おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【フィンランド】サーリセルカにあるおすすめ観光スポット!情報はこちらから

サーリセルカは、フィンランド北部の北極圏に位置する都市です。 フィンランドを代表するオーロラ鑑賞スポットとして有名で、毎年冬になるとオーロラを一目見ようと多くの観光客が訪れます。街自体はアットホームな雰囲気たっぷりでこじんまりまとまっています。冬には神秘的なオーロラ鑑賞だけでなく、ウィンタースポーツも楽しめます。ウルホ・ケッコネン国立公園が広がっているので、冬以外の季節にもハイキングや紅葉狩り、ベリー摘みなどが楽しめます。先住民族であるサーミの文化に触れてみるのもおすすめです。レストランではトナカイの肉やヤギのチーズ、サーモンスープなどが味わえます。日本からはヘルシンキを経由してイヴァロ空港に降り立ちます。 今回はサーリセルカで特におすすめの観光スポットをまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

続きを読む

更新日: 2024年4月24日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

フィンランド全体

フィンランド格安Wi-Fi

サーリセルカ現地ツアー

サーリセルカでおすすめのオプショナルツアー

サーリセルカは、フィンランド北部の北極圏に位置する都市です。フィンランドを代表するオーロラ鑑賞スポットとして有名で、毎年冬になるとオーロラを一目見ようと多くの観光客が訪れます。街自体はアットホームな雰囲気たっぷりでこじんまりまとまっています。冬には神秘的なオーロラ鑑賞だけでなく、ウィンタースポーツも楽しめます。ウルホ・ケッコネン国立公園が広がっているので、冬以外の季節にもハイキングや紅葉狩り、ベリー摘みなどが楽しめます。先住民族であるサーミの文化に触れてみるのもおすすめです。レストランではトナカイの肉やヤギのチーズ、サーモンスープなどが味わえます。日本からはヘルシンキを経由してイヴァロ空港に降り立ちます。
今回はサーリセルカで特におすすめのオプショナルツアーをまとめました。

サーリセルカとフィンランド全体の体験ランキング

サーリセルカでおすすめのホテル特集

サーリセルカでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。カナダの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。
また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とサーリセルカの時差

04月24日 3時11分40秒

フィンランド/ヘルシンキと日本/東京との時差は、6時間です。
日本の方が、6時間進んでいます。

ヘルシンキの時差を詳しく見る

フィンランドの為替

1ユーロは 165.57円

※2024年4月24日の為替価格です

フィンランドの基本情報

フィンランドの気候は?防寒対策はしっかり!

フィンランドには四季があるので、服装も季節に合わせて選べば失敗することはありません。しかし冬はだいたい11~3月までなので期間も長く、日本と比較すると当然気温がかなり低く平均気温は氷点下を下回ります。そのためマフラーや手袋なども含め、カイロなどの万全の防寒対策が必要になります。また春と秋といえど、気温は低く5~10℃程度です。そのため服装は日本の冬のような感覚で良いでしょう。そして6~8月の夏でも15℃程度。また朝晩は冷えることも多いので、長袖の服や薄手の上着は必須です。脱ぎ着しやすい服装で調整するのがおすすめです。

フィンランドの治安事情

フィンランドをはじめとして北欧はヨーロッパの中でも治安がいいことで知られており、女性でも安心して観光を楽しむことができます。日中なら一人でも街歩きや散策を楽しむことができるので、一人旅をする女子も多くいます。しかし、秋以降は日照時間も短く街の人通りも少なくなるので夕方以降の行動はなるべく控えましょう。またフィンランドで気を付けるべきは、窃盗や置き引き、スリなどの犯罪です。空港やホテル、レストランなど不特定多数の人が出入りする場所では、貴重品でなくても自分の持ち物を置きっぱなしにしないことや、貴重品は肌身離さず持ち歩くように徹底しましょう。

フィンランドでチップはいる?

フィンランドと言えば物価が高いというイメージも浸透しています。実際に日本と比較するとかなり高いと感じるかもしれません。例えば、レストランでのランチでは一人2,000円程度が目安、さらに夕食であれば一人5,000円ほどかかります。そしてファーストフード店でもセットでオーダーすれば1,000円ほどかかると見積もっておきましょう。しかしフィンランドではチップの習慣はないので安心。レストランやタクシーなどもサービス料込みとなっています。もちろん特別なお願いをした時などには気持として料金の5~10%程度の金額を渡すということはあるので、覚えておくと良いでしょう。

フィンランドの旅の計画に!航空券はこちらから

フィンランドといえば、映画かもめ食堂の舞台となったことで知名度が急上昇し、その世界観に女子を中心に憧れの場所として人気がでました。さらにムーミンやマリメッコなどのキャラクターやブランドも有名で、北欧諸国のなかでもなじみの深い国となっています。そして、なんといってもフィンランドは日本からアクセスしやすいヨーロッパ都市のひとつでもあります。というのも、成田や関西、中部、福岡など日本の主要空港にはフィンランド航空が就航しているので、気軽に直行便が利用できます。しかも直行便なら日本からヘルシンキまでは約9時間半なので、あっという間に到着できるのも大きな魅力となっています。

広告

サーリセルカでおすすめの観光スポットを紹介!

