沖縄本島でマリンスポーツを提供している「トップマリン」について、様々な情報を集めてみました。トップマリンは沖縄で3店舗(残波店・冨着店・宜野湾店)が営業していて、それぞれの店舗ではそれぞれ異なったアクティビティプランを提供しています。ここでは「ジンベエザメ」と「青の洞窟」が二大看板になっていて、「ジンベエザメを観察するグラスボート」・「青の洞窟でシュノーケリング」など、様々なプランが用意されています。「ジンベエザメ」と「青の洞窟」を一度に体験する半日プラン(宜野湾店)などもあって、沖縄の海を存分に満喫することができます。お気に入りのプランを探してみてください。
目次
- トップマリンとは?
- トップマリンは沖縄のどこにあるの?店舗の数は?
- トップマリン残波店ではジンベエザメに会えるアクティビティーが楽しめる!
- トップマリン残波店のジンベエザメグラスボートで迫力ある餌付けショーを見学しよう!
- トップマリン冨着店なら青の洞窟シュノーケリングが満喫できる
- トップマリン冨着店で青の洞窟ダイビングに挑戦しよう!
- トップマリン宜野湾店ならジンベエザメと青の洞窟がダブルで楽しめる!
- トップマリン宜野湾店のボートKing Limitedを満喫しよう
- トップマリンでは水中デジカメがレンタル可能!旅の思い出をしっかり残そう
- トップマリンの予約方法は?何人から参加できるの?
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トップマリンとは?
トップマリンは、沖縄本島でシュノーケリングやダイビングなどのマリンアクティビティを提供している会社です。ジンベエザメを海洋内のいけすで飼育していて、ジンベエザメをグラスボートやダイビングなどで間近に見学することができます。青の洞窟でのシュノーケリングなども人気プランになっています。沖縄本島で、2019年12月時点で合わせて3店舗が営業しています。
トップマリンは沖縄のどこにあるの?店舗の数は?
トップマリンには、残波(ざんぱ)店・冨着(ふちゃく)店・宜野湾(ぎのわん)店があります。いずれの店舗も沖縄本島の北側海沿いに位置しています。そして、それぞれの店舗では提供しているマリンアクティビティプランもそれぞれ異なっています。なお、トップマリンでは恩納(おんな)店も営業していましたが、2016年3月で閉店になっています。
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トップマリン残波店ではジンベエザメに会えるアクティビティーが楽しめる!
トップマリン残波(ざんぱ)店では、「ジンベエザメシュノーケル」が実施されています。読谷村にある都屋漁港から海中イケスがあるポイントまでボートで移動して、ジンベエザメが入っているそのポイントでシュノーケルを30分~40分ほど楽しみます。ジンベエザメを2mほどの至近距離から観察できるこのアクティビティは、6歳から参加することができます。
トップマリン残波店のジンベエザメグラスボートで迫力ある餌付けショーを見学しよう!
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トップマリン残波店では「グラスボート」が用意されていて、ジンベエザメが飼われているポイントでジンベエザメをガラス窓越しに眺めることができます。ガラス窓は船底に設置されていて、真上から覗けるようになっています。スタッフによるジンベエザメの餌付けショーも好評です。なお、グラスボートは45人乗りで団体での予約をすることができます。
トップマリン冨着店なら青の洞窟シュノーケリングが満喫できる
トップマリン冨着(ふちゃく)店では、真栄田岬の絶壁にある「青の洞窟シュノーケリング」を体験することができます。冨着店から車で港に移動して、そこから5分ほどボートに乗ればポイントに着くことができます。青の洞窟内では、陸から見える海の色とはまったく違った海の色が見えることに気付きます。そしてシュノーケリングは、初心者でも無理なく楽しむことができます。
トップマリン冨着店で青の洞窟ダイビングに挑戦しよう!
トップマリン冨着店では、「青の洞窟ダイビング」に挑戦することもできます。シュノーケリングの場合と同様の手続きでポイントにたどり着いた後は、40分ほどダイビングを楽しむことができます。安全は保証されていて、ガイド1人には最大数ゲストが2人までと規定されています。とても親密な雰囲気なので、初心者でも気軽に参加することができます。