【ラスベガス】マンダレイベイコンベンションセンター周辺の観光スポットおすすめ12選！楽しい旅の計画を

マンダレイ・ベイ・コンベンションセンター周辺でおすすめの観光スポットを紹介！

■マンダレイ・ベイ コンベンション・センター

マンダレイ・ベイ コンベンション・センターは、ラスベガスのマンダレイ・ベイリゾート＆カジノの敷地内にあります。マッカラン国際空港からは車で10分ほど。
北コンベンションセンターと南コンベンションセンターに分かれており、敷地は東京ドーム約4個分を超える大きさです。そのため2003年のオープン当時はアメリカでも5番目に大きいコンベンションセンターでした。
館内には大小さまざまな展示スペースや会議スペースを備え、毎年500を超える会議やトレードショーが行われています。
また隣接しているマンダレイ・ベイ イベントセンターは、映画「ロッキー・ザ・ファイナル」の撮影地としても知られています。

■マンダレイ・ベイ

マンダレイ・ベイはラスベガス・ストリップの南端にある高級カジノホテルです。マッカラン国際空港からは車で10分ほど。黄金色に輝くゴージャスな外観は周囲に大型建造物もないことから、遠くからもよく目立つランドマークとなっています。
東南アジアのリゾート地をモチーフにしたホテルは、人工砂浜がついた波のプールやサメ水族館などが自慢。またライブハウス「ハウス・オブ・ブルース」では毎晩さまざまなジャンルのライブが開催されています。
ホテル本館にフォーシーズンズ・ホテル・ラズベガスが入っているのも特徴。ここにカジノはありませんが、マンダレイ・ベイのカジノは利用可能です。

■シャーク・リーフ水族館

マンダレイベイホテルに隣接するサメの水族館。ホテルの付属施設としては本格的で、サメの他にもワニやコモドドラゴン、海ガメ、エイ、熱帯魚など2000種類以上の多彩な海洋生物を見ることができる。ダイバー資格があれば、30種類ものサメと一緒に泳ぐプログラムに参加することも可能。

■ウェルカム トゥ ファビュラス ラスべガス サイン

ウェルカム トゥ ファビュラス ラスべガス サインは「素晴らしいラスベガスへようこそ！」という文字が書かれた印象的な看板です。ラスベガスに訪れたことがない方も、一度はテレビや雑誌で見かけたことがあるのではないでしょうか。ウェルカム トゥ ファビュラス ラスべガス サインはただの看板ですが、写真映えするので観光客に人気です。写真を撮るために長い行列ができています。サインの裏側には「DRIVE CAREFULLY Come Back soon」という文字が書かれています。こちらは空いているので、ぜひ帰りに撮影してみてくださいね。
ウェルカム トゥ ファビュラス ラスベガス サインはストリップ地区南側にあります。他にも多くの写真映えスポットがあります。

■タイタニック展

タイタニック展はアメリカ合衆国のネバダ州ラスベガスで行われている展示会です。映画でも有名な沈没船「タイタニック」の歴史、映像などの貴重な資料を数多く展示しています。展示内容の一部にはタイタニックの実際の船壁の一部、タイタニック号に乗っていた栓の抜かれていないシャンパンなどがあります。
タイタニック展のチケットはタイタニックに実際に搭乗した人の名前が書かれた乗船券になっています。出口には生還者、死者一覧が書いてあり、チケットに書かれた名前を照らし合わせてその人の生死を確認することができる仕組みになっています。
展示会の中は撮影禁止になっていますが。撮影可能スポットもあるので、ぜひ記念に一枚写真を撮ってみてください。

■CSI ジ エクスペリエンス

CSI ジ エクスペリエンスは、ラスベガスにあるアトラクション。捜査官になって事件を解決していく体験型のアトラクションで、3つの事件の内から1つを選んで挑戦していきます。
アトラクションはMGMホテルの地下1階にあり、入場するとまずタブレット端末を渡され、そこから捜査がスタート。そのタブレットを使って、場内にある証拠となりそうなものを写真に撮って集めていくところが、まさに捜査官になりきって事件を解決していくスリルを味わえると大好評。
そして最後に集めた証拠をレポートにして送り、Q＆Aに答えて合格すればCSIの認定証が送られてくるのも楽しみのひとつです。