皆さんは、「原宿シカゴ」をご存知ですか?若い世代を中心に大人気の古着屋です。その名の通り、原宿が発祥のお店ですが、そのセンスの良さとアイテムの多さで人気を呼び、現在は、東京に数店舗と京都にも店舗をかまえ、どこも多くの人が訪れています。洋服はもちろんのこと、着物もそろい、メンズ、ウィメンズの両方の取り扱いがあるので、カップルでのショッピングにもおすすめ。今回は、そんなダイン期の古着屋「原宿シカゴ」について、それぞれの店舗のアクセスや営業時間、定休日などの情報と、「原宿シカゴ」のおすすめアイテムなどをまとめて紹介します。
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古着屋で有名な原宿シカゴ!どんなお店か知ってる?
「原宿シカゴ」は、古着巡りで人気の原宿で、外すことができない人気の古着屋です。1972年に1号店がオープンした老舗の古着屋で、前身は紳士服専門店。ヒッピーやアメカジのブームからカジュアルウェアの販売を始めたのが始まりであったとのことです。アメリカをメインに、ヨーロッパや日本国内からも仕入れるさまざまな種類の古着がそろい、洋服はもちろん着物や雑貨など品ぞろえが豊富。日曜を除き毎日新しいアイテムが入ってくるのでいつ訪れても新しい発見があるのも魅力です。
原宿シカゴの商品の価格は?
「原宿シカゴ」の商品は、トップスならば、1000円~2000円が種類。セール時ならば、2枚で1900円とお得になっています。また、ワンピースならば3000円ほど、ボトムスは、スカートなら3000円台が種類、デニムは、リーバイスの505などもそろっており、状態によって値段が異なりますが、リーズナブルなものなら4000円ほどで手に入ります。また、着物ならば、3000円台からで名古屋帯は2000円台から。セールになると帯び付きで2000円台からと驚きの価格で手に入れることができます。
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原宿シカゴの店舗は原宿だけではない?!
「原宿シカゴ」の店舗は、原宿店だけではありません。若者を中心に人気を集め、現在は、京都と東京に合計7店舗を構える一大古着ストアになっています。7店舗で合計で常時10万点ものアイテムがそろうというから驚きです。どこの店舗を訪れてもわくわくした気分でショッピングを楽しめます。
1: 原宿シカゴ 原宿店
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「原宿シカゴ」の原宿店は、JRの原宿駅から「原宿シカゴ」の表参道店へ向かう途中に位置しています。の下北沢店は、「南国酒家」の隣の赤いレンガの建物の2階に入っており、11:00~20:00の営業時間になっており、お休みは1月1日のみになっています。店舗の中で、最大規模を誇り、品ぞろえも充実しています。
原宿シカゴ 原宿店
- 東京都渋谷区神宮前6-31-15 マンション31 2F
- 03-6427-5505
- 11:00~20:00
- 1月1日
2: 原宿シカゴ 神宮前店(遊歩道)
「原宿シカゴ」の神宮前店は、JRの下北沢店は、原宿駅から表参道の左側を進んだら、明治通りを渡り「ジャーナルスタンダードrelume」の前から遊歩道に入ったところにある「SHIPS表参道店」の向かいに位置しています。11:00~20:00の営業になっており、お休みは1月1日のみ。1階と2階があり、2階は着物が種類豊富にそろっています。
原宿シカゴ 神宮前店(遊歩道)
- 東京都渋谷区神宮前4-26-26 第一谷村ビル
- 03-5414-5107
- 11:00~20:00
- 1月1日
3: 原宿シカゴ 吉祥寺店
「原宿シカゴ」の吉祥寺店は、JRの吉祥寺駅のロータリーから左に続くバス通りを直進、中道通り交差点を右折してみずほ銀行の次の信号を左折、駐輪場がある曲がり角を右折したところにあります。営業時間は11:00~20:00。お休みは1月1日のみになっています。居心地の良さが人気の落ち着いた雰囲気のお店になっています。
原宿シカゴ 吉祥寺店
- 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-13-6 CROCE KICHIJOJI B1F
- 0422-20-6363
- 11:00~20:00
- 1月1日