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【タイ】ドンムアン空港(DMK)周辺でおすすめの観光スポットを紹介!タイを満喫!

タイのバンコクから北に少し進んだ場所にあるドンムアン空港は、タイの玄関口として重要な役割を持っています。現在は新しくできた国際空港のサポート機能を担っており、タイ国内やアジア各国とドンムアンを結ぶ便が運行中です。 空港内には飛行機の搭乗に関するエリア以外にも食事やショッピングが楽しめるエリアが用意されています。国際線ターミナルの2階にはロイヤルプロジェクトショップというお店が営業していてお土産品や食べ物などを販売。3階にはレストランが営業していて、パッタイやカオマンガイをはじめとした本場のタイ料理を味わうことができます。フードコートも充実しており、お手頃な値段でローカルなタイ料理を堪能できます。

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ドンムアン空港 (DMK) 周辺旅行のポイント

どんな街?

ドンムアン空港は、タイの首都バンコクから北に20kmほど離れた場所にある国際空港です。正式名称はバンコク国際空港。1914年開港当初はタイ空軍の飛行場でしたが、1924年には民間旅客機の受入れも開始。アジアで最も古い空港でもあります。

見所は?

バンコクの観光スポットと言えば、ワット・プラ・ケオとワット・ポー、ワット・アルンのバンコク三大寺院です。どれも緻密な装飾が施された美しい寺院で充実した見ごたえ。その他カオサン通りでは、ショッピングやグルメも楽しめます。

おすすめのグルメ

バンコクのグルメと言えば、やはりタイ料理です。刺激的な辛さの中も深みがあり、一口食べれば後を引く味わい。日本人の口に合うものも多く、中でもプーパッポンカリー(カニのカレー風味炒め)や、鶏肉のゆで汁で炊き上げたカオマンガイなどが人気です。

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ドンムアン空港周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■チャトゥチャック公園

バンコクの公園としては古い部類だが手入れは行き届いている。人工の池でボートを漕いだり、たくさんある橋を渡ったり、芝生でリスや小鳥を見ながらのんびり昼寝してくつろいだりできる憩いの場。週末は至近でマーケットがあるので通り抜けていく人がかなり多い。

チャトゥチャック公園

タイ / バンコク / ウィークエンド・マーケット / チャトゥチャック市場周辺

Kampaengphet 1 Rd., Ladphyao, Chatuchak Bangkok 10900

■Royal Project Shop オートーコー店

Royal Project Shop オートーコー店

タイ / バンコク

Chatuchak, Bangkok 10900 ,Thailand
MRT「カンペンペット駅」3番出口

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■ワット ドンムアン

ワット ドンムアン

タイ / バンコク / ドンムアン空港 (DMK) 周辺

Choet Wutthakat Road | Si Kan, Don Mueang, Bangkok 10210, Thailand

貸切送迎に関連した現地ツアーはこちら

タイ湾に面したホアヒンは、タイ国内でも有数のリゾート地として知られているスポット。バンコクの南西200kmの場所に位置しており、タイ湾をはさんだ対岸には、有名なパタヤがあります。
もともとは静かな漁村でしたが、タイ王室の保養地となってからは開発が進み、リゾート地として発展してきました。その中心となるのがホアヒンビーチ。ビーチ沿いに王室の別荘が立ち並んでおり、ほかのビーチとは一線を画す、格調高い雰囲気に満ちています。
なかでも、ラーマ7世が建てたクライカンウォン宮殿は見どころのひとつ。スペイン風の建築様式で建てられているのが特徴で、ホアヒンの象徴ともいえる存在です。国王が滞在していない時には一般に公開されているのもポイント。

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アユタヤの歴史ある遺跡を巡ろう!

