ハワイのツアー・旅行の予約をするならTravel Book(トラベルブック)。ハワイは雄大な大自然を満喫できるリゾート地として人気の高い観光地です。日本語でも通じるリゾートエリアも多いため、初めての海外旅行でも訪れやすく、日本人観光客が多い場所です。そんなハワイは主に6つの島々からなっており、島によって全く雰囲気や体験できることが違うためリピートする方も多くいます。今回は、そんなハワイへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介します。ハワイ旅行が初めての人も、ハワイリピーターの人も、ツアー・旅行を予約する際にはぜひ参考にしてみてください。
旅行商品の掲載順について
トラベルブック上のアクセス数を元に集計しています(直近14日間)。
多くの人の憧れのリゾート地、ハワイ・オアフ島。海外旅行の代表地とも言えるオアフ島には、豊かな大自然が作り出した青い海とどこまでも続くビーチ、世界有数の活火山、ホエール・ウォッチングなど魅力が詰まっています。さまざまな自然アクティビティを楽しめる海と山。買い物も観光スポット巡りも楽しめる街。年齢性別問わず、日々の疲れや悩みを忘れて思い切り満喫できる人気の島です。
ホノルルはオアフ島の南岸にある米国ハワイ州の州都です。ホノルル空港があることからオワフ島の玄関口としても利用されています。地域内にはワイキキビーチをはじめさまざまな観光スポットがあり、初めてのハワイ旅行にもおすすめの旅行先にもなっています。海岸沿いにはオーシャンビュールームを有した高層ホテルが建ち並び、観光客もたくさん歩いています。ビーチ以外にもダイアモンドヘッドやカメハメハ大王像、ホノルル美術館など見所がたくさんあり、観光バスを利用することで気軽にアクセスすることが可能です。散策がてら海岸沿いを歩いて観光するのもおすすめですよ。エリア内ではハワイアングルメを堪能することができるほか、ショッピングモールで買い物をすることもできます。
ハワイの中でも大きな島であることから「Big Island(ビッグ・アイランド)」と呼ばれている「ハワイ島」。現在も活動し続けている「キラウエア火山」や「マウナ・ケア」などは世界遺産にも登録されており、そのほかにも観光名所などがあり見どころが多いエリアです。手付かずの自然はもちろんのこと、珍しい生物にも会えることもあり、老若男女問わず大人気。 「ハワイ」というと白い砂浜のビーチのイメージが強いですが、ハワイ島には砂浜は少なく、溶岩が砕けて砂になった黒い砂浜のビーチが多く見られます。活火山であるキラウェア火山とマウナロア火山などの5つの山を持つハワイ島は多様な地形に恵まれており、熱帯雨林や色つきの砂浜、見たことのない数が見られる星空など、神秘的な観光地やパワースポットなど見所がたくさん!
マウイ島は、ハワイ諸島で2番目に大きなひょうたん形の島です。オアフ島の南にあり、日本人にもおなじみの場所ですが、旅行口コミサイトでも「世界のベストアイランド賞」に選ばれた、世界中の人々が認めるリゾートアイランドです。島の東側、熱帯ジャングルで、滝や渓谷など、手つかずの自然と古き良きハワイが残る秘境です。島の西側はダイビングスポットで、12月~4月ごろにはホエールウォッチングも楽しめます。また、南側は高級ホテルの並ぶリゾート地で、楽園が広がるラグジュアリーなエリアです。グルメやショッピングエリアの集まる人気の街で、バカンスを過ごすのには最適です。
カウアイ島は、ハワイ諸島の最北端にあり、その形成時期はハワイでもっとも古いといわれている島です。ワイメア渓谷やナパリコーストをはじめ、独特の景観と豊かな自然に恵まれ、「ガーデンアイランド(庭園の島)」とも称される美しい島です。ゆったりと穏やかな雰囲気がただよい、古き良き時代の情緒もたっぷり残る観光リゾートで、一年を通して世界中から観光客が訪れます。カヤックやシュノーケリング、ボートツアー、ハイキング、ヘリコプターツアーまで、大自然を堪能する様々なアクティビティ施設もそろっており、誰もが大満足間違いなしです。
ラナイ島はハワイ諸島の島々の1つで、最後の楽園、秘境の楽園として知られる観光スポットです。ハワイ諸島の中でも手付かずの大自然や神秘的なエリアが残っています。巨大な岩や石があるケアヒアカヴェロは神々の庭園という意味があるようにラナイ島には古代ハワイアンの伝説が数多く残っています。また、過去にはパイナップル・アイランドの愛称で呼ばれるほどパイナップルの生産量が多かった歴史もあります。島内のフロポエ湾ではシュノーケリングを楽しんだり、満天の星空を眺めて過ごしたりするのもおすすめです。また、島内にはリゾートホテルがあるので、日常を忘れ、のんびりとリゾートステイを満喫することもできますよ。
モロカイ島はハワイ州に属する島の1つです。モロカイ島内にはゆったりとした時間が流れていて、手つかずの大自然を感じるのにふさわしい観光スポットです。現地の人達は大地への愛情「アロハ・アイナ」の伝統文化を大切に暮らしています。観光中もその伝統を感じることができ、心を安らかにして過ごすことができるのもモロカイ島の魅力です。モロカイ島はイースト・モロカイ、ウェスト・モロカイ、セントラルに分けることができます。イースト・モロカイにはハラヴァ渓谷などの自然保護区があり、島内に生息する動植物を観察することができます。ウェスト・モロカイにはハワイ最大級のパポハクビーチが広がっていて、リゾート地として観光客にも親しまれています。セントラルにはマカダミアナッツやコーヒーの農園が広がっています。
航空会社や出発地により多少差はありますが、直行便なら往路は7時間前後です。復路は気流の影響で長くなり、9時間前後かかります。夜日本を出発し、朝ハワイに着く便が多いので、行きの機内でいかに休めるかがハワイ旅のポイントになります。
