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【スリランカ】ポロンナルワでおすすめの観光スポット11選!魅力あふれる国へ行こう!

最近日本でも女子旅先や一人旅先などとして人気急上昇中のスリランカは、「インド洋の真珠」とも言われる自然豊かな美しい国。8つもの世界遺産を有し、かつての栄華を感じさせる様々な遺跡や寺院や、ブッダの聖域はパワースポットとしても有名です。さらに、セイロンティーや体に優しいアーユルヴェーダに元づくグルメなど魅力たっぷり!ここでは、そんなスリランカのおすすめ観光スポットやお土産、グルメなどから気になる治安や物価などまでスリランカ旅行に役立つ情報を紹介しています。スリランカに興味があるけれど、旅行プランがしっかりと立っていないという人にも参考になること間違いなしです。

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更新日: 2024年4月25日

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スリランカ全体

ポロンナルワ格安ツアー

ポロンナルワ格安Wi-Fi

ポロンナルワでおすすめの現地ツアー

ポロンナルワは、1017年から1255年までスリランカの首都だったところです。仏教の都として繁栄した古代都市で、世界遺産にも登録されて観光スポットになっています。多くの寺院や遺跡が残り、巨大な一枚岩に刻まれた仏像ガル・ウィハーラや、パラークラマ・バーフ3世によって建てられた寺院ランカティラカが、特に有名です。自然の豊かな土地でもあるので、自然に癒されながら歴史観光がおすすめです。
そんなポロンナルワを最大限に楽しむことのできる現地で人気のオプショナルツアー をご紹介します。

ポロンナルワでおすすめの体験ランキング

ポロンナルワでおすすめのホテル

ポロンナルワでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
ポロンナルワの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

日本とスリランカの時差

04月25日 7時34分13秒

スリランカ/スリジャヤワルダナプラコッテと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。

スリジャヤワルダナプラコッテの時差を詳しく見る

スリランカの為替

1スリランカ・ルピーは 0.5196円

※2024年4月25日の為替価格です

ポロンナルワでおすすめの観光スポットを紹介!

■ポロンナルワヴァタージュ(円形遺物の家)

ポロンナルワヴァタージュ(円形遺物の家)は、円形の仏塔を意味する“ワタダーゲ”とも呼ばれ、まるでドームのような丸い形と東西南北に出入口があり、その先に仏像が配置されているのが特徴です。
壁には動物などのレリーフが丁寧に彫られており、模様の細かさや装飾の多さが特徴的なポロンナワ最古の7世紀建造の僧院です。中央4体の石像がありましたが、今は1体残るのみです。近くにヒンドゥー寺院もあり、仏教との共存が見られます。
ボロンナワ遺跡は11から13世紀の間、スリランカの第二の首都として栄えた美しい都です。南北約5㎞ものスケールの大きな遺跡が点在しています。

■ガルヴィハーラ

ガルヴィハーラは、12世紀にパラークラマ・バーフ1世によって建設された4つの石像です。
どの像もなだらかな線の形態や表情が美しく、世界で最も美しい彫像遺跡と現地の人に称えられています。木々や岩が点在するエリアに、屋根で覆われた巨大な花こう岩に彫り込んで作られた、ブッダ坐像、僧院窟、ブッダ立像、ブッダ涅槃物の4体の仏像があります。
向かって左から、ブッダが瞑想を経て悟りを開き、やがて涅槃に入るという流れを表しています。ガルヴィハーラのあるポロンナルワは現在、北中部州第二の都市で清潔で美しい町として知られています。

ガルヴィハーラ

スリランカ / ポロンナルワ

440/225 Palm Grove State | Minuwangoda road, Polonnaruwa 51000, Sri Lanka
+94 272 222 235
https://themiracleisland.com/gal-vihara.php

■メディリギリヤ・ヴィタージュ

メディリギリヤ・ヴィタージュは、ポロンナルワから40Kmほどのところにある遺跡です。
1800年代後半に発見されたこの遺跡は、2世紀ごろにアヌラーダプラ期の王 カニッタ・ティッサ(在位165-193)がこの地に建築したと言われる建物があったとされています。現存している遺跡の多くは、8世紀に建てられたものとされています。
現在残っているワタダーゲ(円形の仏塔)は3つの円柱の支柱によって支えられた建物であり、当時は仏塔が中心にあり、屋根で覆われていたといわれています。ここには薬草を利用したアーユルヴェーダの自然療法のために使ったと言われる石棺のようなものも残っています。

世界遺産シーギリヤに関連した現地ツアーはこちら

シギリヤはスリランカ中央部に位置する古都で、キャンディから車で2時間半のところにあります。
大自然の森の中にある1982年にユネスコの世界遺産に登録されたシギリヤ・ロックは絶対にはずせないスポット。高さ約200mの頂上には登ったものにしか見られない5世紀後半の宮殿跡があります。シギリヤ・ロックの周りにも魅力的なスポットが点在しており、歴史や文化を学べるシーギリヤ博物館にはシーギリヤレディの壁画のレプリカなどもあります。
シギリヤのアクティビティで人気なのがジープサファリ。大草原の中をジープで走り抜け、運が良ければ象の群れに遭遇できるかもしれません。観光を楽しんだら、スリランカのエステ・アーユルヴェーダでリラックスした時間を過ごすのもおすすめです。

