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【ミクロネシア】"ヤップ島"で使えるレンタルWi-Fiを比較検索|旅行や出張で大活躍

更新日: 2024年4月25日

普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。

今回は、ヤップ島で使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。

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一覧を見ても、何を基準に選んだらいいかわからない!とりあえず間違いないのはどれ?と思った方はこちら!トラベルブックからの予約数が多い順に、レンタル会社をランキングでご紹介。レンタルが初めての人や悩んでしまった人は、上から検討していきましょう。
速度は早い?料金は?空港で受け取れる?といった基本情報はもちろん、メリットやサポート体制などについてもまとめています。値段が安いだけでは心配……という人は、ぜひ参考にしてください。

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング順にご紹介!

■GLOBAL WiFi

「グローバルWi-Fi」は、利用者数が業界最多という人気のWi-Fi。最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。

フォートラベル グローバルWiFi

参考価格:90円~

■jetfi (ジェットファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、2位は「jetfi (ジェットファイ)」です。
世界100ヶ国以上で使える海外用レンタルWi-Fiサービス。中国や台湾など一部の国で対応している無制限プランがあります。オプションサービスで「jet-phone機能」というものがあり、これに申し込むと1日180円で海外から日本へ電話がかけ放題となります。国際電話料金は高額ですが、仕事などでどうしても通話する必要がある人におすすめです。

jetfi (ジェットファイ)

参考価格:680円~

■クラウドWiFi東京

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、3位は「クラウドWiFi東京」です。
2019年11月にサービスを開始したクラウドWiFi。1ヶ月間は解約不可ですが、その後は契約期間も違約金も設定されていないのが特徴です。対応エリアが広く、135ヵ国でインターネットを利用することが可能。海外によく行く人におすすめです。渡航先でのトラブル時には、カスタマーサポートが年中無休・24時間対応してくれます。

クラウドWiFi東京

参考価格:3,380円~

■どこよりもWiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、4位は「どこよりもWiFi」です。
月額3,280円で月間300GBまで使えるWiFiサービス。公式サイトに「使い放題」との記載がありますが、実際には月間300GBの上限があります。ただしかなりの大容量であるため、実質無制限での利用が可能ということです。別途料金はかかりますが、海外でもそのまま使うことができます。1年以内に解約すると違約金が発生するので念のためご注意下さい。

どこよりもWiFi

参考価格:3,280円~

■Mugen WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、5位は「Mugen WiFi」です。
容量制限がなく、海外でもそのまま使えるWiFiサービス。格安プランなら月額3,280円です。海外使用時に便利な「翻訳機能」、「地図機能」などを備えた「Glocal Me G4」が使える「アドバンスプラン(月額3,880円)」を用意。30日間の解約であれば違約金が発生しないサービスがあり、とりあえず1度試してみたい人におすすめ。

Mugen WiFi

参考価格:3,280円~

■JAPAEMO(ジャパエモ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、6位は「JAPAEMO(ジャパエモ)」です。
容量が最大でも500MBまでしかありませんが、比較的レンタル料金が安いJAPAEMO(ジャパエモ)は、速度は気にせず安く海外用Wi-Fiをレンタルしたい人におすすめのサービスです。「通信が遅い」という口コミが多い反面、「料金が安くてお得」「マニュアル対応でない丁寧なサポートが良い」といった口コミも目立ちます。

JAPAEMO(ジャパエモ)

参考価格:290円~

■グローバルモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、7位は「グローバルモバイル」です。
100ヶ国以上で対応している海外用Wi-Fiサービス8。往復送料については完全無料ですが、事前にネットで申し込みをして空港で受け取ることができます。料金が安く、タイや台湾などでの無制限プランもあるのが魅力ですが、ローカルな場所などネット回線が整っていない場所では一部繋がりにくいところもあるとの口コミがありました。

グローバルモバイル

参考価格:690円~

■Fast-fi(ファストファイ)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、8位は「Fast-fi(ファストファイ)」です。
予算に合わせて簡単にプランを選べるシンプルな料金体系が特徴の海外用Wi-Fiサービス。対応エリアは100ヶ国以上。500MBと1GBのプランで貸し出される端末には、23ヶ国語に対応する翻訳機能が搭載されています。長期の旅行や短期留学にぴったりの長期プランを用意。60日、90日プランもあり、長期でレンタルしたい人におすすめです。

