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バルセロナで本場のバル巡りを楽しもう
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- バルセロナに行ったら本場のバルでタパスを堪能しましょう!旅行者だけで入るのは勇気がいる地元バルや人気店を、日本人ガイドの案内で回れます。フラメンコ観賞やサグラダファミリアの夜景観賞、旧市街散策がセットになったアクティビティも大好評。
■セルベセリア・カタラーナ(Cerveceria Catalana)
最初におすすめするバルセロナのバルは「セルベセリア・カタラーナ(Cerveceria Catalana)」。バルセロナには星の数ほどのバルがありますが、おいしいところとなると...。でも、このお店は絶対はずれない、コスパよしのお店です。
地元の人だけではなく、観光客にも大人気なので、店内はいつも混んでます。特にお昼の12時~、夜の19時~は長蛇の列となるので、その30分前には入れるとベスト。バルセロナでタパスを食べるなら、ここ!
■イラティ(Irati)
続いておすすめのバルセロナのバルは「イラティ(Irati)」。旅人にも優しい賑やかなタパス、ピンチョス入店すると、ドリンクのオーダーと共にお皿を渡される。
カウンター上に並べて置かれているピンチョスを手掴みで取って、その皿の上で食べる。もちろん食べる時も手掴み。ピンチョスは均一料金なのでどれを食べても安心。爪楊枝が刺さっており、帰り際にお皿と爪楊枝を返却すると、ドリンク代を加算して、お支払い。
■エル・シャンパニェット(El Xampanyet)
3番目におすすめするバルセロナのバルは「エル・シャンパニェット(El Xampanyet)」。ピカソ美術館の近くにある、とにかくいつも店から溢れそうなくらい混んでいる超有名店。客層は地元のおじさんや家族連れから、世界各国からの旅行者までと幅広く、入りやすいです。
肘と肘が触れ合うくらい客同士の距離が近く、お店の人や周囲の誰とでもすぐに打ち解けられる、スペインバル独特の雰囲気が味わえるでしょう。
ここでは高級缶詰のシーフードや、パンの上にスペイン風オムレツなどを乗せたものなど、冷たいタパスが楽しめる。平らなシャンパングラスに入れてくれるスパークリングワインと合わせて軽くつまみ、本格的な料理は次のお店で、という使い方がおすすめ。