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【マリ】"ガオ"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月19日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、ガオで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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結局どれを選んだら良いかわからない方はこちらから!

一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

マリの基本情報

アフリカ西部に位置している内陸国のマリは、首都をバマコに置く共和制国家です。国土の半分以上がサハラ砂漠であり、国を流れるニジェール川が重要な水資源として利用されてきました。かつてフランス領であったということもあってフランス語が公用語ですが、バンバラ語やフルフルデ語、ソンガイ語をはじめ多数の言語の使用が見られます。宗教はキリスト教、イスラム教、伝統的な宗教などで構成されており、大部分はキリスト教徒です。アフリカの伝統的な食文化が根付いているのも特徴であり、スパイシーな味付けのものが多く見られます。
マリには世界遺産もいくつか存在し、ジェンネ旧市街やアスキアの墓、バンディアガラの断崖などかつての文化や雄大な自然に出会えるスポットが多いのが特徴です。

ガオの基本情報

ガオはマリ共和国の西部に位置するガオ州の州都です。ニジェール川沿いに広がる都市で、国際空港を持つほか、首都のバマコとの間が舗装道路で結ばれているなど、各地へのアクセスに便利な交通の要所ともなっています。かつては15世紀から16世紀にかけて栄えたソンガイ帝国の首都として、またサハラ砂漠縦断の際の交易都市として古くより栄えてきました。ガオに来たら見逃せないのが、ソンガイ帝国最盛期の15世紀末に造られた、皇帝アスキア・ムハンマドの墓です。たくさんの枝が突き出たピラミット状の大きな墓と周辺に建つ2つのモスクは世界遺産にも認定されています。またかつてのモスク跡と言われる発掘途中の遺跡や、ニジェール川沿いに開かれ多様な作物が並ぶ市場、ガオ原産の犬アザワクなども見所です。

日本とマリの時差

04月19日 12時13分26秒

マリ/ガオと日本/東京との時差は、9時間です。
日本の方が、9時間進んでいます。

ガオの時差を詳しく見る

マリの週間天気

マリの為替

1CFAフラン(西アフリカ)は 0.2513円

※2024年4月19日の為替価格です

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

マリは日本と同じで、主食はお米。異国の地でお米が食べられるのは、日本人としてはうれしいですね。内陸国のため、周りの国からの料理も取り入れられ多様性も感じられるグルメなマリ料理。おいしさには定評があり、人気があります。ご飯にかけて食べるソースの種類もとっても豊富です。
ミレット:米以外のもう一つの主食。マリ以外の他のアフリカの国々でも食べられます。雑穀のヒエの仲間で、モチモチ食感。食べやすいですよ。
サガサガ:キャッサバやモロヘイヤ、さつまいもの葉やバオバブの若葉などを使った葉っぱのソース。ご飯にかけて食べます。
ティガデゲ:ピーナッツバターと野菜を煮込んで作ったピーナッツシチューです。
ンゴミ:ミレットを粉にして発酵させ、たこ焼き器のようなフライパンで焼いた食べもの。子どものおやつによく食べられます。

マリ国内の通貨は?物価は?カードは使える?

マリの通貨はCFAフランです。1CFAフラン=0.18円前後(2019年8月現在)。アフリカでは日本円からCFAフランへの両替は難しいため、日本でユーロやドルに変えておきましょう。現地に着いたら、主要なホテルや銀行でユーロをドルCFAフランに両替できます。
マリの物価は日本の約5分の1ほどです。バマコや多くの銀行にVISAカードのATMが設置してあるため、キャッシュカードはVISAカードを持っておくといざという時に引き出せて便利ですよ。窓口でも引き出せますが、ATMより手数料が多くかかってしまうので、ATMを利用した方がお得です。
クレジットカードは高級ホテルや一部のレストランでしか使えないことが多いので、現金を用意しておきましょう。

旅行中の生活は?交通やチップについて

マリでは、乗り合いバスやタクシー、鉄道が利用できます。しかし、不定期でかつ、乗客がいっぱいにならないと出発しないことも多いので、時間に余裕を持って行動しましょう。特に鉄道は週に数本と本数も少なく、ほぼ時間に遅れることを念頭に置いておくと良いですね。
バマコ郊外のクリコロからニジェール川下流のガオを結ぶ定期船もありますが、定期船といいながらもほぼ不定期で、運航スケジュールが把握できないので利用するのは難しいでしょう。
一般的に、マリではチップの習慣はありません。それほど意識しなくてもいいですが、良いサービスを受けたときに気持ち程度にチップを渡すと、喜ばれるでしょう。チップを渡す場合は100~500フラン(日本円で50~250円くらい)が目安です。

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