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ラスベガスでおすすめの観光スポットを紹介!
■ベラージオの噴水ショー
ラスベガスのベラージオホテルの前にある大きな池で行われる噴水ショーで、ラスベガスの名物のひとつにもなっています。
BGMに合わせて噴水の形や高さが変わるので、ずっと見ていても飽きないエンターテイメントです。噴水の高さは最大で50メートルほどにもなる大迫力のショーで、思わず歓声をあげてしまうほど。
しかも昼間は30分毎、夜は15分毎にショーが行われており、なんと無料で楽しむことができるのも大きな魅力です。また昼と夜では噴水の雰囲気も違って見えるので、両方見るのがおすすめです。ベラージオの近くを通りがかったらぜひ見学していきましょう。
ベラージオの噴水ショー
アメリカ / ラスベガス / ラスベガス・ストリップ
- 3600 Las Vegas Blvd S, Bellagio Hotel Resort, Las Vegas, NV 89109-4303
- 日 - 土 0:00 - 23:59
■ラスベガス ストリップ
ラスベガス ストリップは、ラスベガス中心地にあるブールバード通りの南側に位置する観光スポットです。
およそ6.8 kmに渡る通り沿いにはカジノやホテル、レストラン、カフェなど、さまざまなお店が立ち並び、夜には夜景が美しくフォトジェニックになります。全て歩いて周るには時間と体力が必要になりますが、バスも利用可能です。眠らない街と言われるラスベガスを肌で感じられるエリアで、観光客が多く賑わいを見せます。
グランド・キャナル・ショッパーズなどの高級モールや各カジノホテルのほか、音楽に合わせて繰り広げられる噴水ショーも必見です。
■ハイローラー
高さ167メートルの世界最大クラスの観覧車で、ラスベガスの景色が一望できる人気のアトラクション。一般的な観覧車とは違い、ゴンドラの最大乗車人数は40名となっており一周30分ほどでまわります。
ゴンドラの中にはベンチがあり、座ってゆっくりとラスベガスの街並みを楽しむことができます。煌びやかな夜景を楽しみたいなら夜の乗車がおすすめです。観覧車自体もライトアップされるので写真映え必至です。
さらにバー付きのゴンドラもあって、中ではバーテンが作る本格的なカクテルが楽しめるというラスベガスならではの贅沢な体験もできるので、カップルでの旅行にはぴったりです。
ハイローラー
アメリカ / ラスベガス / ラスベガス・ストリップ
- 3545 Las Vegas Blvd South, The Linq Promenade, Las Vegas, NV 89109-8978
憧れのルート66へ!絶景を巡るツアー
ルート66は国道66号線の標識国道66号線のことである。1926年に創設されたアメリカ合衆国の国道である。単にルート66(Route 66)とも呼ばれていた。全長は3,755キロメートルある。イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結んでいる。同国南西部の発展を促した重要な国道であったが、1985年に州間高速道路の発達によりその役目を終え、廃線となった。
世界遺産グランドキャニオンへ行こう!
グランドキャニオンは、アリゾナ州北部にある峡谷である。コロラド高原がコロラド川の浸食作用によって削り出された地形であり、先カンブリア時代からペルム紀までの地層の重なりを目の当たりにできるところでもある。地球の歴史を秘めている価値と共に、その雄大な景観から1979年には世界遺産に登録された。
絶対見たいアメリカの原風景へ
アメリカの原風景ともいわれるモニュメントバレーは、ユタ州南部からアリゾナ州北部にかけて広がるエリアの総称です。テーブル形の台地・メサや浸食がさらに進んで細長くなったビュートなど、長い年月をかけて作り出された岩が、まるで"記念碑のように並ぶ"ことからこのように呼ばれています。その自然が作り出した独特の景色はもちろんのこと、広大な荒野に浮かぶ朝日や夕日なども大きな見どころです。
ジョン・フォード監督の『駅馬車』をはじめとする映画のロケ地としても有名であるほか、ナバホ族の聖地としても知られています。正式には「モニュメントバレー・ナバホ・トライバル・パーク」というこの地は、ナバホ居留地内にあり、ナバホ族の人々によって管理・運営されています。
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ラスベガスの夜を楽しく満喫するには?
