【セブ島】日本の味が恋しい時の強い味方、セブ島で地元在住の日本人も行く日本食レストラン5選

居酒屋 神楽（Izakaya Kagura）

はじめに紹介するセブの日本食レストランは「居酒屋 神楽（Izakaya Kagura）」。日本で食べる日本食と遜色がなく種類も豊富なのが人気の秘密。名物オーナーがいるお店で、セブへ来る観光客だけでなくセブ在住日本人もよく訪れるレストランです。

メニューの種類は200種類以上ある居酒屋形式で、どれを食べてもおいしいと評判。オーナーは面倒見がよく、セブで困った人がよく相談にも訪れる駆け込み寺のようなレストランです。

ノンキ ジャパニーズ レストラン（NONKI JAPANESE RESTAURANT）

2番目におすすめするセブの日本食レストランは「ノンキ ジャパニーズ レストラン（NONKI JAPANESE RESTAURANT）」。お寿司のネタは新鮮で、海外にいるという事を忘れてしまいそうです。

居酒屋形式の本店以外にも、大規模ショッピングモール内にも店舗を展開しセブ周辺で、計5店の支店がある日本食レストランです。
基本的に料理はトレーニングを受けたフィリピン人が行いますが、日本の居酒屋に来た気分になれることもあり、セブへ訪れる観光客だけでなく多くの在住日本人も訪れるお店です。ショッピングモール内の店舗は買い物ついで、本店はゆっくり落ち着いて飲みながらと一日何回でもこれそうです。

一力茶屋（Ichiriki Chaya）

3番目におすすめするセブの日本食レストランは「一力茶屋（Ichiriki Chaya）」。見た目も高級そうに盛り付けられ、とても新鮮でおいしい刺身。日本と同じクオリティと言っても過言でないほどです。

他の店とは一線を画すような高級路線の日本食レストランで、味のほうも大満足。調味料なども日本のものを使用しているので、味も日本にいるときと同じ。刺身や寿司以外にも定番居酒屋メニューや、しゃぶしゃぶなどもメニューにあります、レストランだけでなくブティックホテルとマッサージも併設しているので、そちらもぜひ利用してみたいものです。