アメリカ・ラスベガスホテル・宿泊施設のおすすめベスト10

アメリカのラスベガスでの滞在に便利な、おすすめのホテルをご紹介します。
その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
海外の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心を煩わせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめですし、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつの手です。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

ホテル選びに役立つ！選び方のポイント

■ホテルの格付け＆スターレートとは？

宿泊施設を決める際の一つの指標となるのが「スターレート」と呼ばれる、星の数によるランク分け。国によってその基準はまちまちですが、施設の設備内容やサービスの充実度合いを星の数で表したものです。
イメージとしては、1〜2つ星は比較的小規模で安価な宿泊施設、3つ星は外資系のホテルチェーンと現地のホテルが混在しており、一般的なパックツアーで指定されることが多いのもこちら。4つ星ホテルともなれば、大型でゴージャス。周囲にはモールやレストランなどがあり、観光に向いた立地条件となっています。世界的に有名な一流ホテルチェーンのほとんどは堂々の5つ星。ハイレベルで豪華なたたずまいは、5つ星ホテルならではです。

■海外の宿泊施設にはどんなものがあるの？

国や行き先によっても異なりますが、海外の宿泊施設は種類も豊富。洗練されたサービスが受けられる高級ホテルや、標準的な設備とサービスが整った中級ランクのホテル、ほとんどセルフサービスとなっている分、リーズナブルに滞在できる簡易宿泊施設など、施設内容も価格帯もさまざまです。ここでは代表的な宿泊施設の種類を、それぞれの特徴とあわせて紹介します。

ホテル

一般的なツアー旅行などでも選ばれることの多い宿泊施設です。ぜいたくな高級ホテルからこぢんまりしたリーズナブルなホテルまで、設備やサービス、それに伴う価格帯の幅が広いのが特徴。ピンキリはありますが、ある程度の設備が整っているので、海外旅行初心者でも安心して利用できます。

B&B

B&BとはBed&Breakfast（ベッドアンドブレックファスト）のことで、主に北米やオーストラリア、イギリスといった英語圏に多く、その名の通り宿泊と朝食がセットになった宿泊施設です。一般の住宅を利用した小規模経営がほとんどで比較的安価。近年は、歴史ある邸宅やマナーハウスを改装した、高級ホテルのようなB&Bも増加傾向にあります。

ユースホステル

ユースホステル、ゲストハウス、バックパーカーズなど、呼び方こそ違いますが、そのどれもがアメニティやサービスをできるだけ省いた簡素な宿泊施設となっています。個室もありますが、2段ベッドを備えた「ドミトリー」という相部屋が多いのが特徴。ドミトリーは男女相部屋のこともあるので注意しましょう。とはいえ旅行者同士で交流が楽しめるのもこの施設ならでは。宿泊費をできるだけ抑えたい方におすすめの宿泊施設です。

コンドミニアム

コンドミニアム（サービスアパートメント）とは、リビングやキッチン、洗濯機など生活に必要な設備一式が備えられた宿泊施設のことで、いわば貸別荘のようなもの。客室とリビングが分かれていることが多いので、ファミリーだけでなく長期滞在者にも便利です。充実したキッチンも完備なので、現地で食材を購入して自炊することも可能。旅行というよりも、現地に住んでいるような感覚で滞在できるのが特徴です。

モーテル

モーテルとは「自動車を運転する人のホテル」という意味のMotorists'hotelの略語ともいわれ、その名の通り車で旅行する人向けの宿泊施設です。アメリカでよく見られる宿泊施設で、いわばビジネスホテルのような存在。フロントやロビーは簡略化され、価格帯もリーズナブル。一般的なホテルとは違い、郊外の幹線道路沿いに建っていることが多いのもモーテルの特徴といえるでしょう。

■ホテル選び、最低限ここはチェック！

ロケーション

現地での滞在を快適にするためにも、ロケーション選びは大切。いくら素敵なホテルでも不便なロケーションだと旅の楽しみも半減してしまいます。空港からの移動手段を考慮しつつ、最寄りの交通拠点からどのくらいの距離なのか、ホテルの周りにレストランやスーパーはあるのか、そして何より観光エリアから離れすぎていないか等の確認は必要です。また、治安のことも考え、あまりにも寂しい場所にあるホテルは避けましょう。

治安のよさ

日本とは違い、海外ではスリやひったくりといった観光客狙いの犯罪が後を絶ちません。金額が安いホテルはあまり治安が良くない場所に建っていることが多いので、安全性を重視するならあまり安すぎないホテルを選ぶ方が無難。どこに行くにしても、事前に外務省のホームページなどで危険エリアを調べ、そのエリアには立ち入らない、深夜に出歩かないなどといった最低限の自衛は必要です。

