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東京都庭園美術館でアール・デコを堪能。滞在を楽しむ邸宅美術館

「東京都庭園美術館」は、1983年に開館した都立美術館。目黒駅から徒歩7分の距離で、周囲には桜の名所として知られる「目黒川」や、緑豊かな「国立科学博物館附属自然教育園」などがあり、散策を楽しめるスポットです。 「東京都庭園美術館」の最大の見どころは、重要文化財にも指定されている建物。1933年に建てられた当時の姿をできる限り残したアール・デコ様式の洋館は、非日常的な美しさです。 展覧会はもちろん、美術館に滞在すること自体を楽しめる貴重なスポットなんです。 敷地内には和と洋の広い庭園があり、展覧会の鑑賞後は自然を感じながらゆったりと過ごせるのも魅力のひとつです。今回は、そんな「東京都庭園美術館」を詳しく紹介していきます。

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更新日: 2024年4月17日

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「東京都庭園美術館」の概要&魅力

アール・デコ調の美しい旧朝香宮邸

「東京都庭園美術館」の見どころとなっている本館は、1906年に創立された宮家である朝香宮(あさかのみや)邸宅として建築されたものです。その後、吉田茂首相の公邸や国賓をもてなす迎賓館として使用され、1983年には美術館として一般公開されました。
2015年には本館と敷地内にある茶室、正門などが国の重要文化財に指定されるなど、歴史的にも貴重な建築物として大切に保存されています。

散策が楽しめる庭園

「東京都庭園美術館」は、名前にもある通り大きな庭園が隣接しています。日本庭園・西洋庭園・芝庭の3のゾーンに分かれており、展覧会やアール・デコ建築を鑑賞した後は散策が楽しめます。

多彩な展覧会

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「東京都庭園美術館」では年に数回企画展を開催しています。本館である旧朝香宮邸のアール・デコ建築をテーマとした展覧会のほか、ファッションやジュエリー、美術工芸品などさまざまなジャンルを扱っています。
展覧会に関するワークショップやイベントも行われているため、見るだけでなくアートにより親しめる工夫がされているのが特徴です。

「東京都庭園美術館」の見どころ:アール・デコ様式の美術館本館

重要文化財 旧朝香宮邸

「東京都庭園美術館」の最大の展示物は、旧朝香宮邸として使われていた本館そのものだと言えます。アール・デコの全盛期を迎えたフランスに遊学していた朝香宮ご夫妻がその美しい建築様式に魅了されたことから実現した邸宅です。

基本設計は宮内省内匠寮(たくみりょう)が担当し、内装や装飾をフランス人芸術家に依頼するなどして日仏の協力のもと建てられました。

特に、パリで行われたアール・デコ博覧会で活躍したインテリアデザイナーのアンリ・ラパンには、朝香宮ご夫妻が自ら内装デザインを依頼したほど。外観だけでなく、内装のすみずみまでアール・デコ様式にこだわりぬいたデザインはまさに建物自体が芸術品。訪れるだけで滞在を楽しめる美術館です。

年1回開催 建物公開展

「東京都庭園美術館」では、年に1度のペースで美術館の建築自体にスポットを当てた「建物公開展」を行っています。旧朝香宮邸である本館の歴史をたどる資料や、所蔵されているアール・デコ様式のコレクション品の展示とともに、建物内部をじっくり鑑賞できます。

建物公開展のテーマは毎回切り口を変え、室内空間やアール・デコの名品に焦点を当てるなど多角的に建築デザインに親しめるように工夫されています。

展覧会&プログラム

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「東京都庭園美術館」では、建物公開展以外に年に数回企画展を開催するほか、ワークショップやアーティストトークなどのプログラムを開催しています。
企画展に関連したイベントもその都度行われおり、事前申込制となる場合もあるため、訪れる前に展覧会とプログラム情報をチェックしておきましょう。

アンリ・ラパンの内装デザイン

フランスのアンリ・ラパンは、旧朝香宮邸の大広間や殿下書斎などの7室の内装デザインを担当したインテリアデザイナー。アール・デコ博覧会でフランス大使館など多くのパビリオンのデザインを手がけ、その時に朝香宮ご夫妻と出会ったと言われています。

部屋ごとにあえて異なる素材を使ってそれぞれ違った雰囲気に仕上げてあるのが特徴で、小客室にはアンリ・ラパン自身が描いた油絵が張り巡らされています。展覧会によっては公開されていない部屋もありますが、一室ずつ回って部屋ごとの魅力を見つけてみましょう。

ルネ・ラリックのガラス工芸品

本館にある正面玄関のガラスレリーフ扉は、「東京都庭園美術館」のシンボルともいえるもの。フランスのガラス工芸作家ルネ・ラリックの作品で、翼を広げる4体の女性像が浮かび上がる優美な扉です。ルネ・ラリックはほかに大客室と大食堂のシャンデリアも制作を担当しており、特に華やかな大客室のシャンデリア「ブカレスト」は必見です。

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「東京都庭園美術館」の見どころ:散策できる庭園

3つの庭園

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「東京都庭園美術館」の名にふさわしく、敷地内には美しい3つの庭園があります。重要文化財に指定された茶室のある日本庭園と、広々とした芝庭、そして2018年3月にリニューアルオープンし休憩スペースなどが新設された西洋庭園があります。

モミジが植栽されている日本庭園は紅葉スポットでもあり、秋になると多くの人が訪れます。晴れの日なら、庭園内に設置されているベンチや芝庭などでお弁当を広げてピクニックするのもおすすめ!バリアフリーの園路もあるため、車椅子利用者も庭園散策を楽しめます。

