なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
憧れのあの場所へ楽々アクセス!ランドクルーズで行く!
- お得で便利な中欧の旅
- [PR] ヨーロッパムンドバケーションズ(JTBグループ)
第エシレバター (ECHIRE)
最初に紹介するフランスのおすすめお土産第15番目は「エシレバター (ECHIRE)」。フランス中西部にあるエシレ村で、伝統ある製法で作られている高級バターがエシレバターです。フランスの多くのシェフやパティシエから評価されているだけでなく、博覧会で優勝するなど各方面から絶賛されています。
かごに入ったおしゃれなラッピングもお土産にはぴったりです。フランスのデパ地下で売っており、価格も日本の約4分の1とお手頃です。旅行の最終日に買うのをおすすめしますが、日本でもバターが高級な今、グルメな女性に喜ばれるアイテムです。
第ワイン (vin)
次に紹介するフランスのおすすめお土産第14番目は「ワイン (vin)」。ボルドーやブルゴーニュなどワインの名産地が多いフランスでは、それほど高くなくてもおいしいワインに巡り合うことができます。ラベルもおしゃれな物が多いので、飾っておくだけでも素敵です。
お酒好きな方にはお土産として喜ばれる定番アイテムですが、持ち込み制限が3本までと決まっている他、手荷物としては持ち込めないので注意が必要です。
第マルセイユ石鹸 (Savon de Marseille)
3番目に紹介するフランスのおすすめお土産第13番目は「マルセイユ石鹸 (Savon de Marseille)」。日本でも人気の高いマルセイユ石鹸ですが、日本で買うとなかなか高いのが難点です。しかし、フランスだと日本より安く買えるだけでなく、種類も豊富です。オリーブオイルから作られており敏感肌の人でも使いやすいのが特徴なので、どんな肌質の人にも受けがいいのがお土産として重宝する点です。重さがあるので手荷物として持ち帰るのはあまりおすすめしません。
第ルーブル美術館グッズ
4番目に紹介するフランスのおすすめお土産第12番目は「ルーブル美術館グッズ」。フランスには数多くの美術館がありますが、お土産としておすすめなのはルーブル美術館のグッズです。モナリザなどアートに詳しくない人でも知っている有名な展示物が多いため、グッズも有名なアートをモチーフにしたものが多いのが特徴です。ペンや付箋などはばら撒き系のお土産としても重宝します。アート好きな方へはパンフレットをお土産にしても喜ばれます。
第カリソン (Calisson)
5番目に紹介するフランスのおすすめお土産第11番目は「カリソン (Calisson)」。日本であまり知られていませんが、カリソンはフランスの伝統菓子です。フルーツの砂糖漬けやアーモンドにオレンジの花の水を加えて練り、ひし形に整え焼いたお菓子になります。カリっとした食感とモチっとした食感が味わえます。
フランスのルネ王とジャンヌ王妃の結婚を祝して作られたお菓子のため、フランスでは「幸せのお菓子」とも呼ばれています。見た目もかわいく一口大なので女性に喜ばれること間違いなしのお菓子です。アーモンドはアレルギーの人もいるので、渡す相手に確認した方がいいでしょう。
第マロンクリーム (CREME DE MARRON)
6番目に紹介するフランスのおすすめお土産第10番目は「マロンクリーム (CREME DE MARRON)」。日本人にはあまり馴染みがありませんが、マロンクリームはフランスで定番の商品です。パンやアイスクリーム、ヨーグルトに合わせて食べると絶品です。缶のものが有名ですが、チューブタイプもあり持ち運びしやすいのもお土産に適した点です。液体とみなされる可能性があるので、手荷物では持ちこまないようにしてください。日本ではなかなかないものだからこそセンスの良い女性に喜ばれるアイテムです。
第ゲランドの塩 (Sel marin de GUERANDE)
7番目に紹介するフランスのおすすめお土産第9番目は「ゲランドの塩 (Sel marin de GUERANDE)」。フランスのシェフたちに愛されているのがゲランドの塩です。ゲランドの塩はブルターニュ地方にある塩田で作られており、塩職人が伝統的製法を用いて手作業で塩を作り出しています。こだわりぬいて作られたゲランドの塩は日本のおにぎりにもよく合うと評判です。自分ではなかなか買わないからこそお土産として喜ばれるアイテムです。
