おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【フィンランド】ルイッサロにあるおすすめ観光スポット5選!情報はこちらから

ルイッサロは、フィンランドのトゥルクにある島です。ルイッサロへは、トゥルクの中心地から車で約20分のところに位置しています。 白樺の並木道や花畑、浜辺など大自然を存分に満喫することができるエリアです。ルイッサロには、サイクリングロードがあるため自転車をレンタルして回ってみることをおすすめします。ルイッサロには、キャンプ場やバーベキュー場、サウナ、宿泊施設などが整っています。ピクニックする人たちも多く、日帰りでも存分に楽しむことができます。 その他にも、ボートを利用して簡単に行くことができます。今回は、そんなルイッサロ周辺の見どころについて紹介します。

続きを読む

更新日: 2024年4月20日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

日本とフィンランドの時差

04月20日 5時33分29秒

フィンランド/トゥルクと日本/東京との時差は、6時間です。
日本の方が、6時間進んでいます。

トゥルクの時差を詳しく見る

フィンランドの週間天気

フィンランドの為替

1ユーロは 164.67円

※2024年4月20日の為替価格です

フィンランドでオーロラを見たい!観測の時期やコツは?

フィンランドでオーロラを見たいという場合には、まずは場所を選ぶことが大切。ラップランドという北部の町がオーロラ観測で有名ですが、人工の光のない場所であれば都市部でも見ることが可能です。オーロラ観測の条件としては、雲がなく晴れていることが絶対条件となるので晴天率の高い秋から冬の時期がおすすめです。そしてオーロラ観測をする時間帯としては夜11時から深夜2~3時に出現が期待できます。オーロラ観測は深夜のアクティビティになるので、防寒対策をしておくことはもちろん、なるべく郊外の人工的な光がない立地のホテルに宿泊するのが良いでしょう。

フィンランドで本場のムーミンに会いに行こう!

フィンランドの観光スポットで人気がある場所といえば、ムーミンワールド。ナーンタリという町にあり、ムーミンの世界観が再現されているとっても可愛らしいテーマパークとなっています。ムーミンハウスや郵便局、ニョロニョロの洞窟、劇のステージなどもありどっぷりとムーミンワールドに浸ることができます。またキャラクターと写真が撮れるグリーティングがあったり、可愛らしいレストランもあるのでフォトスポットも満載です。さらにはショッピングも楽しめるのでお土産を買うのもおすすめ。ムーミンワールド内からハガキを出せばムーミンのスタンプが押されて届くので、お友達や自分宛てにハガキを書いてみましょう。

フィンランドでの移動手段は何があるの?

フィンランド国内の交通網はいろいろな手段があり、発達しているので国内移動も簡単です。フィンランド国内には、空港が多く充実しているので空路での移動もかなり楽と言えます。時間が限られた旅行にはおすすめ。また、鉄道網も発達しているのでゆったりと車窓からの景色を楽しみながら旅をすることができるので自然の眺めを満喫できます。列車内も広々しており設備も整っているので、長距離の移動でも快適に過ごすことができます。さらにフェリーや長距離バスなども各都市にあるので、予算を抑えたい場合やローカルな雰囲気を楽しみたい場合にはおすすめです。

フィンランドの治安事情

フィンランドをはじめとして北欧はヨーロッパの中でも治安がいいことで知られており、女性でも安心して観光を楽しむことができます。日中なら一人でも街歩きや散策を楽しむことができるので、一人旅をする女子も多くいます。しかし、秋以降は日照時間も短く街の人通りも少なくなるので夕方以降の行動はなるべく控えましょう。またフィンランドで気を付けるべきは、窃盗や置き引き、スリなどの犯罪です。空港やホテル、レストランなど不特定多数の人が出入りする場所では、貴重品でなくても自分の持ち物を置きっぱなしにしないことや、貴重品は肌身離さず持ち歩くように徹底しましょう。

ルイッサロでおすすめの観光スポットを紹介!