■ウルホ ケッコネン国立公園

ウルホ ケッコネン国立公園は、フィンランドのラップランドにある国立公園。1983年に整備され、フィンランドでは2番目の大きさを誇ります。ここは雄大な自然の中で夏はハイキング、冬はトナカイソリやオーロラ鑑賞が楽しめる北極圏最北のリゾート地。散策の途中でトナカイに出会えることも珍しくありません。
近くの町にはトナカイ料理や雷鳥料理が楽しめるレストランや、お土産探しにちょうどいいマーケットなどもあります。周辺はホテルも充実しているので、宿泊して北極圏の季節をたっぷり満喫するのもおすすめ。
ウルホ ケッコネン国立公園はイヴァロ空港から車で約20分です。

ウルホ ケッコネン国立公園

フィンランド / サーリセルカ

Kelotie 1, Saariselka 99830, Finland
+358 200 5647200
https://www.nationalparks.fi/urhokekkonennp

■Angry Birds Activity Park

広告

Angry Birds Activity Parkは、フィンランドのゲーム会社が開発したモバイルゲーム「アングリーバード」をテーマにした室内アクティビティーパークです。
中には子供が大喜びしそうなボールプールやすべり台など、さまざまな遊具が設置されています。またミニゴルフや「アングリーバード」をプレイできるコーナーなどは大人にも人気。室内で安全に遊べるので、雪が溶けかけて外遊びできない時期におすすめです。
Angry Birds Activity Parkはイヴァロ空港から車で20分ほど。入場料は大人も子供も1人17ユーロで、4才未満は無料となっています。

Angry Birds Activity Park

フィンランド / サーリセルカ

Saariselantie St., 7, Saariselka, Finland
+358 30 6866000
http://www.angrybirdsvuokatti.fi/arena/game-arena/

■Saariselka Reindeer Farm

Saariselka Reindeer Farmは、トナカイソリ体験やサーミ人の伝統的な生活を知ることができる貴重なスポットです。
ソリ体験に必要な暖かい服や装備などは貸してくれるので安心。またラップランドの伝統的な小屋「コタ」では、コーヒーやケーキが楽しめます。体験終了後にもらえるトナカイソリ国際運転免許証はお土産にも最適。そしてトナカイソリに乗ってのオーロラ鑑賞も人気です。
Saariselka Reindeer Farmはイヴァロ空港から車で約30分。料金はトナカイソリ体験が110ユーロ~、オーロラ鑑賞が120ユーロ~となっています。

Saariselka Reindeer Farm

フィンランド / サーリセルカ

Saariselka, Finland
+358 40 7489940
https://www.porofarmi.com/en/#

まとめ

サーリセルカでおすすめ観光情報のご紹介はいかがでしたでしょうか。フィンランドは観光スポットだけでなく、ムーミンやサンタクロース、オーロラなどキャラクターやアクティビティの楽しみがあったり、グルメも充実しているので通年楽しめる場所。さらにアクセスも良く、気軽に訪れることができる都市です。北欧独特の可愛らしい雰囲気を満喫できるので女子におすすめ。ぜひ次回の海外旅行にはフィンランドを楽しんでください。

観光のおすすめ記事

詳しく

タンペレでおすすめ観光地10選!フィンランド第2の都市を堪能しよう

タンペレ - 観光名所

タンペレは、フィンランド第2の都市として知られる街です。 首都のヘルシンキからは最短1時間半でアクセスできることから、日帰り旅ができる街としても人気です。第2の都市ではありますが、自然の多いフィンランド。タンペレも広大な森や美しい湖に囲まれ、大自然を満喫するのにぴったりです。湖や川をボートでクルーズしながら大自然を満喫できます。街の中心部はコンパクト。外せないのは2017年にリニューアルされたムーミン美術館!北欧ファブリックで有名なフィンレイソンの工場もあって、北欧好きにはたまりません。ぜひ味わいたいのがブラックソーセージ。マーケットやレストランなどで必ず売られているタンペレ名物です。 今回はそんなタンペレで特におすすめの観光スポットをまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

詳しく

フィンランド旅行で準備しておくべき持ち物は?失敗しないための持ち物リスト!

