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京都の朝をさらに優雅にしてくれるカフェ「六曜社」、おいしいコーヒーとドーナツを楽しまない手はない!

更新日: 2023年12月5日

古の時代から日本の中心地として栄えてきたのが、古都・京都です。その京都は、日本文化が体感できるスポットがたくさん。食文化も栄えており、京都らしい趣のある建物のなかで、黒豆や抹茶といった食材を使った料理や、スイーツが食べられるカフェも軒を連ねています。このたくさんあるカフェのなかで有名なところに、京都の朝をさらに優雅にしてくれる「六曜社」があります。今回はこの六曜社の雰囲気など、どういったカフェなのかということから、厚切りトーストといったモーニング、ドーナツといったスイーツなど、おすすめのおいしいメニューまで、魅力をたっぷりと紹介します。

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レトロなたたずまいが興味を惹く「六曜社珈琲店」

数年前から続くカフェブームで、現代風のおしゃれなカフェが増えています。しかし六曜社は、現代風とは一線を画すレトロなたたずまいが興味を惹く、なつかしい雰囲気がただよう喫茶店。このレトロ感がただよう六曜社は、ホッと一息つける雰囲気のなかでのモーニング、香り高いコーヒーとお供におすすめのドーナツが人気のメニューです。

■昭和25年創業の老舗喫茶店です!

優雅な朝におすすめのモーニング、こだわりのコーヒーとドーナツが味わえる六曜社は、現在の場所の隣のビルで「コニーアイランド」という名前で開業しました。1950年(昭和25年)に現在の場所の地下に移転し、「六曜社」と名を変えてスタート。さらに1966年に1階もオープンし、レトロなたたずまいの現在のカフェとなっています。

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河原町三条を散歩がてらフラッと寄れる気楽さもポイント

六曜社はモーニングやこだわりのコーヒー、名物のドーナツを食べることはもちろん、鴨川・三条通・河原町通を散歩しながら、フラッと寄れる気楽さも魅力のカフェです。1階と地下で店の雰囲気が違い、1階はレトロ感が満載の喫茶店。地下は夜はバーともなることから、レトロ感はありつつも大人の雰囲気もただよい、気分によっての使い分けもおすすめです。

タイムスリップしたような気分になるレトロな店内

カフェ六曜社には、1階店「珈琲店六曜社」と地下店「COFFFF&BAR」があり、雰囲気が異なります。1階店は革のソファーなどのテーブル席のみで、清水焼のタイル壁や昔ながらのライトが店内を彩り、レトロ感が満載。窓からは日の光が差し込み、モーニングやコーヒー、名物のドーナツをゆったりと楽しめます。地下店は、ウイスキーボトルが並ぶ大人の雰囲気。

昔ながらの簡素なモーニングがむしろ朝にちょうどいい

現代風のカフェのモーニングといえば、いろいろなものがセットになった印象ですが、六曜社のモーニングは昔ながらの簡素さが魅力です。モーニングサービスメニューのセット内容は、コーヒーまたは紅茶とトーストとシンプルですが、むしろ朝にちょうどいいと人気。名物のドーナツは、モーニングタイムでは提供されていないため注意が必要です。

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