【アメリカ】チャールストン周辺の観光スポットおすすめ15選！楽しい旅の計画を

チャールストン周辺でおすすめの観光スポットを紹介！

■ミドルトン プレイス

ミドルトン プレイスは、アメリカのサウスカロライナ州のチャールストンにあるプランテーションです。
チャールストンの中心部から車で約30分のアシュレイリバー畔に位置しており約26万3046㎡の敷地を有しています。サウスカロライナ州代表で独立宣言に署名をしたことでも知られるアーサー・ミドルトンの邸宅として使用されていた敷地で、鮮やかな緑と池が印象的な非常に美しいプランテーションになっており、人気の観光スポットの一つとして知られています。
敷地内には、邸宅跡やミュージアムもあり、見どころが満載です。

■ウォーターフロント パーク

ウォーターフロント パークはシアトルにある海沿いのウォーターフロントエリアにある憩いの場。エリオット湾に突き出たウッドデッキは開放感たっぷりで、地元の人や観光客で賑わいを見せている。ユニークなコロンブスの像などが立つほか、近くにはシアトル水族館やパイク・プレイス・マーケット、北側に日系人の歴史をテーマにした日系アメリカ人史跡公園がある。

■Fort Sumter National Monument

Fort Sumter National Monumentは、サウスカロライナ州チャールストンにある石造りの要塞です。
南北戦争の端緒として有名な「サムター要塞の戦い」の火ぶたが切られたスポットとしても有名です。要塞の名前はアメリカ独立運動で有名なトーマス・サムター将軍にちなんで名づけられました。チャールストン港から船で約30分でアクセスすることができ、運が良ければ野生のイルカに出会うこともあります。要塞の中は南北戦争の傷跡なども見ることができ、歴史的にも興味深いスポットです。
旅行会社などからたくさんのツアーが組まれているので、利用するのもおすすめです。

■アーサー・ラベネルJr橋

■カスタムハウス（交易所＆税関）

カスタムハウス（交易所＆税関）は、アメリカのサウスカロライナ州のチャールストンにある博物館です。
憲法の批准に関する資料やジョン・トランブルの絵画の展示、チャールズタウンのミニチュアモデルなど様々な展示を見ることができ、チャールストンの初期の歴史を学ぶことができる人気の観光スポットの一つになっています。建物は植民地時代の交易所＆税関であったもので、非常に保存状態が良く当時にタイムスリップしたかのような雰囲気を楽しむことができます。
また、博物館内では25分ほどのガイド付きのツアーが開催されており、詳しい説明を聞きながら見学することができます。

■ナサニエル・ラッセルハウス

ナサニエル・ラッセルハウスは、アメリカのサウスカロライナ州のチャールストンにある邸宅です。
当時大変裕福であった商人のナサニエル･ラッセル氏の邸宅で、1808年建てられました。赤レンガに漆喰の装飾が施され、大変優雅な雰囲気です。家の平均価格が262ドルと言われていた時代に80000ドルもの巨額の予算をつぎ込んで建てられた、超豪華な邸宅になっています。外観はもちろんのこと、内部も24金の金箔が使用された壁や繊細なデザイン、豪華なインテリアなど見どころが満載！
邸宅の中には小さなビジターセンターがあり、ガイドツアーを申し込むことができます。