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ミャンマーでおすすめ観光地まとめ:東南アジア最後の秘境として人気の国

東南アジア最後の秘境として人気の国、ミャンマー。国名がビルマから変わって、民主化が進んだこともあり、気軽に行ける海外旅行先として注目が集まっています。黄金に輝く寺院や神秘的な遺跡群など、歴史的な見どころもたくさんあり、一度訪れたらまた行きたくなる不思議な魅力であふれています。 そこで今回は、ミャンマーで行きたいおすすめ定番観光スポットをご紹介します。幻想的な夕日が楽しめるバガン遺跡をはじめ、今にも崩れそうな巨石に建つ仏塔や水上に浮かぶ寺院など、ミャンマーならではの観光スポットが数多くそろっています。信仰心の厚いミャンマーでは、ほとんどの仏教寺院が土足禁止です。靴入れや足の汚れを拭くためのタオルを持参して、着脱しやすいでサンダルで観光するのがおすすめですよ。

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更新日: 2024年4月19日

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ミャンマーでおすすめの観光特集

東南アジアのインドシナ半島西部に位置するミャンマー(正式名称:ミャンマー連邦共和国)は、1989年に改称するまで国名を「ビルマ」と言いました。首都はネピドー(2006年まではヤンゴン)。南東はタイ、東はラオス、北東〜北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接します。面積は676,578k㎡、人口は約5,142万人。 ミャンマーは国民の6割がビルマ族ですが、他にシャン族や「首長族」として知られるカレン族など多くの少数民族が存在する多民族国家。公用語はビルマ語ですが、独自の言語を持つ少数民族も多く暮らしています。

ミャンマーでおすすめの現地ツアー

東南アジア最後の秘境として人気の国、ミャンマー。国名がビルマから変わって、民主化が進んだこともあり、気軽に行ける海外旅行先として注目が集まっています。人口の9割が仏教徒であるミャンマーにおいては、人口の13%が僧侶であり、その数は約800万人に上ると言われています。 文化遺産「ピュー古代都市群」、「バガン」が世界遺産に登録されています。今回はミャンマー観光でおすすめの現地ツアーをご紹介します。実際にみんなが予約してる現地ツアーを形式で紹介しているので、ミャンマー観光の際の参考にしてみてください。

ミャンマーでおすすめ体験ランキング

ミャンマーでおすすめのホテル特集

ミャンマーでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
ミャンマーの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とミャンマーの時差

04月19日 7時04分42秒

ミャンマー/ヤンゴンと日本/東京との時差は、2時間30分です。
日本の方が、2時間30分進んでいます。

ヤンゴンの時差を詳しく見る

ミャンマーの為替

1チャットは 0.0736円

※2024年4月19日の為替価格です

ミャンマーの週間天気

ミャンマーの基本情報

ミャンマーの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ミャンマーの中心都市であるヤンゴンは、湿潤なデルタ気候となっており、1年を通して雨が多いのが特徴。湿度も80と%高くて蒸し暑く、特に4月~10月は雨季となっており、雨の日が続きます。ですのでこの時期を外して、11月~2月の乾季のシーズンが観光にはおすすめ。また日中は日差しが強いので、肌を露出していると日焼けしてしまうので、肌を覆う服装が無難。さらに乾季は最低気温が20度以下になることもあるので、防寒具も用意しておきましょう。逆にミャンマー第2の都市マンダレーは降水量が少なく、3月~4月は暑季にあたり、暑さが厳しくなるので、観光にはこの時期を外したほうがいいでしょう。

ミャンマーの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

ミャンマーではチャットという通貨が使われており、ホテルやレストランではアメリカドルが使える場所もあります。ただし日本円からチャットに両替できる場所は少ないので、事前にアメリカドルに両替しておくと、いざという時に便利です。またミャンマーの物価は、他の東南アジア各国同様に安いと思われがちですが、高いものと安いものが混在しています。ホテルや日用品は安いとはいえず、特にヤンゴンなど都市部では、格安ホテルはそう多くありません。逆に安いものは食品。2019年8月のレートを参考にすると、屋台で食べるカレーなどは100円以下の場合が多く、タクシーは初乗りで90円ほどと、交通費も安いです。