世界遺産シーギリヤに関連した現地ツアーはこちら

■ランカティラカの仏堂

ランカティラカの仏堂は、11~13世紀に栄えたシンハラ王朝第2の都市ポロンナルワにあります。
13世紀にパラークラマ・バーフ3世によって建てられ、ウィジャヤバーフ王5世により修復されました。高さ13mの頭部を失った仏立像、巨大な仏像を収める寺院は高さ17.5m、幅18m、奥行きは52mという巨大なものです。
外側の壁面には、ゲディゲ様式とよばれるシンハラ建築の典型的な細かい浮き彫りが施され、壁のところどころにはフレスコ画の残像があります。仏像の裏側には、当時の僧が瞑想しながら1日3回通ったと言われる瞑想の道と呼ばれる狭く薄暗い道があります。

ランカティラカの仏堂

スリランカ / ポロンナルワ

Polonnaruwa, Sri Lanka
https://amazinglanka.com/wp/polonnaruwa-lankatilaka/

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■ランコット・ベヘラ(仏塔)

ランコット・ベヘラ(仏塔)は、スリランカ中部の古都ポロンナルワにある仏塔です。
ランコット・ベヘラとは英語でいうと「Golden Pinnacle(金の尖塔)」を意味し、その昔は、尖塔部分が金で覆われていました。12世紀、シンハラ王朝のニッサンカ=マーラ王により建立されました。このダーガバ(仏塔)を造った時、王が労働者の監視までしたという事が碑文に書かれております。
水の泡を模した高さ55メートル、直径55メートルの仏塔であり、ポロンナルワで最大、スリランカでも4番目に大きいダーガバです。アヌラダプーラにあるルワンウェリサーヤ大塔をモデルにしたと考えられています。

ランコット・ベヘラ(仏塔)

スリランカ / ポロンナルワ

Ancient Bhikku Hospital, Polonnaruwa 51000, Sri Lanka
https://lanka.com/about/attractions/rankoth-vehera/

■ロータス・ポンド(蓮の池)

ロータス・ポンド(蓮の池)は、デマラ・マハー・サーヤの500mほど北にある、美しい蓮の花の形をした石の階段状になっているかつての僧の沐浴場です。
8段の階段になっており、美しい蓮の形が同心円状に広がっています。 直径は8mほどで、現在の遺跡には水が入っていません。
仏教の彫刻や仏像に蓮の花が登場するのは、阿弥陀経に極楽には蓮の花が咲いていると説かれるからです。蓮の花の五つの特徴(蓮華の五徳)が正しい信心の特徴に合い、生きているときに正しい信心を得た人は、極楽の蓮の台に忽然と生まれると説かれています。

ロータス・ポンド(蓮の池)

スリランカ / ポロンナルワ

Thivanka Pilimage Rd, Polonnaruwa 51000, Sri Lanka
9:00-17:00
土曜日・日曜日
https://www.lankatraveldirectory.com/places/north-central-province/polonnaruwa-district/historical-places/lotus-pond/

■ワイジャンサ・プラサダ

ワイジャンサ・プラサダは、12世紀のシンハラ王朝最盛期に、バラークラマ・バーフ王が暮らした宮殿跡です。宮殿跡は、高さ35mの7階建てで、奥行きは約200mです。約300人の女性が暮らす大奥がありました。
当時1000はあったとされる部屋を区切ったレンガの壁や王が使ったトイレ、2階へ上がる階段が残っています。もともとは7階建ての建物でしたが、現在は3階の壁までしか残っていません。
壁の厚さは約3m、36本の柱は当時のホールの屋根を支えていたものです。宮殿の南東、城壁の外側には王の沐浴場があり、ワニの口の形をした水の出口が有名です。

■サトマハル・プラサダ(階段状ピラミッド)

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サトマハル・プラサダ(階段状ピラミッド)は、スリランカ中部の古都ポロンナルワにある7階建ての塔です。
階数が上がるにしたがって小さくなる四角錐の建物で、タイのワットチャマティーウィー(ワットククット)に似ているため、タイから来た建築家によるものとされています。
ポロンナルワは、11世紀から12世紀にかけて、スリランカの首都で、アジアの仏教の聖地でもありました。このため、ポロンナルワには、スリランカ国内はもとより、タイなど、海外からの僧侶が訪れていました。スリランカ建築と趣を異にするサトマハル・プラサダは、12世紀にタイの僧侶によって建てられたものです。

■ハタダーゲ(仏歯寺跡)

