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【ベトナム】バンメトートでおすすめの観光スポット4選!ベトナムを満喫!

バンメトートはベトナムの中南部、標高は500~1500メートルの高原地帯に位置する街です。ホーチミンから飛行機で1時間、ハノイからは1時間半ほどの日帰り旅行が楽しめる場所。人口およそ40万人で、少数民族が暮らしている自然豊かな場所。コーヒーの生産地としても知られています。バンメトートから車でおよそ1時間のところには、ゾウやトラなどの野生動物に出会える国立公園やブオンドン村があり、お土産屋さんやカフェは観光客に人気があります。ほかにも、ゾウの騎乗体験やボートセイリングが楽しめるブオンジュン村やレック湖に足を運んでみるのもいいかもしれません。今回はそんな魅力あるバンメトートの観光スポットを紹介します。

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更新日: 2024年4月20日

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バンメトート旅行のポイント

どんな街?

バンメトートは、ダクラック省の省都であり、ベトナムの中部高原地域最大の都市です。フランス植民地時代にフランスによって開拓された町としても知られており、また、コーヒー栽培が盛んな場所で、コーヒーの街としても有名です。

見所は?

バンメトートの見どころは、市街地にあるダクラック博物館やカイドアン寺、バンメトート市場などがあります。街の郊外は大自然が広がっており、エレファントライディング体験ができるブオンドン村やラック湖が人気です。

おすすめのグルメ

バンメトートの地元料理としてブン・ドーと呼ばれる屋台麺料理や、竹筒にもち米を詰めて焼いたコムラムと呼ばれる料理などが挙げられます。ティッ・ボー・メーと呼ばれる牛肉とタマリンドを使用した鍋料理などもあります。

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バンメトートでおすすめのホテル特集

バンメトートでの滞在に便利な、おすすめのホテルを紹介します。その国独自の文化や雰囲気を楽しめる宿での滞在時間は、海外旅行の楽しみのひとつ。自分の旅行イメージに合わせて、どこに滞在しようか、どんな過ごし方をしようかと想像するだけでも、旅行前のうきうきした気分が膨らみますね。
バンメトートの宿泊施設には種類がいろいろあり、選択肢も豊富。旅先で余計なことに心をわずらわせたくない人には、サービスの行き届いた高級ホテルや大手チェーンのホテルがおすすめです。また、できるだけ宿泊費を抑えたいのであればホステルやゲストハウスなどの簡易宿泊施設に泊まるのもひとつです。
理想の旅行スタイルが固まれば、おのずと泊まりたいホテルの種類も決まってくるはず。じっくり考えて、自分のイメージにぴったりのホテルを選びましょう。

バンメトートでおすすめの観光スポットを紹介!

■Dray Nur Waterfall

Dray Nur Waterfallはダクラク省の省都バンメトートにあります。バンメトート市街地からは車で45分ほど。
Dray Nurとは現地の言葉で「妻(女性)の滝」という意味です。反対側の支流には「夫の滝」と言う意味のDray Sap Fallsがあります。滝の近くにはつきだすように岩があり、ここからの写真撮影がおすすめです。美しい場所ですが、滝が流れ込む湖は乾季でも水量が多く流れも早いので、一部のラグーンを除いて泳ぐのには適していません。
滝の近くの村では民族工芸を作る工程を見学したり、地元料理を味わったりもできます。また大自然の芸術を目の当たりにできる、洞窟と森のトレッキングも人気アクティビティの一つです。

Dray Nur Waterfall

ベトナム / バンメトート

| Kuop Village, Along the Serepok River, Buon Ma Thuot, Vietnam

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■Trung Nguyen Village Coffee

Trung Nguyen Village Coffeeはダクラク省の省都、バンメトートにあります。バンメトート市街地からは車で15分ほど。コーヒーやその歴史、加工産業について学べるいわゆる“コーヒー博物館”で、2008年にオープンしました。
館内は実際にコーヒーが楽しめるエリアと、昔の農機具やコーヒーを生産するための機械などが展示されたエリアと大きく2つに分かれています。またベトナムの伝統的な飲み方以外にも、イタリアや日本、ドイツなど世界各国の飲み方や焙煎方法なども紹介していて、充実しています。
もちろんお土産にコーヒーを購入することもできます。

Trung Nguyen Village Coffee

ベトナム / バンメトート

222 Le Thanh Tong, Buon Ma Thuot, Vietnam
+84 500 3958 868

東洋のパリ!ホーチミンへ行こう

ベトナム最大の都市であるホーチミンは、東南アジア有数の観光都市として人気を誇っています。
「東洋のパリ」と呼ばれたフランス統治時代のコロニアル建築物や街並みが美しく、ベトナムの歴史を楽しく学べる博物館や史跡も多数あります。また、華僑が発展させていった中華街(チョロン)やベトナム式ホットストーンマッサージが受けられるスパなど、ホーチミンらしい観光施設も充実しています。

ホーチミン市内観光現地ツアー

リゾート地ニャチャンへ!

ニャチャンはベトナム南部、カインホア省の省都です。ベトナム屈指のビーチリゾート地として多くの外国人旅行者が訪れ、多くのリゾートホテルをはじめ、レストランやカフェ、ショップが集まっています。
海水浴だけでなく、温泉やプールが楽しめる大型施設やショッピングセンターなどのレジャー施設も充実しているので、子供から大人まで楽しめます。また、ボートに乗ってニャチャン沖の離島に行けば、ジェットスキーやパラセーリング、シュノーケリングなどマリンアクティビティのツアーに参加したり、古代遺跡やパワースポット巡りも楽しめます。フォーやカニや伊勢エビをはじめとするシーフード料理を楽しむのもおすすめ。

ニャチャン市内観光現地ツアー

ベトナム中部・ホイアンの歴史を感じる!