設備

主要な観光地では、無線Wi-Fiを利用できるホテルがほとんどですが、場所によってはWi-Fi設備がなかったり、あっても容量制限があったり、接続するためには追加料金が発生したり、ということも。予約時に確認し、場合によっては海外Wi-Fiレンタルサービスなどの活用もおすすめです。ほか、ホテル内で過ごす時間が多いのであればスパやラウンジといった付帯施設の有無も調べておくといいでしょう。長期滞在を予定しているなら、あると便利なのがセルフランドリーの設備。こまめに洗う手間はありますが、ぐんと荷物を減らせます。

予算

ホテルの値段の相場は国やエリアによって大きく差があります。安くても豪華ホテルに泊まれることもあれば、もちろんその逆もあります。なので事前に、ホテル設備と値段がつりあっているかを検討することが大切。とは言え、あまり安すぎるホテルも考えもの。周囲の治安だけでなく、鍵がかからない、シャワーのお湯が出ないといったトラブルを防ぐためにも、口コミなどを参考にしてしっかりとしたホテルを選びましょう。

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■ホテル比較サイトでお得に予約！

海外ホテル選びには、数社の予約サイトを一括検索できるホテル比較サイトの利用が便利です。泊まりたい日程や条件を指定して検索できるほか、数社の予約サイトの中から一番安いプランでお得に予約をできます。また、実際に利用した人の口コミを読むこともできるため、ホテルの宣伝文句だけでない利用者の生の声を参考にできますよ。

ラスベガスのホテルのおすすめベスト10はこちら

1位

■ザ スカイロフツ アット MGM グランド

メインのイメージ

「スカイロフト アット MGMグランド」は、モノレール・MGMグランド駅 MGMグランドの最上階にあるホテル。有料の専用パーキングがあります。敷地内には、スパ・ウェルネス、屋外プール、レストラン、カジノ等があります。全客室数は51室。部屋のタイプは1ベッドルームと2ベッドルームのスイートがあります。禁煙ルーム、ファミリールーム、バリアフリー設備もあります。客室には、エスプレッソマシン、プレミアムテレビチャンネル、DVDプレーヤー、テレビゲーム、有料ムービー、高級寝具、独立した応接スペース、エアコン、無料のローカル電話、ミニバー、コーヒーメーカーが備わっています。24時間対応のフロントでは、セーフティBOX、外貨両替、チケットサービスが利用できます。公共エリアでWi-Fi（無料）が使えます。周辺には、ネバダ大学ラスベガス校、コンベンションセンター等があります。

2位

■フォーシーズンズ ホテル ラスベガス

メインのイメージ

10分程度の場所にあり、空港近くのホテルとして人気。しかも無料のシャトルサービスを提供しているため、移動も安心です。ホテルの外観は近代的でモダンな雰囲気。そして内装もカラフルな家具が配置されておりエントランスやレストランもオシャレなインテリアとなっています。客室は166部屋あり、どの客室も清潔感のあるユニットバスとベッドでシンプルながらも洗練された雰囲気の空間となっています。無料WIFIや冷蔵庫を完備しているほか、パブリックスペースではドリンクサービスや無料の朝食サービス、ランドリー設備も整っているため微旅行だけでなくビジネスにも使えるホテルです。

3位

■ウィン ラスベガス

メインのイメージ

ウィン ラスベガスは、ラスベガス・ストリップに位置し、ファッション・ショー・モールまで徒歩約5分の距離にあるゴージャスなホテルです。モノレールのハラーズ・インペリアルパレス駅から徒歩約10分、マッカラン国際空港から約5キロです。敷地内の公共駐車場は無料で、事前予約不要で利用できます。バレーパーキングは有料です。ウィン ラスベガスは、洗練され天井光が差す明るいロビー、高級ブランドショップ、フルカジノ、ナイトクラブ、通年利用できる屋外プール、ホットタブ、スパ、フィットネスセンター、サウナ、豪華なレストラン、バー、宴会場や会議室、ビジネスセンター、美容室、ATMなど設備が充実しています。24時間対応のフロントでは、外貨両替や荷物預かり、チケットサービスなども行っています。ゴージャスなインテリアに包まれた客室は、壁一面の窓から市街地が一望でき、Wi-Fiは有料で利用できます。エアコン完備、ペイパービュー映画付きケーブルチャンネル対応の薄型テレビ、iPodドッキングステーション、ミニバー、独立したワークデスク、電気スタンド、ソファが置かれたシーティングエリア、ワードローブなどが備わっています。一部客室には、バーカウンターやドレッサーもあります。バスルームは、バスタブやシャワー、トイレ、ドライヤー、タオル、バスローブ、スリッパ、無料バスアメニティが準備され、椅子やスツールが置かれた洗面台もあり広々としています。

