先輩ママ達がおすすめする!胎教にいい絵本人気5選
更新日: 2024年4月19日
これから出産を控えているママさんたちにぜひともおすすめしたい人気の絵本を御紹介したいと思います!絵本は赤ちゃんが生まれてからだけではなく胎教にもとってもいいんですよ。お母さんの声を聞くことで安心につながったり、外の世界とのつながりを胎児が確認できます。生まれてきたときに同じ絵本を読んであげると、あれ、これどっかで聞いたことのあるお話だな、と認識できます。心身ともにデリケートになっているマタニティ時期だからこそ胎教にいい絵本などを揃えてゆっくりと過ごす時間がおすすめです。先輩ママたちがよかった!と思える絵本をご紹介していきます。
同一ページ内に掲載される各商品等は、費用や内容量、使いやすさ等、異なる観点から評価しており、ページタイトル上で「ランキング」であることを明示している場合を除き、掲載の順番は各商品間のランク付けや優劣評価を表現するものではありません。
なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、Amazonアソシエイト他、複数のアフィリエイト・プログラムに参加し、商品等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番には商品等の提供会社やECサイトにより支払われる報酬も考慮されています。
胎教にいい絵本人気5選
■どんなにきみがすきだかあててごらん
胎教にいい絵本人気5選、1番目は「どんなにきみがすきだかあててごらん」です。
登場してくるうさぎたちの会話もストーリーもほっこりとさせてくれる1冊です。胎教にもよく読み聞かせを続けているとお腹で動き回る赤ちゃんもいるという口コミもありました。タイトルも本当にそうなの!と声を大にして言いたいママたちも多いことでしょう。無償の愛情を子どもに伝えられるおすすめの絵本です。贈り物にもぜひどうぞ。
どんなにきみがすきだかあててごらん
■みんなであなたをまっていた
胎教にいい絵本人気5選、2番目は「みんなであなたをまっていた」です。
あるサイトの口コミではすべての口コミが星5つという評価が高い絵本です。胎教のために読んでいるまたは読んでいた、プレゼントしたという方が多く、お腹の子に読み聞かせるのにちょうど良いと言われています。出産前も出産後も読み聞かせの本としてもで上位にあります。挿絵のウサギの絵もかわいくて子供が夢中になりやすいです。
みんなであなたをまっていた
■おなかの赤ちゃんとお話ししようよ
胎教にいい絵本人気5選、3番目は「おなかの赤ちゃんとお話ししようよ」です。
タイトルの通り、お腹の赤ちゃんとお話をするという絵本です。胎教にぴったりです。何冊も購入するよりもこの1冊で十分という方もいるくらいです。何度も読み直して都度涙を流す方も。出産への不安、嬉しさ、これからママになる意気込み、いろいろな感情があって感情の起伏が激しいマタニティ時期だからこそ手にしてもらいたい1冊です。
おなかの赤ちゃんとお話ししようよ
■うまれてきてくれてありがとう
胎教にいい絵本人気5選、4番目は「うまれてきてくれてありがとう」です。
心がほっこりと温まる絵本です。育児に疲れたママさんにも是非読んでもらいたいですがもちろん胎教にもいいのでお腹に手を当てながらこれから生まれてくる赤ちゃんに読み聞かせてあげてください。妊娠中のお友達へのプレゼント、我が子へのプレゼント、として愛されている絵本です。出産を控えたママさんは、毎日読み聞かせてほしいおすすめの1冊です。
うまれてきてくれてありがとう
■ちいさなあなたへ
胎教にいい絵本人気5選、5番目は「ちいさなあなたへ」です。
出産前も出産後もずっと手元においておきたい絵本です。口コミ件数も1000件を超える髙い評価がついている人気の絵本です。シンプルな言葉にいろいろな意味や思いが詰められている気がして思わず号泣してしまうママもいるようです。イラストもみやすく、赤ちゃんが生まれてからの読み聞かせにもぴったりです。プレゼントにも最適です。
ちいさなあなたへ
胎教にいい絵本のその他おすすめ商品はこちら
■あさになったのでまどをあけますよ
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「あさになったのでまどをあけますよ」です。
子どもだけではなく大人が感動する、心に残るということで口コミ評価も満点がつくほどのおすすめの絵本です。挿絵も素晴らしい、明るい気持ちにさせてくれるということでマタニティのママたちにも生まれてからの子どもにもぴったりの絵本です。ママだけでなくパパや家族みんなで読み聞かせてあげるとより笑顔が広がりますね。
あさになったのでまどをあけますよ
広告
■あすはきっと
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「あすはきっと」です。
単なる絵本ではなく大人にも子どもにもやさしい、そしていろんなことを教えてくれる絵本です。子どもの目線に立つということを忘れてしがいがちな育児。ちょっと立ち止まって一息入れるのに最適な絵本です。母子のきずなを深めるおすすめの一冊になること間違いなしです。読んでいる大人も、子どももポジティブになれるので何度も読み返すことをおすすめします。
あすはきっと