今回、ハワイへ直行便運航している航空会社6社を比較し、ハワイ旅行で利用する航空会社はどこがおすすめかそれぞれのポイントやメリットを紹介します。
日本を代表する航空会社のひとつJAL(日本航空)は、「ハワイ旅行といえばJAL」と言われるほどハワイ旅行では定番の航空会社です。加盟しているワンワールドグループでは、他の航空会社がハワイ路線を運航していませんが、ハワイアン航空とコードシェアやマイルの提携をしているので、混雑時にはハワイアン航空運航便と組み合わせることができるのがポイントです。
JAL(日本航空)のおすすめポイント
・日本の航空会社の安心感
・便数が多い
・ 首都圏空港以外も出発空港がある
・都心から近い羽田発着がある
・成田・羽田・ホノルルに自社ラウンジがある
・ハワイアン航空との連携
└離島への乗り継ぎが便利に、便の組み合わせが豊富に
・JALカードでマイルが貯めやすい
2019年5月から総2階建ての超大型機エアバスA380が導入され、ウミガメ「ホヌ」のデザインでも注目を集めているANAのハワイ便は、年々ハワイ旅行の航空会社として存在感を増しています。ANAのハワイ路線は、成田・羽田=ホノルル線で、成田空港の一部便でA380「フライングホヌ」が運航しています。首都圏の方はもちろん、ANA国内線を利用すれば、各地から羽田や成田での乗り継ぎもスムーズです。
ANAのおすすめポイント
・日本の航空会社の安心感
・ANAカードでマイルが貯めやすい
・都心から近い羽田発着がある
・成田・羽田・ホノルルに自社ラウンジがある
・2階建てA380型機「フライングホヌ」でハワイへ
ハワイ州を拠点とする大手航空会社「ハワイアン航空」は、日本をはじめアジアやオセアニア、北米、太平洋地域への路線が充実しています。首都圏はもちろん、各地空港発着の便を運航しており、便数はJALに次ぐ規模となっています。定番のオアフ島はもちろん、ハワイの離島へ行くときにもハワイ州内の国内線路線網があるのはハワイアン空港だけです。離島へ行く際は、最終目的地までの航空券をまとめて検索・予約することができます。また、JALとのコードシェア提携もはじまり、ますます便利になり人気も高まっています。
ハワイアン航空のおすすめポイント
・便数が多い
・ 首都圏空港以外も出発空港がある
・都心から近い羽田発着がある
・ハワイ離島への乗り継ぎやハワイ各島周遊に便利
・JALとの連携で便の組み合わせが豊富に
・JALのマイルが貯まる(条件あり)
・機内でもハワイらしい雰囲気が味わえる
デルタ航空は、スカイチームに加盟するアメリカの大手航空会社です。日本からは羽田、中部、関空と主要3空港からホノルル直行便を運航しています。マイルの有効期限がないので、年に少ない海外旅行でも数年かけて特典航空券と交換することが可能です。
デルタ航空のおすすめポイント
・ 首都圏空港以外も出発空港がある
・都心から近い羽田発着がある
・マイルの有効期限がない
・日系航空会社よりビジネスクラスの価格が比較的安価
スターアライアンスメンバーのユナイテッド航空は、アメリカの大手航空会社です。その為、スターアライアンス加盟の航空会社でマイルを貯めている人におすすめの航空会社です。日本からのハワイ路線は成田ーホノルル線で、さらにANA運航便でコードシェアをしています。また、他の大手航空会社より比較的安価な価格帯で航空券が販売されている為、お得にハワイへ行くことができるのもポイントです。
ユナイテッド航空のおすすめポイント
・マイルの有効期限がない
・日系航空会社より航空券の価格が比較的安価
・ANAとの連携で便の組み合わせが豊富に
・ANAのマイルが貯まる(条件あり)
大韓航空(コリアンエアー)は韓国の大手航空会社でソウルを拠点にしています。アライアンスは、デルタ航空と同じスカイチームに加盟しており、マイレージやコードシェア提携をしています。日本からのハワイ路線は成田ーホノルル線。他の大手航空会社より比較的安価な価格帯で航空券が販売されている為、お得にハワイへ行くことができるのもポイントです。また、スカイチームのマイレージプログラムでマイルを貯めている人におすすめの航空会社です。
大韓航空(コリアンエアー)のおすすめポイント
・マイルの有効期限がない
・日系航空会社より航空券の価格が比較的安価
・機内食で韓国料理が楽しめる
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約30分
・カハナモクビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約5分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約15分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約15分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約20分
・ホノルル動物園:徒歩約30分
「ヒルトン ハワイアン ビレッジ ワイキキビーチリゾート」は、オーシャンフロントのロケーションで、広大な敷地の中に庭園や池などがあるリゾートホテルです。敷地内には多くのタワーが建っており、虹のモザイクのタワーは有名です。ワイキキビーチを眺めながらステーキやシーフードが楽しめるレストランなど、20を越えるレストランや90店舗以上のショップ、コンビニ、マンダラスパなど設備が充実しており、ホテルの敷地内だけでもリゾートを楽しむことができます。また、子供用プールやスライダーなど大人も子供も楽しめる5つのプールがあり、フラレッスンやレイ作りなどでハワイ文化に触れることもできます。ワイキキビーチリゾートの落ち着いた雰囲気で広々とした客室からは、海や庭または街並みを眺めることができます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約20分
・グレイズビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約3分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約4分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約10分
・ホノルル動物園:徒歩約20分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約30分
「ハレクラニ」は、1917年創業の名門ホテルです。大規模リニューアルを経て2021年10月1日に再オープンしました。立地はダイヤモンドヘッドが望めるワイキキビーチ沿い。館内に入ると、エレガントな雰囲気で迎えてくれます。ダイヤモンドヘッドやワイキキビーチを望むことができるレストランでは、シーフードなどの食事はもちろん、ティータイムものんびりとした時間を楽しむことができます。客室は、白を基調とした上品で落ち着いた雰囲気となっており、全室にラナイが付き、開放的です。自分の部屋で朝食を取ることもできます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約15分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約2分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約10分
・ホノルル動物園:徒歩約15分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約30分
「シェラトン ワイキキ」は、ワイキキの中心部、目の前がワイキキビーチというロケーションに位置し、ロイヤルハワイアンショッピングセンターのすぐそばに建つ大型リゾートホテルです。グルメやショッピング、観光にも大変便利にアクセスできます。館内には、フィットネスセンター、ビジネスセンター、ツアーデスク、コンビニ、スパなどが完備で、フロントは24時間対応で外貨両替も可能、充実した設備でハワイリゾートを楽しむことができます。お子様が喜ぶ21mのスライダー付きのプールに、託児サービスなどがあり、24時間日本語対応が可能で、お子様連れでも快適に滞在できます。レストランは、テイクアウトもできるピザ店や寿司も楽しめる日本料理店などがあります。海を眺めながらビュッフェスタイルで料理が楽しめるレストランでは、ディナータイムにハワイアンダンスなどの生演奏を楽しむことができます。客室は、シンプルモダンで上品な雰囲気で、浴室にはバスタブが付いておりのんびりくつろぐことができます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約15分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約4分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約10分
・ホノルル動物園:徒歩約20分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「ザ ロイヤル ハワイアン ラグジュアリー コレクション リゾート ワイキキ」は、ピンクベージュの外観が有名なホテルです。客室や廊下のインテリアも建物の雰囲気に合わせてコーディネートされています。敷地内には、屋外プールとプールサイドバーがあります。敷地内には屋外プールやプールサイドバーがあり、館内には美容室、コーヒーショップ/カフェ、4軒のレストラン、バー/ラウンジがあります。24時間対応のフロントでは、コンシェルジュサービス、ツアー/チケット案内、手荷物保管サービスを提供しています。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約10分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約4分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約4分
・ホノルル動物園:徒歩約10分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「アウトリガー ワイキキ ビーチ リゾート」は、ワイキキビーチの中央、インターナショナルマーケットプレイスの向かいに位置する、ハワイのリゾートを満喫するのに大変便利なロケーションが人気のリゾートホテルです。館内には、フィットネスセンター、ツアーデスク、コンシェルジュサービス、ATM、24時間対応のフロントなどが備わっており、海に面したプールではサンテラスでのんびりくつろぐことができます。また、レイ作りやウクレレ講座などでハワイ文化の体験も楽しめます。レストランではステーキやシーフードなどをダイヤモンドヘッドを眺めながら堪能できます。客室は、上品にまとめられた爽やかな雰囲気で、深みのあるアースカラーで統一されています。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約10分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約5分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約3分
