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【プノンペン】カンボジア独立記念塔周辺にあるおすすめ観光スポット9選!情報はこちらから

フランスの植民地であったカンボジア。1953年にフランスから独立を果たしますが、同年にその記念として建てられたのがカンボジア独立記念塔。首都プノンペンの中心地であるノロドム通りとシアヌーク通りの交差点に立っており、同市のシンボル的なモニュメントとなっています。 蛇の姿をした守り神・ナーガが取り囲むデザインはアンコールワットの塔を模したものと言われています。週末の夜やイベントの時期のライトアップも美しく、高さがあり迫力がある塔は人気の観光スポットともなっており、現地ツアーのコースにもたびたび組み入れられます。 今回は、そんなカンボジア独立記念塔周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月19日

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プノンペン旅行のポイント

どんな街?

プノンペンは、カンボジア南東に位置する首都で、フランス統治の影響が色濃く街並みに反映され「東洋のパリ」と称される美しい街並みです。その一方、ポルポト政権での大虐殺などの負の遺産も残されています。

見所は?

プノンペンは、現在も国王と王妃が居住している王宮や市街中心にあるセントラルマーケット、国立博物館やポルポト政権下の悲惨な爪痕を残すツール・スレーン博物館があり、郊外に足を延ばすと大量虐殺が行われたキリングフィールドが見られます。

おすすめのグルメ

カンボジア料理は、米と魚を使ったメニューが多く、ココナッツ果汁を混ぜた魚のペーストをバナナの皮で包んだホモックやブラホックが人気です。フランス植民地だった名残の、フランスパンを使ったサンドウィッチの店も多いです。

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カンボジア独立記念塔周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■独立記念塔

独立記念塔は1953年11月9日にカンボジアがフランスから独立したことを記念して建造された、プノンペンの中心部にある高さ20mの赤褐色の石造りの塔で、プノンペンのシンボル的存在である。カンボジアの紙幣の図案にも使われており、夜はライトアップされて美しく、周囲は公園になっている。

独立記念塔

カンボジア / プノンペン

Blvd. Samdach Preah Sihanouk, Phnom Penh, Cambodia

■トゥールスレン博物館

トゥールスレン博物館はプノンペン市内にある、元はポルポト時代の刑務所であった博物館で、ポルポト政権下の殺伐とした恐怖政治の跡が残っており、カンボジアの負の遺産とも言われ、見学者にとってはおぞましい場所である。訪れた人の多くは人間の残酷さが身にしみ、辛く感じたという感想を持つ。

トゥールスレン博物館

カンボジア / プノンペン

Corner of Street 113 & St 350, Phnom Penh, Cambodia

■シルバーパゴダ

シルバーパゴダはプノンペンの王宮の南側にある仏教寺院で、市内では最大級の寺院と言われ、伽藍の床に銀のタイルが敷き詰められている。中は煌びやかな装飾がなされ、たくさんのダイヤモンドが埋め込まれた純金の仏像やエメラルドの仏像、聖牛ナンディン像などがあり、財宝の山である。

シルバーパゴダ

カンボジア / プノンペン

Silver Pagoda Phnom Penh, Cambodia
8:00〜11:00 14:00〜17:00
無休(式典の際は入場不可)

世界中を魅了する「アンコール遺跡群」へ行こう♪

「アンコール遺跡群(Angkor)」は、カンボジアにある9世紀から15世紀に栄えたアンコール王朝時代の遺跡群です。1992年には世界遺産に登録され、その姿を一目見ようと多くの観光客が世界中から足を運んでいます。
アンコール王朝は長期に渡って栄えたこともあり、当時の文化や美術を知ることができる歴史的価値の高いものとして学術者たちからも一目置かれ、世界遺産にも登録されています。
日本では「アンコール遺跡群」よりも「アンコール・ワット」という名称のほうがよく聞くかもしれませんが、「アンコール遺跡群」は小さいものも入れると600以上の遺跡が含まれていて、「アンコール・ワット」はその一つにしかすぎません。2000㎢にわたる広範囲に点在しているため、専用車やトゥクトゥクなどチャーター付きツアーで巡るのがおすすめです。

アンコール遺跡群現地観光ツアー

「天空の城ラピュタ」のモデル!ベンメリア遺跡も見逃せない!

