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【イタリア】ラウレンティーナ駅周辺でおすすめの観光スポット18選!イタリアを満喫!

ラウレンティーナ駅は、イタリアの首都ローマの中心地から南に位置する地下鉄の駅の一つです。 駅はラウレンティーナ街道とヴィーニャ・ムラータ通りの交差点に位置しており、駅の北側にはトレ・フォンターネ修道院があります。 駅の西側にはエウル湖の周りに広がるチェントラーレ・デル・ラーゴ公園という公園があり、公園内には日本から贈られたという桜の木がある日本散歩道と名付けられた道があります。また、この公園から少し北に行くとルイージ・ピゴリーニ国立民俗博物館があります。今回は、そんなラウレンティーナ駅周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2025年1月14日

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日本とイタリアの時差

01月14日 12時48分50秒

イタリア/ローマと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

ローマの時差を詳しく見る

イタリアの週間天気

イタリアの為替

1ユーロは 160.62円

※2025年1月14日の為替価格です

イタリアの治安は大丈夫?気をつけるべきエリアや治安

残念ながら日本と比べるとイタリアは治安がいいとは言えません。マフィアの闘争は映画の中の話で、日本人が巻き込まれることが多いのは、スリや置き引き、詐欺などです。現地の人より無防備な観光客を狙うので、ローマ、ナポリ、ミラノ、フィレンツェ、ベネチアなど有名な観光地での被害が多いです。荷物は身体から離さないことです。空港では置き引きやスリ、無認可のタクシーに注意して下さい。駅や地下鉄の車内は混雑している時間帯が危ないです。ナポリのような南イタリアの夜間は特に危険度が高いです。比較的安全といわれるフィレンツェでも夜間の一人歩きはやめましょう。昼間でもいかにも観光客、と言った行動は避けるようにして下さい。

イタリアのお金事情は? レートや両替のポイントを解説

イタリアの通貨はユーロとセントです。100セントが1ユーロです。硬貨は1、2ユーロ、1、2、5、10、20、50セント、紙幣は5、10、20、50ユーロが主体です。100および200ユーロ紙幣は使いにくいので早めに崩しましょう。イタリアではレストランやホテル、ショップなど大抵の所でVISAやMASTERのクレジットカードが使えます。使えないのは、タクシー代、バスや地下鉄の切符、チップ、有料トイレ、ごく少額の買い物なので両替するのは1日2000円くらいが目安です。両替は日本でしておきましょう。外貨を扱っているチケットショップが銀行や両替所よりお得です。イタリアで両替する場合は、PLUS, CIRRUS などの表記のあるクレジットカードでのキャッシングがお得です。

電車はなかなかこない?イタリアの交通機関について

個人旅行でのイタリア国内の移動には、バスや地下鉄、電車を利用します。イタリアでは電車が時刻通りに来ない場合もあるので、時間に余裕のないスケジュールを組むのも避けましょう。初心者でも比較的簡単に利用できるのは大きな都市間を移動するトレニタリア、イタロ、インターシティなどで切符はオンラインで購入できます。日本のような丁寧な車内放送はないので、降りる駅は周りの人に聞いたりして逃さないようにしましょう。一つの市内であれば、共通の一定時間乗れるチケットでバス、地下鉄、トラムが利用できます。タクシーは無認可の車に乗って料金をぼられないように、ホテルで呼んでもらうか、タクシー乗り場から乗りましょう。

ラウレンティーナ駅周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ラウレンティーナ駅

ラウレンティーナ駅

イタリア / ローマ

イタリア 〒00143 ローマ県 ローマ

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■ローマ国立博物館 アルテンプス宮

ローマに4館あるローマ国立博物館の1つで、ナヴォーナ広場の近くにあるのが、ローマ国立博物館 アルテンプス宮です。
もともとはアルテンプス枢機卿のコレクションを収蔵展示していましたが、ローマ国立博物館の老朽化により、そのコレクションが分散収蔵され、エジプト・コレクション、ルドヴィシ・コレクション、マッティ・コレクションといった、古代彫刻の有名なコレクションを展示。
「竪琴を弾くアポロ」、「水浴するアフロディーテ」、「自害するガリア人」などがありますが、なかでもローマ国立博物館 アルテンプス宮を代表する、紀元前460年の作品「ルドヴィシの玉座」は必見です。

ローマ国立博物館 アルテンプス宮

イタリア / ローマ

Piazza di Sant'Apollinare, 46 | accanto Piazza Navona, 00186 Rome, Italy
http://www.museonazionaleromano.beniculturali.it/

