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「池間島」は周囲10キロメートルの小さな島
池間島は、宮古島から北西1.5kmのところに位置し、宮古島にある池間大橋を渡ったところにある周囲10kmほどの小さな島です。小さなきれいな浜が点在していて、シュノーケリングスポットになっています。お浜は、池間大橋のすぐ近くにある白い砂のビーチです。島の北西部にあるビーチには、「ハート岩」があり、干潮時にしか見る事ができないので見る事ができると幸せになれると言われています。
「宮古島」までのアクセス
宮古島まで東京、大阪、名古屋の主要都市の空港、羽田空港、成田空港、関西国際空港、中部国際空港4空港から直行便が運航されています。成田空港からの便は、宮古空港ではなく、宮古島と橋でつながっている伊良部島にあるみやこ下地島空港に発着します。みやこ下地島空港から宮古空港までは、車で約30分の距離です。
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「宮古島」から「池間島」へのアクセス
池間島へ沖縄本島からはアクセスする事ができません。宮古島を経由してアクセスします。宮古島から池間島まで橋が開通しているので、バスや自転車などでアクセスできます。路線バスでのアクセス方法は、「宮古空港」から宮古協栄バスの新里宮国線を利用して「市役所前」(所要時間約10分)で下車し、徒歩で移動(所要時間5~10分)して、八千代バスの池間一周線の「平良」から乗車し池間島のバス停「学校裏」または「漁港前」で下車します。宮古空港から「平良」まで路線バスを使い平良で自転車をレンタルして向かう事もできます。自転車で向かう場合、平良市街地からの所要時間は約1時間30分です。
「お浜」の魅力とは?
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池間島のお浜は、池間大橋のたもとにある白砂のビーチです。橋を渡って土産物屋が並ぶ一角にある自動販売機の横にある階段から降りてビーチに行く事ができます。白砂とコバルトブルーの碧い海が広がっている絶景のビーチです。かなり遠浅なので、泳ぐのは不向きですが、ビーチを散策し、貝殻などを探したりするのがおすすめです。
大神島や池間大橋を一望出来る絶景スポット
池間島のお浜のビーチからは左手に神が宿ると言われる大神島、正面に世渡崎を眺望する事ができ、池間大橋を一望できるビュースポットで、満足度の高い絶景を満喫できます。池間大橋と碧い海のコントラストは、絶景の撮影スポットで、インスタ映えする写真を撮る事ができます。干潮時と満潮時では、約2mも海の深さが違うので、表情の違う景色を楽しめます。
人も多くない為、まるでプライベートビーチ
池間島にあるお浜ビーチは、観光客や泳いでいる人も少なく、まるでプライベートビーチのような感じで過ごす事ができる穴場のビーチです。遠浅の海は、透明度も高く白い砂浜と碧い海、青い空などインスタ映えする写真を撮る事がでる穴場スポットです。そして彼方に見える大神島や池間大橋など一望でき、雄大な写真を撮る事もできます。お浜を散策しながら好みの絶景ポイントを探すのもおすすめです。