カンボジアのアンコール遺跡群の中でも、40kmほど離れた東に位置するベンメリア遺跡。
アンコール・ワットと類似点が多く「東のアンコール」と呼ばれています。現在も修復されておらず未だに全容が明らかになっていないので、密林の中で時間が止まったような雰囲気を感じさせます。また、ベルメリア遺跡は、宮崎駿監督の長編アニメーション映画『天空の城ラピュタ』のモデルになったといわれ、日本からも多くの観光客が訪れています。

ベンメリア遺跡現地観光ツアー

東洋のパリ♪異国情緒あふれる首都プノンペンを観光

カンボジアの首都プノンペンは、カンボジアの経済や文化の中心地です。フランスの植民地時代の街並みが残っており、"東洋のパリ"とも表現される趣のある街です。独立記念塔や金色に光り輝く王宮、エメラルド仏があるシルバーパゴダなど歴史的な名所がたくさんあります。市内には観光客の足として、バイクの後ろにカーゴを連結させたトゥクトゥクが走り、異国情緒を感じさせてくれます。ショッピングも人気でアートストリートや、セントラルマーケットで異国のマーケット体験やお土産探しにもぴったりです。そんなプノンペンを効率良く巡れる現地ツアーを紹介します。はじめての海外という方も日本語ガイド付きのツアーを選べば安心。安全に楽しい旅行にしてくださいね。

プノンペン市内観光ツアー

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カンボジア独立記念塔周辺ならここが楽しい!

■シソワス キー

シソワス キー

カンボジア / プノンペン

Sisowath Quay Phnom Penh, Cambodia

■王宮

王宮は現在もカンボジアの国王一家が住んでいる宮殿で、周囲は黄色と白の壁に囲まれている、豪華で美しい建物で、庭も手入れが行き届いており見事である。警備員が多くいて、内部は写真撮影が禁止されており、中に入れる時と入れない時があり、青い旗が立っていると国王滞在の目印と言われる。

王宮

カンボジア / プノンペン

Royal Palace, Phnom penh, Cambodia

■セントラル・マーケット

プノンペンで買い物をするなら、何でもそろうこのセントラルマーケットは訪れたい場所。地元の生活を感じられる場所で、トレサップ川やメコン川でとれる新鮮な川魚、野菜や果物、美しく積み上げられた生花のお供え物が目を引きます。建物はフランス植民地時代に建設されたというモダンできれいなところです。

セントラル・マーケット

カンボジア / プノンペン

Calmette St. 53, Phnom Penh 55555, Cambodia
日 - 土 7:00 - 18:00

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トンレサップ湖クルーズオプショナルツアー

遺跡観光の後のご飯はここで決まり!

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カンボジア独立記念塔周辺でおすすめの観光スポットさらに紹介!

■プノンペン国立博物館

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プノンペン国立博物館はアンコール遺跡の実物の遺跡品が展示されている博物館で、展示物は時代を追うように設置されていて、中庭が綺麗ですばらしく、いくつかの像もあり、休憩もできる。アンコール遺跡にある遺跡品のほとんどはレプリカであると言われ、ここは本物をみるために訪れる場所である。

プノンペン国立博物館

カンボジア / プノンペン

227 Kbal Thnal, Preah Norodom Boulevard Sangkat Tonle Bassac, Khan Chamkar Mon Phnom Penh 12305

■ロシアン マーケット

外国人観光客に人気の大型市場。品数がとても豊富で安く、アンティークや骨董品、雑貨、カンボジアの民芸品、食料品、日常で使われている必需品、日本でいう七輪風の調理器具など様々な品を扱っている。人々の暮らしぶりも覗けるので散策するだけでも楽しい。

