おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook)

ホテル・航空券の料金比較・予約サイト

【シンガポール】チャンギポイントフェリーターミナル周辺にあるおすすめ観光スポット6選!出発前にチェック!

チャンギポイントフェリーターミナルはシンガポール国内にあるフェリー駅です。ウビン島行きのフェリーが運航しています。日本のフェリー駅とは異なるポイントとして、フェリーの時刻表がなく定員が集まったらフェリーが就航します。時間が読めないフェリーですが、乗客の合意を得ることが出来れば定員に達する前に就航するなど、柔軟に対応してくれます。 ターミナル施設内にはチェックイン・カウンター、待合コーナー、飲料自動販売機などが設けられています。今回は、そんなチャンギポイントフェリーターミナル周辺の見どころについて紹介します。

続きを読む

更新日: 2024年4月26日

広告

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは施設やサービス(以下、サービス等)の掲載にあたり、ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任においてサービス等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。

チャンギポイントフェリーターミナルでおすすめの定番スポットを紹介

■チャンギ ポイント フェリー ターミナル

チャンギポイントフェリーターミナルはチャンギバスターミナルから徒歩5分ほどのフェリー乗り場です。マレーシアとの国境近くの小さな島ウピン島までのフェリーが出港しています。
ウピン島はシンガポールの中でも手付かずの自然が残る秘境で、本島からわずか10分ほどで到着します。昔ながらの村が残っており、島内ではサイクリングや釣りなどアクティビティを楽しめることから海外観光客にも人気があります。
フェリーは朝7時から19時まで運行しており、人数が集まり次第出港します。切符売り場はなく、フェリーに乗ってから船頭に払うシステムです。

チャンギ ポイント フェリー ターミナル

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

Changi Point Ferry Terminal, 51 Lor Bekukong, シンガポール 499172

■チャンギ ビーチ パーク

チャンギビーチパークは、シンガポールにある公園である。ビーチパークという名前通り、公園にはビーチが存在しており、シンガポールの海景を眺める事が出来るようになっている。また、食事をすることができるお店が存在しているため、観光に疲れた時に一休みすることもできる。

チャンギ ビーチ パーク

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

Along Nicoll Drive and Changi Coast Road

ユニバーサルスタジオシンガポールへ行こう!

アジアで日本についで2番目にできたユニバーサルスタジオシンガポール。USJとの違いがきになる方々多いかと思いますが、最大の違いはUSJにはないアトラクションがあると言うことでしょう。中でもシンガポールだけのアトラクションである「トランスフォーマー」と「マダガスカル」は見逃せません。島全体がテーマパークのような賑わいを見せているセントーサ島にあることによって、USSを楽しんだ後に買い物や観光を楽しめるようになっています。

USSの1日チケット付き現地ツアー

USSだけじゃない。エンターテイメントで溢れてる・セントーサ島を丸ごと楽しもう!

セントーサ島は、シンガポールの南に位置しており、島全体がテーマパークになっている島です。島の南側は、美しいビーチが広がっており、リゾート気分を満喫することができるのも魅力の一つ。日本に続いてアジアで2番目にできた「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」やスリル満点のウォータースライダーやアトランクションが1日中楽しめ、地元の人にも大人気の「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」など、子どもから大人までみんなが楽しめるテーマパークがいくつもあり、まるで夢の島のようです。

セントーサ島で楽しむ現地ツアー

アジアの美が集まるシンガポールで優雅にエステを堪能する♪

シンガポールには美人が多いと言われています。それには、アジアやヨーロッパの高級化粧品ブランドが展開するブティックスパやエステなどがたくさんあることも理由のひとつです。ブティックスパやエステでは、サロンが独自にブレンドしたエッセンシャルオイルや化粧品を贅沢に用いて、丁寧なカウンセリングを行い、肌の悩みを解消するべく、さまざまな手法を使ってマッサージを行います。旅の疲れや普段の疲れなどを癒し、極上の満たされた時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

エステのオプショナルアー

シンガポールの夜景を満喫できるナイトツアー♪

ナイトツアーのオプショナルツアー

昼でも夜でも景色が素敵なマリーナベイサンズへ行こう♪

マリーナ・ベイ・サンズでの現地ツアー

広告

チャンギポイントフェリーターミナルに行くならここが楽しい!

