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【バルセロナ】バルに行ったら必ず食べたいタパス4種類はこれだ!

バルの本場スペインのバルセロナには、街中を歩いていると至るところで見かけるくらい数多くのバルがあります。朝食や昼食をとったり、観光の途中でのちょっとした休憩、夕方に軽く1杯やしっかりとした夕食まで、1日中利用することができる便利なお店です。 そんなバルではタパスやピンチョスなどたくさんの種類の食べ物を提供しており、どれにしようか迷ってしまいます。今回はそんな方のために、バルに行ったら必ず食べたいタパス4種類をご紹介します♪ ぜひ本場の味を味わってみてください。

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更新日: 2024年4月26日

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■生ハム

バルセロナのタパスの最初におすすめしたいのは「生ハム (Jamon iberico)」。生ハムと言えば日本でも馴染みのある、"バルの定番メニュー"です。ですが、日本の生ハムとは違い塩気が強すぎてしょっぱい! ということはあまりありません。ハム本来の味を味わうことができ、ワインとの相性も抜群です。スペインのバルではだいたいどのお店でも原木が置いてあり、そこからカットして出してくれます。

■ガスパチョ

続いておすすめのバルセロナのタパスは「ガスパチョ (Gazpacho)」。ガスパチョという食べ物(飲み物)はご存知でしょうか? これは簡単に言うと"冷たいトマトのスープ"です。暑さの厳しいスペインのアンダルシア地方が発祥で、その暑さを緩和するためのものと言われています。角切りのトマトやきゅうり、ピーマンが入っていることもあり、食感を楽しむこともできます。現地で夏バテを感じた際には飲んでみてはいかがでしょうか?

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■バカラオ (Bacalao)

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次に紹介するバルセロナのタパスは「バカラオ (Bacalao)」。スペイン料理には欠かせない魚があります。それがバカラオ、鱈のことです。一般的にスペインでバカラオと言ったら塩漬けの干し鱈のことを指します。このバカラオを使ったメニューにはバカラオ・コン・パタタ(ジャガイモと鱈の煮込み)や、バカラオ・コン・クレマ(バカラオのクリームソースかけ)などがあるので、試してみてください♪

■パタタ・ブラバ (Patata Brava)

最後におすすめするバルセロナのタパスは「パタタ・ブラバ (Patata Brava)」。パタタ・ブラバとはスペイン風のポテトフライのことです。茹でた、もしくはカリッと揚げたジャガイモにアリオリソース(ニンニク入りマヨネーズ)とブラバソース(パプリカ入りトマトソース)をかけただけのシンプルな料理ですが、ポテトとソースが絶妙にマッチしており、絶品です! これだけでお酒が進んでしまいますね。

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