日月潭周辺旅行のポイント
どんな街?
日月潭は、台湾南投県魚池郷に位置する、湖の北側が丸く、南側が月の形をした、台湾八景に数えられる美しい湖です。標高約700mにあるため涼しく、リゾート地として、大自然を感じられるとともに、周囲にはリゾートホテルやレストランが建ち並んでいます。
見所は?
日月潭では、遊覧船でクルージングや、サイクリングを楽しめる他、周辺には、いくつか寺院があります。中でも、文の神の孔子と、武の神の岳飛や関羽を祀った文武廟が有名です。細やかな装飾が美しく、階段中央の龍のモチーフが出迎えてくれます。
おすすめのグルメ
日月潭には、原住民サオ族が住んでいたことで有名で、湖で獲れた淡水魚や、沼エビ、ウナギの他、猪や筍、山菜などの山の幸を使ったサオ族料理を食べることができます。山菜の出汁に猪肉や茸が入った邵族麺や、おこわのような邵族泡飯等が代表的です。
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日月潭周辺でおすすめの観光特集
日月潭は、台湾南投県魚池郷に位置する、湖の北側が丸く、南側が月の形をした、台湾八景に数えられる美しい湖です。標高約700mにあるため涼しく、リゾート地として、大自然を感じられるとともに、周囲にはリゾートホテルやレストランが建ち並んでいます。そんな日月潭周辺でおすすめの観光情報をご紹介します。
日月潭周辺でおすすめの現地ツアー
日月潭では、遊覧船でクルージングや、サイクリングを楽しめる他、周辺には、いくつか寺院があります。中でも、文の神の孔子と、武の神の岳飛や関羽を祀った文武廟が有名です。細やかな装飾が美しく、階段中央の龍のモチーフが出迎えてくれます。今回は日月潭周辺観光でおすすめの現地ツアーをご紹介します。実際にみんなが予約してる現地ツアーを形式で紹介しているので、日月潭周辺観光の際の参考にしてみてください。
日月潭周辺でおすすめのホテル特集
日月潭周辺での滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
日月潭周辺の宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。
日本と台湾の時差
台湾の為替
※2024年3月29日の為替価格です
日月潭周辺でおすすめの観光スポットを紹介
■日月潭湖畔
台湾最大の淡水湖で、深緑色が美しくて有名。標高およそ749mにある湖は、陽射しによって色を変え、その幻想的な風景は人々を魅了している。一番美しいと言われる時間は、夜明け頃。湖を周遊する遊覧船が人気で、朝霧、水社、伊達邵、玄光寺から乗船できる。1周の所要時間は1時間半ほど。
■慈恩塔
■向山ビジターセンター (向山遊客中心)
台湾旅行のリピーターにおすすめ♪気軽に台中へ出発しましょう
台中は台湾第3の都市として知られる島中西部にある街。台北や桃園国際空港から新幹線で約1時間でアクセス可能なので、観光におすすめのエリアです。
おじいさんがたった1人で村全体を色鮮やかなアートに仕上げた彩虹眷村(虹の村)や、眼科だった建物を改装したスイーツショップである宮原眼科など、日本のメディアでも取り上げられている人気観光スポットが多く点在しており、日本人も多く訪れています。ショッピングモールや夜市もあるので、観光に重要な見る・食べる・買うの全てが充実しています。
遅くまでも交通のこと心配なし!夜の九份を楽しめるオプショナルツアーがおすすめです♪
九份は、台湾に数ある都市の中でも特に観光人気の高い街です。日本で公開されて大人気を誇った映画『千と千尋の神隠し』に登場するような風景が見られるということで人気に火が点き、日本人をはじめ世界中から多くの観光客が訪れる街となりました。
台北からほど近い距離にあり、街も比較的コンパクトにまとまっているため、台北から日帰りで観光することも可能です。九份は大きく分けて「基山街」と「豎崎路」の2つのエリアに分かれています。「基山街」には、道の両脇にお土産ショップや食堂、スイーツショップなどが建ち並び、食べ歩きできるようなB級グルメを購入し散策を楽しみながら食事を済ませるといった過ごし方もできます。
台湾東部の花蓮、大自然の絶景で気持ちリフレッシュ
台湾東部の中央に位置する花蓮は、台北より特急列車で約2時間の場所にあります。台湾屈指の観光地、太魯閣(タロコ)渓谷の玄関口として広く知られている花蓮ですが、そのほかにもたくさんの絶景スポットがあります。
花蓮県はその面積のほとんどが山岳地帯であり東側は海に面した環境。それゆえに太平洋の青く美しい海、海岸線からそそり立つ断崖絶壁、内陸側の山々の緑と、様々な風景を一度に味わえるのです。きっと都市的な魅力だけではない、台湾のもうひとつの側面を知ることができるでしょう。
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日月潭周辺に行くならここが楽しい!