■シンガポール チャンギ国際空港

シンガポールチャンギ国際空港は、シンガポールにある国際空港である。大規模な空港であり、お土産を購入する事も出来る。また、観光地としてのみならず、さまざまな航空会社が就航しているため、シンガポールの交通拠点としても非常に重要ポジションを占めている。

シンガポール チャンギ国際空港

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

75 Airport Boulevard, Singapore 819664
http://www.changiairport.com/

半日ツアーに関連した現地ツアーはこちら

半日ツアーに関連した現地ツアーはこちら

■チャンギ シティ ポイント

チャンギ シティ ポイントは、チャンギ国際空港駅隣りのエキスポ駅前にあるショッピングモールです。
大手スポーツ用品チェーン、フィットネス用品、ローカルブランドなどのアウトレット店やスーパーマーケット「フェアプライスファイネスト」が入り、シンガポール名物のローカルコーヒー、コピやカヤトーストが楽しめるコーヒーショップや日本食レストランが数多く入ります。
フードコートの奥に、子供が水遊びできる屋外プレイエリアが設置され、またバウンシーキャッスルやキッチンセット、列車のおもちゃなどのある屋内プレイエリア、ザ・プティパークがあります。

チャンギ シティ ポイント

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

Changi City Point, 5 Changi Business Park Central 1, シンガポール 486038
https://www.changicitypoint.com.sg/

夜景やビルだけじゃない!近代都市のど真ん中でサファリを楽しもう

ナイトサファリの現地ツアー

煩わしい空港⇄市内の移動はこれで解決!

空港送迎のオプショナルツアー

チャンギポイントフェリーターミナルでおすすめの観光スポットさらに紹介!

■チャンギ刑務所礼拝堂 &博物館

広告

チャンギ刑務所礼拝堂 と博物館 は、シンガポールにある博物館である。ここの建物は第二次世界大戦中に実際に使用されていた場所を博物館として再利用したものであり、第二次大戦に関する様々な資料が展示されている。シンガポールにおける戦争の歴史が保存されている場所である。

チャンギ刑務所礼拝堂 &博物館

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

1000 Upper Changi Road North, Singapore 507707

■ワイルド ワイルド ウェット

ワイルドワイルドウェットは、シンガポールにある、ウォーターアトラクションをメインにしているテーマパークである。所在地はダウンタウン・イーストである。ここには、多彩なプールやジャグジーなどが用意されており、どの年齢にも対応したスポットとなっている。

ワイルド ワイルド ウェット

シンガポール / シンガポール / シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺

1 Pasir Ris Close, Singapore 519599

シンガポールの基本情報はこちら

日本とシンガポールの時差

04月26日 12時52分08秒

シンガポール/シンガポールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

シンガポールの時差を詳しく見る

シンガポールの週間天気

シンガポールの為替

1シンガポール・ドルは 114.32円

※2024年4月26日の為替価格です

シンガポールの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

シンガポールの気候は、モンスーン気候になっており、年中高温多湿なのが特徴です。季節は、雨季と乾季の2で、3月~10月が乾季で、降水量が少なく、特に6月~8月にかけては、日差しも強くなっているので、日焼け止めやサングラスなどを用意しておくのがおすすめ。一方11月~2月は雨季になっており、雨が多く、乾季に比べると幾分か気温も低くなっています。雨季はもちろん、乾季であってもスコールが訪れることもあり、雨具の用意がマスト。乾季は、日よけと冷房対策、雨季は朝晩の冷え込み対策として、薄手のカーディガンやジャケット、ストールなどを用意していくのがおすすめになっています。

シンガポールの言葉事情は?英語は通じる?