■トゥルク植物園

トゥルク植物園は、トゥルクからバスで10分ほど離れた郊外の町ルイサロにある植物園。トゥルク大学の研究対象であると同時に、夏が短いフィンランドではなかなか出会えない植物を数多く見ることができる貴重なスポットとして地元の人々にも人気です。
園内には亜熱帯地区や地中海地区の植物、多種多様なサボテンなどおよそ5,000種以上の植物が植えられており、見ごたえもたっぷり。中でもダイナミックなハスが浮かぶ池はこの植物園の名物です。またトロピカルな雰囲気の中で軽食が楽しめるカフェ「Vanha Tammi」も人気。
トゥルク植物園の入場料は大人7ユーロです。

トゥルク植物園

フィンランド / トゥルク

Ruissalon puistotie 215, Turku 20100, Finland
+358 3 5822761900

広告

■Marjaniemi Bird Watching Tower

Marjaniemi Bird Watching Tower

フィンランド / トゥルク

Ruissalon puistotie 91, 20100 Turku, フィンランド
24時間

■Kansanpuisto beach

Kansanpuisto beach

フィンランド / トゥルク

20100 Turku, フィンランド
24時間

■Turun Pursiseura

Turun Pursiseura

フィンランド / エスポー

Segelsällskapsstranden 30, 20100 Åbo, フィンランド
+358 2 2762666

■Saaronniemi Beach

Saaronniemi Beach

フィンランド / トゥルク

Saarontie 75, 20100 Turku, フィンランド
+358 6 4566444
24時間

まとめ

フィンランドは観光スポットだけでなく、ムーミンやサンタクロース、オーロラなどキャラクターやアクティビティの楽しみがあったり、グルメも充実しているので通年楽しめる場所。さらにアクセスも良く、気軽に訪れることができる都市です。北欧独特の可愛らしい雰囲気を満喫できるので女子におすすめ。ぜひ次回の海外旅行にはフィンランドを楽しんでください。

観光のおすすめ記事

詳しく

トゥルクの観光スポットおすすめ10選!フィンランド南西部に位置する街

トゥルク - 観光名所

トゥルクはフィンランド南西部に位置する街です。 ヘルシンキからは鉄道で約2時間、国内線なら約30分で訪れることができます。1200年頃から600年もの間フィンランド統治の拠点として首都だったトゥルク。幾度と大火災や戦渦に見舞われ大部分が焼失してしまったものの、今もトゥルク大聖堂からトゥルク城までの3.5㎞の道のりに当時の街並みが残っています。地下7mの深さから発掘された当時の街並みを再現したアボォアヴェトス&アルスノヴァ博物館は、現代美術も多く展示されたユニークな博物館。街を流れるアウル川はクルーズツアーも楽しむことができます。屋外マーケット広場は露店でにぎわい、ご当地グルメが堪能できます。 今回はそんなトゥルクでおすすめの観光スポットをまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

詳しく

【フィンランド】オーランド諸島でおすすめの観光スポット6選!フィンランドを満喫!

トゥルク - 史跡・遺跡

オーランド諸島は、バルト海に浮かぶフィンランドの自治領です。 6500もの島々からなり、人が住んでいるのはそのうちの約60の島です。自治領であるオーランド諸島は、独自の税制や切手、自治領旗などを持っています。公用語はスウェーデン語。そんな独特な歴史と文化が息づくオーランド諸島では、歴史的なマナーハウスや石造りの灯台、木造建築が建ち並ぶ歴史ある街並みなど見どころもたっぷり。もちろん離島ならではの美しい海をフィッシングやボート遊びなどアクティブに満喫するのもおすすめです。おすすめのオーランド諸島グルメは、カルダモンとホイップクリームがたっぷり乗ったパンケーキで決まり!カルダモンはショウガ科のスパイスですが、シナモンのような独特な味わいが魅力です。 今回はそんなオーランド諸島でおすすめの観光スポットをまとめました。

詳しく

【フィンランド】タリンク・シリヤ・ターミナルでおすすめの観光スポット10選!魅力あふれる国へ行こう!

トゥルク - 観光

タリンク・シリヤ・ターミナルは、フィンランドのトゥルクにあるフェリーターミナルです。 タリンクシリヤラインは、フィンランドやスウェーデン、ラトビア、エストニアなどを結ぶ定期航路船です。最大乗客数は、約3,000人です。 豪華客船でゆっくりとした時間を過ごすことができると観光客から人気があります。世界中から人気があり、フィンランドへ訪れた際には多くの人々が利用します。最短で2時間のものから夜行便で一泊するものまであります。乗車中は、充実したショッピングやレストランなどを楽しむことができます。今回は、そんなタリンク・シリヤ・ターミナル周辺のみどころについて紹介します。