第粉末タイプのスープ
8番目に紹介するフランスのおすすめお土産第8番目は「粉末タイプのスープ」。粉末タイプのスープは日本でも多く発売されていますが、フランスにはフランスにしかない味が売られています。メーカーはクノールやマギーなど日本でも知られているものが多いので、安心してチャレンジできるのも魅力です。
色々な味を買って行って、ばら撒き土産として選んでもらうのも楽しい使い方です。粉末タイプは軽く場所も取らないのでお土産が増えがちな海外旅行にぴったりです。
第ラ・メール・プラールのクッキー (la mere poulard)
9番目に紹介するフランスのおすすめお土産第7番目は「ラ・メール・プラールのクッキー (la mere poulard)」。日本でも販売されていますが、根強い人気を誇るのがラ・メール・プラールのクッキーです。これは世界遺産モン・サン・ミッシェルを代表するお土産ですが、パリなどのスーパーでも買うことができ、そちらの方が安く購入できるという不思議なお土産です。間違いなくおいしいので会社や学校でばら撒き系のお土産として使うのに最適です。
第メールのバニラゴーフル (Meert)
10番目に紹介するフランスのおすすめお土産第6番目は「メールのバニラゴーフル (Meert)」。ベルギー近くの街リールのメールというお店で売っており、人気を集めているのがバニラゴーフルです。一度食べたらクセになる優しい甘さのゴーフルは特に女性人気が高いアイテムです。
メールまで行かなくてもパリのピカソ美術館周辺とサンジェルマン・デプレに2店舗メールのお店がありますので、そちらで購入できます。日持ちは常温で8日間とそれほど長くないので、旅の終盤に買うことをおすすめします。
第マリー・アントワネット関連グッズ
11番目に紹介するフランスのおすすめお土産第5番目は「マリー・アントワネット関連グッズ」。フランス一の有名人と言っても過言ではないのがマリー・アントワネットです。ヴェルサイユ宮殿で悲劇の歴史をたどった女王ですが、多くのグッズに登場します。ゆかりの深いヴェルサイユだけでなくルーブル美術館など多くのお土産屋で売られています。中でも文房具やエコバッグなどマリー・アントワネットが描かれているものが女子力も高く人気を集めています。
第ボンヌ・ママンのスイーツ (Bonne Maman)
12番目に紹介するフランスのおすすめお土産第4番目は「ボンヌ・ママンのスイーツ (Bonne Maman)」。フランスを代表するお菓子やジャムのメーカー、ボンヌ・ママンもお土産としてピッタリです。ジャムは重さがあるのでなかなか量を変えないのが難点ですが、タルトやサブレは箱に入っていて手軽に持ち帰ることができます。
日本でも売っていますが、価格はフランスの方が断然お得です。スーパーなどでもたくさん売っているので気軽に買い足すことができるのも魅力です。
第クスミティーの紅茶 (KUSMI TEA)
13番目に紹介するフランスのおすすめお土産第3番目は「クスミティーの紅茶 (KUSMI TEA)」。パリ発祥のクスミティーの紅茶も人気のあるお土産です。ロシア皇室の御用達紅茶でもあったクスミティーは、フランスのブランドらしくパッケージがとてもおしゃれでかつ味もおいしくフレーバーの種類も豊富です。飲み終わった後も飾っておける缶のタイプが人気ですが、重さが気になる方にはティーバッグのタイプもあります。
第モノプリのエコバッグ (Monoprix)
14番目に紹介するフランスのおすすめお土産第2番目は「モノプリのエコバッグ (Monoprix)」。場所を取らず、かつ軽くおしゃれなお土産として人気なのがモノプリのエコバッグです。モノプリはフランスのスーパーで様々な商品を取り扱っています。フランスはエコの国なので、ほとんどの人がエコバッグを持って買い物をします。そのため、おしゃれで使い勝手の良いエコバッグが多く売られているのも特徴です。モノプリはフランスの様々な場所にあり、利便性も高いので旅行者も訪れやすくエコバッグを買いやすいのもお土産に使えるポイントです。
