おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【セブ島】南国の楽園「スミロン島」!オスロブに負けない絶景スポットへの行き方をご紹介します!

餌付けされたジンベエザメと遊泳できると人気のオスロブ島!そこから船で約15分で、セブ島の楽園・スミロン島に行くことができます。そこでは、透き通る青い海には光が反射し、まるでこの世とは思えない世界に足を踏み込んだ気分を味わえます。浅瀬で、泳げない人も安心して楽しめるので、オスロブ島で思う存分シュノーケリングを満喫できなかった、という方にもおすすめです!色とりどりの熱帯魚はもちろん、サンゴ礁が彩る南国の世界に出会えますよ!まだ、あまり日本人に知られていない穴場スポットなので、一足先にその絶景を堪能しに行きませんか?

続きを読む

更新日: 2023年11月25日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

この記事を監修するのは

タビナカ

海外現地オプショナルツアーの予約サイト。世界80都市から選べる充実したツアーが人気!現地に精通した日本語スタッフによる旅先のリアルな情報を発信致します。

広告

スミロン島ってどんなところ?

大自然に囲まれ、美しく輝く スミロン島 !観光ガイドや旅行代理店のサイトに掲載されている写真を見て、「ポストカードみたい!」と思った方もいるのではないでしょうか。浅瀬でも楽しめるスミロン島は、オスロブでジンベエザメと遊んだ後、ゆったりしたフィリピンの海を味わうのにうってつけのスポットです。時間帯によっては、「サンドバー」と呼ばれる一部分だけ海面に顔を出す、神秘的な現象に出くわすこともありますよ。

【オスロブ】セブ島でジンベイザメとシュノーケリング&スミロン島絶景アイランドホッピングツアー[送迎代込料金/GoPro貸出可/日本語ガイド付き]

Bohol Cebu

スミロン島への行き方

スミロン島に行くには、 「自力で行く」「デイユースプランに申し込む」「ツアーで行く」 の主に3つの手段が挙げられます。それぞれ長所短所があるので今回はその点も踏まえて紹介します!

スミロン島へ自力で行く方法

一番 難易度が高い といわれている 自力でスミロン島に行く方法英語がある程度話せる方におすすめしたい手段 です。まずは、オスロブまでセブ市内から 「BATO」と書かれているバス で約4時間かけていくところから始まります。1時間に1本しか出ていないので、事前に時刻表をしっかりチェックしてくださいね。

バスにはクーラー有り・無しの2パターン ありますが、特に夏はできる限り、クーラー付きのバスに乗車するようにしてください。クーラー有りに乗れなかった場合、 夏場は走行中、窓を開けて走る ので、排気ガスが社内に充満します。その防止のために マスク も持っていくようにしてくださいね。 クーラー付きのバスに乗れた場合 も、クーラーをかけた後は、 社内が冷蔵庫のように寒くなる ので、上着があると安心です。

発車後はトイレ休憩がないので、心配な方は事前に済ませておくことをおすすめします。ちなみに下車するバス停ですが、乗る際、運転手に 「Sumilon blue water pier」 と伝えれば、目的地で降ろしてくれますよ。日本語が分かる運転手さんもいますが、念のため英語を話せると安心です。

そして、もう1つ、スミロン島にいく為の経由地オスロブ島で待ち構えている難所が、 ボートチャージ です。スミロン島までボートで行く際は、 片道約 2,000 ペソかかる ので、一人旅を行っている日本人の方のほとんどが値段交渉を行っています。

でも、いくらフィリピンの方が優しく、接客が丁寧だとしても 必要最低限の英語が話せないと値段交渉さえ行えません 。これもまた、英語が得意な方におすすめしたい理由の1つ。ちなみに交渉成立すればツアーで行くよりも安価でスミロン島まで行くことができますよ!うわさでは、複数人で参加した際、半額以下の値引き交渉に成功したという話も聞いたことがあります。

この「自力で行く」という選択肢の場合、デイユース等を利用しない場合は、 島に上陸はできない ので注意してくださいね。また、ゆく先々で時間を食ってしまう可能性があるので、ストレスもかかる可能性があります。スミロン島が目的で島に上陸して、ゆったりと海の景色を楽しみたい場合は、デイユースを利用したほうが、島の魅力をより深く満喫できますよ。

【オスロブ】セブ島でジンベイザメとシュノーケリング&スミロン島絶景アイランドホッピングツアー[送迎代込料金/GoPro貸出可/日本語ガイド付き]

Bohol Cebu

広告

広告

広告

のおすすめホテル

フィリピンへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

フィリピンの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社