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【ミャンマー】"チャイティヨ"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月19日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、チャイティヨで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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ミャンマーのWiFiレンタルプランを探す

ミャンマーのWiFiレンタルプラン人気ランキング

  • 人気1位プラン

    ミャンマー 4G LTE 超大容量(1.1GB/日) 4G
    申込期限 1~3日前まで
    839円/日

ミャンマーのWiFiレンタルプラン一覧

ブランド プラン 申込期限 詳細・予約 ご利用料金
グローバルWiFi
ミャンマー 4G LTE(300MB/日)
4G

1~3日前まで

699円/日

グローバルWiFi
ミャンマー 4G LTE 大容量(600MB/日)
4G

1~3日前まで

769円/日

グローバルWiFi
人気1位
ミャンマー 4G LTE 超大容量(1.1GB/日)
4G

1~3日前まで

839円/日

JAL ABC
大容量プラン(無制限)
3G

1~4日前まで

1,150円/日

グローバルWiFi
ミャンマー 4G LTE 容量無制限(無制限)
4G

1~3日前まで

1,259円/日

結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

ミャンマーの基本情報

東南アジアのインドシナ半島西部に位置するミャンマー(正式名称:ミャンマー連邦共和国)は、1989年に改称するまで国名を「ビルマ」と言いました。首都はネピドー(2006年まではヤンゴン)。南東はタイ、東はラオス、北東〜北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接します。面積は676,578k㎡、人口は約5,142万人。
ミャンマーは国民の6割がビルマ族ですが、他にシャン族や「首長族」として知られるカレン族など多くの少数民族が存在する多民族国家。公用語はビルマ語ですが、独自の言語を持つ少数民族も多く暮らしています。人口の9割が仏教徒であるミャンマーにおいては、人口の13%が僧侶であり、その数は約800万人に上ると言われています。
文化遺産「ピュー古代都市群」、「バガン」が世界遺産に登録されています。

チャイティヨの基本情報

チャイティヨはミャンマーの中央部に位置するモン州の北側山間部に位置する町で、巡礼の地として多くの人々が訪れるスポットです。「チャイティーヨー・パゴダ」という巨岩が、チャイティーヨー山の上に絶妙なバランスを保ってそびえていることで有名で、この重力を感じさせない様子から「重力の否定」という奇跡を見られる仏教の重要な聖地とされています。表面を巡礼者が張った金箔で覆われていることから「ゴールデンロック」とも呼ばれているこの巨岩は、上部に7mほどの高さを持つ仏塔(パゴダ)を頂き、その神秘的で異様な光景を一目見に世界中の人々が訪れています。参道沿いの急な坂道には多くの露店が並び、一本裏手に入ると竹を組んで造ったバンブーハウスが連なる現地の生活を垣間見ることが可能です。

日本とミャンマーの時差

04月19日 12時41分07秒

ミャンマー/ヤンゴンと日本/東京との時差は、2時間30分です。
日本の方が、2時間30分進んでいます。

ヤンゴンの時差を詳しく見る

ミャンマーの週間天気

ミャンマーの為替

1チャットは 0.0736円

※2024年4月19日の為替価格です

ミャンマーの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ミャンマーの中心都市であるヤンゴンは、湿潤なデルタ気候となっており、1年を通して雨が多いのが特徴。湿度も80と%高くて蒸し暑く、特に4月~10月は雨季となっており、雨の日が続きます。ですのでこの時期を外して、11月~2月の乾季のシーズンが観光にはおすすめ。また日中は日差しが強いので、肌を露出していると日焼けしてしまうので、肌を覆う服装が無難。さらに乾季は最低気温が20度以下になることもあるので、防寒具も用意しておきましょう。逆にミャンマー第2の都市マンダレーは降水量が少なく、3月~4月は暑季にあたり、暑さが厳しくなるので、観光にはこの時期を外したほうがいいでしょう。

ミャンマーの代表的なグルメを紹介!

日本ではインド料理やタイ料理などアジアのエスニック料理が人気ですが、同じアジアのミャンマー料理は、まだあまりなじみがありません。それでもミャンマー料理はスパイスの量が控えめなので、日本人の口に合いやすいメニューも多くあります。特におすすめなのがモヒンガー。魚のダシを使ったスープで食べる麺料理で、ミャンマーではどのレストランでもメニューにある、国民食といえる一品です。麺は細い米麺で、日常的に魚料理や麺料理を食べている日本人にもなじみやすい味です。そのほかでは、日本で言うところのサラダであるトウッや、カレー味の煮込み料理のヒンなどがあります。

ミャンマーの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

ミャンマーはロヒンギャ問題で国際的に批判を浴びていますが、外務省による渡航危険情報も「十分注意してください」を意味するレベル1と、治安も決して良いとはいえないのが現状です。地域によっては、内戦や薬物問題などで治安が極度に悪化して、近づいてはいけないエリアもあります。そういったことを踏まえ、事前に情報を確認して行動しましょう。
また観光客の多いヤンゴンでも、注意すべき点があります。そのひとつがスリ・置き引き。貴重品の扱いには十分気をつける必要があります。またミャンマーのタクシーはメーターがないのでぼったくりには注意。夜間の女性の一人歩きも避けましょう。

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