おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【シンガポール】リゾートワールドセントーサカジノ周辺にあるおすすめ観光スポット10選!出発前にチェック!

リゾートワールドセントーサカジノはシンガポールのセントーサ島にある統合型リゾート内施設です。ユニバーサル・スタジオ・シンガポールや水族館・ウォーターパークなどが設けられているセントーサ島の中でも人気のスポットでカジノを楽しむことができます。 シンガポール内には2つのカジノがあり、そのうちの1つがリゾートワールドセントーサカジノです。カジノ内には500のゲームテーブルがあり、ブラック・ジャック、 ポーカーなどの19種類のゲームで楽しむことができます。今回は、そんなリゾートワールドセントーサカジノ周辺の見どころについて紹介します。

続きを読む

更新日: 2024年4月25日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

リゾートワールドセントーサカジノ周辺でおすすめの定番スポットを紹介

■リゾート ・ワールド・セントーサ・カジノ

シンガポール、セントーサにあるリゾート施設のリゾートワールド・セントーサにあるカジノである。ここは、シンガポールで初めてできたカジノとして有名である。シンガポールには他にもカジノが存在する。それが、高級ホテルとして有名なマリーナ・ベイ・サンズのものである。

リゾート ・ワールド・セントーサ・カジノ

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

Resorts World Sentosa, 8 Sentosa Gateway, シンガポール 098269

■ユニバーサル スタジオ シンガポール

ユニバーサル スタジオ シンガポールは、シンガポール・セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にある人気レジャースポットです。
ハリウッド映画やアニメをテーマにしており、園内には7つのエリアに分かれています。映画シュレックやマダガスカルをテーマにしたエリアは世界初でセントーサ島だけ。本場アメリカや日本にないシンガポールオリジナルのアトラクションもたくさんあります。
キャラクターと写真を撮ったり、ショーを観賞したり1日中楽しめます。夜にはライトアップパレードや花火のショーも開催されます。レストランやキュートなグッズが揃うショップが各エリアにあります。

ユニバーサル スタジオ シンガポール

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

11 Sentosa East Mall, Singapore 099054
6577 8888
10:00〜19:00
なし
料金:大人 (13-64歳) 1日パス 74 Sドル 2日パス 118 Sドル、子供 (4-12歳) 1日パス 54 Sドル 2日パス 88 Sドル、シニア (60歳以上) 1日パス 36 Sドル 2日パス 58 Sドル
http://www.rwsentosa.com/language/en-US/Homepage/ThingsToDo/UniversalStudiosSingapore

■トリック アイ ミュージアムシンガポール

トリック アイ ミュージアムシンガポールは、シンガポールのセントーサ島にあるトリックアートの博物館です。
セントーサエクスプレスのリゾートワールド駅から徒歩約5分で行ける場所にあるため、アクセスも良好。またユニバーサルスタジオシンガポールやシーアクアリウムなどのスポットが周辺にあるため、合わせて訪れることもできます。
2014年にオープンしたこの施設は、トリックアートを用いてSNS映えする写真を多数撮ることができる場所として若者や観光客に人気があります。ペガサスに乗っているような写真や、人魚になったような写真など目の錯覚を使った面白い写真がたくさん撮れます。

トリック アイ ミュージアムシンガポール

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

Trick Eye Museum Singapore, 26 Sentosa Gateway, #01-43/44, シンガポール 098138

半日ツアーに関連した現地ツアーはこちら

半日ツアーに関連した現地ツアーはこちら

ユニバーサルスタジオシンガポールへ行こう!

アジアで日本についで2番目にできたユニバーサルスタジオシンガポール。USJとの違いがきになる方々多いかと思いますが、最大の違いはUSJにはないアトラクションがあると言うことでしょう。中でもシンガポールだけのアトラクションである「トランスフォーマー」と「マダガスカル」は見逃せません。島全体がテーマパークのような賑わいを見せているセントーサ島にあることによって、USSを楽しんだ後に買い物や観光を楽しめるようになっています。

USSの1日チケット付き現地ツアー

USSだけじゃない。エンターテイメントで溢れてる・セントーサ島を丸ごと楽しもう!