Fast-fi(ファストファイ)

参考価格:410円~

■エクスモバイル

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、9位は「エクスモバイル」です。
世界170の国と地域で低価格の高速通信を提供している海外用レンタルWi-Fiルーター。容量は200MB・300MB・500MBの3つのプランから選べます。最も容量が大きいプランでも500MBであるためビデオ通話など多用する予定のある人には不向きですが、通常の旅行で高速通信に対応している海外用Wi-Fiを探している人にはおすすめです。

エクスモバイル

参考価格:550円~

■Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、10位は「Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)」です。
中国、韓国、台湾、香港の4ヶ国のみに対応している海外用Wi-Fiレンタルサービス。韓国と台湾とでは550円で容量無制限プランが使えます。空港での受取は空港郵便局にて行います。自宅受取にしても空港受取にしても往復の送料が1,100円以上かかります。ルーター自体の料金は安いですが、送料を含めた総額が激安とはならないので念のためご注意下さい。

Lucky wifi(ラッキーWi-Fi)

参考価格:550円~

■NOZOMI WiFi

海外で使える格安Wi-Fi!おすすめランキング上位、11位は「NOZOMI WiFi」です。
国内で100GB利用可能な大容量プランでレンタルされるWiFiは、世界90ヶ国以上での利用にも対応。1回1,000円のチャージにより海外で500MBを使えるようになります。通常は日本国内でも使用できるため、普段から使っているルーターをそのまま持っていける手軽さが魅力。継続して利用を考えている人におすすめのWi-Fiレンタルサービスです。

NOZOMI WiFi

参考価格:1,000円~

格安Wi-Fiを見つけたい方はこちらの記事をチェック!

海外でインターネット利用するための4つの手段

目的地をマップで確認したり、人気のお店を調べたり、同行者と連絡を取ったり、海外旅行にもインターネットは欠かせません。旅先で困ったことにならないためには、事前に現地のWi-Fi事情について調べたり、現地で利用できるインターネット環境を手配しておくことが肝心です。ネットの使用頻度や目的、予算などに合わせて適切な方法を選んでください。

フリーWi-Fiを利用する

コストを極力抑えるなら、無料で利用できるフリーWi-Fi。Wi-Fi設備のある施設の周辺でしか使用できないので利用できるタイミングが限られる、通信速度やセキュリティが保証されないなどのデメリットもあるので、現地でほとんどインターネットを利用しないという方にはおすすめの手段です。

携帯電話会社の海外パケット定額(国際ローミング)を使う

海外でも普段と同じようにスマホを利用したいという方には、携帯電話会社の海外パケット定額が手軽です。ただし1日あたりの料金が比較的割高なので、長期滞在の場合はかなり高額な出費になることも。特定の日だけインターネットを利用したいという方にはおすすめです。

現地のSIMカードを購入する

海外出張などで海外に行く頻度が高い、滞在日数が長いという方は現地の携帯電話会社に対応したSIMカードの購入を。SIMフリーのスマホに差し替えると現地の国内通話扱いとなり、割安な料金で比較的安定した通信環境が確保できます。ただし現地でSIMカード調達する必要があり初心者には難易度の高い手段です。

海外用モバイルWi-Fiルーターをレンタルする

頻繁にスマホを利用したい方やグループで旅行する場合におすすめなのが、モバイルWi-Fiルーターのレンタル。通信速度が早く、1台で複数の端末をカバーできるのがメリットです。レンタル費用も割安で、グループでシェアすればさらにお得。ルーターはネットで予約し、空港の専用カウンターで受け取ることができます。

海外でインターネットを利用するときの注意点

国内旅行の感覚でインターネットを利用していると、高額請求や不正アクセスといった思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。ここでは楽しい旅行を台無しにしないためにも知っておきたい、海外旅行初心者のためのインターネット利用の注意点を紹介します。

データローミング機能による高額請求

スマホには海外でも通信ができるデータローミングという機能が備えられています。ただし、この機能は通常のパケット定額サービスの適用外となるため、帰国後に高額が料金が請求されることも。高額請求を防ぐためには、あらかじめスマホのデータローミングサービスをオフに設定しておきましょう。

