なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
ハネムーンにもおすすめの人気ディナーはこちら
バリ島グルメの現地オプショナルツアー 売れ筋ランキング
- 屋台グルメやディナークルーズ、高級リゾートホテルの豪華ビュッフェなどバリ島は食の楽しみが満載。最高のロケーションを用意した1日1組限定のプライベートディナーは、記念日での利用におすすめです。
広告
■バビ・グリン・ハンダヤニ(Babi Guling Handayani)
バリ島のワルンの最初におすすめしたいのは「バビ・グリン・ハンダヤニ(Babi Guling Handayani)」。バビ・グリン・ハンダヤニは、デンパサールのバイパス沿いにあるローカルに大人気の大衆食堂。お昼時には、止めきれない車がバイパスにまであふれて渋滞を起こしてしまうくらいの盛況ぶりだそうです。
こちらのお店のおすすめは、もちろんバビグリン!その美味しさは、地元のガイドさん・ドライバーさんが、口をそろえて「バリ島で一番おいしいバビグリンが食べられるお店」としてあげるほど。
そもそもバビ グリンとは、バリニーズ のお祭りや祝い事にはかかせない豚の丸焼きのこと。中でもハンダヤニのバビグリンは、皮はバリパリ、お肉がとっても柔らかいのが特徴です。ジューシーなお肉は食べやすいように小さめに切ってあり、食べやすいのもうれしいですね。お昼をあまりに過ぎてしまうと売切れて閉店してしまうので、なるべく早い時間に行くことをおすすめします。
■ワポ KKN(Wapo KKN)
2番目におすすめするバリ島のワルンは「ワポ KKN(Wapo KKN)」。ワポ KKNは、サヌールでは知らない人がいないといっても過言ではないほど有名な、シーフードがメインのお店です。インドネシア料理、シーフード料理を中心とした豊富なメニューの中でも特におすすめなのは、なんといってもイカン・バカール!
イカン・バカールとは、インドネシア語でイカン=魚、 バカール=焼く、つまり「焼き魚」という意味。ケースにたくさんの魚が並んでいるので、調理法と味付けを指定して量り売りしてもらいます。味は観光客の好みに合わせているのかそれほど辛くないので、スパイシーなイカン・バカールが食べたい人は、別途サンバルを頼みましょう。メニューは日本語と英語で書いてあり、写真も幾つか添えられているので、安心して注文できるのもうれしいですね。
■ワルン・サティヤ(Warung Satya)
3番目におすすめするバリ島のワルンは「ワルン・サティヤ(Warung Satya)」。ワルン・サティヤは、一般的なバリの大衆食堂のイメージとは少し違う、ちょっとおしゃれな雰囲気のワルンです。クロボカンのメイン・ストリートからビーチへ向かって進んだバトゥブリッグ通りに位置し、安くておいしいと地元の方々にも大評判!
朝早くから営業していますが、特におすすめなのはランチとディナーで扱っているセット・メニュー。前菜からメインまで、お好みのものをチョイスできるのがうれしいですね。また夜は、フランス人が集まるコミュニティーの場所になっていて、ここはバリかと疑いたくなるような独特の雰囲気。
ワイン片手に賑やかに過ごす声が響く、おしゃれなお店になります。雰囲気もとても良いので、友達同士はもちろん、恋人同士でも楽しめること請け合いです!
広告