おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【セブ島】世界中のダイバーが憧れる、ボホール島!おすすめダイビングスポット3選+絶景海1選

日本人にまだあまりなじみがない、フィリピン・ボホール島!免許なしでセスナを運転できることから、一部の飛行機マニアを中心に人気を集めていましたが、2015年に国際空港建設の発表がされたことでさらに過熱。フィリピンが誇る絶景の海を求めて、世界中のダイバーが今、最も注目しているスポットとしても話題を集めています。ヒルトゥガン島にバリカサグ島、カビラオ島などダイビングの名スポットが集中していることもあり、海には多くの方の姿が見受けられます。一体、何がダイバーたちをそこまで惹きつけるのか?今回はボホール島の海の魅力を徹底解剖します!

続きを読む

更新日: 2023年11月21日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

この記事の監修をしてくれるのは

タビナカ

海外現地オプショナルツアーの予約サイト。世界80都市から選べる充実したツアーが人気!現地に精通した日本語スタッフによる旅先のリアルな情報を発信致します。

広告

ボホール島はダイビングスポットの宝庫!

フィリピン国内で10番目に大きな島・ボホール島。世界遺産・チョコレートヒルズや世界最小のメガネザル・ターシャ、フィリピン最古のバクラヨン教会など見どころ満載のフィリピンでも有数の安全な観光地です。

そんなボホール島、実はフィリピンでトップクラスのダイビングスポットがあることをご存知ですか?魚の多さと海の透明度は有名で、運が良ければイルカやウミガメにも遭遇できます。一度潜れば、絶景の海があなたを待ち構えていますよ!!

【セブ島発ボホール島日帰りツアー】世界最小メガネザル「ターシャ」見学&チョコレートヒルズの2大定番スポット☆バギー&ジップバイク(空中自転車)体験[ランチ/日本語ガイド/ホテル送迎/GoPro貸出可]

Bohol Cebu
https://tabinaka.co.jp/tour/6177?utm_source=travelbook&utm_medium=referral&utm_campaign=20180330

ボホール島のおすすめダイビングスポット3選+絶景海1選

世界のダイバーたちが憧れてやまないダイビングスポットがあるボホール島。今回は初めてボホール島の海を満喫する方におすすめしたいダイビングスポット3選+絶景海1選を紹介します。もちろん、ダイビングスポットではダイビングができないという方でも問題なし。シュノーケリングだけでも十分青の世界を満喫できますよ!

ヒルトゥガン島周辺

国際空港のあるマクタン島からボートで 約30分 。「魚の生息率No.1!」といわれている、 ヒルトゥガン島 は、海洋保護区にも指定されている人気ダイビングスポットの1つです。 内海 ということもあり、 穏やかな波 なので泳ぐのがあまり得意でないという方にもおすすめ。 珊瑚と熱帯魚が彩る海底 は子供はもちろん大人も魅了してやみません。初心者はもちろん、ベテランのダイバーでさえその魚影の濃さと珊瑚の 美しさに圧倒 され、水中カメラで撮影をするのを忘れてしまうほど見ほれてしまう方もいるそうです。 世界でも珍しい「ロウニンアジ」の大群に出会える のも人気の理由!他にも ツバメウオニチリンダテハゼ など小さな魚から大きな魚まで、多種多様な生き物と一緒に遊泳を楽しめます。ダイビングを満喫したら、島を散策するのもおすすめ。ヒルトゥガン島は、無人島ではないので、島民の生活を垣間見られます。 珊瑚でできたホワイトビーチ も人気ですよ!

【allblue催行】フィリピン ヒルトゥガン&ソルバ島アイランドホッピングツアー!体験ダイビング付き

Bohol Cebu
https://tabinaka.co.jp/tour/2138?utm_source=travelbook&utm_medium=referral&utm_campaign=20180330

バリカサグ島周辺

ボホールビーチクラブからボートで約45分の場所にある、 バリカサグ島 。島がドロップオフに囲まれていることでも有名で、雑誌に多数取り上げられた実績もある知る人ぞ知るダイビングスポットとなっています。 ギンガメアジ・バラクーダトルネード の写真が公開されたことで人気が爆発し、1日150人の制限まで設けられていしまいました。深海に立っている島ということもあり、約30mの珊瑚群を進むと、そこには 深海へのダイビングポイント がすぐにお目見え。 ハウスリーフでのダイビングだけではなく、ウォールダイブを同時に楽しむことができる のもダイバーを魅了する理由の1つ。シュノーケリングだけでもまるでダイビングをしているかのような迫力満点の光景を見られます。ギンガメアジ・バラクーダトルネードを見たい方は、 朝8~10時頃に水深10~15m付近 でダイビングを行うと、出会う確率が上がりますよ!

広告

広告

広告

のおすすめホテル

フィリピンへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

フィリピンの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社