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シンガポール大学周辺でおすすめの観光スポットを紹介!
■シンガポール国立大学
シンガポール国立大学は、シンガポールにある国立の大学で、NUSとも呼ばれている。キャンパス内部には、博物館も設置されている。シンガポール国立大学に向かうバスもあるため、それを利用することもできる。交通手段が確保されているため、アクセスは悪くはない。
■ハウパーヴィラ
ハウパーヴィラは、シンガポールにあるテーマパークで、かつてはタイガーバームガーデンと呼ばれていました。8.7ヘクタールの敷地を持ち、アジア文化公園としては最古のものです。
1973年に大富豪の慈善家Aw Boon Hawが発案され、アジアの文化や歴史、哲学や宗教をオブジェで表現しています。入口となる門には中国の古典に出てくる、虎やヒョウ、ドラゴンなどに始まり、さらにパーク内に進むとカラフルな極彩色のオブジェ。約1000体使用して様々な場面が表現されている中には、中国の神話や天国と地獄もあります。
中国について少し知識を持って訪ねてみると、より楽しめるテーマパークです。
ハウパーヴィラ
シンガポール / シンガポール
- 262 Pasir Panjang Road Haw Par Villa | 1-min walk from Haw Par Villa MRT Station, Singapore 118628, Singapore
■リー コンチェン自然史博物館
リー コンチェン自然史博物館は、シンガポール南部にあるシンガポール大学キャンパス内にある博物館です。2015年に国立博物館にあった自然生態系のコレクションを受け継いでオープンしました。
2階建ての博物館内は、シンガポールを含む東南アジア全体の生態系にまつわる進化や歴史に関する展示がされています。微生物や昆虫など小さな生き物から、両生類や哺乳類、恐竜の骨の展示エリアもあります。
恐竜の展示エリアでは光と音のショーが時間によって開催されており、また触れて学べる展示もあることから、子供から大人まで楽しめる自然館として人気があります。
リー コンチェン自然史博物館
シンガポール / シンガポール / シンガポール西部
- 2 Conservatory Drive | National University of Singapore, Singapore 117377, Singapore
シンガポールから行ける!近隣国観光現地ツアー
シンガポールからマレーシア・ジョホーバルは橋で結ばれており気軽に近隣国観光ができます!マレーシアの観光名所はヒンドゥー寺院がおすすめ。街中にあり、シーク教寺院やインディアンモスクもあるので、様々な宗教の寺院とうまく共存しています。日帰りもできるのでたっぷりマレーシアを満喫してください。
エンターテイメントで溢れてる・セントーサ島を丸ごと楽しもう!
セントーサ島は、シンガポールの南に位置しており、島全体がテーマパークになっている島です。島の南側は、美しいビーチが広がっており、リゾート気分を満喫することができるのも魅力の一つ。日本に続いてアジアで2番目にできた「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」やスリル満点のウォータースライダーやアトランクションが1日中楽しめ、地元の人にも大人気の「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」など、子どもから大人までみんなが楽しめるテーマパークがいくつもあり、まるで夢の島のようです。
シンガポールを満喫するなら市内観光ツアー
シンガポールはマレー半島の先端にある島国。国土は広くないですが、きれいに整えられ、都市化の進んだ町並みは東南アジア屈指の大都市です。イギリスによる植民地時代を彷彿とさせるコロニアルスタイルの建物や、昔ながらの古びた街並みの中にそびえ立つ時代の先端を行く高層ビルが並ぶ光景が見られます。
シンガポールに来たら絶対味わいたいグルメ現地ツアー
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■ケント リッジ パーク
ケント リッジ パークは、シンガポール本島南部にあるサザンリッジと言われるウォーキングコースの一部に当たる公園の一つです。シンガポール国立大学の南東側に位置しており、ハーバーフロントへ行く観光客がよく通る公園です。
1954年にオープンした公園で総面積約47ヘクタールあり、西側はサイエンスパーク、東側にはホート・パークがあります。
園内はほとんどが高台にあるキャノピーウォークと呼ばれる森林を抜ける遊歩道になっており、自然の中を飛び交う鳥やリスなどの小動物にも出会えます。高台にあるため見晴らしがよく、陸側、海側共に望むことができます。戦時中にはこの地が戦火に見舞われたとのパネル展示もあります。