ロシアン マーケット

カンボジア / プノンペン

Street 163 | Corner of Street 444, Phnom Penh 12310, Cambodia

■プノンペン ナイト マーケット

プノンペン ナイト マーケットはトンレサップ川のほとりにあるマーケットです。ワットプノンからは550m、徒歩8分ほどでアクセスできます。
夕方から開店するマーケットで、リーズナブルな衣料品やアクセサリーが売られているほか、地元ならではのバーベキュー、ソーセージや魚肉などの串揚げ、ココナッツアイス、さとうきびジュースなど、さまざまな屋台グルメも堪能できます。
また中央にはステージも設置され、歌やダンスなどが楽しめるのもポイントです。現地の人たちのほか、観光客も多く訪れ、賑わいます。お土産探しも可能です。

プノンペン ナイト マーケット

カンボジア / プノンペン

Sisowath Quay, Street 1 | Wat Phnom Commune, Daun Penh District, Phnom Penh, Cambodia

カンボジア独立記念塔周辺の基本情報はこちら

日本とカンボジアの時差

04月19日 10時37分21秒

カンボジア/プノンペンと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

プノンペンの時差を詳しく見る

カンボジアの週間天気

カンボジアの為替

1リエルは 0.0383円

※2024年4月19日の為替価格です

カンボジアの言葉事情は?英語は通じる?

カンボジアで使用されているのはクメール語(カンボジア語)と英語です。クメール語はあまり日本と馴染のない言語なのですが、文法自体は英語と変わりがないので単語と簡単な文法を覚えれば現地の言葉でコミュニケーションを取ることも可能ですよ。また、英語も広く使われている言語なので、英語を使うことができれば旅行中も会話に困ることはほぼありません。初めてカンボジアに旅行へ行く場合は英語、もしくはクメール語を勉強して現地の人とのコミュニケーションを楽しんでみてくださいね。クメール語と英語に次いで使用されているのは中国語、フランス語、韓国語などがあります。

カンボジアの代表的なグルメとは!

カンボジアで食されているのはクメール料理です。クメール料理は日本人の口にも馴染みやすい味付けが特徴なので旅行中はいろいろ食べ比べてみてくださいね。ライムと牛肉のマリネであるプリアサイッコーはさっぱりしていておいしいクメール料理です。クメール料理にはライムが良く使用され、さっぱりとした味わいが印象的な料理となっています。魚を発酵させて作るプラホックはクセもほとんどなく野菜スティックなどをディップして食べるとおいしい料理です。カンボジアらしい味わいの料理はアモックという食べ物で、淡水魚や、鶏肉、野菜をココナッツミルク入りの卵液で蒸します。

カンボジアで買っておきたいお土産?

カンボジアでおすすめのお土産はアンコールコーヒーです。苦みが強く、ナッツのようなフレーバーが特徴なのでコーヒー好きの人へのお土産におすすめですよ。また、カンボジアの伝統的なお菓子であるノムトムムーンはサクッとした食感のロール状のお菓子で、個別包装されていることからバラマキ用のお土産として人気です。カンボジアらしさを感じるお土産としてはアンコールクッキーがあります。名前のとおりアンコールワットの形をしているクッキーなのでこちらも会社や学校へのお土産におすすめです。そのほかにも石鹸やクロマーといったカンボジアの名産品もあります。

まとめ

カンボジアは日本からもアクセスしやすく、世界遺産であるアンコールワットや巡礼地を観光することができる魅力的な国です。日本とも関わりがあり、親日国であることから安心して旅行を楽しむことができますよ。日本では見ることができない光景や景色に触れて、世界の美しさを体感してみてくださいね。観光の後はお気に入りのお土産を探してみるのもおすすめです。

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