■ヴァレンティーニ宮殿のローマ式ドムス

ヴァレンティーニ宮殿のローマ式ドムスはイタリア国内のローマに位置する人気観光スポットです。ローマ時代の遺跡を現代の技術と共に見学することができるツアーで、次世代の遺跡ツアーを体感することができます。ツアーはイタリア語、もしくは英語で解説が進められます。
はじめて訪れる場合は英語のガイドツアーで見学するのがおすすめです。映像を通して遺跡を見てみると全く違った視点での楽しみ方ができることから多くの観光客から人気を集めています。ツアーに参加するためには、事前に予約が必要です。

ヴァレンティーニ宮殿のローマ式ドムス

イタリア / ローマ

Foro Traiano 85, 00187 Rome, Italy
+39 06 2276 1280
水 - 月 9:30 - 18:30

ポンペイ遺跡に関連した現地ツアーはこちら

ポンペイはナポリ近郊にあり、世界遺産のポンペイ遺跡がとても有名です。現在のポンペイは19世紀になってベスビオ火山のすそ野に新しく作られた街で、約2万5千人の人々が暮らしています。
ポンペイ遺跡とは古代ローマ時代の港町ポンペイが、西暦79年のベスビオ火山噴火の際の火山灰に埋没してできた都市遺跡です。噴火当時のまま街が残っており、リアルな古代ローマの姿を見ることができるため、年間300万人が訪れるイタリア屈指の人気観光スポットとなっています。
ナポリから鉄道で約40分と近いため、多くの日帰りツアーが開催されています。アマルフィ、ローマからの日帰りツアーもありますが、大都市とは違うのんびりとした雰囲気のポンペイに泊まるのもおすすめです。

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■サン クレメンテ アル ラテラーノ聖堂

サン クレメンテ アル ラテラーノ聖堂は、ローマのコロッセリオ近くにあるバジリカです。地下に古い教会の遺跡があり、発掘された3層構造を公開されています。
一番下にはコンスタンティヌス帝のミトラ教の寺院跡、その上に4世紀に建てられた教会跡、1階には12世紀の中世の教会がある構造です。
歴史的にもこのような遺跡が見られるは大変珍しいとされ、注目されています。

サン クレメンテ アル ラテラーノ聖堂

イタリア / ローマ

Via Labicana 95, 00184 Rome, Italy
http://basilicasanclemente.com/

■モンテマリオ保護区

モンテマリオ保護区はローマ市街の景色を一望したい方におすすめのビュースポット。とくに晴れた日には眼下に広がる景色は素晴らしく、息を呑むほどです。
しかも一見ローマの中心部からは遠いように見えますが、実は市内からアクセスも良く、バスで簡単に行けるので観光客にも人気。バス停からは少し丘を登るように歩きますが、その道のりも楽しめ適度な散歩になります。
さらに周辺にはレストランやカフェもあるので、美しい景色を楽しむ合間に素晴らしいロケーションで食事もできるのでディナーの時間に合わせて訪れるのもおすすめです。

モンテマリオ保護区

イタリア / ローマ

Via Gomenizza 81, 00195 Rome, Italy

■スタディオ・デイマルミ

スタディオ・デイマルミはローマに行ったら絶対外せないというほど必見のスポット。真っ白な大理石の像が並んでいる景色は圧巻で、美しい光景にうっとりしてしまうほどです。
テニスやサッカー、水泳、陸上競技などの設備が非常に充実しており、スポーツ好きなら見学しておきたい場所です。
またトラックは一般に開放されているので、お散歩するもよしランニングするもよし、思い思いの過ごし方ができるので、お子さん連れのファミリーにも人気があります。座ってのんびりしている人も多いので、美しいスタジアムの風景をゆっくり眺めるのもいいでしょう。

スタディオ・デイマルミ

イタリア / ローマ

Viale dello Stadio dei Marmi, 00194 Rome, Italy

日帰り観光ツアーに関連した現地ツアーはこちら

イタリア共和国中部のウンブリア州テルニ県に位置する人口約21,000人(2012年現在)の基礎自治体。ローマから約100kmのところにある昔ながらの雰囲気が残る町で、中世の小さな町をゆっくりと観光できると人気上昇中のエリアです。オルヴィエートの起源は、エトルリア時代まで遡ります。もとは丘の上に建てられた要塞都市で、街は断崖絶壁の丘の上に広がっているので、オルヴィエート駅からは、ケーブルカーに乗り旧市街に向かうことになります。一番の見どころは、ミラノ、シエナの大聖堂と並び、イタリア3大ゴシック建築に含まれるオルヴィエートのドゥウモです。小さな町に不釣り合いとも言える荘厳なドゥウモ、金色に輝くモザイクと細かな装飾が空高くそびえる様は見る人を圧倒します。迷路のように入り組んだ小道は絵葉書で見るようにかわいらしい情景です。緑に囲まれたオルヴィエートは食の宝庫でもあり、多くのレストランが建ち並び、食事と名産の白ワインを楽しめます。

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