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■レッドロックキャニオン
ラスベガスにあるレッドロックキャニオンは、ラスベガス市内から車でわずか30分のところにある観光地である。アメリカ合衆国の自然保護地域に指定されている。 砂漠地帯であり、サボテンに赤茶けた岩 はラスベガスの華やかさとは対称的な大自然である。
■ベラージオ温室&植物園
ラスベガスに位置するベラジオホテルの中にある植物園。色とりどりの花とオブジェが飾られ、不思議な国のアリスのような雰囲気のガーデンである。カジノで遊び疲れた後は、この空間で安らぐのも魅力の一つ。また、冬の時期には大きなクリスマスツリーが飾られ、見所の一つでもある。
■モブ博物館
モブ博物館はアメリカ合衆国のネバダ州ラスベガスにあるミュージアムです。ラスベガスのギャングやマフィア、アメリカの裏社会などの歴史を綴った展示内容です。華やかなラスベガスの世界とは裏腹に、衝撃的な写真も展示してあります。好奇心と怖いもの見たさで思わず熱中して見入ってしまう方も多く、エンターテイメント性の高い博物学です。
映画「ゴットファーザー」や「アンタッチャブル」などに出てくる名前も見ることができるため、これらの映画が好きな方はさらに楽しめるスポットになっています。営業時間は9時から21時までです。展示のキャプションは英語のみとなっているので注意してください。
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■タイタニック展
タイタニック展はアメリカ合衆国のネバダ州ラスベガスで行われている展示会です。映画でも有名な沈没船「タイタニック」の歴史、映像などの貴重な資料を数多く展示しています。展示内容の一部にはタイタニックの実際の船壁の一部、タイタニック号に乗っていた栓の抜かれていないシャンパンなどがあります。
タイタニック展のチケットはタイタニックに実際に搭乗した人の名前が書かれた乗船券になっています。出口には生還者、死者一覧が書いてあり、チケットに書かれた名前を照らし合わせてその人の生死を確認することができる仕組みになっています。
展示会の中は撮影禁止になっていますが。撮影可能スポットもあるので、ぜひ記念に一枚写真を撮ってみてください。
■パリス エッフェル塔
パリスホテルは、パリをテーマにしており、凱旋門や気球があり、ラスベガスの夜景スポットでも有名であるエッフェル塔がホテルのシンボルとなっている。エッフェル塔展望台に昇るには有料になっており、ホテル内のギフトショップでチケットを購入することができる。
■ストラトスフィア タワー
ラスベガスで最も高い建造物であるランドマークタワー。屋内と屋外の両方に展望台があり、ラスベガスの街が一望できる。そして何よりもオススメなのは3つの絶叫ライド。どれも見ているだけでゾクゾクするようなものばかりだ。絶叫系好きにとっては行かずにはいられないスポットだ。
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日本とアメリカの時差
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※2024年4月26日の為替価格です
アメリカでチップはいる?
アメリカ観光で忘れてはいけないのがチップ制度です。日本では馴染のない文化ですが、アメリカではレストランやタクシーを利用した際にチップを渡します。レストランの場合はお会計の10%から20%を手渡します。レシートにチップ分の代金が含まれている場合はチップ不要なので必ず確認をするようにしてください。また、タクシーを利用した際やホテルのポーターやドアマンにお世話になった際にも感謝の気持ちを込めてチップを渡すようにしましょう。チップは1ドルから2ドルであることが多いので、お財布に1ドル札をたくさん用意しておくとスマートにチップを手渡すことができます。
州ごとに特徴が変わる!?日本人が観光しやすい州は?
アメリカは4つの地域と9つの地区からなる広大な国です。日本人が観光しやすいのはニューヨークが属している北東部(ニューイングランド・大西洋岸中部)やアメリカの中でもカントリーサイドである中西部(東北中部・西北中部)となっています。地域ごとに特色や政治思想、宗教、文化が異なるので、渡航の前には必ずその土地のルールやマナーを調べてアクセスするようにしてください。郷に入っては郷に従えの精神がより快適で楽しい海外旅行に繋がります。危険な伴うエリアでは日本人が犯罪に巻き込まれるケースも少なくないので安全確認も重要です。
初めてのアメリカ旅行で行っておきたい観光スポットといえば?
多くの人が足を運ぶニューヨークには自由の女神があります。誰もが一度は耳にしたことがある自由の女神は世界遺産にも指定されている人気の観光スポットです。マンハッタン南端のバッテリーパークから自由の女神があるリバティ島にアクセスできるフェリーに乗り込むことができます。ニューヨークに訪れた際はタイムズスクエアにアクセスするのも忘れないようにしてくださいね。他にもカリフォルニア州のディズニーランド・リゾート、サンフランシスコ、サンディエゴやネバダ州のラスベガス、ワシントン州のシアトルもアメリカ旅行でおすすめのスポットです。