フリーWi-Fiでの不正アクセス

海外のホテルや空港などでフリーWi-Fiを利用する際に気をつけたいのがセキュリティ問題。セキュリティ設定されていないWi-Fiスポットでは、ウイルス感染や個人情報を盗まれるリスクがあるので注意が必要です。特にIDやパスワードの入力が必要なサイトへアクセスする場合は、セキュリティ設定された海外用モバイルWi-Fiルーターを利用するのが安心です。

ミクロネシアの基本情報

日本から南へ4000km行ったミクロネシア地域にあるミクロネシア連邦。600以上もの小さな島々と環礁により構成され、奄美大島ほどの国土に人口約11万人というとても小さな国です。
ヤップ州・チューク州・ポンペイ州・コスラエ州の4つの州から成るミクロネシアは、それぞれの州が独自の自治権を持ち、さらに独自の言語や文化を持つのが特徴。それぞれがそれぞれの伝統や言い伝えを守り、現代にまで受け継がれています。
日本からミクロネシアまではグアムを経由してアクセスが可能ですが、日本からチュークまでは週に2本ほど直行便が運行しています。時期によってはブラックマンタに高確率で出会えるダイバー憧れの地でもあるミクロネシアには、世界中からダイバーが訪れています。

ヤップ島の基本情報

太平洋の赤道、北半球沿いに点在している約600の小さな島々から形成されている国、ミクロネシア連邦。東・西カロリン諸島と呼ばれることもある一帯で、その諸島群の西部に位置し、州都であるコロニアがあるのがヤップ島です。別名マップ島。第一次世界大戦以前はドイツの領地となっていましたが、その後は日本の委任統治領となっていた歴史があります。太平洋戦争中は日本軍の拠点とされていましたが、戦後は一時的にアメリカ合衆国によって統治。その後、ミクロネシア連邦に属し、現在にいたります。グアムから飛行機で約1時間ほどのアクセスで、観光客も少なく、島古来から残る伝統文化が今も生き続けています。ヤップ島では石貨が使用されており、島内のいたるところで大きな石の貨幣を見られます。

ミクロネシアの週間天気

ミクロネシアの為替

1USドルは 155.12円

※2024年4月25日の為替価格です

ミクロネシア連邦の気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ミクロネシア連邦はいくつかの島々で構成されている国家で、島々は広い範囲に浮かんでいることから地域によって気候が異なります。おおまかに分類すると多くの島々が熱帯性気候に属しています。一年を通して気温が高く、降水量も平均して高くなっています。また、12月から3月にかけては貿易風が吹くため、風が強くなります。旅行中は島でのんびり過ごしたり、マリンアクティビティを楽しむのがメインとなるので半袖など身軽な服装で過ごすのがおすすめです。建物内や飛行機は冷房が効いていることが多いので体温調節のできる上着があると便利です。

ミクロネシア連邦の主要都市はどこ?

ミクロネシア連邦は大きく分けて4つの州に分けることができます。ヤップ州、チューク州、ポンペイ州、コスラエ州の4つで、コスラエ州は1つの島だけなのですが、あとの3つの島はいくつかの島と環礁から構成されています。中でもポンペイ州はミクロネシア連邦最大のポンペイ州があるため土地面積も最大となっています。チューク州には空港があり、直行便が運航しています。人気の渡航先はコスラエ島、ポンペイ島、トラック島などでダイビングを楽しんだり、ショッピングを楽しんだりすることが可能です。どの島でものんびりと穏やかに過ごすことができるのでお気に入りの島を見つけてみてください。

ミクロネシア連邦の治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

ミクロネシア連邦に属する島々は穏やかでのんびりした雰囲気が特徴であり、魅力にもなっています。治安も比較的落ち着いているため、旅行先として人気なのですが日本国内にいるような感覚で旅行をしていると思わぬトラブルに巻き込まれることもあります。注意したいのがスリやひったくり、置き引きといった軽犯罪で、ミクロネシア連邦に限らず日本人観光客はターゲットにされやすくなっています。むやみに貴重品は持ち歩かず、お金は小分けにして持ち歩くようにしましょう。浮かれ過ぎず、周りに注意を払って楽しく旅行を楽しんでください。

ヤップ島でおすすめの観光スポットをご紹介!