4位

■マリオッツ グランド シャトー (リゾートフィー無料)

メインのイメージ

ラスベガス市内中心部、ハーレーダビッドソン・ラスベガスカフェからほど近いところにあるホテル。L字のフォルムが印象的な高層の建物は周囲からでも目を引く。全室スイートタイプの客室は優雅なインテリアと近代的な設備が溶け合った心地よい空間。フルキッチン付きなのでビジネスでの利用から家族連れ、長期滞在まで幅広く対応できる。インターステート15号線の37番出口から約2.2km。マッカラン国際空港から約5.6km。

5位

■アンコール アット ウィン ラスベガス

メインのイメージ

アンコール アット ウィン ラスベガスは、ファッション・ショー・モールから徒歩約3分の距離に位置する5つ星ホテルで、シンプルながらも存在感のある外観が目を引きます。モノレールのハラーズ・インペリアルパレス駅から徒歩約10分、ゴンドラ乗り場までも徒歩約8分で行くことができます。マッカラン国際空港まで約5.1キロです。敷地内の公共駐車場は無料で、事前予約不要で利用できます。バレーパーキングは有料にて対応しています。アンコール アット ウィン ラスベガスは、高級店が立ち並ぶロビーを始め、ヤシの木に囲まれ広々と開放的な屋外プール、ホットタブ、スパ、フィットネスセンター、サウナ、レストラン、バー、ナイトクラブ、宴会場や会議室、ビジネスセンター、スタイリッシュな美容室、ATMなど数々の施設が充実しています。日本語を含む43か国語対応のスタッフは評判も高く、フロントは24時間対応で、外貨両替やコンシェルジュサービスも行っています。全スイートの高級感のある客室は、どこをとっても広々としており、エアコンが完備され、Wi-Fiは有料で利用できます。ケーブルチャンネル対応の薄型テレビ、ソファが置かれたシーティングエリア、iPodドッキングステーション、独立したワークデスク、ミニバーなどが備わっています。清潔感溢れるバスルームには、バスタブやシャワー、トイレ、ドライヤー、タオル、バスローブ、無料バスアメニティが揃っています。

6位

■ザ パラッツォ アット ザ ベネチアン

メインのイメージ

ザ パラッツォ リゾート ホテル & カジノは、ラスベガス・ストリップの中心に位置し、3066室もの客室を持つ5つ星の大型高級カジノホテルです。マッカラン国際空港から約5キロの距離にあります。敷地内の駐車場とバレーパーキングも無料で利用できます。ザ パラッツォ リゾート ホテル & カジノには、ショッピングモールがあり、姉妹ホテルのベネチアンとつながっています。また、モール内の川にはゴンドラが運行されておりアトラクションのような楽しみ方もできます。カジノやナイトクラブの他にも、テレビがついた専用カバナがある季節営業の屋外プールや子供用プール、ホットタブ、スパ、フィットネスセンター、レストラン、カフェ、バー、宴会場や会議室、ビジネスセンター、美容室など設備が充実しています。フロントは24時間対応で、外貨両替やコンシェルジュサービスも行っています。ゴージャスな客室は、全てスイートタイプで、個別に調整可能なエアコンが完備され、Wi-Fiが有料で利用できます。独立したリビングエリア、有料プレミアム付きケーブルチャンネル対応の薄型テレビ、DVDプレーヤー、デスク、ミニバー、アイロン設備などが備わり、新聞の無料サービスもあります。バスルームは、バスタブやシャワー、トイレ、無料バスアメニティが揃い、20インチ型の薄型テレビもついています。ドライヤーは貸し出しにて対応しています。

7位

■コートヤード バイ マリオット ラスベガス コンベンション センター

メインのイメージ

コートヤードバイマリオットラスベガスコンベンションセンターはノースラスベガス空港から約8kmでレンタカーでアクセスしやすいホテルです。シンプルなモダンインテリアのホテルで、客室はソファベッド付きのキングルーム、2クイーンルーム、デラックスキングルーム、ソファベッド付きのキングスイートがあります。全室にテレビ、コーヒーメーカー、専用バスルームが備わっています。さらに館内にはスイミングプール、フィットネスセンター、ランドリー施設、ホットタブがあり、滞在中は利用可能なので長期滞在もできます。ビストロもあり、朝食からディナーまで様々なタイプの食事を楽しめます。さらにホテル周辺にもシーフードレストランやステーキレストランもあり、外食スポットにも困りません。さらにゴルフクラブもあるので、ゴルフが好きな方やラスベガス周辺でシンプルなホテルに宿泊したい方におすすめです。