ミャンマーの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

ミャンマーはロヒンギャ問題で国際的に批判を浴びていますが、外務省による渡航危険情報も「十分注意してください」を意味するレベル1と、治安も決して良いとはいえないのが現状です。地域によっては、内戦や薬物問題などで治安が極度に悪化して、近づいてはいけないエリアもあります。そういったことを踏まえ、事前に情報を確認して行動しましょう。
また観光客の多いヤンゴンでも、注意すべき点があります。そのひとつがスリ・置き引き。貴重品の扱いには十分気をつける必要があります。またミャンマーのタクシーはメーターがないのでぼったくりには注意。夜間の女性の一人歩きも避けましょう。

ミャンマーの旅の計画に!航空券はこちらから

仏教国であるミャンマーの観光スポットとしては、世界三大仏教遺跡に数えられるバガン遺跡があります。その中のアーナンダ寺院は特に有名で、34mにおよぶ回廊と大伽藍は見応え十分。そしてシュエダゴン・パゴダもおすすめのスポット。釈迦仏の髪の毛が収められているといわれる由緒ある仏塔で、2500年前に建てられた、歴史的遺産でもあります。そんなミャンマーに行くなら、1日1便だけですが日本からの直行便があり、約8時のフライトで到着します。またツアーなら、航空券、ホテル、観光、食事などがすべてセットになっており、とても便利です。

ミャンマーの代表的なグルメを紹介!

日本ではインド料理やタイ料理などアジアのエスニック料理が人気ですが、同じアジアのミャンマー料理は、まだあまりなじみがありません。それでもミャンマー料理はスパイスの量が控えめなので、日本人の口に合いやすいメニューも多くあります。特におすすめなのがモヒンガー。魚のダシを使ったスープで食べる麺料理で、ミャンマーではどのレストランでもメニューにある、国民食といえる一品です。麺は細い米麺で、日常的に魚料理や麺料理を食べている日本人にもなじみやすい味です。そのほかでは、日本で言うところのサラダであるトウッや、カレー味の煮込み料理のヒンなどがあります。

ミャンマーの言葉事情は?英語は通じる?

ミャンマーは多民族国家で、独自の言語を話す民族も国内には数多くいます。それでも人口の60%を占めるのがビルマ族なので、ビルマ語が公用語となっています。しかし日本人にはビルマ語はなじみが薄く、ビルマ語でコミュニケーションを円滑にとるのは簡単ではありません。それでも英語が比較的通じやすいのはうれしいところ。イギリスの植民地だったこともあり、現在でも英語を理解してる人は多いようです。ただし簡単な英単語を並べて話す程度のレベルなので注意が必要。現地で英語を使う場合は、ゆっくりと英単語を中心に会話をすように心がけましょう。

ミャンマーでおすすめの観光スポットをエリア別にご紹介!

ヤンゴンでおすすめの観光スポットを紹介!

■シュエダゴンパゴダ

シュエダゴンパゴダ

ミャンマー / ヤンゴン

Shwedagon Pagoda Yangon (Rangoon), Myanmar
8:00 - 21:00
入場料:$8
http://www.theshwedagonpagoda.com/

■チャウタッジー寝釈迦仏

チャウタッジー寝釈迦仏は、ミャンマー南部、ヤンゴン地方にある仏教寺院です。ヤンゴン国際空港から13.2km、車で27分ほどのところにあります。
1907に完成した寺院で、全長70メートル、高さ17メートルもの大きさの寝釈迦仏があり、ミャンマー最大と言われています。爪やまつげなど、細かい部分まできれいに造られ、優美な姿をしています。この寝釈迦仏の足裏部分には108の仏教宇宙観図が描かれ、周囲には仏陀の一生にわたる歴史が描かれているのが特徴。108の絵図の意味を説明しているパネルも必見です。
寺院内は靴を脱ぎ、裸足で回るのがマナーとなっているため注意しましょう。

チャウタッジー寝釈迦仏

ミャンマー / ヤンゴン

Chaukhtatgyi Buddha Shwegondine Road | Bahan Township, Yangon (Rangoon), Myanmar
6:00 - 20:00
入場料無料
https://myanmartravelinformation.com/yangon-where-to-visit/chauk-htat-gyi-pagoda.html

