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【スペイン】美しき巡礼の道! サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩いてみよう

人間は古来より巡礼の旅を行ってきました。日本では四国のお遍路や紀伊山地の参詣道などがありますが、世界中にも巡礼路はたくさんあります。 世界遺産にも登録されているスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路もその一つです。サンティアゴ・デ・コンポステーラは美しい自然の中を観光地に立ち寄ったり、美味しい食事を楽しみながら自分のペースで歩くことができる巡礼路です。今回はそんなサンティアゴ・デ・コンポステーラの魅力をご紹介します。時間と体力は必要になりますが、貴重な経験ができ今まで知らなかった自分に出会うことができるかもしれませんよ。

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更新日: 2024年4月25日

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サンティアゴ・デ・コンポステーラとは?

http://www.spain.info

サンティアゴ・デ・コンポステーラには12使徒の一人である聖ヤコブの遺骸が祀られていると言われているサンティアゴ大聖堂があります。このためサンティアゴ・デ・コンポステーラはローマやエルサレムと共に3大巡礼地の一つに数えられています。

この大聖堂を終着点とし、フランスやポルトガルなどヨーロッパ中から巡礼の道が伸びているのが特徴です。この巡礼路を歩く人々はキリスト教徒だけでなく、スポーツや観光の意味で歩く人も多数います。

http://www.mecd.gob.es

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ

サンティアゴ・デ・コンポステーラは、スペイン北西部にあるガリシア州の州都です。 何といっても3大巡礼地の1つに数えられるサンティアゴ巡礼路の終着地として知られています。街の中心部にあるサンティアゴ大聖堂からはフランスやポルトガルなどへと各地へ巡礼路が伸びています。今なおキリスト教信者をはじめ多くの人々が巡礼路を歩きます。 曲がりくねった細い石畳の路地が続く旧市街を歩いたり、敷地面積2万㎡のサン・マルティン・ピナリオ修道院で圧巻の祭壇を鑑賞したり、アラメダ公園で大自然の中くつろいだりと、思い思いの過ごし方が叶います。巡礼者が数多く訪れ、スペインの他の都市とは趣が異なる雰囲気が味わえます。

サンティアゴ・デ・コンポステーラのルート

https://en.wikipedia.org

サンティアゴ・デ・コンポステーラへ行くには様々なルートがありますが、一般的なのが「フランス人の道」と呼ばれているルートになります。その他にも「イギリス人の道」や「アルゴンルート」「ポルトガルの道」など様々なルートがヨーロッパ中から続いています。

ちなみにスペインの中の巡礼路は「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミノ・フランセスとスペイン北部の道」として1993年に世界遺産に登録されていますが、フランス国内の巡礼路は「フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路」として1998年に世界遺産に登録されています。

http://www.ganzomag.com

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何を持っていけば良いの?

https://www.alsa.es

長い巡礼の旅をする場合、荷物も多くなります。しかし、重くなり過ぎると歩けないので注意してください。10キロ以内が1つの目安となっています。寝袋や医薬品などの必要なものに関しては、日本でサンティアゴ・デ・コンポステーラの情報を提供している「日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会」のサイトを参考にしてみてください。

また、現地で良く見かけるのがホタテ貝とひょうたんをバックパックにぶら下げ、杖を持って歩く人々の姿です。ホタテ貝は巡礼の証拠として昔より巡礼者の間で持ち運ばれ、ひょうたんは飲み物を運ぶものとして使われていました。また杖は、護身や自分を支える用に使われており、この3つのアイテムは現在でも巡礼者のシンボルとして身につけられています。これらは現地で手に入れることができます。

http://www.telegraph.co.uk

自分のペースで楽しく歩いて

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巡礼路は長いルートで800キロに及びます。一般的な人ですと約30~40日かかる計算になります。そんなに日数をかけられないという人はほんの少し数キロ歩いて巡礼路の雰囲気を味わうことも可能です。また、スペイン国内の巡礼路には巡礼の道筋を示す矢印が描かれています。黄色の矢印をたどっていくと終点地である大聖堂に着くことができます。

http://www.internationaltravellermag.com

巡礼路での宿泊はどうするの?

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長い日数を有する巡礼路の旅をしたいという方が気になるのが宿泊施設です。巡礼路には巡礼者を対象にしたアルベルゲ(Albergue)という宿泊施設があります。ここは原則予約もできず、かつ連泊もできないという仕組みですが格安で泊まることができます。

アルベルゲの周辺にレストランなどがある場合は食事の提供はありませんが、周辺に施設がない場合は食事つきであったり自炊が可能なアルベルゲもあります。基本的に男女一緒の部屋になっており、様々な国の人と触れ合う楽しさを味わうこともできます。

http://www.alberguescaminosantiago.com

必ずクレデンシャルを手に入れよう

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クレデンシャル(La Credencial)とは巡礼する人の身分証明書のようなものになります。宿泊施設であるアルベルゲを利用する際には必ずこのクレデンシャルを見せる必要があります。クレデンシャルは日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会を通じてか、各巡礼地の事務所、教会、観光案内所、アルベルゲでも手に入れることができます。

このクレデンシャルにはアルベルゲや教会、レストラン、バル、観光案内所などでスタンプを押してもらうことができるので、巡礼路の記念になります。また、後にこのスタンプがとても重要な働きをしてきます。

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サンティアゴ大聖堂に着いたら...

http://megaconstrucciones.net

ゴール地点であるサンティアゴ大聖堂に着いたらクレデンシャルを出してください。すると巡礼証明書であるコンポステーラ(La Compostela)をもらうことができます。ただし、これには条件があり、徒歩や馬を使っている場合はサンティアゴ・デ・コンポステーラまでの最後の100キロをたどったこと、自転車の場合は最後の200キロをたどったことを証明できなければもらうことができません。

その証明になるのがクレデンシャルのスタンプになります。そのため、1日1個のスタンプを押しておいてください。また、サンティアゴから約100キロの地点になったら1日に2個以上スタンプを押してもらっておくことが重要になります。大聖堂では毎日正午に巡礼者のためのミサを行っています。

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サンティアゴ デ コンポステーラ大聖堂

スペイン / サンティアゴ・デ・コンポステーラ

Plaza Obradoiro, 15705 Santiago de Compostela
7:00-21:00 Mon-Sun

サンティアゴ デ コンポステーラの巡礼路

スペイン / サンティアゴ・デ・コンポステーラ

Santiago de Compostela,SPAIN

いかがでしたか? キリスト教徒でなくても歩いてみたい巡礼路。美しい道の周辺には観光地もあり、楽しく過ごすことができます。しかし長期間歩くという方はあくまでも巡礼路の旅になるので、体調管理をしっかりし無理なく旅を楽しんでみてくださいね。

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