ハタダーゲ(仏歯寺跡)は、ポロンナルワにある仏教寺院跡です。
クワドラングルとよばれる城壁に囲まれた遺跡群の一つで12世紀、シンハラ王朝のニッサンカ=マーラ王により、釈迦の歯を祭る仏歯寺として建立されました。サンスクリット語で刻まれた王を称える碑文や、3体の仏像が残っています。
仏歯は4世紀にインドのカリンダ国からスリランカに運ばれてきました。王朝が変わる度に都とともに移され、ボロンナルワに都が移された際、60日間でアタターゲを完成させ仏歯を奉納しました。その後12世紀にアタターゲから隣のハタダーゲに奉納されました。

ハタダーゲ(仏歯寺跡)

スリランカ / ポロンナルワ

Polonnaruwa, Sri Lanka
+94 272 222 222
7:00-20:00
https://www.knowsrilanka.com/todo/hatadage

■ポロンナルワ博物館

ポロンナルワ博物館は、クワドラングルの南西にあり、この辺りで発掘された出土品、遺跡の復元模型などが展示されており、遺跡地区のチケットオフィスも兼ねています。チケットオフィスの営業時間は7:00〜17:00で、ここでチケットを購入して遺跡地区に入場します。チケットは購入当日のみ有効です。支払いはドルかルピーどちらでも可能ですが、ルピーでの支払いの際は為替によって料金が変動するため注意が必要です。
博物館の営業時間は7:30〜17:00で、遺跡地区のチケットを持っていれば入場無料です。遺跡地区の入場ゲートはクワドラングルの南側にあります。

ポロンナルワ博物館

スリランカ / ポロンナルワ

Sacred City, Polonnaruwa, Sri Lanka
7:00-17:30
http://www.ccf.gov.lk/index.php/en/museums/polonnaruwa#

■ワスガムワ国立公園

ワスガムワ国立公園は、コロンボから200km、スリランカの中央部に位置する面積350㎢の公園で、年平均気温32℃の熱帯に属し、雨期と乾期があります。
公園の東の境界線沿いにマハヴェリ川が、西の境界線沿いにはアンバン川が流れており、公園の大半が熱帯常緑樹林によって覆われています。
1930年代より自然保護区に指定され、1984年に設立されました。スイギュウ、アクシスジカが多く生息するほか、ナマケグマやスリランカヒョウも見られます。近隣では、許可を得たキャンプ・エージェントを利用すればキャンプも楽しむことができます。

ワスガムワ国立公園

スリランカ / ポロンナルワ

Polonnaruwa, Sri Lanka
+94 663 669 046
6:00-18:00
https://www.epicsrilankaholidays.com/things-to-do/wasgamuwa/wasgamuwa-national-park.html

ポロンナルワの基本情報はこちら

スリランカの天気

スリランカのだいたい相場はこれくらい!

スリランカを旅行するのであれば、通貨や物価事情も知っておきたいところです。スリランカの通貨は、ルピーになっています。1ルピーが、大体1.58円ほどになっており、硬貨と紙幣があります。気になる物価ですが、物価は、日本に比べて安くなっており、バスやタクシーなどの交通料金などもリーズナブル。また、500mlのペットボトルの水が約15円で購入でき、スリランカカレーは300円程度で味わうことができます。ただし、外国人向けのレストランなどでは、物価が高く、パスタ一皿1500円ほどになっており、リーズナブルに旅行を楽しみたいのであれば、ローカルなお店を利用するのがおすすめです。

スリランカで注意しておきたいマナー

海外旅行をするのであれば、注意したいのがマナー。日本とは異なるマナーがあることも多くなっています。スリランカでは、僧侶が優先というマナーがあり、バスにも僧侶のための優先席があります。また、インドと同様に、左手を使用せず、右手を使用するという文化があり、握手をはじめ、人と触れる際は、必ず右手を使用する必要があります。また、飲酒と喫煙は公共の場では禁止されており、特に喫煙は、法律で禁止されているので注意が必要です。また、服装は露出の多いものは避けるのが無難。寺院を訪れた場合は、仏像に背を向けて写真を写さないように気を付けましょう。

スリランカ旅行で気をつけておいた方がいいトラブル

スリランカを旅行するのであれば、気になるのが治安ですよね?スリランカでは、日本の約3倍の犯罪被害の報告があり、治安が良いとは言えません。スリや置き引き、ひったくりなどの軽犯罪が、主要観光都市を中心に多発しており、観光客が被害にあうケースが多くなっています、特に、移動中のバスの車内などで財布やパスポートを抜き取られる被害が多く、貴重品は、蓋の締まるバッグに入れ、肌身離さず持っておくことが大切です。また、ゲストハウスに置いておいたバッグが従業員によって盗まれたなどと言う被害もあるので、客室内に貴重品を置きっぱなしにして出かけることも控えましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?美しい自然と様々な見どころ、グルメがそろうスリランカは、大変魅力的な海外旅行先ですね。日本からの直行便も運航しており、物価も安く、英語も通じやすいのも魅力的です。ただし、文化の違いや治安などには、注意が必要。基本的な事柄を踏まえて、安全で快適な旅を楽しんでください!

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