![](https://d37wt07f7gwihi.cloudfront.net/jp/images/3642343/f1b3a9cc90c95c232be13b9dc49e545e96fc8590.jpeg?w=600&fm=auto)
アディダスリュックの人気13選 ☆スポーティコーデにおすすめ!
更新日: 2025年1月26日
大人気のアディダスのリュック。ティーン誌でもよく取り上げられ、街中でもよく見かけますよね。クラシカルなトレフォイルロゴやスリーストライプスなどデザインも様々です。adidasの文字があしらわれたリュックお人気です。スポーツ用品ブランドとして有名ですが、アディダスのリュックはスポーツシーンだけでなく通勤通学や旅行やレジャーシーンでも大活躍します。カラーバリエーションも豊富で男女ともに使用できるおしゃれでスタイリッシュなのが特徴的です。今回はそんなアディダスリュックの人気モデルを紹介します。それぞれの特徴やおすすめポイントも一緒に紹介しているので是非ご覧ください。
同一ページ内に掲載される各商品等は、費用や内容量、使いやすさ等、異なる観点から評価しており、ページタイトル上で「ランキング」であることを明示している場合を除き、掲載の順番は各商品間のランク付けや優劣評価を表現するものではありません。
なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、Amazonアソシエイト他、複数のアフィリエイト・プログラムに参加し、商品等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番には商品等の提供会社やECサイトにより支払われる報酬も考慮されています。
この記事を監修するのは
TravelBookママ部
- TravelBookファミリー編集部所属のママ達による「ママ部」。幼児から中学生までのママ達で構成。世の中のトレンドに常に敏感で日々パワフルに活動中。
アディダス リュックの人気13選を紹介!
■アディダス ジムサック
アディダス リュックの人気13番目は「アディダス ジムサック」。
メッシュの生地にラバーパネルが全体にあしらわれたバックで、シンプルながらモダンな仕上がりになっています。GYMSACK 3Dは70年代と80年代のデザインにスポーティーなディティールを融合させたデザインが特徴です。トレフォイルロゴがさりげなく用いられ、嫌味のないヴィンテージ感がファンの心もくすぐります。
アディダス ジムサック
■アディダス リュック OPS 23L
アディダス リュックの人気12番目は「アディダス リュック OPS 23L」。
薄型コンパクトのバックパックで、軽量性と耐摩擦性に優れたウォッシュドナイロン素材を採用しています。プロアスリートが使うフィードバックをもとに開発されたリュックなので機動性も抜群です。ボックス型のデザインはズポーツシーンのみならず通勤や通学の際にも利用できます。従来のOPSよりもさらにスタイリッシュになっています。
アディダス リュック OPS 23L
- 参考価格:5,740円
■アディダス リュック かぶせ型22L
アディダス リュックの人気11番目は「アディダス リュック かぶせ型22L」。
スクエア形状のバックで軽量なのに荷物がざくざく収容できます。フロントに付いたファスナーポケットは頻繁に使用する小物類の収納に便利です。デザインのアクセントにもなっているファスナーの引手部分には開閉しやすい長めの組み紐が採用されています。ブルー、パープル、ネイビーのカラーバリエーションがあります。レジャーにもピッタリです。
アディダス リュック かぶせ型22L
■アディダス リュック 17L
アディダス リュックの人気10番目は「アディダス リュック 17L」。
スポーティーながらカラフルなデザインがおしゃれなリュックです。ブラック、カレッジエイトネイビー、オフホワイト、スカーレット、イーキュティーイエローS16、アッシュブルーS18とカラーバリエーションが豊富です。メインルームはA4サイズにも対応していてファイル、テキストもすっぽり収まります。毎日の通学やスポーツシーンを彩ってくれるアイテムです。
アディダス リュック 17L
広告
■アディダス リュック 22L
アディダス リュックの人気9番目は「アディダス リュック 22L」。
チェストベルト付きの大型リュックです。両サイドにはメッシュのオープンポケットが付いていて、ペットボトルなどの収納に便利です。また、全面にはファスナーポケット、メインルームにもオープンポケットがあり、機能性にも優れています。B4サイズも楽々収納することができ、リュックショルダー部分とリュック前面にはリフレクターが付いているのでレジャーシーンでも活躍します。
アディダス リュック 22L
■アディダス リュック ロキ2
アディダス リュックの人気8番目は「アディダス リュック ロキ2」。
