【長野】乗鞍のホテル・旅館ランキング：おすすめの人気旅館をご紹介

ピーポロ乗鞍は松本ICからマイカーで1時間、もしくは新島々駅からバスでアクセスできます。バス停から少し距離があるので送迎サービスもあって安心です。乗鞍の自然だけでなく、上高地や松本などにもアクセスしやすく、信州のメイン観光地を楽しめるロケーションです。ロッジ風のかわいらしい外観で、パブリックスペースは山小屋風のぬくもりのあるインテリアになっています。客室は全室和室となり、また違った雰囲気を楽しめます。そして温泉は100％掛け流しの天然温泉で、白濁したお湯はアトピーやニキビにも効果のある美肌の湯としても知られています。料理は、会席料理を個室の食事処で楽しむことができるのでまわりに気兼ねなく、ゆったりと信州の旬の食材とおいしいお酒を味わうことができます。

なごみ湯白樺は松本ICから車で約1時間の場所にある乗鞍高原のかわいらしい外観の宿。松本電鉄新島々駅からはバスでもアクセスできます。乗鞍岳や一の瀬園、スキー場や白骨温泉も近い観光やウィンタースポーツには最適のロケーションです。館内は洋風と和風が融合した雰囲気で、家庭的な温かさを感じます。客室も和室と洋室から選べ、全室wifi利用ができる嬉しい設備も。どの客室も広々としており4～6名収容可能なので、家族やグループでも利用できます。温泉は掛け流しで、内風呂も露天風呂も木のぬくもりを感じられる浴槽。24時間利用でき、乗鞍の上質な温泉で疲れた体をリフレッシュできます。また、料理は黒毛和牛のステーキや鉄板焼きを楽しめるコースがあります。

天然温泉と美味しい料理、ゆったりできる和室の客室。誰もが旅館に求めるものが全てそろった人気温泉旅館です。アクセスは、長野自動車道の松本インターチェンジから158号線に入り上高地方面に約40分車を走らせ、県道84号線を約10分で到着します。乗鞍岳を望み、一の瀬園地や乗鞍三名滝といった大自然を楽しめる中に建っています。冬にはスキー場までの送迎もあり、館内には乾燥室もあるのでウィンタースポーツを楽しみたい人にもぴったりな宿ですね。客室は和室が7室のみ。全室に冷暖房とテレビ、衛星放送が備わっています。全室8畳間と3畳間がつながった広々した和室で、5名まで宿泊できます。白濁した乗鞍温泉を源泉かけ流しで楽しめる内湯や貸し切り無料の露天風呂があります。食事は手作りにこだわった会席料理。信州牛の鉄板焼きなどの特別メニューも豊富です。

乗鞍高原温泉　旅館　仙山乗鞍は、長野県松本市にある、乗鞍高原の観光拠点に適した立地にある温泉旅館です。交通アクセスは、新島々駅からバスで所要約1時間、車利用の場合は松本ＩＣから所要約50分の距離となっています。敷地内には宿泊者専用の駐車場も設けられており、車でのアクセスでも安心です。客室は窓から乗鞍岳の美しい眺めを望める造りとなっており、広さの異なる和室に、和室にベッドルームを組み合わせた和洋室も備えています。客室には金庫、テレビ、冷暖房が設置されているほか、タオル類や浴衣といったアメニティも用意。館内には高原のそよ風を楽しめる露天風呂に内湯、地産食材を使った料理と地酒が自慢の食事処も併設されています。

旅館しろがねは松本ICから車で1時間ほどの場所にある乗鞍岳のふもとの旅館。乗鞍岳の観光だけでなく、上高地にも近く一年を通して自然に触れ合えるロケーション。しかも冬はゲレンデまで歩いて2分という最高の立地です。家庭的な温かみのある雰囲気の宿で囲炉裏もあります。客室は和室、洋室が選べます。宿の自慢は100％天然の掛け流し温泉で、白くにごったお湯が特徴。木の香りを楽しみながらリラックスできます。露天風呂もあるので夏は新緑を、冬は銀世界の風景を楽しめます。そして料理は山菜やきのこ、美しい清流で育った岩魚、信州牛のステーキなどが楽しめます。とくに岩魚の骨酒は旨みをじっくりと味わえるここだけのメニューです。