■龍鳳宮月老廟(ロンフォンゴンユェラオミィァウ)
龍鳳宮月老廟(ロンフォンゴンユェラオミィァウ)は、台湾の台北駅から車で約3時間15分の場所にある国立風景区に指定されている人気の観光スポット、日月潭(にちげつたん・じつげつたん)という湖の南側の高台にあります。
運命の赤い糸の由来となった、月下老人(ある夜、旅行中の若者が月夜の下で本を読んでいる老人に出会い、何の本を読んでいるのか問いかけると、結婚について書かれた本を読んでいると答えます。若者は自分の結婚相手が誰なのか?と問うたところ、老人はある女性の名前を教えてくれました。そんなわけがないと思っていたら、本当に老人が教えてくれた名前の相手と結婚したという由来です。)が祀られていて、良縁を求めて多くの人達が訪れています。
お参りする際にはお供えを持参し、作法については、可能であれば地元の人に聞いた方がよいでしょう。
■涵碧步道
涵碧步道は、台湾南部涵碧半島に位置する全長1.5キロメートルの歩道です。
台中国際空港からはバスで約2時間の場所にあり、近隣には梅荷園があります。歩道の周りには花や木が植えられていて、日月潭と書かれた六角形の岩がある展望台からは、シエンタワー、ラル島、青龍山など山と緑の海の美しい景色を一望できます。
蒋介石元総統を護衛する衛兵の詰め所だった歩哨ボックスや、彼と妻が使った船着き場があり、一艘の手漕ぎボートが残されています。この波止場は、一般住民が立ち入ることを禁止しており、現在も警備員が監視しています。
■紙の教会(紙教堂)
台湾中部の埔里にあるのが、紙教堂(紙の教会)です。高鉄の台中駅より車で1時間30分、バスの場合は桃米坑駅で下車し徒歩約5分です。
1995年の阪神淡路大震災の後に、神戸の倒壊したカトリックたかとり教会の礼拝堂として建築されたペーパーハウスを、1999年に発生した921大震災で被害を受けた台湾中部の埔里に2008年に移設しオープンしました。
紙教堂は建築家の坂茂氏が設計し、その名の通り教会を支える58本の紙管を中心に、パイプのベンチなども紙で作られています。屋根と外部はガラス繊維の波板で覆われていますが、晴れた日には紙教堂内に柔らかな光が差し込み、静謐な雰囲気がただよいます。
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■向山サイクリングロード(向山自行車道)
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台湾南投県魚池郷にある、台湾でもっとも大きな湖の日月潭。その日月潭の、水社ダムより向山まで続いているのが、向山サイクリングロード(向山自行車道)です。
日月潭へは、台北より国光客運バスで約4時間30分、高鉄の高鉄台中駅より約2時間40分。向山サイクリングロードは、高低差が少なく約1kmの、運動不足の方にもおすすめのサイクリングロードです。
日月潭の湖畔や美しい緑を眺めながら、自転車で風を切って走るとリフレッシュできおすすめです。湖面を走っているかのような道やベンチなどもあり、さまざまな風景が楽しめ、お弁当を持っていっても良いでしょう。レンタサイクル店も多く便利です。
■九族文化村
九族文化村は、台湾中部の南投県魚池郷にある台湾先住民をテーマとした人気のテーマパークです。高鉄の台中駅より、南投客運で九族文化村下車すぐです。
広大な園内は、原住民集落景観区、アミューズメントワールド、水沙漣ヨーロピアンガーデン、日月潭ロープウェイの4つのエリアに分かれています。