A4サイズがすっぽり収納できるリュックです。通学や合宿、旅行など様々なシーンで活躍してくれます。リュックの側面にはadidasのbigロゴがあしらわれていて、クールで大人っぽい雰囲気のデザインが特徴です。カラーはブラック、カレッジエイトネイビー、ホワイト、リアルコーラルS18、カレッジエイトブルーの6種類から選ぶことができます。
アディダス リュック ロキ2
■アディダス リュック アディカラーCL
アディダス リュックの人気7番目は「アディダス リュック アディカラーCL」。
アディダスのヴィンテージモデルを感じさせるミディアムサイズのバックパックです。オリジナルスの象徴であるトレフォイルロゴがフロントにあしらわれています。コンパクトながら整理整頓に便利な作りが特徴で、メインルームには仕切りが備え付けられています。シックなブラックの他パステルカラーのピンクやグリーンなどのカラーバリエーションがあります。
アディダス リュック アディカラーCL
■アディダス リュック ジラソーレ4
アディダス リュックの人気6番目は「アディダス リュック ジラソーレ4」。
ティーン向け雑誌にも取り上げられた2016年から2017年シーズンモデルのリュックです。スッキリとしたボックス型のリュックで男女両方が使えるデザインになっています。カラーリングはアディダスのクラシカルな配色が採用されていて、ブラック、カレッジエイトネイビー、ネイビー×グリーン、グレートゥーF17、リアルピンクS18、ブラック×ピンク、カレッジエイトロイヤルの7種類です。
アディダス リュック ジラソーレ4
■アディダス リュック オリジナルス
広告
アディダス リュックの人気5番目は「アディダス リュック オリジナルス」。
フロント部分にはトレフォイルロゴが大きくあしらわれていて、adidas Originalsのアピールがバッチリできます。メインルーム内部にはノートPC用のスリーブが装備されています。また、底部分がスクエア型になっているのでデッドスペースが少なくなり、テキストなどもスッキリ収めることができます。実用性とデザイン性を兼ね備えたアイテムです。
アディダス リュック オリジナルス
■アディダス リュック 23L
アディダス リュックの人気4番目は「アディダス リュック 23L」。
カジュアルでスポーティーなデザインが特徴のリュックで、通学やスポーツシーン、旅行などどんなシーンにもマッチします。フロント部分のadidasの大きなロゴが特徴的です。B4サイズにも対応しているため収納力にも優れています。配色もおしゃれでカラーバリエーションはクラシカルデザインにクリアオニキス、ボールドピンクなどが加わった8種類です。
アディダス リュック 23L
■アディダス リュック かぶせ型 20L
アディダス リュックの人気3番目は「アディダス リュック かぶせ型 20L」。
スポーティーなデザインが特徴的なかぶせ型のリュックです。カラーバリエーションが豊富でカレッジネイビー、カレッジバーガンディー、オフホワイトなど8種類を展開しています。メインルームはB4サイズも収納でき、外側にはメインルームの荷物が直接取り出せるジップが取り付けられています。フロント部分にはadidasの大きなロゴがありアクセントになっています。
アディダス リュック かぶせ型 20L
■アディダス リュック クーゲル
アディダス リュックの人気2番目は「アディダス リュック クーゲル」。
スタイリッシュなデザインのスクエア型リュックです。大きなadidasロゴがあしらわれていて、インパクトがありながらかっこいい印象を受けます。ベースカラーはブラックとネイビーでadidasロゴ部分はホワイト、ゴールドなどから選ぶことができます。男女共に
使用することができ、B4サイズも収納できる機能性にも優れたリュックです。
アディダス リュック クーゲル
■アディダス リュック 24L
アディダス リュックの人気1番目は「アディダス リュック 24L」。
2018年の最新モデルです。スタイリッシュでクールなボックスリュックで、フロント部分の斜めに入ったファスナーが特徴的です。耐久性に優れたポリエステル生地を採用していてPU加工が施されています。ブラックやホワイトなど豊富なカラーバリエーションから選ぶことができます。リュックの側面にはadidasのロゴがプリントされています。
アディダス リュック 24L
その他リュックに関するおすすめ記事
その他に関連する記事
コスメ・スキンケア、健康食品・サプリメント、ヘアケア、ダイエット、脱毛など、あらゆる切り口から自分らしい便利な暮らしをサポートします。「めったに起こらない」が起きた時、解決のヒントがここにある。
- コンテンツポリシー: https://www.travelbook.co.jp/themes/our_contents/
- Travelbook編集部: https://www.travelbook.co.jp/authors/author-5/
広告