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【セブ島】ジンベイザメツアーに参加するときの便利な持ち物まとめ

更新日: 2023年11月21日

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リゾート地として知られるフィリピンのセブ島には、ジンベイザメと一緒に泳ぐことができるオスロブという村があります。日本では水族館の水槽の中で泳ぐ姿しか見られませんが、ジンベイザメツアーに参加すれば、大自然の中で暮らすジンベイザメと、一緒に泳いだり、並んで写真を撮ったりできるんですよ。

ジンベイザメとの遭遇率は99%と言われるほどで、ツアーに参加すれば必ずジンベイザメと会えると思ってもいいでしょう。サメと聞けば怖いと思う人も多いかもしれませんが、ジンベイザメはとても温厚でおとなしいので、インストラクターの指示に従えば心配いりません。

この記事では、セブ島に行くのならぜひとも参加をおすすめするジンベイザメツアーのおすすめの持ち物をまとめて紹介します。

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ジンベイザメと一緒に楽しく泳ぐのにおすすめの持ち物

まずはじめに、ジンベイザメツアーに参加してジンベイザメと一緒に泳ぐ際に、持っていればより楽しく泳げる持ち物を紹介します。

【GoPro貸出可】セブ島(オスロブ)でジンベイザメと泳ぐシュノーケリングツアー【ホテル送迎代込】

Bohol Cebu

水中カメラ

ジンベイザメと一緒に泳ぐという経験は、なかなかできるものではありません。一生の思い出に残る体験は、やっぱり形にして残しておきたいものです。

なので最初におすすめする持ち物は 水中カメラ 。防水性に優れた水中カメラが最近では一般にも売られているので、それを持ち込めばジンベイザメが優雅に泳ぐ姿を間近で撮れますし、インストラクターの方に頼んでジンベイザメと自分とが並んで泳ぐ光景を撮ってもらうこともできます。

おすすめの水中カメラは Go Pro 。防水性能があるだけでなく、とっても小型なので、泳ぎながら持つのにも邪魔になりませんし、頭や腕などに装着して泳ぐこともできます。

ツアーではGoProを 貸し出しでもらうこともできます が、GoProはジンベイザメツアーだけでなく旅行全体で活躍すること間違いなしなので、ぜひ購入を検討してみてください。

シュノーケルセット

続いておすすめする持ち物はシュノーケルセット。もちろんツアーなので、シュノーケルセットのレンタルもツアーの料金の中に入っていますし、自分で持っていかなくて良い手軽さもツアーのメリットなんですが、より快適にシュノーケリングを楽しむには、自分にあった道具を身につけることが重要です。

ボンベを背負う必要のあるダイビングと違い、シュノーケリングはとってもお手軽。道具も マスク・シュノーケル・フィンの3点セット があればOKです。

マスクには1眼タイプと2眼タイプがあります。 より視野を広くしたい人は1眼タイプ を、 度をいれられたり、マスクの中に入った水を抜きやすかったりという点をメリットに感じる人は2眼タイプ を選びましょう。

シュノーケルにも、口を加える部分が異なるいくつかの種類があります。 口の位置に合わせたい蛇腹タイプ や、 内容量が少なくて水が抜きやすいラップアラウンドタイプ など、こちらも自分に合ったものを選びましょう。

フィンも素材や形によって、足の力の伝わり安さが異なります。あまり泳ぎが得意でないという人も、力が伝わりやすいタイプなら安心なので、形状は靴を履くように身につける フルフラットタイプ を、素材は ゴムで出来たもの を選ぶのがおすすめです。

ラッシュガード

ラッシュガードとは、ポリウレタンやポリエステルでできた薄手の生地のスーツで、サーファーなどマリンスポーツをする人がよく身につけているもの。こちらは 日焼け対策として必須 と言える持ち物です。

というのも、ジンベイザメに刺激を与えないようにという理由で、ツアーでは 日焼け止めを塗ることが禁止 されています。日焼け止めを塗らず、肌の露出が多い水着で泳いでしまうと、確実に日焼けしてしまいます。ラッシュガードは、おしゃれな柄のものなどもたくさん売られているので、おしゃれな水着を買う感覚で用意しておきましょう。

また日焼け対策だけでなく、 クラゲから身を守ってくれる役割も あるので、ぜひとも事前に用意しておきましょう。

防水の貴重品入れ

いくらツアーに参加するとはいえ、すべての貴重品を置いたまま海に入るのはちょっと心配ですよね。 防水の貴重品入れ を持っておけば、肌身離さず貴重品を持っておけるので安心です。

腕につける貴重品入れや首からかける貴重品入れなどがあるので、事前に用意しておきましょう。防水のスマホケースを貴重品入れに使うのもおすすめですよ。

【オスロブ】セブ島でジンベイザメとシュノーケリング&スミロン島絶景アイランドホッピングツアー[送迎代込料金/GoPro貸出可/日本語ガイド付き]

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