ベトナム中部、トゥボン川河口近くに位置するホイアンは、ダナン国際空港から車で40~50分程の場所にある観光スポットです。ベトナム戦争で破壊されることもなく、チャンパ王国時代(16世紀)からの古い港町の町並みを今に伝えています。1999年にはユネスコの世界遺産に「ホイアンの古い町並み」として登録されました。
昼間は歴史的建造物や寺院をみたり、ショッピングや川でのクルージングが楽しめ、夜は町中のランタンに灯が灯り幻想的な風景やナイトマーケットを楽しむことができます。

ホイアン市内観光現地ツアー

コーヒーで有名なバンメトートの観光スポットを紹介!

■Dray Sap Falls

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Dray Sap Fallsはダクラク省の省都バンメトートから車で40分ほどの場所にある滝です。“夫の滝”としても知られ、近くには“妻の滝”、Dray Nur Waterfallもあります。ベトナムらしい南国の景観あふれた滝で、地元の人々にも人気。
滝の入り口であるゲートからは歩いて10分ほど。その途中には吊り橋があり、そこから見る滝の眺めも圧巻です。
滝が流れ込む湖は流れが速いため、泳ぐのには適していません。しかし泳がなくてもこの滝の美しさは十分訪れるに値します。そのためセントラルハイランドでは欠かせない観光スポットとなっており、多くのツアー客がここに立ち寄っています。

Dray Sap Falls

ベトナム / バンメトート

Buon Ma Thuot 630000, Vietnam
(050) 882 587

■勝利記念碑

バンメトートの中心にあるロータリーに勝利記念碑がある。戦車のモニュメントと記念塔が建ち周りは噴水になっている。1975年3月10日北ベトナム軍はバンメトートを攻撃し制圧、この戦いが南ベトナム軍の崩壊の引き金となった。周辺には大聖堂や放送局、ホテルや学校などがある。

勝利記念碑

ベトナム / バンメトート

Buon Ma Thuot, Vietnam

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日本とベトナムの時差

04月19日 10時55分01秒

ベトナム/バンメトートと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンメトートの時差を詳しく見る

ベトナムの週間天気

ベトナムの為替

1ドンは 0.0061円

※2024年4月19日の為替価格です

ベトナムで日本人に人気のエリアはどこ?

国土が南北に細長いベトナムで、日本人に特に人気の観光エリアは、首都ハノイと商業都市ホーチミン、そして、リゾート地のダナンです。ハノイは、ベトナムの首都で、政治と文化の中心地。ベトナム王朝の王城跡「タンロン遺跡」など古都の独特な風情を感じられる街です。ベトナム最大の都市・ホーチミンは、フランスの面影を残す建物が今なお多く残り「東洋のパリ」と呼ばれるとても美しい街並みが魅力的。素敵なショップで買い物などができることから特に女性に人気があります。そして、ベトナムの中部にあるダナンは、港町として栄えた町ですが、近年はビーチリゾートとしての開発も盛ん、美しいビーチ沿いにはリゾートホテルが続々オープン、新鮮なシーフード料理もおすすめです。

ベトナムの言葉事情は?英語以外で通じる言語はある?

ベトナムの公用語は、ベトナム語です。フランス領であった時代があり、中にはフランス語を話せる高齢者もいますが、英語を話せる人はほとんどいないと思っていた方が無難です。旅で必要となりそうな簡単な日常会話は、メモするなど準備しておくのがおすすめ。バスやタクシーなどにも英語表記はありませんし、英語を話せるドライバーもいません。レストランやカフェ、ショップでも英語はほとんど通じません。観光客向けのお店だと、英語が通じることもありますが、簡単なやり取りができるだけで、商品の説明や交渉になると難しいです。英語が通じるスポットとしては、空港、星付きのホテルや外国人向けレストラン、バックパッカー向けホステルなどです。

ベトナムの交通事情は?移動手段など

バイク大国のベトナムで、旅行者が利用できる交通手段としては、配車アプリ、タクシー、バイクタクシー、路線バス、列車(長距離列車のみ)、飛行機があります。配車アプリは料金が安く、配車時に料金が分かり、ぼったくりの心配がなく、車、バイクどちらも利用可能。メッセージ機能を使えばベトナム語を話せなくても意思疎通できるのがメリット。デメリットは、田舎では利用できないことと、乗車後の行き先変更ができないこと。タクシーは、トラブルが多いので、信頼できる大手のタクシー会社(Vina Sun TaxiやMai Linh Taxi)を利用するのがおすすめ。バイクタクシー(セオム)は、市内中心部ではすぐに見つかる便利な乗り物ですが、事前に交渉しておいかないと、ぼったくりに遭う恐れがあります。都市部では路線バスを利用でき、他の交通手段よりかなり低価格で移動できるのがメリットです。都市間の移動は飛行機や列車を利用できます。

まとめ

ベトナムは、中国風の旧市街とフランス統治時代の建築が入り混じったエキゾチックな古都・ハノイと、「東洋のパリ」とも称えられる美しい街並みが魅力的なホーチミン、東南アジアとは思えないビーチリゾートのダナンなど異なる魅力を持つ都市、ハロン湾などの8つの世界遺産を擁する、様々な楽しみ方が見つかる国です。フォーやバインミー(ベトナムのサンドイッチ)などグルメもおいしく、物価も安い上、直行便だと僅か5~6時間でアクセス可能。魅惑の国・ベトナムへ旅してみませんか?

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