温泉イン36SOは松本ICから車で1時間、もしくは松本電鉄の新島々駅からバスで50分の場所にある和風の温泉宿。乗鞍岳に近く観光の基点になるほか、上高地へのアクセスも良いロケーション。そして近隣では、三本滝やスキー場がすぐそばにあるので一年を通して楽しめる場所です。館内は和風のたたずまいの中に、洋風の要素もあり、暖炉は宿のシンボルにもなっています。客室は全部で10室あり、和室、洋室から選べます。宿の名物は信州ならではの白樺に囲まれた露天風呂。爽やかな緑や美しい星空を楽しめると評判です。また、料理はオーナーが腕を振るうボリューム満点の和食やお鍋。日替わりでシチューやステーキなどの肉料理も楽しむことができるので、何回来ても飽きません。

明治45年に創業、信州の秘湯・白骨温泉にある老舗旅館。一番の魅力は、季節や時間、その時の気温や湿度によって、乳白色からミルククリーム色やコバルトブルー等、様々な色合いに変化する泡の湯・大露天風呂。男女混浴ではあるものの、別々の入口や湯浴用バスタオルが準備されている等、女性でも気にすることなく入浴できる配慮がされています。他には、貸切露天風呂（冬期休業）や内湯があり、客室によってはバスが完備されている部屋も。プライバシーを考慮された食事処では、夕食で信州食材を使った郷土料理等、朝食で温泉水で炊いた温泉粥を楽しめます。アクセスは、電車・バス利用の場合はJR松本駅バスターミナルから白骨駅直通バスを、車利用の場合は松本ICから約60分、高山ICから約75分となります。

白骨温泉 小梨の湯笹屋は、長野県の名湯の一つとして数えられる白骨温泉にある温泉旅館です。最寄り駅は松本駅から電車で約30分の新島々駅となっており、駅から宿へはバスで約1時間またはタクシーで約40分の距離となっています。旅館は古民家を移築して利用しており、客室は全10室の用意。スタンダードなタイプの和室8畳の部屋と、角部屋に位置し重厚な雰囲気の内装が特徴となった特別室、最大5名まで宿泊することができる離れの3タイプがあります。客室にはテレビ、冷蔵庫、ドライヤー、湯沸かしポットなどのほか、アメニティグッズも完備されています。宿の自慢である源泉かけ流しの湯は貸し切り風呂で楽しむことができ、露天風呂と半露天風呂の2つを用意。白樺林を眺めながら、のんびりと温泉浴を楽しめます。

白船グランドホテルはJR・松本駅、長野自動車道・松本I.C.から車で約1時間のところに建つホテルです。松本駅西口ローターリーからホテル間の無料の送迎バスサービス（事前予約制）もあるので、移動に便利です。客室は広さと眺めの異なる和室、和洋室、洋室など全部で5つのタイプあるので、滞在スタイルに合わせて選ぶことができます。客室にエアコン、液晶テレビ、電話、冷蔵庫、湯沸かしポット、お茶セット、セーフティボックス、専用バスルーム（トイレ、シャワー、バスタブ、タオル、ヘアドライヤー、スリッパ、浴衣、無料のバスアメニティ付）が備えられています。アウトバス和室タイプにはお風呂はついていません。館内には24時間対応のフロントデスク、ラウンジ、信州のお土産賀揃った売店、カラオケスナック、カラオケボックス、食事処、のほかに”白骨温泉の湯が堪能できる展望大浴場、貸切家族風呂、露天風呂、湯上り処、マッサージが受けられるリラックスルームなどリラクゼーション施設も完備しています。食事は食事処にて信州の食材や四季折々の食材を使用した料理を楽しむことができます。敷地内にある白船グランドホテル専用の無料の駐車場を利用できます。