東京23区ほどの小さな国であるシンガポールですが、多民族国家であるため、公用語は、なんと4つ存在しています。マレー語と中国語、タミル語、そして英語になっています。シンガポールでは、最低でも2つの言葉をう飼うことができるのが特徴で、学校でも多民族語と英語の両方で授業が行われています。様々な言葉を話す人が住むシンガポールでの公用語は、英語になっており、公共の書類などはすべて英語表記です。看板をはじめ、駅や空港、レストラン、ホテルでも必ず英語表記がされています。そのため、英語は確実に通じるので、安心して訪れることができます。

食べておきたいシンガポールのグルメ!

多民族国家であるシンガポールでは、グルメも様々な種類を楽しむことができるのも魅力です。中華系、マレー系、インド系のほか、和食やフレンチ、イタリアンなど何でもそろっています。そんな中でも、シンガポールの名物と言えば、「ハイナンチキンライス」や骨付きスペアリブの煮込み「バクテー」、ココナッツミルク使用の甘くてスパイシーなスープに米コの麺が入った「ラクサ」、そして、チリソースがかかったまるごとのカニの「チリクラブ」など。その他にも、ココナッツミルクと卵、砂糖、パンダンリーフを煮詰めたカヤジャムとバターを塗った「カヤトースト」も外せません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?日本からの海外旅行先として、非常に人気が高いシンガポールは、美しい自然スポットに近代的な都市の風景、子どもから大人まで楽しめる様々な観光スポットを備える魅力的な国です。治安が良く、安心・安全な旅行を楽しめるのもポイント。マナーなどの基本事項を踏まえて、楽しい旅を楽しんでくださいね。

観光のおすすめ記事

詳しく

【シンガポール】シンガポールエキスポ周辺にあるおすすめ観光スポット6選!出発前にチェック!

シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡

シンガポールエキスポはシンガポール国内にある国際展示場です。MRT東西線の駅の1つエキスポ駅に隣接しています。駅から直結している会場であることから悪天候の場合でも服を濡らすことなく会場へ足を運ぶことができます。 広い敷地内開催されるのは多種多様の展覧会やイベントで、国際展示はもちろん、旅行博やコンサートの会場としても利用されています。地元の人達に人気なのがスポーツウエアなどのセールで、多くの買い物客で賑わっていますよ。敷地内には飲食店も設けられています。今回は、そんなシンガポールエキスポ周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【シンガポール】マーライオン公園周辺でおすすめの観光スポット7選!シンガポールを満喫!

シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺 - 博物館,観光名所

マーライオン公園はマリーナベイ地区にあるマリーナ湾に面した公園で、口から水が出ているマーライオンと、ミニマーライオンの2体のマーライオン像がいます。24時間いつでも出入りできる公園で、毎晩開催される噴水ショーを無料で見られます。 マーライオン公園は夜景がきれいなスポットで、記念撮影はマリーナ・ベイエリアと、マーライオン像を一緒に写真に撮れるスポットがおすすめです。 下半身が魚で上半身がライオンのマーライオン像は、シンガポールのシンボルで、リバークルーズに乗るとマーライオン像を正面から見られます。今回は、そんなマーライオン公園周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【シンガポール】チャンギシティポイント周辺の観光スポットおすすめ6選!充実した旅行を!

シンガポール・チャンギ国際空港 (SIN) 周辺 - 博物館,観光名所

チャンギシティポイントはシンガポールにあるショッピングモールの1つです。チャンギ国際空港駅からアクセス良好で、エキスポ駅前に位置しています。空港や駅から近いことから観光中にも立ち寄りやすく、シンガポールで買い物を楽しみたい人におすすめのスポットです。 モール内にはシンガポール発祥のファションブランドやナイキ、アディダスのアウトレットショップなどが入っています。お手頃価格で食事ができるフードコートやシンガポールグルメを提供するレストランやカフェもありますよ。今回は、そんなチャンギシティポイント周辺の見どころについて紹介します。