セントーサ島は、シンガポールの南に位置しており、島全体がテーマパークになっている島です。島の南側は、美しいビーチが広がっており、リゾート気分を満喫することができるのも魅力の一つ。日本に続いてアジアで2番目にできた「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」やスリル満点のウォータースライダーやアトランクションが1日中楽しめ、地元の人にも大人気の「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」など、子どもから大人までみんなが楽しめるテーマパークがいくつもあり、まるで夢の島のようです。

セントーサ島で楽しむ現地ツアー

アジアの美が集まるシンガポールで優雅にエステを堪能する♪

シンガポールには美人が多いと言われています。それには、アジアやヨーロッパの高級化粧品ブランドが展開するブティックスパやエステなどがたくさんあることも理由のひとつです。ブティックスパやエステでは、サロンが独自にブレンドしたエッセンシャルオイルや化粧品を贅沢に用いて、丁寧なカウンセリングを行い、肌の悩みを解消するべく、さまざまな手法を使ってマッサージを行います。旅の疲れや普段の疲れなどを癒し、極上の満たされた時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

エステのオプショナルアー

シンガポールの夜景を満喫できるナイトツアー♪

ナイトツアーのオプショナルツアー

昼でも夜でも景色が素敵なマリーナベイサンズへ行こう♪

マリーナ・ベイ・サンズでの現地ツアー

広告

リゾートワールドセントーサカジノ周辺に行くならここが楽しい!

■アドベンチャー コーブ ウォーターパーク

アドベンチャー コーブ ウォーターパークは、シンガポール・セントーサ島のリゾート・ワールド・セントーサ内にある人気レジャー施設です。
世界最大級の6つのウォータースライダーをはじめ、全長620メートルの流れるプール、波の出るプールなどがあります。
人気アトラクションの一つ、レインボー・リーフと呼ばれるシュノーケリングスポットがあるのも忘れてはいけません。ライフジャケットを着用し、スタッフの指示のもと水の中に入ると、カラフルな魚がたくさん泳いでいます。海に行かなくても気軽にシュノーケリング体験ができるのでおすすめです。

■セントーサ・4Dアドベンチャーランド

セントーサ・4Dアドベンチャーランドは、シンガポールにあるセントーサ島で楽しむことのできるアトラクションである。こちらの名称にもある通り、4Dに関する映像技術を駆使したアトラクションが用意されており、現代の技術による映像体験をすることが出来るようになっている。

セントーサ・4Dアドベンチャーランド

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

51B Imbiah Road, Sentosa, Singapore 099708

■メガ・アドベンチャーパーク(旧:メガジップ・アドベンチャー・パーク)

メガ・アドベンチャーパークは、シンガポール セントーサ島にある人気レジャー施設です。
東南アジア最大級レベルの空中アトラクションジップラインが楽しめるスポット。時速60kmのスピードで450mの距離をロープで一気に滑り下りるスリリングな体験ができます。白浜のシロソビーチや緑が生い茂るジャングルを眼下にセントーサ島の大自然を肌で感じられる迫力満点のアトラクションは旅の思い出になること間違いなしです。
ほかにもトランポリンやミニバンジージャンプ、ロッククライミングなど小さな子供でも楽しめるアトラクションも満載です。

メガ・アドベンチャーパーク(旧:メガジップ・アドベンチャー・パーク)

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

Imbiah Hill Road, Sentosa, Singapore 098967
https://sg.megaadventure.com/

夜景やビルだけじゃない!近代都市のど真ん中でサファリを楽しもう

ナイトサファリの現地ツアー

煩わしい空港⇄市内の移動はこれで解決!

空港送迎のオプショナルツアー

リゾートワールドセントーサカジノ周辺でおすすめの観光スポットさらに紹介!

