マンギラオ旅行のポイント
どんな街?
マンギラオはグアム東海岸に位置し、ゴルフ経験者なら一度は訪れたい場所。中上級者向けのオンワードマンギラオゴルフクラブがあり、太平洋を望んだ海超えの12番が有名。コバルトブルーと緑の芝生が印象的なゴルフクラブです。
見所は?
グアムの定番となり、タモ湾を見下ろす恋人岬は恋愛のパワースポットとして有名です。透明度高く、珊瑚礁や熱帯魚が優雅に泳ぐイパオビーチ、ナイトマーケットの開催されるチャロモ・ビレッジ、ラッテ・ストーン公園は足を運びたいスポットです。
おすすめのグルメ
グアムで有名なグルメといえば、チャロモ料理です。多くの国の影響を受けた味付けには、ココナッツ、醤油、酢、唐辛子などの調味料やスパイスを使用します。フェラデニーソースを使ったBBQ も人気で、レッドライスや車エビのココナッツ煮もおすすめです。
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マンギラオでおすすめの観光スポットを紹介!
■マーボー洞窟
■サンキョー・ガーデン
サンキョー・ガーデンは、グアム大学のすぐそばにあるジャングルに位置しているガーデンです。1978年に、海洋学者のハリー・カミ氏がこの地を購入し、知識と情熱によって造った植物園から始まり、さらに拡大、整備が行われて現在のガーデンになっています。ブーゲンビリアをはじめ、多種多様な熱帯の花々が咲き誇り、手の届くところには、たくさんの果実が実っています。
美しい熱帯の植物たちの見学ができるのはもちろんのこと、新鮮な南国フルーツを味わうこともでき、子どもから大人までみんなで楽しむことができるスポットになっています。鮮度抜群のフルーツで作るフレッシュジュースやスムージーなどは、普段なかなか味わうことができない絶品です。
■グアムアドベンチャーズ
グアムアドベンチャーズは、グアム島ほぼ最北端に位置しています。泥道やでこぼこ道などの未開の道を、車で駆け抜けるスリル満点のアクティビティーを楽しむことができるスポットです。
オートマチック車やゴーカート、スーパーカーなどさまざまな車から選ぶことができるので、車の運転に自信がある人もそうでない人も安心して楽しむことができます。また、車が苦手という人もマウンテンバイクで駆け抜けるツアーもあるので、おすすめ。\nまた、グアムの遺跡などを巡るハイキングツアーもあるので、子どもから大人までさまざまな人がみんなで楽しめるのが魅力的。グアムの大自然の中で、普段味わうことができない爽快な気分を楽しむことができます。
まずはマリンスポーツの王道・ダイビングに挑戦!
日本から比較的近いグアムは、気軽に行くことのできる人気の国のひとつです。温暖な気候から、一年を通し、海のアクティビティが盛んなことで有名です。透明な海には、色とりどりの熱帯魚や珊瑚など、さまざまな生き物が生息しています。
そんなグアムの海の魅力を満喫するなら、ダイビングは欠かせません。日本人インストラクターがしっかりサポートしてくれるツアーも充実しているので、未経験の人でも安心して挑戦することができます。
忘れられない体験に。子供と楽しめるアクティビティ!
海外旅行先として人気のグアムですが、時差が少なく短時間のフライトで済む為、子供を連れての家族旅行の行き先としても、とても人気の観光地となっています。そんなグアムは、子供用ライフジャケットが完備されたイルカウォッチング&シュノーケリングや泳がずに魚たちが見れる潜水艦、バーベキューを食べながら鑑賞するファイヤーダンスなど、子供が主役になれるアクティビティが充実しています。現地スタッフの素朴で温かな人柄に触れ合えるのも魅力です。グアムでの新鮮な体験はきっと子供の記憶に残ることでしょう。
プライベートビーチで、ただのんびり過ごす至福の時間
日本からたった3時間半で行ける常夏の島グアムは、多くの日本人観光客であふれています。しかしせっかくの海外旅行で、周りに日本人がたくさんいたり、観光客で混雑していては、ゆっくりビーチを楽しむことができませんよね。少しだけ気分が落ちてしまうことも珍しくありません。そんなときにおすすめなのがプライベートビーチです。ホテルや私有地にあるプライベートビーチは許可を得た限られた人しか入ることができないので、ゆっくりとリラックスしながら時間を過ごすことができます。
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マンギラオに行くならここもおすすめ!