8位

■トランプ インターナショナル ホテル ラスベガス

メインのイメージ

トランプ インターナショナル ホテル ラスベガスは、マッカラン国際空港から約7kmに位置する、近代的な外観のコンドミニアムタイプの64階建て5つ星ホテルです。ロビーにはいくつものシャンデリアと、きらびやかな柱形の照明がありゴージャスな雰囲気。全1282室の客室は、シックな色調の、エレガントな内装。とても大きな窓からは、ラスベガスのきらめく夜景が望めます。広々とした室内には、エアコン、アイロン設備、コーヒー&ティーメーカー、バスローブ、スリッパ、ジェットバス、ヘアードライヤー、無料のバスアメニティ、薄型ケーブルテレビ、冷蔵庫・電子レンジ付きキッチン、セーフティボックス、デスクが備わっています。ホテル全域にてWi-Fi無料、敷地内にある公共パーキングも無料で利用できます。追加料金にてペットも同伴できます。24時間対応のフロントではコンシェルジュサービス、ツアー・チケット案内、荷物預かりサービスを提供しています。トランプ インターナショナル ホテル ラスベガスの館内には、屋外プール、ジャグジー、マッサージ、サウナ、フィットネスセンターがあり、設備が充実しています。美容室、ATM、ビジネスセンター、会議室、Fax&コピー、エレベーターも備わっています。

9位

■ザ クロムウェル

メインのイメージ

ザ クロムウェルは、ラスベガス・ストリップに位置し、ラスベガス・コンベンションセンターまで3キロの距離にあります。ロイヤルパープルとベージュの建物をライトアップした存在感は見事なもので、ひと際目を引きます。マッカラン国際空港から6キロで有料の空港シャトルを運行しています。敷地内の駐車場は無料で、事前予約不要で利用できます。施設には、カジノや屋上プール、DJの入るビーチクラブ、フィットネスセンター、ビュッフェスタイルのレストラン、バー、ビジネスセンター、スナックやドリンクの自動販売機、ATMなどがあります。24時間対応のフロントでは、荷物預かりやコンシェルジュサービスも行っています。Wi-Fiは有料で、全館で利用できます。また、廊下には24時間利用できるコーヒーサービスがあり人気です。アンティーク家具が置かれ豪華な客室は、エアコンが完備され、衛星放送対応の55インチの薄型テレビ、衣類用のラック、アイロン設備、セーフティーボックス、シーティングエリア、スタッズの打たれたトランクスタイルのデスク、ベリーの色調のメイクスペースなどおしゃれな造りになっています。バスルームには、バスタブやシャワー、トイレ、ドライヤー、タオル、高級バスアメニティが備わっています。

10位

■ステイブリッジ スイーツ ラスベガス

外観

ステイブリッジ スイーツ ラスベガスは、パラダイス地区位置する、5階建ての薄茶色の壁の3つ星ホテルです。マッカラン国際空港から約6km、モノレールのMGM Grand駅から2.1 kmです。全118室の客室はスイートルーム仕様で、ベッドルーム、ダイニングエリア、シーティングエリア、キッチン、バスルームで構成されています。落ち着いた色調の室内には、エアコン、アイロン設備、ソファ、薄型ケーブルテレビ、無料のバスアメニティ、ヘアードライヤー、デスク、ラジオが備わっています。キッチンには、電子レンジ、コーヒーメーカー、キッチン用品オーブン、コンロ、冷蔵庫があり、設備が整っています。ホテル全域にてWi-Fi無料、敷地内にある公共パーキングも無料で利用できます。追加料金にてペットも同伴できます。24時間対応のフロントでは、マッカラン国際空港への無料シャトルサービス、ドライクリーニング、荷物預かりサービスを提供しています。ステイブリッジ スイーツ ラスベガスの館内には、ビジネスセンター、会議室、ATM、ランドリー設備があります。屋外プールで泳いだり、24時間営業のフィットネスセンターで運動したり、ジャグジーでゆったりくつろげます。

まとめ

いかがでしたか？
どんなホテルに泊まろうかと悩むのも、旅行前の楽しみ。豪華なホテルでハイレベルな滞在を堪能するのも、リーズナブルなホテルでシンプルに滞在するのも、それぞれに異なった楽しみ方ができます。旅行スタイル、見たい景色は人それぞれ。それらをイメージして、あなたにぴったりなホテルを見つけてくださいね！

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