台湾先住民の文化に触れられるのが、原住民集落景観区。急流すべりやジェットコースタ、メリーゴーランドなどたくさんのアトラクションが楽しめるのが、アミューズメントワールド。ヨーロッパを訪れたかのような庭園が広がる、水沙漣ヨーロピアンガーデン。日月潭の絶景を臨むのが、日月潭ロープウェイです。
■日月潭ロープウェイ(日月潭纜車)
■伊達サオ商店街(伊達邵碼頭老街)
台湾中部、伊達邵(伊達サオ)にあるのが、伊達サオ商店街(伊達邵碼頭老街)です。
伊達邵は、日月潭の東南にある少数民族のサオ族が暮らすエリアで、日月潭水社の遊覧船乗り場で船に乗り、伊達邵碼頭を訪れるのが一般的。
伊達邵碼頭の背後に広がっているのが、伊達サオ商店街(伊達邵碼頭老街)。サオ族の文化が体感できるエリアで、商店街にはサオ族の料理はもちろん、日月潭の特産でもあるエビや総統魚などを使った料理が楽しめる飲食店が軒を連ねる、グルメスポットでもあります。さらにサオ族の工芸品や、日月潭の名産品の阿薩姆紅茶などもあり、お土産購入もおすすめです。
日月潭の基本情報はこちら
台湾の天気
台湾の気候は?朝晩の寒暖差にご注意!
南北に細長い地形を持つ台湾は、北部は亜熱帯気候、南部は熱帯地域と分かれます。暑い時期は日本よりも長く続き、その分冬は短め。具体的には3月から5月は春にあたり、朝晩はまだまだ冷え込む形。特に5月下旬あたりから梅雨入りすることが多いので、折り畳み傘などがあればいいでしょう。6月から8月は台風シーズンとなり、連日35度以上と本格的に暑くなってきます。9月から11月は徐々に温度は下がってきますが、思いがけず30度以上になる日も。冬になる12月から2月は小雨もぱらつき、肌寒くなるのでセーターなどが必要です。どの季節も朝晩の寒暖差は少なくないので、ストールなどの羽織ものを一枚持参すると重宝するでしょう。
台湾の代表的なグルメを紹介!
おいしいものが勢ぞろいしている台湾には、絶対食べるグルメが数多くあります。まず定番は「鼎泰豐(ディンタイフォン)」の小籠包。もちろん台湾では屋台や食堂でも絶品小籠包は食べられますが、ここはまさに絶品。少し値段はお高め設定ですが、ぜひ試してもらいたい一品です。その他「CoCo都可」もおすすめ。ここの「タピオカ&ナタデココ パッションフルーツティー」は、タピオカやナタデココ、そしてパッションフルーツの種というそれぞれ違った食感の組み合わせが新鮮で、台湾でも大人気のドリンクです。もちろんSNS映えも抜群。この店は日本にも進出しているので、飲み比べてみるのも楽しいですね。
台湾の言葉事情は?漢字でも通じるかも?
台湾では英語はもちろん、親日国なので日本語も通じることがあります。ただしそれは台北の主要な観光地での話であって、南の方へ行くと英語も通じないことも。そのため英語でコミュニケーションを図りたい時、比較的英語が通じやすい20代から30代の若者に話しかけるのがベター。また彼らは日本文化に興味を持って個人的に勉強していることも多いので、日本語が通じることもあります。それ以外に、漢字をコミュニケーション手段として使うのも一つの手。日本とは意味合いが違うこともあるのですが、不思議なほど伝わることがあるので試してみてはいかがでしょう。また中国とは少し発音などが異なっている台湾式北京語を覚えて行くのもおすすめです。
まとめ
日月潭の魅力をさまざまな方向からご紹介してきましたが、いかがでしたか?食べ物もおいしくて見ごたえもあり、しかも親日国という台湾は海外旅行初心者にもぴったりです。フライト時間も東京から4時間程度なので、気軽な週末旅行にも最適。ですが短い時間で最大に楽しもうと思ったら、事前の下調べはどうしても必要です。しっかり情報を手に入れて、最高の台湾旅行を実現させてくださいね!
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