暑い夏のお出かけ先としてぴったりなのが、心も身体もひんやりできるお化け屋敷です。怖すぎるのがちょっと苦手という人は、ただ驚かされるだけではなく物語を楽しみながら進んでいくストーリー性のあるお化け屋敷がおすすめ。逆にたっぷり恐怖感を味わいたいという人には、口コミで本当に怖いと評判のお化け屋敷がぴったり。
今回は関西で注目すべきお化け屋敷を紹介します。また、遊園地にあるというイメージが強いですが、最近では街中にも恐怖体験できるお化け屋敷がありますよ。背筋が凍るようなデートもよし、友達同士でワイワイ行ってもよし。エンターテイメントスポットで、暑い夏だからこその体験を！
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■東映太秦映画村 史上最恐のお化け屋敷
最初に紹介する関西のお化け屋敷は、「東映太秦映画村 史上最恐のお化け屋敷」。
多くの時代劇をてがけてきた東映が作りだす純和風な本格的お化け屋敷。小道具から大道具、セットまでいたるところにリアリティ感が出ています。
お化け役は東映のプロ俳優さんがやっているので迫真の演技、表現力に恐怖倍増、映画の主役になったような気分にさせてくれます。関西一怖いとも言われていて、最後の演出に驚愕すること間違いなしです。
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■姫路セントラルパーク 死霊城
次に紹介する関西のお化け屋敷は、「姫路セントラルパーク 死霊城」。
サファリパークと遊園地を併設する姫路セントラルパーク内にあり、春・夏・冬休みとGWに開催される「死霊城」。遊園地のシンボル「風の城」を舞台に、誰も知らなかった「仁怪の謎の部屋」が見つかったことがストーリーの始まりになっています。
昔話に出てきそうな幽霊や鬼婆など古典的で、人形なのかお化け役の人なのかどっちか分からない、背筋が凍る恐怖です。
■VR×リアル恐怖体験「学校の怖い話」
続いておすすめする関西のお化け屋敷は、VR×リアル恐怖体験「学校の怖い話」。
ひらかたパークのイベントホールで開催されますが、ひらかたパークに入園せずに体験することができます。
VRの恐怖とリアルの恐怖が組み合わされる、新しい恐怖体験です。教室を舞台に、立体音響や振動シートなども採用され、ホラーエンターテインメントを思う存分楽しめます。
お化け屋敷プロデューサーが演出する恐怖の世界を堪能してみてはいかがでしょうか。
■日野町町民会館 わたむきホール虹
最後に紹介する関西のお化け屋敷は、日野町町民会館 わたむきホール虹の「わたむきお化け屋敷」。
毎年夏の2日間だけ開催されるお化け屋敷。年を追うごとに怖くなると話題のお化け屋敷で、この夏最大の恐怖を感じられるでしょう。
大人が歩くと5分くらいの長さですが、訪れた人の約2割がギプアップするほどの怖さ。音響・照明・美術、どれも手作りのお化け屋敷とは思えない凝った演出が施されています。とにかく怖さにこだわったというスタッフ自信のお化け屋敷です。
現在はお化け役の確保などの理由により継続が困難となり、節目の10回目となる2018年を最後に開催は終了しています。
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【箱根】1日遊べる「箱根小涌園ユネッサン」の魅力徹底ガイド（割引あり）
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【東京ディズニーシー】人気アトラクション完全制覇！おすすめモデルコースを紹介
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【関東】東京近郊のお化け屋敷：ホラーなデートで涼感アップ６選
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怖いと分かっていても入りたくなる、日本の夏の風物詩でもあるお化け屋敷。古びた建物から身の毛もよだつ雰囲気を醸し出す老舗お化け屋敷や、入ってから出るまで最低でも50分はかかる「日本一怖い」ともいわれるお化け屋敷など、暑い夏にヒヤリとできる関東のお化け屋敷を紹介します。 思う存分恐怖を味わいたい人にはウォーク型、追いかけられるのが苦手な方にはライド型をおすすめします。怖いものばかりではなく親子で楽しめるところや遊園地に行かなくても都内の中心地で気軽に行けるところにもありますよ。密着度が上がる恐怖体験、ぜひカップルで背筋が凍るデートをしてみてはいかがでしょうか。
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ここでインスタ映え！？現役女子大生おすすめ！ディズニーフォトスポット
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女子大生といえばメイクやおしゃれが大好き。お出かけしてフォトジェニックな写真を沢山SNSにあげるのは遊びの基本。ちょうどアルバイトを始める人もいて自由に使えるお金が増えるので、"かわいい"に妥協したくないお年頃ですよね？ かわいいを追求するうえで、夢の国「東京ディズニーランド」は外せない大人気スポットのひとつです。 今回は「女子大生にしかできないこと」をコンセプトに、イベント企画や商品プロモーションなど多方面に渡って活躍している女子大生サークル「COVERGIRLC.C」の2人に、おすすめのフォトスポットを教えてもらいました。ディズニーランドにある沢山のフォトスポットはどこで撮っても絵になりますが、写真を撮るのが得意ではない人でも簡単にかわいい写真が撮れるスポットを紹介します。
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