ビブリオテック旅行のポイント
どんな街?
ビブリオテックは1994年に国立図書館新館がセーヌ川沿いにオープンしたのを機に、新開発が進んだ未来地区。パリらしからぬモダンなビルが建ち並ぶ様子は、東京のお台場のような雰囲気。2003年、大型シネコンがオープンしたことで話題となりました。
見所は?
ビブリオテックは、国立図書館新館(ミッテラン館)で有名。4棟から成る図書館は、有名建築家ドミニク・ペロー氏が設計を手掛け、上から見ると本を開いたようにL字型になっています。近くにあるアーティスト集団のビル「レ・フリゴ」を見学するのも面白いです。
おすすめのグルメ
パリで食べたいおすすめ名物は、牛肉のタルタルステーキ、鴨のコンフィ、ブイヤベース、ソーレ・ムニエーレ(舌平目のムニエル)といったメイン料理の他、カフェの定番クロックムッシュやそば粉のクレープ、ガレット、色とりどりのマカロンなどです。
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ビブリオテックでおすすめの観光スポットを紹介!
■フランス国立図書館 リシュリュー館(旧館)
5つの図書館と2つの保存・修復施設の合計7つの施設で構成されるフランス国立図書館。リシュリュー通り旧館は楕円形の閲覧室が印象的な施設。現在、旧館には国立図書館のうち版画・貨幣などのデパルトマンと、古文書学校附属図書館、国立美術史研究所の3館が入居している。
フランス国立図書館 リシュリュー館(旧館)
フランス / パリ / ルーブル / オペラ座周辺
- 58 Rue de Richelieu 75002 Paris
- 月曜日から金曜日10 :00 – 18 :00、土曜日10 :00 - 17 :00
■フランス国立図書館 フランソワ・ミッテラン館(新館)
フランス国立図書館 フランソワ・ミッテラン館(新館)は、フランスのパリのベルシー地区に建てられた高さ100mのフランス国立図書館の新館です。
19世紀に建てられた旧館に収まりきらなくなった蔵書、約1,000万点を収めるために作られました。フランス出身の設計者ドミニク・ペローによって設計され、4棟の90℃の角度のあるL字型の建物で、本を開いて建てた形を模しています。また、日光による本の劣化を防ぐために窓には木製の扉が取り付けられています。
中庭の地下には、閲覧室が備え付けられています。最新技術である電子図書館「デリカ」は、世界のどこからでもアクセスすることが出来ます。
フランス国立図書館 フランソワ・ミッテラン館(新館)
フランス / パリ / ベルシー
- Quai François Mauriac, 75013 Paris
- 研究者を対象として、月曜日14 :00 - 20 :00、火曜日~土曜日9 :00 - 20 :00、日曜日13 :00 – 19 :00
■レ・フリゴ
レ・フリゴは、廃墟になっていた建物をパリ市が買収し、利用者であるアーティストらと提携して運営するアートビル。再開発が進む中、このビルだけは改装せず幽霊屋敷のような雰囲気を漂わせつつ、中はギャラリーやアトリエとクリエイティブな場所になっています。
メトロ14ビブリオテーク・フランソワ・ミッテラン駅下車。フランス国立図書館の近くに位置します。
この図書館は4つの本が開いて向き合ったような形のビルになっているのが特徴です。外観はとてもシンプルですが、中に入るとドーム型の天井になっていたり、本を並べてある棚など内装が凝っていて素晴らしいです。木・土曜日はガイド付きで見学が可能。
パリから行く!世界遺産 モンサンミッシェルの現地ツアーをチェック
モンサンミッシェルはフランスにあるカトリックの巡礼地のひとつです。1979年に、“モンサンミッシェルとその湾”としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。パリからも日帰り可能な位置にあり、毎年多くの観光客が訪れ日本人にも大人気のスポットになっています。島の中央にそびえ建つ修道院は、幾度にもわたる増改築の結果、何層にもおよび、ゴシックやノルマンなどの様々な中世の建築様式を見ることがで、建築物ファンにはとても魅力的です。
必見!ヴェルサイユ宮殿へ行くオプショナルツアー
ヴェルサイユ宮殿は、パリの約22km南西に位置しているヴェルサイユにある宮殿で、1682年にフランス王であるルイ14世によって建てられたことで知られています。
フランスでも随一の豪華絢爛さを誇り、広大な敷地の中には、豪華な宮殿と美しい庭園を見ることができ、フランスを代表する観光スポットの一つになっています。宮殿の中には、さまざまな見どころがあり、「鏡の回廊」や、マリーアントワネットが使用していたといわれる王妃の寝室などは必見。パリからバスツアーも多く組まれているので、利用するのもおすすめです。