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■ボウタタウンパゴダ

ボウタタウンパゴダは、ミャンマー南部のヤンゴン地方にある寺院です。
ヤンゴン国際空港から18.8km、車で42分ほどのところにある黄金の寺院で、釈迦の遺品が納められています。具体的には聖髪と聖歯で、仏教徒だけでなく各国から多くの観光客が足を運んでいると言われています。遺品は厳重な部屋に格納されているためわかりにくいですが、黄金の仏像や寄付された宝石、金銀装飾品などははっきりと見学可能。
外観だけでなく、内部の回廊も金色になっており、きらびやかな雰囲気があるのも特徴です。また、夜のライトアップも美しく必見です。

市内観光に関連した現地ツアーはこちら

ヤンゴンは、ミャンマーの旧首都です。2006年にネピドーへ遷都されましたが、未だ政治、経済の中心地であり、ミャンマーの重要な貿易拠点となっています。
街には、パゴダと呼ばれる仏塔や、18世紀半ばからのイギリス植民地時代に造られたコロニアル調の建物が数多く残されています。ミャンマー人の他、中東系や中国人も多く住んでいて、アジアの香り漂うマーケットを多く見かけます。
最大の見所は、ミャンマー人の聖地とも言える、市街の北に位置するミャンマー仏教の総本山「シュエダゴン・パゴダ」です。高さは99.4m、金色に輝く寺院には圧倒されることでしょう。ダウンタウンにはお洒落なレストランやカフェもあり、マーケットでのアジア雑貨などの買い物も楽しみです。

市内観光に関連した現地ツアーはこちら

■タウッチャン戦没者墓地

タウッチャン戦没者墓地は、ヤンゴン国際空港から20.8km、車で27分ほど南下したところにある墓地です。ヤンゴン市街からは34kmほど北上したところに位置するミャンマー最大の戦没者墓地となっています。
芝生が敷き詰められた広大な土地には、第2次世界大戦で戦死した連合軍兵士たちのお墓が整然とならんでおり、中央のラングーン・メモリアルという柱にた2万7千人もの兵士の名前が刻まれています。おびただしい人数の戦没者がいることを改めて理解できる場所で、歴史の重みを感じられるのがポイント。
所々に立つ木々や建造物が美しくみえるところも見どころです。

■インヤー湖

インヤー湖はヤンゴン地方南部にある湖です。ヤンゴン国際空港から7.9km、車で17分ほどのところにあります。
湖の周囲にはヤンゴン大学やアメリカ大使館のほか、フレンチ、イタリアン、タイ料理などのレストランなどが立ち並んでいるスポットもあります。また、遊歩道も設えられているため、湖畔の散歩がのんびりとできるのが魅力の1つです。インヤー湖の夕日は特に美しいと言われており、絶景の写真スポットとなっているほか、デートスポットとしても人気があります。
ただし、一部私有地となっているため、案内を確認するようにしましょう。

■Yangon Chinatown

Yangon Chinatownは、ヤンゴン市内中心部にある観光スポットです。スーレー・パゴダから西に向かったところにある一画がチャイナタウンとなっており、周囲には近代的なビルが立ち並んでいます。
歩道にはたくさんの屋台が並び、果物や野菜などが売られていて、中華ならではのお粥や餃子なども食べられます。また、たい焼き、たこ焼きなどの日本の屋台料理のほか、ミャンマー中華などの料理も楽しめるのがポイントです。
中には海鮮系の料理を提供する屋台もあるため、お好みに合わせて選べます。賑わいを見せる屋台は見学だけでも楽しめます。

Yangon Chinatown

ミャンマー / ヤンゴン

West of the Sule Pagoda, Yangon (Rangoon), Myanmar
https://migrationology.com/myanmar-barbecue-19th-street-yangon-chinatown/

■国立博物館

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国立博物館は、ヤンゴン地区南部に位置する博物館です。ヤンゴン国際空港から14.6km、車で30分ほどのところにあります。
1952年に設立された博物館で、その規模はミャンマー最大と言われています。王朝時代の民族工芸品や仏像、文献などの貴重な財宝が展示されており、中でも注目される「獅子の玉座」は10メートルもの高さがあり、必見です。また、化石や隕石と行ったミャンマーの歴史とは離れた展示物もあり、さまざまな視点から楽しめるのも特徴の1つ。
ミュージアムショップでは土産物なども購入可能。館内の写真撮影は禁止されているため、注意しましょう。

国立博物館

ミャンマー / ヤンゴン

National Museum Pyay Road, Yangon (Rangoon), Myanmar
+95 1 371 539
火 - 日 9:00 - 16:00
https://myanmartravelinformation.com/yangon-where-to-visit/national-museum.html