第レ・マルキ・ド・ラデュレのチョコレート (Les Marquis de Ladurée)
最後に紹介するフランスのおすすめお土産第1番目は「レ・マルキ・ド・ラデュレのチョコレート (Les Marquis de Ladurée)」。フランスを代表するお菓子と言えばマカロン、そしてマカロンを代表するブランドと言えばラデュレです。ラデュレのマカロンはおいしく、かつおしゃれで日本でも人気が高いですがマカロンは日持ちがしないためお土産には適しません。
しかし、ラデュレのお菓子をもらうと女性はテンションが上がります。そんな方のためにおすすめなのがラデュレのチョコレートラインであるレ・マルキ・ド・ラデュレのチョコレートです。味も確かで、パッケージもおしゃれなラデュレのチョコレートはお土産で渡されたら女性が喜ぶことまちがいなしのアイテムです。チョコレートなので溶けてしまうため、夏はおすすめしませんが、ぜひ一度食べていただきたいチョコレートです。
素敵な旅のお土産を♪
いかがでしたか? おいしいお菓子やかわいい文房具などフランスならではの魅力が詰まったアイテムがたくさんあります。楽しい旅行の思い出と共に素敵なお土産を持って帰って、最高の旅行にしてみてくださいね。
パリのおすすめ現地オプショナルツアー
パリの現地オプショナルツアー 売れ筋ランキング
- 蚤の市やマルシェ、アウトレットでのブランドショッピングなどプラン満載。現地オプショナルツアーをお得に予約するなら「ベルトラ」。
ショッピングのおすすめ記事
【フランス】ニースの旧市街地のおすすめお土産:かわいい雑貨産が買えちゃうお店5選
ニース - お土産
ニースと言えばコート ダジュールの中心。美しい地中海と小高い山に囲まれた、世界でも屈指の観光スポットです。そんなニースを直に触れてみたいのならニースの旧市街がおすすめ!歩いて回れて、なおかつニースの良さが、ギュッと詰まっているのです。 今回はそんなニースの旧市街のお土産に丁度良いお店をご紹介致します。歴史を感じさせる迷路のような街並みや、ニースの絶景を眺めながらのショッピング。そして、思い出なる一品を日本に持ち帰りましょう!オリーブオイルや可愛いポーチや、カラフルなカゴなどのお店5店舗のご紹介です。
【パリ】スパイスやキャビアも揃う、お土産探しに勧めたい食材専門店5選
パリ - 食料品
フランスのパリは、言わずと知れた美食を誇る街。その食文化の流れをくみ、食材専門店にも広がっています。高級食材専門店ではスパイスやキャビアなどの日本ではあまり見られない食材、パリにいるプロの料理人も高級食材専門店を訪ねるとか…。そんなめったにお目にかかれない高級食材専門店をご紹介しています。老舗の食料品ブランドのお店はもちろんの事、その容器の可愛らしさはここにしかない一品です。料理好きなお友達のお土産として、キャビアは自分のご褒美としてパリの香りを持ちかえって見てはいかがでしょうか?
パリに行ったら覗きたい。有名雑貨店5選
パリ - 雑貨
フランスのパリ、ファッションの町としても有名ですが、かわいい雑貨屋さんも素敵です。街の中には数多くのかわいい雑貨屋さんが立ち並び、その雑貨屋さんを巡るだけでも、大満足!そんなパリの楽しみ方のひとつでもある雑貨屋さんをご紹介します。 パリ市内にある絶対に外せない有名なお店、1点ものの素敵な食器屋さんや、日本でも大人気の手芸材料店に、数々の雑誌で紹介されるほどの人気を誇る店までありますので、ぜひご覧下さい。きっとお気に入りの雑貨に出会えますよ。
【フランス】オシャレなリヨンでお買い物♪ おすすめショッピングスポット3選+α
リヨン - スーパー・コンビニ,ショッピングモール,百貨店・デパート
ショッピングは、海外旅行の楽しみのひとつ。中にはお買い物を楽しむために海外に行く、という方もいらっしゃるのではないでしょうか? フランス・リヨンにも、そんな私たちをワクワクさせてくれるようなショッピングスポットがたくさんあります。 今回は、オシャレなリヨンの街の魅力を感じながらショッピングが楽しめる場所をご紹介します。お土産を探している方、リヨンのオシャレなファッションアイテムをお探しの方、必見です!!