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マカオ旅行で準備しておくべき持ち物は?失敗しないための持ち物リスト!

異国情緒ただよう世界遺産散策の街・マカオ。フォトジェニックなスポットが多く、女子旅でも人気のエリアです。ポルトガル料理などのグルメや、東洋のラスベガスと称されるカジノやショーなど、楽しみ方も盛りだくさんです。日本から直行便で行ける近い国ですが、文化も習慣も異なることが多いので、どんな持ち物を持っていけばいいのか、頭を悩ませてしまう人も多いはず。トラブルに巻き込まれずに、マカオ旅行を安全で快適に楽しむために、万全の準備をしたいですよね。そこで、マカオ旅行にもって行くべきおすすめの持ち物をまとめてみました。マカオに行く方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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更新日: 2024年4月24日

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Wi-Fiルーターはどんなものが便利?

海外旅行で必ず持っていきたいのがWi-Fiルーター。事前にweb上で予約して、空港でレンタル・返却すると便利です。レンタルWi-Fiはさまざまな種類がありますが、トラベルブックのおすすめは「グローバルWi-Fi」です。

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

旅行に役立つ!マカオの基本情報

日本とマカオの時差

04月24日 10時32分30秒

マカオ/マカオと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

マカオの時差を詳しく見る

マカオの為替

1マカオ・パタカは 19.20円

※2024年4月24日の為替価格です

服装選びの参考に。マカオの気候について解説

マカオは、中国本土と南シナ海に囲まれていることもあり、大陸気候と海洋気候の要素も含んだ亜熱帯気候となります。よって通年を通して湿気があり暖かく、1年を通した平均気温は22.3℃です。マカオ観光の際に適した服装は、暑く湿気があるので半袖短パンなど暑さを凌ぐ格好が適しています。
7〜9月は夏となり日差しも強くなるので、帽子なども必須です。ショッピングモールやレストランでは、冷房がとても効いている場所も多いので、カーディガンなど羽織れるものも持参するのもおすすめです。また特に3〜5月は、急に雨が降ることも多くあるので折り畳み傘なども持っていると安心です。

スイーツ好きにうれしい♡マカオの名物グルメを紹介

マカオの代表的なグルメとして、まず浮かぶのはポルトガルの領地であったこともありエッグタルトではないでしょうか。中でも日本では「アンドリューのエッグタルト」として知られ、関西にも店舗がある「ロード・ストーズ・ベーカリー」が人気です。値段も日本円で約130円と手軽で、食べ歩きにもお土産にも適しています。
その他、中華圏でもあるので豆乳プリンのような味わいの豆花や、ポルトガルの名残が残る日本人の口にも合うマカオ風ポルトガルカレー、マカオの地元民がおやつ感覚で食べている小さなパンのシュガーボールなどがあります。

マカオの通貨単位や物価について

マカオでは、パタカ(MOP)という通貨が使われています。紙幣は1000MOP、500MOP、100MOP、50MOP、20MOP、10MOPの6種類、硬貨は10MOP、5MOP、2MOP、1MOP、50Avos、20Avos、10Avosの8種類あります。ちなみに1MOP=100Avosです。2019年7月時点では1パタカ=約14円となります。
物価は、例えばマクドナルドのビッグマックは20MOP=約280円、330mlのマカオビールは7.5MOP=約105円、タクシー初乗りは13MOP=約182円となり、日本より少し物価が安い感覚です。

マカオの週間天気

マカオの年間気温

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マカオは香港の対岸に位置する特別行政区です。30もの世界遺産があることが有名でエリア内にいくつも世界遺産があるので世界遺産巡りを楽しむことができます。聖ヨセフ修道院や聖ローレンス教会、大堂広場、聖ドミニコ教会、セナド広場、聖ポール天主堂跡はマカオ半島でも人気の観光スポットで、ポルトガル様式の建築が特徴となっています。かつてポルトガルの領地であった歴史を感じることができるスポットでもあるので足を運んでみてください。他にもマカオ半島といえばカジノができることでも有名です。日本では法律で禁止されていますが、国外で楽しむことに関しては禁じられていないので旅行を機会に遊んでみるのもおすすめです。今回はマカオ半島でおすすめの観光スポットを紹介します。

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マカオ大学は、マカオ特別区に位置している大学です。 1981年に「澳門東亜大学」と言う名のイギリス制のシステムが採用された英語使用の3年制の私立大学として設立され、ポルトガル領マカオで初めての大学になりました。1988年には、公立大学に改組されて4年制の大学になり、1991年に現在のマカオ大学という名前になり現在に至ります。マカオの急激な経済成長とともに大学の規模も拡大を続けており、学部、修士、博士課程のどの分野においてもたくさんの学生数を誇っています。 今回は、そんなマカオ大学周辺の見どころについて紹介します。

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