■パゴ湾
パゴ湾は、グアム東海岸に位置しているマンギラオ西部の太平洋に面した広い入り江の湾。
隆起サンゴで形成された内陸部や、巨大なパンの木をはじめ、珍しいコラレスと言った、南国独特の植物が生い茂るジャングル、フランシスコ・エフ・ベレスと言う美しい白砂の遠浅のビーチなどがあり、地元の子ども達の絶好の遊び場にもなっています。ビーチの周辺では、バーベキューなども頼むことができ、観光客の出入りが比較的少ないビーチになっているので、週末には、地元の人たちが訪れてのんびりと過ごしたり、バーベキューを楽しむ姿を見かけます。また、パゴ湾には、展望台があり、パゴ湾とパゴ・リーフを一望することができ、開放的な気分を楽しむことができます。
パゴ湾
グアム / グアム / マンギラオ
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マンギラオから7.2km
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■PANIQ 45
マンギラオから9.3km
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マンギラオから10.9km
■タモンビーチ
タモンビーチは、グアムの中心部タモン地区にあるビーチで、グアムを代表するビーチです。グアム中心部のホテル街から徒歩でアクセスすることもでき、たくさんの観光客で賑わいを見せています。遠浅の海で波も穏やかになっており、小さな子ども連れでも楽しむことができるのも魅力です。無料のパブリックビーチなので、朝や夕方には、のんびりと散歩をする地元の人の姿も良く見かけます。シャワーやトイレなどの設備も整っており、ビーチパラソルやチェア、シュノーケリンググッズにバナナボード、カヤックなどさまざまな道具をレンタルすることができるので、手ぶらで訪れても、しっかりと楽しむことができるのうれしいポイントになっています。
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マンギラオから11.4km
■ガン ビーチ
グアムでも有数の美しいリーフが続き、透明度の高い海が広がっています。砂浜まで車で乗り入れることができます。ビーチでバーベキューができる貴重なスポットですが、近くには屋根のある小屋があるだけなので、日蔭が作れるような工夫が必要かもしれません。
マンギラオから11.7km
■グアム プレミア アウトレット
グアム プレミア アウトレットはグアムの中北部に位置するタムニンにあるグアム唯一のアウトレットモールです。「GPO」の名で親しまれ、週末には地元の人から観光客まで多くの人で賑わう人気のスポット。
タモンから車で10分ほどの場所にあり、タモンからは無料のシャトルバスが運行しています。アパレルや雑貨、フードコートの他、敷地内にはレストラン、映画館、ゲームセンターなどが併設。
GPO内はスポーツブランドやシューズショップが充実しており、20%~80%OFFでアイテムを購入できます。ショッピングも食事も一度に楽しめる観光にもおすすめのスポットです。
マンギラオから11.7km
■イパオ ビーチパーク
イパオビーチパークはメインはビーチであるが、公園もあり、人が少なく、海岸沿いにはヤシやプルメリアの木があり、最高の南国リゾート気分が味わえるスポットである。ここの海でのシュノーケルは最高だと言われ、カラフルな熱帯魚や珊瑚を見ることができ、芝生の公園も緑豊かで、散歩もできる。
マンギラオの基本情報はこちら
日本とグアムの時差
グアムの天気
グアムの為替
※2024年3月29日の為替価格です
グアムで注意すべきルールとマナーは?
海外旅行で気をつけたいのは、その国独自のルールやマナーの存在。グアムにも日本の常識とは違うルールやマナーがあるので、出発前に予習しておきましょう。まずは飲酒・喫煙について。グアムでは基本的にアメリカの法律が適用されますので、公共の場においてのアルコールも喫煙もNGです。ビーチで、街中を歩きながら、公園で、などもダメです。ホテルの部屋や飲食店を利用するようにしましょう。またリゾート地ではありますが、TPOをわきまえたファッションを心がけ、露出し過ぎないようにしましょう。
グアム旅行の必需品・持ち物は?
海外旅行の荷造りは、旅行気分を盛り上げてくれる準備の1つですよね。ただし、国内旅行なら現地で気軽に調達できるものも海外では手に入らなかったり、逆にあれこれ鞄に詰め込んでしまいかさばって仕方がなかったりしてしまいがちです。グアム行きの荷造りは次のポイントを押さえて行いましょう。パスポートや航空券、現金やクレジットカードは必需品。洋服は、羽織れる物や雨具もあればスコールにも慌てずに済みます。モバイルバッテリーや変圧器、モバイルWi-Fiももはや必須ですよね。洗面用具や化粧品は現地にもありますが使い慣れたものの方が安心な人は持っていく方がベターです。
まとめ
グアム旅行について紹介してきましたが、いかがでしたか?直行便も出ていて天気も年間を通して安定、ショッピングもグルメもビーチも全て楽しめることから、日本人にこよなく愛されているのです。そんなグアムも、航空チケットやオプショナルツアーなどを事前ネット予約するなどちょっとしたコツでよりリーズナブルで楽しい旅になります!ぜひ参考にしてみてくださいね。
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