JR松本駅から私鉄上高地線「新島々駅」より白骨温泉行バス乗車、終点「白骨温泉」下車。600年の歴史ある白骨温泉に建つ、落ち着いた佇まいの老舗旅館です。自家源泉「あらたまの湯」は湧出温度、湯量とも珠玉のお湯。８ヶ所の浴槽は24時間完全源泉を掛け流しています。地中で圧縮された炭酸が多量に含まれ、体についた気泡で血行改善。男女別のゆったり広々とした大浴場と露天風呂があり、温泉はご滞在中いつでもご入浴いただけます(清掃時以外)。加温も加水もしていない100％天然のお湯を充分にご堪能。本館と新館があり、どちらも癒される純和室で洋室もあり、バス・トイレ付き。乗鞍岳をはじめ、北アルプスの山々が見渡せ四季折々の風景は見事です。新鮮な季節の素材を使った白船会席膳、信州そばを味わえます。

松本電鉄新島々駅よりバスに乗車、白骨温泉下車すぐにある温泉旅館。自慢の白骨温泉は、日本屈指の泉質と評価を持ち、肌触りが柔らかく湯冷めもしないと評判。周りは標高2,000m級の山々に囲まれ、日本の古き良き原風景を偲ばせる環境を堪能できます。客室は全室が谷川に面し、その対岸には数百年の年輪を刻んだ原始林が林立、重厚な景観とプライベート空間を満喫。また、絶品の冷水「岩清水」を旅館まで直に引き込み、その冷水を部屋に循環させて冷房を行う等、エコ旅館としての取り組みもあります。食事は山の幸・川の幸・里の幸を生かした山里料理で、信州ワインや穂高の地ビールとともに楽しめます。朝食では、白骨温泉の源泉100％の鍋で炊き上げた「温泉粥」も。

松本ICより約60分、高山西ICから約70分。沢渡（さわんど）からの県道300号線は通年通行可能。創業は元文3（1738）年、悠久の自然に抱かれて270余年、白骨の湯に思いを込めて湯屋から湯宿へと歴史を育んできた老舗高級旅館です。館内に一歩足を踏み入れると漂う、昔ながらの趣きがあり、歴史を感じる落ち着いた空間。温泉はもちろん、お土産屋、パーティールーム、大広間などの設備が整っており、松本民芸家具で統一されたラウンジは、レトロモダンな雰囲気。鎌倉時代から白骨には湯が湧いていたと言われ、その歴史は600年以上にわたります。季節感あふれる月替わりの会席料理のご夕食。温泉粥などバラエティに富んだご朝食を味わえます。全53室揃う客室は、それぞれ宿にゆかりのある小説家や歌人の名が付けられており、各部屋異なった趣の純和室です。

休暇村乗鞍高原は、長野県松本市にある宿泊施設で、乗鞍高原の観光の拠点に最適なロケーションにあります。交通アクセスは、アルピコ交通上高地線・新島々駅からアルピコ交通バス乗鞍方面行のバスに乗車し所要約1時間、休暇村バス停下車すぐのアクセスとなっており、バスの本数が限られているため車利用のアクセスが推奨されています。客室は乗鞍高原の大自然を望む落ち着いた造りとなっており、和室、洋室、和洋室と様々なタイプを用意。客室数は全70室で、西館と東館の2棟に分かれた造りとなっています。四季折々の緑の移り変わりを楽しめる天然露天風呂の天峰の湯が自慢となっており、日帰り入浴で利用することも可能です。夕食は旬の味覚を堪能できる和食会席と品数豊富なバイキングの2タイプから選ぶことができ、どちらも好評となっています。毎週月〜金曜にはz星空観察会が催行されており、宿泊者は無料で参加できます。

さわんど温泉にあり、10室とこぢんまりとしたホテル。梓川渓谷沿いの露天風呂では、新緑・鳥のさえずり・雪見風呂など四季折々の表情をうかがいながら湯に浸かるという贅沢な時間を過ごせます。サワラ木造りのぬくもりある内湯ではさらにお湯もやわらかく感じます。川魚や山菜、信州牛など地元の食材を使い、山郷ならではの食事も提供しています。