■シロソ砦

広告

シロソ砦は、シンガポールのセントーサ島にある。この砦はかつての戦争の歴史を伝える史跡となっている。ここには、戦争時に使用された大砲などが残っており、戦争当時のシンガポールについて知ることのできる場所である。また、当時の様子を伝える展示もなされている。

シロソ砦

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

The Fort Siloso, 33 Allanbrooke Road, Sentosa, Singapore 099981

■シロソ ビーチ

シロソ ビーチは、シンガポール セントーサ島にある人気ビーチのひとつ。
ビーチ沿いには、ビーチクラブと呼ばれるレストラン&バーがあるので、海を眺めながらゆっくりと食事が楽しめます。カバナやディベッドでゆったりとくつろぎながら過ごしたり、バナナボートやスタンドアップパドルなどのマリンアクティビティも楽しめます。トイレやシャワー、更衣室も完備しているので安心です。
また、ビーチの周りには人口波によるサーフィンやボディボードマシンやバンジージャンプ、ジップラインなどのスリリングなアトラクション施設が充実しています。

シロソ ビーチ

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

Sentosa

■ゴーグリーン セグウェイ エコ アドベンチャー

シンガポールのセントーサ島では、独特の乗り物であるセグウェイに乗って観光を楽しむことができる。それが、セグウェイエコアドベンチャーである。セグウェイの乗り方に関しては、指導がある。セグウェイに乗って観光することもできるし、指定のコースを回ることもできる。

ゴーグリーン セグウェイ エコ アドベンチャー

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

Gogreen Segway Eco Adventure, 51 Siloso Beach Walk, #01-01 Sentosa, Singapore, シンガポール 099001
http://www.segway-sentosa.com/

■パラワンビーチ

パラワンビーチは、シンガポール セントーサ島にある人気ビーチのひとつ。シロソビーチとは異なり、静かでのんびりとした雰囲気で子連れファミリーに人気があります。
ビーチのそばには、キッズ向けのミニウォータースライダーや遊具が揃った水遊び場もあります。ビーチには監視塔もあるので、安心して子供を遊ばせることができます。
ロッカーや更衣室、シャワー、トイレもあるので便利。レストランやバー、コンビニもあるので食事も困らないでしょう。カバナやディベッドでゆったりとくつろぎながらリゾート気分を楽しむのもおすすめです。

パラワンビーチ

シンガポール / シンガポール / セントーサ島

Sentosa Island, Singapore

シンガポールの基本情報はこちら

日本とシンガポールの時差

04月25日 10時20分37秒

シンガポール/シンガポールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

シンガポールの時差を詳しく見る

シンガポールの週間天気

シンガポールの為替

1シンガポール・ドルは 113.87円

※2024年4月25日の為替価格です

シンガポールの言葉事情は?英語は通じる?

東京23区ほどの小さな国であるシンガポールですが、多民族国家であるため、公用語は、なんと4つ存在しています。マレー語と中国語、タミル語、そして英語になっています。シンガポールでは、最低でも2つの言葉をう飼うことができるのが特徴で、学校でも多民族語と英語の両方で授業が行われています。様々な言葉を話す人が住むシンガポールでの公用語は、英語になっており、公共の書類などはすべて英語表記です。看板をはじめ、駅や空港、レストラン、ホテルでも必ず英語表記がされています。そのため、英語は確実に通じるので、安心して訪れることができます。

シンガポールの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

シンガポールを旅行するのであれば、知っておきたい通貨と物価事情ですが、シンガポールの通貨は、シンガポールドルという独自の通貨になっています。シンガポールの物価は、日本に比べると若干割高に感じることが多くなっています。シンガポールの物価は年々上昇傾向にあり、特に観光客向けのレストランやホテルなどでは高く感じられます。一方、ローカルフードなどを味わうことができるフードコートや電車やバス、タクシーなどの交通費は安くなっており、物価が安く感じられる部分と高く感じられる部分があることがわかります。そのため、お店を選べば、リーズナブルに旅行を楽しむことも可能になっています。

チップはいる?シンガポールで注意しておきたいマナーは??