■こんにちはあかちゃん
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「こんにちはあかちゃん」です。
いろんな国の赤ちゃんが登場するかわいい絵本です。マタニティ時期のママにぴったりです。お腹の赤ちゃんに話しかけながら読んであげるとより効果的ですね。絵本にでてくる会話の優しい口調で語りかけられるようにできています。そのため先輩ママさんたちからも胎教にいいと評判なのです。単なる絵本というよりも語りかけ、呼びかけの本にカテゴライズしてもいいくらいです。
こんにちはあかちゃん
■わたしがあなたを選びました
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「わたしがあなたを選びました」です。
臨月を迎えたママも子育てに奮闘しているママもみんなに愛されている絵本です。お腹にいる我が子に贈りたい言葉にあふれています。口コミの中にはすべての妊婦さんに読んでほしいというものあるくらいです。また出産を控えた方にプレゼントとして贈る方も多いようですね。大人が泣いてしまう感動する1冊です。評価も高い絵本です。
わたしがあなたを選びました
■かみさまからのおくりもの
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「かみさまからのおくりもの」です。
イラストもいろいろな色でかわいく、お話そのものもわかりやすくて絵本の読みきかせにもぴったりです。赤ちゃんが登場する絵本なのでこれから出産を控えているママにもぴったりです。絵本に登場する赤ちゃんは、よくわらう、やさしい、よくたべる、うたが好き、ちからもち という特徴を持った赤ちゃん。どんな赤ちゃんに出会えるか出産が楽しみになる1冊です。
かみさまからのおくりもの
■うまれる
広告
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「うまれる」です。
出産前にぜひとも読んでもらいたい1冊です。プレゼントとしても多くの方に選ばれています。成長した子にも読んでもらいたい内容となっています。出産を控えた方に今の気持ちと照らし合わせてぜひとも読んでもらいたいです。自分もこうやって生まれてきたんだと思える生命の神秘すら考えさせられる絵本です。小学生の子どもにも、反抗期の子どもにも読んでもらいたいです。
うまれる
■赤ちゃんのはなし
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「赤ちゃんのはなし」です。
ロングセラーの絵本です。あなたが生まれてきてくれてよかった、どんなに命が尊いものなのかを改めて教えてくれる1冊です。生まれる前も後も親子で楽しめる本です。出産を控えているママさんたちもママになる準備として気持ちの整理をするのにもおすすめです。感動して涙が止まらないという口コミも多く見られます。ぜひお腹の赤ちゃんに読み聞かせてあげてください。
赤ちゃんのはなし
■あなたがだいすき
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「あなたがだいすき」です。
生まれる前からでも生まれてからでも読みきかせにすぐに使える絵本です。かわいい男の子のイラストがついているので癒されます。愛されているんだよ、という安心感を子どもに伝える、お腹の子に聞かせてあげるのにぴったりの内容です。育児に行き詰ってしまったときに読むといいという口コミも多くありました。母子のきずなを強めてくれる1冊です。
あなたがだいすき
■あかり
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「あかり」です。
文章と絵がぴったりと合っている絵本として人気の1冊です。読み終わったあとにほっと心が落ち着くと評価も高いです。子どもはもちろん大人も和む内容となっていて胎教の読み聞かせにもぴったりです。タイトルの「あかり」という心温まる感じも引きつけられる要因です。優しい気持ちになれるので育児にがんばっているママさんたちにも読んでもらいたいです。
あかり
■おへそのあな
胎教にいい絵本のおすすめ、続いては 「おへそのあな」です。
かわいらしくユーモアに富んだタイトルでまたイラストもかわいらしくて読みやすい1冊です。お腹に赤ちゃんがいるという状況を子どもに教えるのにも、胎教にもぴったりの絵本です。母にも子にも優しい心温まる本です。プレゼントにも自分用にもおすすめです。お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションをとるのにもぴったりですよ。
おへそのあな
その他胎教に関するおすすめ記事
おもちゃ・知育玩具に関連する記事
コスメ・スキンケア、健康食品・サプリメント、ヘアケア、ダイエット、脱毛など、あらゆる切り口から自分らしい便利な暮らしをサポートします。「めったに起こらない」が起きた時、解決のヒントがここにある。
- コンテンツポリシー: https://www.travelbook.co.jp/themes/our_contents/
- Travelbook編集部: https://www.travelbook.co.jp/authors/author-5/
広告