詳しく

タンペレでおすすめ観光地10選!フィンランド第2の都市を堪能しよう

タンペレ - 観光名所

タンペレは、フィンランド第2の都市として知られる街です。 首都のヘルシンキからは最短1時間半でアクセスできることから、日帰り旅ができる街としても人気です。第2の都市ではありますが、自然の多いフィンランド。タンペレも広大な森や美しい湖に囲まれ、大自然を満喫するのにぴったりです。湖や川をボートでクルーズしながら大自然を満喫できます。街の中心部はコンパクト。外せないのは2017年にリニューアルされたムーミン美術館!北欧ファブリックで有名なフィンレイソンの工場もあって、北欧好きにはたまりません。ぜひ味わいたいのがブラックソーセージ。マーケットやレストランなどで必ず売られているタンペレ名物です。 今回はそんなタンペレで特におすすめの観光スポットをまとめました。ぜひ参考にしてみてください!

詳しく

フィンランド旅行で準備しておくべき持ち物は?失敗しないための持ち物リスト!

フィンランド - 雑学

北欧に位置し、寒いイメージが強いフィンランド。しかしながらフィンランドには美しい自然と歴史豊かなスポットが豊富で世界的に見ても人気の高い観光地です。ムーミンの作者の出身地であったり、サンタクロースがいる村があったりと子供も楽しめるスポットが充実。チーズなどの乳製品を始めフィンランド料理もあります。日本からの観光客も増えており、暑い時期に避暑にいくのもいいですよね。今回は、そんなフィンランドへ旅行へ行く際に準備しておきたい持ち物を紹介していきます。気候や物価などの特徴を捉えた上で、必要となりそうなおすすめアイテムをリストアップしてみました。

詳しく

ヘルシンキのおすすめツアー、北欧デザインに酔いしれる旅3選

ヘルシンキ - 観光

フィンランドの首都ヘルシンキは、バルト海に面しているのどかな街。首都ながらコンパクトでトラムやバスなどの交通機関も発達しているため、観光しやすいのが魅力です。人気の北欧家具や雑貨に代表されるように、とてもおしゃれなデザインのものが多く買い物も楽しめます。街の建築物も見ごたえがあり、街の中心に観光スポットが集まっているので、名所めぐりがしやすいのもメリットです。 世界最北の100万人都市ながら、とても静かで落ち着いた街という印象があります。緑も多く、街と自然が上手に一体化してゆったりと過ごすことができます。慌てて駆け足で観光するというより、時間をとってのんびりと滞在したい街ヘルシンキを紹介します。

詳しく

北欧の白い都市、ヘルシンキ観光のおすすめ情報総まとめ

ヘルシンキ - 観光名所

北欧の国の一つフィンランドの首都である、ヘルシンキ。フィンランドの最大の都市であり、100万人以上の人口がある都市では最北に位置し、ヨーロッパの大都市の中でも最北とされています。ヨーロッパの観光地だとフランスやイギリス、イタリアなどの印象があり、フィンランドにはあまり観光のイメージがないかもしれません。ですがヘルシンキは、「バルト海の乙女」や「北欧の白い都市」などと呼ばれる、とても美しい場所なのです。 ヘルシンキには美しい建物が多く、建築物に興味がある方にはぴったりの場所です。また自然も豊かで、のんびりと散策するのにもぴったりです。大陸ヨーロッパとはまた違った魅力があるヘルシンキに行ってみるのはいかがでしょうか。

詳しく

【フィンランド】ヘルシンキ中央駅周辺でおすすめの観光スポット20選!フィンランドを満喫!

ヘルシンキ - 文化遺産,モニュメント・記念碑,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園

ヘルシンキ中央駅は、フィンランドの首都・ヘルシンキにあるヘルシンキの玄関口として知られている駅です。 フィンランド国内の各都市へ向かう長距離列車の多くと、ヘルシンキ近郊への電車のすべてが発着しており、地元の人から観光客まで多くの人に利用されている駅となっています。また、1919年に完成したという駅舎が大変個性的なことでも知られており、正面玄関にはランプを持った2体の石像が鎮座しています。駅舎の中も広々としておりモダンな造りで、駅だけでも楽しむことができます。 今回は、そんなヘルシンキ中央駅周辺の見どころについて紹介します。

広告

のおすすめホテル

フィンランドへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

フィンランドの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社