タイの首都バンコクから北側に約80km離れた場所に位置しているアユタヤは、バンコクやプーケット、チェンマイに並び日本人に人気のあるタイ屈指の観光地です。
アユタヤは1350年から417年もの間、アユタヤ王朝の首都として栄えた街で、仏教寺院や寺院跡が多く残っており1991年にはユネスコ世界文化遺産に指定されています。バンコクから車で1時間30分ほど、長距離バスやミニバス、現地現地ツアーも多くあるのでアクセスも良好で日帰りでも楽しめます。

バンコク発アユタヤ現地現地ツアー

バンコクから日帰りで行けるビーチ!パタヤへ

「パタヤ」は、タイ東部に位置し、バンコクから車で約2時間半の便利な立地にあるアジアを代表するビーチリゾートとしても人気がある街です。
美しい海でのんびり過ごしたり、マリンスポーツを楽しんだり、ショッピングモールで買い物を楽しんだり、マッサージを堪能したり、ナイトスポットで遊んだり、オーシャンビューのレストランでおいしいシーフードを味わったり、様々な楽しみ方ができる魅力あふれる街です。
またパタヤ水上マーケット、ラン島、木造の巨大寺院「サンクチュアリー・オブ・トゥルース」など観光スポットも充実しています。

バンコク発パタヤ現地ツアー

タイの水上マーケットで買い物しよう!

昔ながらのタイの暮らしを感じさせる水上マーケット。バンコクではかつて、豊かな水資源を生かした水上交通が盛んで日常の足として小舟が川を行く風景は「東洋のベニス」とも形容されたほど。街中にまで引かれた運河を物売りが行き交う水上マーケットの様子は、まさに旧き良きバンコクの原風景ともいえます。
現在もバンコク近郊には、そうした昔ながらのマーケットがいくつか存在します。

水上マーケットへ行く現地ツアー

バンコク三大寺院へ行こう!

バンコク観光を思いっきり楽しむ!

バンコクで人気の現地ツアー

旅の疲れをマッサージで癒そう!

マッサージ付現地ツアー

明日参加できる!即予約可能なバンコク現地ツアー

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ドンムアン空港(DMK)周辺の基本情報はこちら

日本とタイの時差

04月26日 6時47分51秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

タイの為替

1バーツは 4.20円

※2024年4月26日の為替価格です

タイの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

熱帯に位置するタイは、平均最高気温30~35度と年間を通して暑い国です。中でも暑季にあたる3月から5月には40度に達することも珍しくありません。6月から10月は雨季にあたり、一日に何度も激しいスコールが降ります。またこの時期は暑季とそれほど温度も変わらないため、高い湿度にも悩まされそう。11月から3月は乾季。雨はほとんど降らず、中でも12月や1月は平均気温が25度前後となって過ごしやすくなります。しかしこの時期は朝夕の寒暖差が激しいので、特に北部ではカーディガンなど羽織ものが一枚あると便利。このためタイ観光は、12月や1月がベストシーズンとされています。

タイでの移動手段は何があるの?

タイには、エアポートレールリンク(ARL)と高架鉄道(BTS)、地下鉄(MRT)の3種類の移動手段があります。ですがどの手段も朝夕のラッシュ時間は大混雑。そのためその時間帯にスーツケースを抱えて乗車すると、肩身の狭い思いをするかもしれません。BTSやMRTは値段も安く主要な観光地はほぼカバーしているので、タイ滞在中には便利な乗り物です。ただし高架鉄道のBTSはエスカレーターを探すのがとても難しいため、大きな荷物を持っての移動は少し不便。そしてタイといったらトゥクトゥク!異国情緒満点の乗り物で、近距離の移動には最適。ですが大体高い乗車料金を吹っかけてくるので、適正料金は事前に調べておきましょう。

タイでチップはいる?物価事情など

スーパーや屋台、百貨店などではチップは必要ありませんが、ある程度のホテルならボーイやベルスタッフなどに20バーツ(約80円)ほどのチップを渡すとスマート。サービス料金が上乗せされるようなレストランならおつりは受け取らず、そのままチップ代わりとしましょう。タクシーは基本的にチップは必要ありませんが、5バーツ(約20円)以下のおつりは受け取らないのが一般的です。また気になるタイの物価事情ですが、現在は少しずつ上昇中。ですが屋台の麺類が40バーツ(約160円)、タクシーの初乗りが35バーツ(約140円)と日本の感覚ではまだまだ安く、それもタイの観光を魅力的にしています。

タイの本場グルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

まとめ

いかがでしたか?“ほほ笑みの国”タイは、仏教が根ざしていたりお米が主食だったりと、日本とよく似ているところを持つ国です。そのため現地では、そこはかとない親近感を感じるかもしれません。また治安もいいので、海外旅行初心者にもおすすめです。タイは北部と南部それぞれ違った表情を見せてくれる懐の深い国。ぜひ一度訪れて、その魅力を体感してみてくださいね!

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