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ジャマイカ旅行に初めて行くなら!人気の観光スポットもオススメのおみやげも情報満載

美しいカリブ海に浮かぶ島国ジャマイカ。サンゴ礁のビーチに囲まれた美しいこの国には、ビーチの他にも山や熱帯雨林などを有しており、美しい自然の宝庫となっています。 島に連なるブルーマウンテンズは世界的に名高いブルーマウンテンコーヒーの名産地。このブルーマウンテンズを含む国立公園は2015年世界複合遺産として登録されています。 それからジャマイカといえば忘れてはならないのがレゲエ。レゲエの神様ボブ・マーリーを生み出した国です。レゲエは2018年にはユネスコの無形文化遺産としても登録されました。 豊かな自然と心に響く音楽を楽しむことができるジャマイカ。日本人観光客がまだ少ないこの国の魅力をたっぷりとお伝えします。

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更新日: 2024年4月25日

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ジャマイカの基本情報まとめ!

日本とジャマイカ(キングストン)の時差

04月24日 9時22分42秒

ジャマイカ/キングストンと日本/東京との時差は、14時間です。
日本の方が、14時間進んでいます。

キングストンの時差を詳しく見る

ジャマイカの為替レート

1ジャマイカ・ドルは 0.9957円

※2024年4月25日の為替価格です

国名:Jamaica/ジャマイカ
正式国名:ジャマイカ
首都:キングストン
国旗:緑・黄色・黒の三色旗。
国歌:ジャマイカ、我々の愛する地(Jamaica, Land We Love)

面積:1万990平方km(秋田県とほぼ同じ大きさ)
人口:293.4万人
民族:アフリカ系,混血,その他
宗教:キリスト教(プロテスタント,英国国教会等)
言語:英語(公用語),ジャマイカ・クレオール語(「パトワ語」を含む)

電圧:110V
 ※日本は100Vのため「100-240V」と表記のない電化製品を使う場合は変圧器が必要。
コンセントの形状:A型・B型
 ※日本もA型のため「100-240V」と表記のある電化製品はそのまま挿して使えます。
観光ビザ:30日以内の観光目的の滞在ならば不要。ただし、アメリカ経由で入国する場合は、アメリカの査証免除プログラムであるESTAの取得が必要なので注意。

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ジャマイカ旅行のベストシーズンは?

ジャマイカは熱帯性気候に属している常夏の国です。平均最低気温21度、平均最高気温30度であり、年間を通して気温の差がありません。雨季と乾季があり、ベストシーズンは乾季である12月~4月です。この時期は湿度が低く、からっとしており、過ごしやすくておすすめです。ただ、アメリカやカナダからの観光客が増える時期でもあり、ホテル代もオフシーズンの倍に跳ね上がります。
一方5月~11月は雨季になりますが、雨が多く湿気も高いです。特に8月~10月はハリケーンが発生しやすい時期。観光的には雨季はオフシーズンなので、のんびりとしたい人にはおすすめです。
6月にはジャズフェスティバル、7月にはレゲエフェスティバル、1月にはジャズ&ブルースフェスティバルと音楽関係のイベントも見逃せませんね。

ジャマイカへは何泊で行くのがいい?

日本からジャマイカへは直行便は就航していないので、どこかを経由する必要があります。アメリカやカナダの主要都市で乗り換える方法が一般的です。ジャマイカへはマイアミからだと1時間半、ニューヨークやダラスからだと3時間半で行けてしまうのでとても便利です。弾丸で訪れるのならば、ジャマイカ観光一日と到着日を含めて現地滞在が2日間。日本との往復の時間も考えると3泊5日ほどからいけます。ただ、時差が14時間もあり、日本とはほぼ昼夜逆転になるので、可能ならばもう少しゆっくりとした滞在がおすすめです。
ジャマイカは小さい国土ながら見どころが満載の国です。首都キングストン観光、美しいビーチ、ブルーマウンテンコーヒーの農園や、ダンズリバー滝登りなど魅力的なアクティビティがいっぱい。カリブ海諸国を訪れるカリブ海クルーズなども人気です。8泊10日くらいあるとゆったりとした旅行ができそうですね。

ツアーで行く?ホテル+航空券?予算を考えよう!

ジャマイカへはツアーで行った方がいいのか、ホテルや航空券をそれぞれ自分で手配した方がいいのか悩みますよね。航空券とホテルがセットになったフリープランのツアーですと、4泊6日で15万円前後から用意されていました。お好みのオプショナルツアーを追加して自分好みの旅行プランを計画するのもいいですね。航空券は往復11万前後くらいからありました。
ホテルですがジャマイカといえばオールインクルーシブ発祥の地。ホテル代にアルコールを含む飲み物、食事、アクティビティ等が含まれているホテルがほとんどです。のんびりとホテルライフを過ごすにはもってこいです。オールインクルーシブのホテルですと一泊3万円台~5万円台が相場。オールインクルーシブではない普通のホテルですと一泊1万円前後からです。お好みの旅のスタイルで選択してみてくださいね。

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あると便利な持ち物は?服装は?

ジャマイカは常夏の国なので、日本の夏と同じような服装で大丈夫です。ただ、陽射しがとても強いので日よけ対策はしっかりと。帽子やサングラス、日焼け止めは必須です。ビーチで過ごすことも多いと思うので、お気に入りの水着も忘れずに。
雨季の時期に訪れる予定ならば突然のスコール対策にレインコートや折り畳み傘があると重宝します。外は暑くても、施設内は冷房がかなり効いているところが多いので、さっと羽織れる薄手の上着が一枚あると便利ですね。
それから少し高級なレストランへ行く予定がある場合、Tシャツに短パン、サンダルだと入店を断られる場合もあるので、男性はサマージャケットにズボン、女性はカジュアルなワンピースを一枚持っておくと役立ちますよ。

ジャマイカ国内の通貨は?物価は?カードは使える?

ジャマイカの通貨はジャマイカ・ドルです。1ジャマイカ・ドル=約0.8円(2019年9月現在)です。日本国内でジャマイカ・ドルへの両替はできないので、現地についてから両替することになりますが、日本円からの両替は空港内か限られた銀行でしか行えない上に換算レートが非常に悪いので、おすすめしません。米ドルを持って行くといいでしょう。
ジャマイカの観光地では米ドルがそのまま使える場所も多いですし、米ドルならば街中の両替所でもジャマイカ・ドルへの両替が可能です。物価は高く、日本とほとんど変わりません。クレジットカードはほとんどの場所で使用可能。VISAかMastercardを持って行きましょう。JCBは使えない場所があるので注意してくださいね。

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