フィンランド - 雑学

北欧に位置し、寒いイメージが強いフィンランド。しかしながらフィンランドには美しい自然と歴史豊かなスポットが豊富で世界的に見ても人気の高い観光地です。ムーミンの作者の出身地であったり、サンタクロースがいる村があったりと子供も楽しめるスポットが充実。チーズなどの乳製品を始めフィンランド料理もあります。日本からの観光客も増えており、暑い時期に避暑にいくのもいいですよね。今回は、そんなフィンランドへ旅行へ行く際に準備しておきたい持ち物を紹介していきます。気候や物価などの特徴を捉えた上で、必要となりそうなおすすめアイテムをリストアップしてみました。

詳しく

ヘルシンキのおすすめツアー、北欧デザインに酔いしれる旅3選

ヘルシンキ - 観光

フィンランドの首都ヘルシンキは、バルト海に面しているのどかな街。首都ながらコンパクトでトラムやバスなどの交通機関も発達しているため、観光しやすいのが魅力です。人気の北欧家具や雑貨に代表されるように、とてもおしゃれなデザインのものが多く買い物も楽しめます。街の建築物も見ごたえがあり、街の中心に観光スポットが集まっているので、名所めぐりがしやすいのもメリットです。 世界最北の100万人都市ながら、とても静かで落ち着いた街という印象があります。緑も多く、街と自然が上手に一体化してゆったりと過ごすことができます。慌てて駆け足で観光するというより、時間をとってのんびりと滞在したい街ヘルシンキを紹介します。

詳しく

北欧の白い都市、ヘルシンキ観光のおすすめ情報総まとめ

ヘルシンキ - 観光名所

北欧の国の一つフィンランドの首都である、ヘルシンキ。フィンランドの最大の都市であり、100万人以上の人口がある都市では最北に位置し、ヨーロッパの大都市の中でも最北とされています。ヨーロッパの観光地だとフランスやイギリス、イタリアなどの印象があり、フィンランドにはあまり観光のイメージがないかもしれません。ですがヘルシンキは、「バルト海の乙女」や「北欧の白い都市」などと呼ばれる、とても美しい場所なのです。 ヘルシンキには美しい建物が多く、建築物に興味がある方にはぴったりの場所です。また自然も豊かで、のんびりと散策するのにもぴったりです。大陸ヨーロッパとはまた違った魅力があるヘルシンキに行ってみるのはいかがでしょうか。

詳しく

トゥルクの観光スポットおすすめ10選!フィンランド南西部に位置する街

トゥルク - 観光名所

トゥルクはフィンランド南西部に位置する街です。 ヘルシンキからは鉄道で約2時間、国内線なら約30分で訪れることができます。1200年頃から600年もの間フィンランド統治の拠点として首都だったトゥルク。幾度と大火災や戦渦に見舞われ大部分が焼失してしまったものの、今もトゥルク大聖堂からトゥルク城までの3.5㎞の道のりに当時の街並みが残っています。地下7mの深さから発掘された当時の街並みを再現したアボォアヴェトス&アルスノヴァ博物館は、現代美術も多く展示されたユニークな博物館。街を流れるアウル川はクルーズツアーも楽しむことができます。屋外マーケット広場は露店でにぎわい、ご当地グルメが堪能できます。 今回はそんなトゥルクでおすすめの観光スポットをまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

詳しく

【フィンランド】ヘルシンキ中央駅周辺でおすすめの観光スポット20選!フィンランドを満喫!

ヘルシンキ - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園

ヘルシンキ中央駅は、フィンランドの首都・ヘルシンキにあるヘルシンキの玄関口として知られている駅です。 フィンランド国内の各都市へ向かう長距離列車の多くと、ヘルシンキ近郊への電車のすべてが発着しており、地元の人から観光客まで多くの人に利用されている駅となっています。また、1919年に完成したという駅舎が大変個性的なことでも知られており、正面玄関にはランプを持った2体の石像が鎮座しています。駅舎の中も広々としておりモダンな造りで、駅だけでも楽しむことができます。 今回は、そんなヘルシンキ中央駅周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

フィンランド「ヘルシンキ大聖堂」白壁が美しい屈指の観光スポットの見どころを紹介

ヘルシンキ - 寺院・教会

ヘルシンキ大聖堂は、フィンランドの首都ヘルシンキにあるキリスト教の大聖堂です。白亜の外観が印象的で、国内外問わず沢山の人が訪れる名所としても有名です。今回は、フィンランドのランドマークとして名高いヘルシンキ大聖堂の歴史や見どころ、アクセスや周辺の観光スポットなどについて紹介します。

詳しく

【フィンランド】エスポーでおすすめの観光スポット7選!魅力あふれる国へ行こう!

エスポー - 観光名所

エスポーは、フィンランド南部に位置しフィンランド湾に面した街です。 首都ヘルシンキに隣接していることからともに発展を遂げてきた街であり、人口もヘルシンキに次ぐ第2位を誇ります。ヘルシンキから電車またはバスで約20分の近さにあるので気軽に向かうことができます。ヘルシンキ・ヴァンター空港からもバスで約25分です。観光の目玉といえば、ヌークシオ国立公園が有名です。高低差の少ないハイキングコースはファミリーでも気軽に楽しむことができます。アウトドアを楽しめるスポットとして、ポドム湖も人気です。湖畔でのキャンプの他に夏は湖水浴、冬はアイススイミングとサウナができます。サーモンやキノコ、ベリーなど大自然の恵みをシンプルな調理法で味わうのがエスポーグルメの特徴です。 今回はそんなエスポーで特におすすめの観光スポットをまとめました!

広告

のおすすめホテル

フィンランドへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

フィンランドの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社