詳しく

【シンガポール】世界遺産「シンガポール植物園」の見どころ完全ガイド

オーチャード・ロード周辺 - 文化遺産

都心のど真ん中に広がる「シンガポール植物園(Singapore Botanic Garden)」は、2015年にシンガポールで初めての世界遺産に登録された国立植物園です。シンガポールの創設者であるラッフルズ卿によって作られ、現在までに150年以上の歴史を重ねてきました。最寄り駅はシンガポールの繁華街に位置するMRTオーチャード(Orchard)駅という最高のアクセスながら、広さはなんと約74hにも及び、東京ドーム13個分にもなるんですよ。大人が見て楽しめるものから子どもが楽しめる遊び場までが揃い、観光客だけではなく地元市民の憩いの場としても大切にされています。 園内には700種以上の植物と200以上の生物が生息し、エリアによって雰囲気も違うので、観光にはある程度目的を絞って効率的に回ることをおすすめします。「シンガポール植物園」の“見るべきポイント”をまとめてみたので、ぜひ参考にしてください。

詳しく

シンガポール観光の基本のキ! 変化するダイナミックシティの素顔に迫る

シンガポール - 寺院・教会,旧市街・古い町並み,市場・夜市

シンガポールというと、どんなイメージでしょうか? アジアのビジネスセンター、マーライオン、高層ビル、ラッフルズホテル、日本よりも高い物価・・・。最後には、なんとなく、マーライオンと高層ビルで納得してしまいがちです。 しかし、東京23区とほぼ同じ広さの国土に、約550万人が住むシンガポール。多民族国家であり、複数の言語が飛び交い、国土は小さいけれど、その存在感はアジアトップクラス。シンガポールには、行ってみて初めて分かる魅力がたくさんあるのです。 そんなシンガポールの素顔を紹介します。

詳しく

「ドリームクルーズ」の世界(中編)旅好きスタッフが船内を体験レポ!

シンガポール - クルージング

これまで日本では“高嶺の花”のイメージがあったクルーズ旅行ですが、実はコスパが良くカジュアルに楽しめる旅のスタイルとして改めて注目されています。今回は旅好きを自称するトラベルブックスタッフOが、アジア初のプレミアムクルーズ「ドリームクルーズ」のメディアツアーに参加!初めてのクルーズ旅行を楽しんできました。 今回乗船したのはシンガポールを発着地とする「ゲンティン ドリーム」の3泊4日タイクルーズ。ここでは船内とはとても思えないような“ありえない”施設やアクティビティの数々をはじめ、客室、グルメ、ホスピタリティをまとめてご紹介します。ぜひクルーズデビューの参考にしてください。

詳しく

「ドリームクルーズ」の世界(前編)旅の新しいスタイル⁉︎お手頃クルーズ旅行へ!

シンガポール - クルージング

青い海を優雅に進む白い客船、シャンデリアがきらめくレストラン、プールサイドには冷えたトロピカルドリンク、広々としたベッドやラグジュアリーなスパ…。そんな夢のようなクルーズ旅行が今、気軽に楽しめるようになってきたと注目されているのをご存知でした? 日本ではまだまだ“高嶺の花”というイメージがあるクルーズ旅行ですが、世界では年間約2400万人が利用している実はポピュラーな旅のスタイル。近年は日本に寄港する外国船が増え、日本でもじわじわとその知名度が上がってきています。 そこで今回は、今どきクルーズ旅行の気になる基本情報をご紹介。さらにアジアに特化したクルーズ旅行を提案するプレミアム客船「ドリームクルーズ」の世界にご案内します。

詳しく

【シンガポール】セントーサ島の観光スポットおすすめ10選!これぞアミューズメント・リゾート!

セントーサ島 - 観光

セントーサ島は、シンガポールの南に位置しており、島全体がテーマパークになっている島です。島の南側は、美しいビーチが広がっており、リゾート気分を満喫することができるのも魅力の一つ。日本に続いてアジアで2番目にできた「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」やスリル満点のウォータースライダーやアトランクションが1日中楽しめ、地元の人にも大人気の「アドベンチャー・コーブ・ウォーターパーク」など、子どもから大人までみんなが楽しめるテーマパークがいくつもあり、まるで夢の島のよう。 また、5体あるシンガポールのマーライオンの内の1体があることでも知られています。今回は、そんなサントーサ島でおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

広告

広告

のおすすめホテル

シンガポールへの旅行も
航空券とホテルをセットでお安く予約!

シンガポールの 航空券+ホテルを探す

トラベルブックの今週のおすすめ

広告

運営会社