ワインカーヴ見学や試飲が楽しめる!ブルゴーニュへのプショナルツアー
ブルゴーニュは、温暖な気候と、耕作に適した平坦な土地など、農耕に恵まれた条件を活かして、昔から農耕が盛んです。また、ブルゴーニュワインの産地として世界的に有名で、世界でも高価なワインとして知られているロマネ・コンティなどのワインが数多くあります。ワイン街道と呼ばれる道に沿って、ワイナリー巡りを楽しみましょう。
名物料理としてはシャローヌ牛を使った料理や、エスカルゴが有名です。ブドウ畑の間からは、ルネッサンス時代や中世のお城を臨む事ができます。ブルゴーニュ地方は、様々なお祭りが一年中開催されています。ワイナリー巡りやお祭り、歴史遺産など、ブルゴーニュの楽しみをたっぷり味わえるおすすめの現地ツアーを紹介します。
優雅なひと時を満喫する セーヌ川クルーズ
パリ市内現地ツアーはこちらから
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ビブリオテックでおすすめの観光スポットをさらに紹介!
■MK2 ビブリオテック
MK2ビブリオテックは、短編映画からドキュメンタリーまで様々な映画を公開している映画館です。12の劇場に68のディスプレイ、5つの個室が完備。書籍やDVD、ガシェット、ジュエリー、輸入菓子など独自のセレクションで販売もしています。
メトロ14ビブリオテーク・フランソワ・ミッテラン駅下車。フランス国立図書館のすぐ隣にあります。
映画館から図書館の方に向かうとセーヌ川に見えるのがシモーヌ・ド・ボーヴォワール橋。こちらの橋は歩行者と自転車に乗る人専用の橋で橋脚がなく起伏があるのが特徴です。複雑な構造が面白く、途中椅子が置かれていたりと市民の憩いの場になっています。
■シネマテーク・フランセーズ
シネマテーク・フランセーズは、映画遺産を残すために作られた映画資料館でアメリカの建築家フランクゲーリーが設計した個性的な建物。これまで制作された映画に関する資料の保存をし、修復や古い映画の上映などを行なっています。
メトロ6号線もしくは14号線のBercyが最寄り駅です。休館日は火曜日。
資料館のすぐそばにはBercyヴィレッジというショッピングモールがあります。服や雑貨、レストランと多くの店がありカジュアルな雰囲気。倉庫を改造してできたショップは小さな街のようで見ているだけでもワクワクします。
シネマテーク・フランセーズ
フランス / パリ / 12区 (ベルシー - リヨン駅)
- 51 Rue de Bercy, 75012 Paris, France
- +33 1 71 19 33 33
- 12時00分~19時00分
- 火曜日
■ベルシー公園
パリ12区のセーヌ川右岸にあるのが、ベルシー公園です。ベルシー公園があるベルシー地区は、そもそも大規模なワイン倉庫が集まるエリアで、再開発が行われベルシー公園などが建設されました。
13.9ヘクタールという広大な敷地を誇るベルシー公園は、3つの異なる庭園で構成されており、茂みや森、池や湿地のような水辺、丘陵地や芝生、ワイン畑やバラ園など、豊かな自然が広がっています。
クール・サンテミリオン駅より遊歩道で接続されておりアクセスも良く、隣接している戸外型ショッピングモールのベルシー・ヴィラージュでお弁当を買って、散策やランチを楽しむこともおすすめです。
■ベルシービレッジ
ベルシービレッジは、セーヌ川沿いにある戸外のショッピングモール。元はワインの集積地で当時の倉庫を改装して作られました。ワインバーが充実しており、キッチン用品やオリーブ専門店、レストラン、映画館などがあります。
最寄駅はメトロ14号線のクールサンテミリオン駅。
モールのそばには縁日博物館は大人から子供まで楽しめる観光スポット。事前に予約すればガイドがつき、いくつものメリーゴーランドやゲームなどの展示品に触れたり、乗ったりすることができます。フランス語ができるとガイドとの楽しい掛け合いも楽しめるのがポイント。
ベルシービレッジ
フランス / パリ / 12区 (ベルシー - リヨン駅)
- 28 Rue François Truffaut, 75012 Paris, France
- +33 1 40 02 90 80
- 10時00分~2時00分
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日本とフランスの時差
フランスの週間天気
フランスの為替
※2024年4月24日の為替価格です
フランスまでの飛行時間は?