■オーチャード・ロード
オーチャード・ロードは、MRT・オーチャード駅とサマセット駅から徒歩圏内にあるシンガポールを代表するショッピングエリアです。
アジアン雑貨店やアンティークショップから高級ブランド店、デパート、ショッピングセンターまでさまざまなショッピング施設が集まります。
おしゃれなレストランやバーも多く1日かけて遊べるスポットです。ショッピングモール内のフードコートなら、安くて美味しいシンガポール名物をいくつかオーダーして、シェアしながら食べることもできます。チキンライスの名店も入っているので、本場の味を味わうのもおすすめです。
■Ban Siew San Temple
Ban Siew San Templeは、シンガポール本島南部にある寺院です。マウントフェーバー公園の西側に位置している中華系の寺院で、シンガポールでも最も古い寺院の一つと言われています。
1880年に造られた寺院が始まりと言われておりその後1905年と1928年に改装されました。このお寺は中国語で長寿を意味するBan Siew Sanと名付けられた丘に建っていたためその名が付けられました。また、その名の恩恵からかこの地に100年以上あるお寺としても知られています。
敷地内にはもう一つ寺院が建っており、どちらも内部の見学が可能です。
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シンガポール大学周辺でおすすめの観光スポットをさらに紹介!
■サザン リッジス
サザン リッジスは、シンガポール本島南部にあるマウント・フェーバー・パークやテロック ブランガ ヒル パーク、ホート・パーク、ケント リッジ パーク、ラブラドール自然保護区を結ぶ約10キロのトレイルコースです。
このトレイルコースはシンガポールでも高台と言われるエリアに位置しているため、大変見晴らしがよく、セントーサ島やその先のインドネシアの島々などを見渡すことができます。
公園及び公園内の遊歩道は整備されているため、散歩気分で歩くことが可能です。ビル群やマリーナベイエリアのイメージが強いシンガポールですが、自然と景色を楽しめるトレイルコースとして観光客にも人気があります。
サザン リッジス
シンガポール / シンガポール / シンガポール西部
- Alexandra Road | Mount Faber Park; Telok Blangah Hill Park; or Kent Ridge Park, Singapore 099203, Singapore
■ホート・パーク
ホート・パークは、シンガポール本島南部にあるサザンリッジと言われるウォーキングコースの一部に当たる公園の一つです。ホートパークの西側にはケント リッジ パーク、東側にテロック ブランガ ヒル パークがあります。
この公園は約9ヘクタールの広さで、ガーデニングとライフスタイルをテーマに造られた公園として知られています。園内は、様々な花や植物が多様な展示方法で展示してあり、シルバーガーデン、ホームガーデン、ゴールデンガーデンなどテーマごとのエリアに分かれています。また子供用のプレイエリア、温室などもあり全部を見て周るには2時間は要します。
日によっては園内で観葉植物やサボテンなどの植物を売る朝市が開かれることもあります。
■ラディソン ブル セブ
ラディソン ブル ホテル セブはフィリピンのセブシティに位置する5つ星ホテルで、マクタン セブ国際空港より車で24分の場所にあり空港シャトルサービスを利用可能。全400室の客室は5つの部屋タイプから選択可能で、カーペットフロアの客室はエレガントで高級感のあるインテリアでまとめられています。
客室には無料Wifi・薄型テレビ・ミニバー・バスローブを完備し、ホテルにはレストラン・バー / ラウンジ・屋外プール・フルサービススパを備えています。
レストランではフィリピン料理をはじめとする各国料理を楽しめ、毎朝ビッフェ式の朝食を提供しています。24時間対応のフロントデスクでは荷物預かり・ツアーデスク・外貨両替などのサービスを提供し、監視付き託児サービスも利用できます。ホテルからSM シティ セブ・アラヤ センターへは徒歩圏内です。
ラディソン ブル セブ
フィリピン / セブ島 / セブシティー - ホテル
- 4.4
- [ホテル詳細情報]
- CebuセブSerging Osmena Blvd; corner Juan Luna [ホテル住所] 地図を見る
- チェックイン: 15:00/チェックアウト: 12:00/部屋数: 400
日本とシンガポールの時差
シンガポールの週間天気
シンガポールの為替
※2024年3月29日の為替価格です
食べておきたいシンガポールのグルメ!