海外を訪れる時に、注意したいのがその国のマナー。シンガポールでは、ゴミのポイ捨てやつばの吐出しなどは罰金行為になっています。また、喫煙所以外の場所でタバコを吸うことも罰金行為。公共交通機関での飲食も禁止です。また、食事の際は、レディーファーストで喫煙は禁止、麺類などを音を立ててたべるのもマナー違反です。また、横断歩道以外の場所の横断は禁止であったり、バスなどでも全席シートベルト着用が義務付けられていることなどもあるので、注意をしましょう。基本的にチップは不要ですが、良いサービスを受けたと思った場合は、気持ち程度渡すと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本からの海外旅行先として、非常に人気が高いシンガポールは、美しい自然スポットに近代的な都市の風景、子どもから大人まで楽しめる様々な観光スポットを備える魅力的な国です。治安が良く、安心・安全な旅行を楽しめるのもポイント。マナーなどの基本事項を踏まえて、楽しい旅を楽しんでくださいね。

観光のおすすめ記事

詳しく

【シンガポール】アドベンチャーコーブウォーターパーク周辺でおすすめの観光スポット8選!魅力あふれる国へ行こう!

セントーサ島 - ビーチ・砂浜,史跡・遺跡

アドベンチャーコーブウォーターパークは、シンガポールのセントーサ島にある大きなウォーターパークで、いろいろな種類のウォータースライダーを楽しめる遊び場スポットです。 ウォーターパーク内にはウォータースライダーの他に、全長620mある流れるプール、小さな子供向けのアスレチックゾーン、シュノーケリング、波のプールなどで遊べます。流れるプールで遊ぶときにおすすめの巨大な浮き輪を無料で貸りられます。 アドベンチャーコーブウォーターパークまでは、セントーサ・エクスプレスを使う場合、リゾート・ワールド・ステーション駅から歩いて約6分で行けます。今回は、そんなアドベンチャーコーブウォーターパーク周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【シンガポール】セントーサ島の観光スポットおすすめ10選!これぞアミューズメント・リゾート!

セントーサ島 - 観光

セントーサ島は、シンガポールの南に位置しており、島全体がテーマパークになっている島です。島の南側は、美しいビーチが広がっており、リゾート気分を満喫することができるのも魅力の一つ。日本に続いてアジアで2番目にできた「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」やスリル満点のウォータースライダーやアトランクションが1日中楽しめ、地元の人にも大人気の「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」など、子どもから大人までみんなが楽しめるテーマパークがいくつもあり、まるで夢の島のよう。 また、5体あるシンガポールのマーライオンの内の1体があることでも知られています。今回は、そんなサントーサ島でおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

詳しく

【シンガポール】シーアクアリウム周辺でおすすめの観光スポット7選!魅力あふれる国へ行こう!

セントーサ島 - ビーチ・砂浜

シーアクアリウムは1,000種の海洋生物が10万匹以上いる水族館で、海の中の様子を再現した10コのゾーンに分かれています。ガラスになっているドーム型の天井を巨大マンタが泳いでいるのを見られます。 館内にはサメやエイなどの4万匹の海洋生物がいる世界で一番大きな巨大水槽、トンネルの通路の周りを12種のサメが200匹以上泳ぐ水槽、リーフフィッシュやサンゴがいるアンダマン海を再現した筒状の水槽などがあります。 シーアクアリウムでは水族館に一泊できるガイド付きのツアーに参加したり、天井や壁にある窓から魚が泳いでいるのが見えるレストランで、シーフード料理などを楽しめます。今回は、そんなシーアクアリウム周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【シンガポール】ビボシティ周辺にあるおすすめ観光スポット7選!出発前にチェック!