■Musmeah Yeshua Synagogue

Musmeah Yeshua Synagogueは、ヤンゴン市内南部にあるユダヤ系の教会です。ヤンゴン国際空港からは17.4km、車で40分ほどのところにあります。
ミャンマーで唯一のユダヤ教会となっており、仏教の文化が強い周囲の雰囲気とは断絶されたような異世界を感じられます。1854年に建てられた後に火災に遭い、1896年に再建されたという歴史がある教会で、内部は静かで厳かな雰囲気です。
2000人いたユダヤ教徒は現在は20人ほどとなっているとされ、どこかひっそりと寂しげな雰囲気もあります。ユダヤ教を象徴するキャンドル立ても置かれており、白い柱や赤いカーテンも印象的です。

Musmeah Yeshua Synagogue

ミャンマー / ヤンゴン

No. 85 26th St., Yangon (Rangoon), Myanmar
月 - 火 9:30 - 12:00 / 水 - 土 9:30 - 13:00
日曜日
http://www.myanmarshalom.com/tour/jewish-heritage-tour/

■Junction City

Junction Cityは、ヤンゴン市南部に位置するショッピングモールです。ボージョー・アウン・サン・マーケットの向かい側にあるショッピングモールで、近代的でスタイリッシュな外観が印象的。
数々のブランド品を扱うお店が入っており、広大なスペースを有するスーパーマーケットも入っています。生鮮食品や加工品などのほか、日用品も売られています。
また、モール内は清潔感がありエアコンも効いていて快適なため、観光客にとっては長居したくなる場所と言えます。土産物店もあるため、ゆっくりとショッピングを楽しめる観光スポットです。

Junction City

ミャンマー / ヤンゴン

Bogyoke Aung San Road | Corner of Bogyoke AungSan Road, Yangon (Rangoon), Myanmar
https://junctioncityyangon.com/

■スーレー パゴダ

スーレー パゴダは、地元の人にはスーレーパヤーと呼ばれる寺院です。ヤンゴン市南部に位置し、ヤンゴン国際空港からは18.1km、車で47分くらいのところにあります。
寺院の周りはぐるっと1周できるロータリーのように道が造られており、街のランドマークとなっています。建設は2500年以上も昔にさかのぼるとされる歴史ある建造物で、仏陀の聖髪が納められているのが特徴です。きらびやかな黄金の塔が印象的で、内部も金色の柱や豪華な装飾が目立ちます。
寺院内は靴を脱ぐのがマナーで、ノースリーブや短パンなど、肌を露出する服装は避けましょう。

スーレー パゴダ

ミャンマー / ヤンゴン

Sule Pagoda Maha Bandoola Rd, Yangon (Rangoon), Myanmar
日 - 土 6:00 - 20:00
入場料:$2
https://myanmartravelinformation.com/yangon-where-to-visit/sule-pagoda.html

■ヤンゴンセントラル駅

ヤンゴンセントラル駅は、ヤンゴン市南部にある中央駅です。ヤンゴン環状線が通っている駅で、ミャンマー最大の鉄道駅と言われています。そのため、地元のミャンマーの人も多く利用する駅となっています。
ヤンゴン国際空港からは16.4km、車で43分ほど南下した場所。古城を思わせる白い外壁の駅となっており、日本が譲渡したという中古列車も見られるため、懐かしさを感じられるのもポイントです。
ヤンゴン環状線に乗ればヤンゴンを3時間ほどで1周でき、各地の景色を楽しめます。料金はわずか25円ほどと格安のため、時間があればおすすめです。

ヤンゴンセントラル駅

ミャンマー / ヤンゴン

Kun Chan Rd, Yangon (Rangoon) 11222, Myanmar

■カンドージ公園

カンドージ公園は、ヤンゴン市南部のカンドージ湖畔にある公園です。ヤンゴン国際空港から15.7km、車で37分ほどのところにある公園で、湖の周りには飲食店や庭園などがあります。
東側には水上レストランもあり、民族舞踊も楽しめるのがポイント。レストランはカラウェイという伝説の鳥をモチーフにしたきらびやかな黄金とグリーンの屋根が印象的なレストランとなっています。ほかにもローカル系のレストランがあり、お好みに合わせて食事が楽しめます。
また、北側には展望台、西側には博物館もあり、湖の周囲の散歩も楽しむことができ、見どころ満載の観光スポットです。

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