多民族国家であるシンガポールでは、グルメも様々な種類を楽しむことができるのも魅力です。中華系、マレー系、インド系のほか、和食やフレンチ、イタリアンなど何でもそろっています。そんな中でも、シンガポールの名物と言えば、「ハイナンチキンライス」や骨付きスペアリブの煮込み「バクテー」、ココナッツミルク使用の甘くてスパイシーなスープに米コの麺が入った「ラクサ」、そして、チリソースがかかったまるごとのカニの「チリクラブ」など。その他にも、ココナッツミルクと卵、砂糖、パンダンリーフを煮詰めたカヤジャムとバターを塗った「カヤトースト」も外せません。
シンガポールが日本人旅行者に人気のわけは?
シンガポールが日本人旅行者にとって人気がある理由は、まずは、何といっても近いということ。日本から6時間ほどのフライトでアクセスすることができるので、体力的にも金銭的にも気軽に訪れることができるのです。また、シンガポールは、非常に整備がされた美しい国で、治安も良く安心・安全に旅行を楽しむことができるのも魅力です。そして、公共交通機関が整っているので、観光スポットへの移動も楽々!交通費も非常にリーズナブルになっており、たいていの移動は、100円ほどで済んでしまうところも嬉しいポイント。公共Wi-Fiも整っているので、快適に旅を楽しめるのも人気の理由の一つです。
シンガポールのお土産といえば?
シンガポールを旅行したら、シンガポールらしいお土産を購入したいという人も多いはず。シンガポールのお土産と言えば、シンガポール創業のラグジュアリーブランド「TWG」の紅茶やマカロンは大人気!日本に比べるとリーズナブルに手に入るのも魅力です。また、シンガポールの朝食に欠かすことができないココナッツのジャム「カヤジャム」やジャムを使用したクッキーなどのお菓子も人気です。また、食べ物以外にも、アジアとヨーロッパの文化がミックスされたプラナカン文化のカラフルな陶器をはじめとする雑貨やアーユルヴェーダに基づいて作られた石鹸なども非常に人気です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?日本からの海外旅行先として、非常に人気が高いシンガポールは、美しい自然スポットに近代的な都市の風景、子どもから大人まで楽しめる様々な観光スポットを備える魅力的な国です。治安が良く、安心・安全な旅行を楽しめるのもポイント。マナーなどの基本事項を踏まえて、楽しい旅を楽しんでくださいね。
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都心のど真ん中に広がる「シンガポール植物園(Singapore Botanic Garden)」は、2015年にシンガポールで初めての世界遺産に登録された国立植物園です。シンガポールの創設者であるラッフルズ卿によって作られ、現在までに150年以上の歴史を重ねてきました。最寄り駅はシンガポールの繁華街に位置するMRTオーチャード(Orchard)駅という最高のアクセスながら、広さはなんと約74hにも及び、東京ドーム13個分にもなるんですよ。大人が見て楽しめるものから子どもが楽しめる遊び場までが揃い、観光客だけではなく地元市民の憩いの場としても大切にされています。 園内には700種以上の植物と200以上の生物が生息し、エリアによって雰囲気も違うので、観光にはある程度目的を絞って効率的に回ることをおすすめします。「シンガポール植物園」の“見るべきポイント”をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。
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