展覧会のチケットがあれば庭園にも入場でき、庭園のみの利用の場合は入場料が必要です。
<庭園入場料>一般:100円  大学生(専修・各種専門学校含む):80円 中・高校生・65歳以上:50円

重要文化財 茶室 光華(こうか)

日本庭園内にある茶室「光華」は、1938年に朝香宮鳩彦(やすひこ)殿下によって建てられました。屋根瓦には皇室を表す菊の紋章が付いおり、これは茶室としてはとても珍しいもの。
回遊式の日本庭園の一部であり、周囲の景色に溶け込む美しいたたずまいが見どころです。茶室は立礼席のみ立ち入りが可能です。
<茶室の開室時間>10時〜16時30分

ミュージアムショップ BLANC(ブラン)

「BLANC」は、美術館の正門横にあるミュージアムショップです。
展覧会のチケットがなくても利用できるので、庭園の散策がてら気軽に立ち寄れます。「東京都庭園美術館」のオリジナルグッズのほか、ミュージアムショップならではのデザイン性の高い雑貨など、おしゃれなアイテムがそろっています。
<営業時間>10時〜18時30分

ミュージアムショップ NOIR(ノワール)

「NOIR」は新館にあるお店で、利用には展覧会のチケットが必要です。展覧会の図録や関連書籍などを中心に取りそろえており、展覧会鑑賞後のお土産物探しにぴったり。カフェも隣接しているので、ゆったりと過ごせます。
<営業時間>10時〜18時

「東京都庭園美術館」での食事情報:庭園を眺めながらカフェで休憩

café TEIEN(カフェ テイエン)

「café TEIEN」は、新館1階のミュージアムショップに隣接するカフェです。ガラス壁面から明るい陽が差し込む開放的なカフェで、テラス席もあります。

コーヒーなどのカフェドリンクのほか、スパークリングワインなどのアルコールやサンドイッチ・ケーキなどの軽食も楽しめます。美しい庭園を眺めながら、ゆったりくつろげる人気の休憩スポットです。

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レストラン デュ パルク

「デュ パルク」は、美術館の正門の近くにあるレストランです。より開放的で美しい眺めとなるよう客席の柱をなくし、明るい空間を演出。美術館の入館者以外も利用できるようになっています。
※2018年3月21日オープン
<営業時間>ランチ:11時〜14時(LO) カフェ:11時〜17時 ディナー:17時〜22時(LO20時)

「東京都庭園美術館」観光の基本情報&アクセス

電車・バスでのアクセス

■JR山手線・東急目黒線「目黒駅」から徒歩7分。
■都営三田線・東京メトロ南北線「白金台駅」の1番出口から徒歩6分。
■黒77系統・橋66系統・品93系統の都営バス、または東98系統の東急バスを利用し、「白金台5丁目」停留所より徒歩3分。

車でのアクセス

■首都高速2号線「目黒IC」を出て、「庭園美術館西」交差点を左折してすぐ。
<駐車場について>美術館の敷地内に有料駐車場あり。普通自動車の駐車料金は1回1500円です。

東京都庭園美術館

東京都港区白金台5-21-9
03-3443-0201
10時〜18時
毎月第2・第4水曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)、年末年始
http://www.teien-art-museum.ne.jp/

バリアフリー情報

「東京都庭園美術館」は1933年に建てられた家屋を利用しているため、エレベーターやスロープは設置されているものの場所によっては段差や間口の狭い場所があります。
車椅子のサイズによっては通行しづらい箇所があるため、その場合は「東京庭園美術館」で貸し出ししている自走式の車椅子に乗り換えることもできます。
館内には車椅子対応のトイレが2カ所あり、身体障がい者手帳を提示すれば、本人と付添人1名まで入場料が無料になります。

「東京都庭園美術館」の周辺観光情報

国立科学博物館附属自然教育園

「国立科学博物館附属自然教育園」は、「東京都庭園美術館」のすぐ隣にある広大な公園です。20ヘクタールの園内はできるだけ自然に近い形のままの緑を残し、池や小川も流れる都会のオアシス。
ピクニックや散策、秋には紅葉なども楽しめるスポットです。また、土日などには子供向け自然教室が行われることもあるため、子連れのおでかけにもおすすめです。

国立科学博物館附属自然教育園

東京都港区白金台5-21-5
03-3441-7176
9月1日~4月30日 9時~16時30分 5月1日~8月31日 9時~17時 (いずれも入園は16時まで)
毎週月曜日 (祝日・休日の場合は開園し、火曜日が休園)祝日の翌日(土・日の場合は開園)
入園料:一般310円 高校生以下無料
http://www.ins.kahaku.go.jp/index.php

目黒寄生虫館

「目黒寄生虫館」といえば、世界で唯一の寄生虫専門の博物館です。「東京都庭園美術館」からは徒歩15分の距離で、入館が無料なので気軽に立ち寄れます。
館内には約300点の標本が展示されており、寄生虫をモチーフにしたTシャツや文具などのオリジナルグッズがお土産に人気。ちょっと怖いけど、ちょっと見てみたい。そんな好奇心をそそられる特別な博物館です。

目黒寄生虫館

東京都目黒区下目黒4‐1‐1
03-3716-1264
10時〜17時
毎週月曜日・火曜日(祝日の場合は開館)/年末年始
http://www.kiseichu.org/

「東京都庭園美術館」のまとめ

「東京都庭園美術館」は、アール・デコ建築の美しさとアートを一緒に楽しめる美術館です。美術館を楽しんだ後は、附属している庭園はもちろん、隣接する「国立科学博物館附属自然教育園」と併せてゆっくり散策をするのがおすすめ。
東京とは思えないほど豊かな自然に囲まれ、リラックスした休日が過ごせるはずです。一度、「東京都庭園美術館」を訪れてみてはいかがでしょうか。

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