■タミルヨグ・トレイル

タミリオーグ・トレイルは、西太平洋の赤道の北側に位置するミクロネシア連邦に位置しています。ミクロネシア連邦は607もの島々で構成されていて、タミリオーグ・トレイルはヤップ州の州都コロニアにあります。
タミリオーグ・トレイルのトレッキングルートは、道はあるもののそれほどしっかりと整備されているわけではありません。自然を満喫することのできるコースで、鳥のさえずりが聴こえたり、木のトンネルをくぐって行ったり、見晴らしの良い高台もあり、ヤップ島やその先に広がる海を望むことができます。
トレッキングルートの途中には簡易的なベンチや東屋のようなものが設置されているところがあります。雨の降った後はかなりぬかるんでしまうので注意するほか、専用の靴で訪れるのがおすすめです。

タミルヨグ・トレイル

ミクロネシア / ヤップ島

Colonia, Yap, Federated States of Micronesia

■プロテスタント教会

プロテスタント教会は、ミクロネシア連邦のヤップ島の丘の上にあります。教会までの階段には整備された木々や花々が咲き乱れ、教会の黄色い外壁が青空に映える、美しい景色が広がります。教会の入り口には可愛らしい鐘も設置されています。
毎週日曜日には礼拝が行われており、英語と現地の方言で賛美歌も歌われています。日時が合えばこの光景を見ることが出来るかもしれません。
教会以外にも、すぐ隣には牧師の家があります。また、敷地内には訪問労働者用の寄付をすると利用できる大きなアパートメントがあります。

プロテスタント教会

ミクロネシア / ヤップ島

Colonia, Yap 96943, Federated States of Micronesia

■ゼロ戦跡

ゼロ戦跡は、ミクロネシアのヤップ島にあります。第二次世界大戦の際、日本は零式艦上戦闘機すなわちゼロ戦という飛行戦闘機を使用しており、戦争で破壊、もしくは墜落させられたその残骸がこのヤップ島にそのまま残されています。
真っ二つにされた機体には銃弾を受けた跡や、高射砲、コックピット、翼などが一目見てわかるほど原形をとどめています。1機だけでなく何機も見つけることが出来ます。
70年以上も前の異物が残っていることにも驚くと思いますが、戦争の残酷さを肌で感じることが出来、戦争について考えさせられる場所です。

ゼロ戦跡

ミクロネシア / ヤップ島

Yap, Federated States of Micronesia

■石貨

石貨は、ミクロネシア連邦のヤップ島で見ることのできる石のお金です。石貨はヒェイと呼ばれていて、ヤップ語ではライ(Rai)と言います。
石貨の形はおおむね円形で、中央部には穴が開けられています。大きさは様々で、小さいものは直径30cmほど、直径60cmから1mのものが多く見かけます。大きいものでは直径3mにもなり、重さも5tにもなります。
石貨の歴史についてははっきりとはしていませんが、石貨に使われている石灰岩はヤップ島で産出したものではなく、約500km離れたパラオから運ばれたと言われています。危険な航海と採掘の苦労を経て完成した石貨は価値のあるものとされ扱われていました。日本の統治時代には約1万3,000個もありましたが、自然災害や戦争の影響で半減していると言われています。

石貨

ミクロネシア / ヤップ島

Yap, Federated States of Micronesia

■サンセットビーチ

サンセットビーチは、西太平洋の赤道の北側に位置するミクロネシア連邦、ヤップ島に位置しています。ヤップ島はミクロネシア連邦の西端にあり、州都のコロニアは島のほぼ真ん中にあり市街地にはホテルやレストランなどが集まっています。 サンセットビーチはヤップ島の西側、ウェロイ地区のガダイ村にあります。ヤップ国際空港やコロニアから車で約15分で行くことができます。
ビーチはマングローブ林を切り開いた礫浜です。白い砂浜ではなく小石などの礫が広がっています。ビーチリゾートのように砂浜でゆっくり過ごすことはできませんが、海岸に小さな休憩用の東屋も数棟設置されているので、東屋で海を見ながらのんびりと過ごすのもおすすめです。ビーチではシュノーケリングを楽しんだり、夕方にサンセットを望むのもおすすめとなっています。

サンセットビーチ

ミクロネシア / ヤップ島

Yap, Federated States of Micronesia

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