フランスの現在時刻はサマータイムか冬時間で異なります。2019年のサマータイムは3月31日から10月27日まで、2020年は3月29日から10月25日です。サマータイムの間、日本との時差は7時間で、日本の方が進んでいます。そのため日本が朝7時の頃、フランスは夜中の0時です。また、冬時間になると日本の方が8時間進むことになるので、日本が朝7時の頃、フランスでは前日の23時です。観光中、日本と連絡を取る際はこのような時差の違いに気をつけて電話などをしてください。また、日本からの飛行時間は、パリまでの直行便で12時間です。エールフランス、日本航空、ANAの3社が直行便を運航しており、わずか半日で到着するので気軽に観光に出かけてみてはいかがでしょうか。
フランスの言葉事情は?英語は通じる?
フランス観光が決まった時に気になるのが言葉です。英語は話せるけどフランス語はわからないという方が多くいます。フランスの公用語はフランス語ですが、主要観光地やホテル、駅の窓口、高級ブランドブティックなどでは英語は通じます。レストランでも英語表記のメニューが掲げられているお店はメニューも英語版を用意しているのでフランス語が話せなくても利用できます。ただ、地元のマルシェやベーカリー、パリ以外の街では英語が通じない場合もあります。そんな時は「ボンジュール」と挨拶をして「サ! ( ça!)これ」、「シルブプレ (お願いします)」と言うと簡単に購入できます。また、タクシーを利用する場合は英語が通じないことが多いので、そんな時は目的地をメモに書いて運転手に見せると便利です。
フランスの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアは?
フランス観光で気になるのがテロや治安です。テロについてはいつ起こるかというのは誰にもわからないので、常に警戒しておくことが大事です。また、海外の観光地はどこもですが、フランスも日本と比ベ、スリや窃盗などの軽犯罪が多くあります。そのため、人込みの多い観光地や地下鉄に行く場合は荷物の管理に気をつけてください。また、凱旋門やエッフェル塔などの周辺で署名活動を利用したスリもあります。署名をしているうちに財布などを荷物から盗まれるので注意してください。さらにパリをタクシーで移動中によく遭遇するのが渋滞です。その渋滞を利用したバイク強盗もあり、窓から見える場所に鞄などを置いておくと盗られることもあるのでなるべく見えないようにしてください。そしてパリでは貧困層が多い18、19、20区は治安が悪いので近づかないようにしてください。
フランスのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?
フランスの物価は日本よりやや高めです。フランスの通貨はユーロで、1ユーロ130円程です。宿泊費はホテルのランクにより異なりますがスタンダードなホテルでも1泊8000円以上、スーペリアクラスでは1泊15000円以上はかかります。食費についてはランチは2000円から、ディナーは2600円以上かかりますが、ファストフード店やスーパーを利用すると日本より安く抑えられる可能性もあります。スーパーで食品を購入するとワインは1本780円程、パスタは1kg260円ほどです。また、フランス観光で気になるのが観光スポットへの入場料です。人気のルーブル美術館は約2210円、ノートルダム大聖堂は約1105円、エッフェル塔は2080円、モンサンミッシェルは約1300円です。そのためフランス観光でどれくらいかかるかはホテルのランクや、どの観光スポットに行くかにより変動します。
まとめ
フランスは芸術や世界遺産、グルメやファッションなど様々な面で楽しめる人気観光地です。パリには美術館やエッフェル塔、凱旋門など人気スポットが集中していますが、南フランスにもブイヤベースで有名なマルセイユや、高級リゾート地のニースやモナコなどがあったりと魅力が盛りだくさんです。国内の移動もTGVや国内線で楽々なので、パリだけでなく各地を満喫してみてはいかがでしょうか。
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