セントーサ島 - ビーチ・砂浜

ビボシティはMRTハーバーフロント駅と直結したショッピングセンターで、カジュアルブランドのお店をメインにしたショッピングセンターです。ビボシティの3階からはセントーサ島に行けるセントーサエクスプレスの始発駅に行けます。 ビボシティはシンガポールで最大級のショッピングセンターで、ブランドショップ、電気店、ドラッグストアなど約350のお店がそろっています。吹き抜けになっている明るい店内で、大型スーパーマーケット、レストラン、フードコート、映画館などもあります。 外で水遊びができる子供用のプレイグラウンドが2階にあって、3階にある空中庭園からはセントーサ島が見えます。今回は、そんなビボシティ周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【シンガポール】世界遺産「シンガポール植物園」の見どころ完全ガイド

オーチャード・ロード周辺 - 文化遺産

都心のど真ん中に広がる「シンガポール植物園(Singapore Botanic Garden)」は、2015年にシンガポールで初めての世界遺産に登録された国立植物園です。シンガポールの創設者であるラッフルズ卿によって作られ、現在までに150年以上の歴史を重ねてきました。最寄り駅はシンガポールの繁華街に位置するMRTオーチャード(Orchard)駅という最高のアクセスながら、広さはなんと約74hにも及び、東京ドーム13個分にもなるんですよ。大人が見て楽しめるものから子どもが楽しめる遊び場までが揃い、観光客だけではなく地元市民の憩いの場としても大切にされています。 園内には700種以上の植物と200以上の生物が生息し、エリアによって雰囲気も違うので、観光にはある程度目的を絞って効率的に回ることをおすすめします。「シンガポール植物園」の“見るべきポイント”をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。

詳しく

シンガポール観光の基本のキ! 変化するダイナミックシティの素顔に迫る

シンガポール - 寺院・教会,旧市街・古い町並み,市場・夜市

シンガポールというと、どんなイメージでしょうか? アジアのビジネスセンター、マーライオン、高層ビル、ラッフルズホテル、日本よりも高い物価・・・。最後には、なんとなく、マーライオンと高層ビルで納得してしまいがちです。 しかし、東京23区とほぼ同じ広さの国土に、約550万人が住むシンガポール。多民族国家であり、複数の言語が飛び交い、国土は小さいけれど、その存在感はアジアトップクラス。シンガポールには、行ってみて初めて分かる魅力がたくさんあるのです。 そんなシンガポールの素顔を紹介します。

詳しく

「ドリームクルーズ」の世界(中編)旅好きスタッフが船内を体験レポ!

シンガポール - クルージング

これまで日本では“高嶺の花”のイメージがあったクルーズ旅行ですが、実はコスパが良くカジュアルに楽しめる旅のスタイルとして改めて注目されています。今回は旅好きを自称するトラベルブックスタッフOが、アジア初のプレミアムクルーズ「ドリームクルーズ」のメディアツアーに参加!初めてのクルーズ旅行を楽しんできました。 今回乗船したのはシンガポールを発着地とする「ゲンティン ドリーム」の3泊4日タイクルーズ。ここでは船内とはとても思えないような“ありえない”施設やアクティビティの数々をはじめ、客室、グルメ、ホスピタリティをまとめてご紹介します。ぜひクルーズデビューの参考にしてください。

詳しく

「ドリームクルーズ」の世界(前編)旅の新しいスタイル⁉︎お手頃クルーズ旅行へ!

シンガポール - クルージング

青い海を優雅に進む白い客船、シャンデリアがきらめくレストラン、プールサイドには冷えたトロピカルドリンク、広々としたベッドやラグジュアリーなスパ…。そんな夢のようなクルーズ旅行が今、気軽に楽しめるようになってきたと注目されているのをご存知でした? 日本ではまだまだ“高嶺の花”というイメージがあるクルーズ旅行ですが、世界では年間約2400万人が利用している実はポピュラーな旅のスタイル。近年は日本に寄港する外国船が増え、日本でもじわじわとその知名度が上がってきています。 そこで今回は、今どきクルーズ旅行の気になる基本情報をご紹介。さらにアジアに特化したクルーズ旅行を提案するプレミアム客船「ドリームクルーズ」の世界にご案内します。

広告

広告

のおすすめホテル

シンガポールへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

シンガポールの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社