・ホノルル動物園:徒歩約10分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート & スパ ワイキキ ビーチ」は、目の前がワイキキビーチというロケーションに建つ白亜の宮殿風な外観のリゾートホテルです。ハワイの中で最も歴史があり100年以上ワイキキの象徴として愛されている老舗ホテル。カラカウア通りに面しており、グルメにもショッピング、観光にも大変便利にアクセスできるロケーションです。館内に入ると、優雅なロビーが迎えてくれ、フィットネスセンター、プール、ビジネスセンターなどが完備で、スパでは海風を感じながら様々なトリートメントで日頃の疲れを癒すことができます。ワイキキビーチを望めるレストランでは、食事やティータイムなどが楽しめ、宿泊者専用のプライベートビーチエリアでは、のんびりとハワイリゾートを満喫できます。客室は、白を基調とした上品な雰囲気となっており、多数の部屋から美しいワイキキビーチを眺めることができます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約10分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約10分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約1分
・ホノルル動物園:徒歩約10分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約40分
「ハイアット リージェンシー ワイキキ リゾート & スパ」は、ワイキキの中心部、カラカウア通り沿いに建つデラックスホテルです。通りをはさんで目の前がワイキキビーチというロケーション。館内には、プール、コンシェルジュサービス、外貨両替、ツアーデスク、24時間営業のフィットネスセンターなどがあり、受賞歴のあるスパでは、リラックスした時間を過ごすことができます。敷地内には約60店舗のショップなどが建ち並び、ホテル内でショッピングを楽しむことができます。また、レストランではステーキやシーフードの他、ハワイの伝統料理が楽しめます。白を基調としたリゾート感漂う客室はゆったりした広さがあり、おち着いた雰囲気でのんびりリゾート気分を楽しむことができます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約5分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約10分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約4分
・ホノルル動物園:徒歩約4分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約45分
「ワイキキ・ビーチ・マリオット・リゾート&スパ」は、1階にショップやブティックが入るツインタワーのリゾートホテルで、ワイキキビーチが見渡せるオーシャンビューが魅力です。アクティビティとしてゴルフ、テニス、釣り、ダイビング、サイクリング、ハイキングなどスポーツやレジャーが存分に楽しめる環境が整っています。イタリアンや寿司バーなど5軒の特徴的なレストランや、ビュッフェ式朝食のとれるスタンド、カクテルが楽しめるバーが併設されています。24時間稼働のフロントでは日本語でも対応可能で、ATM、荷物預かり、ツアーデスク、Fax/コピーのサービスを提供しています。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約10分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約5分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約3分
・ホノルル動物園:徒歩約10分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「シェラトン プリンセス カイウラニ」は、ワイキキの中心部カラカウア通りに面してに建つ白い建物で緑色のベランダがさわやかな外観のホテルです。館内には、外貨両替、プール、スパ、フィットネスセンター、コンシェルジュサービスなどが完備、アクティブティデスクでは、ツアーの予約などをすることができ、日本語対応も可能で安心して滞在できます。快適性を重視した明るくさわやかな印象の客室からは、街並みまたは海の景色を望むことができます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約10分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約4分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約5分
・ホノルル動物園:徒歩約15分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「ワイキキ・ビーチコマー by アウトリガー」は、地元のアーティストや流行を作り出す人たちが監修した新感覚のライフスタイルホテルです。2019年4月に楽しくスタイリッシュなリゾートへと生まれ変わりました。全498室はバルコニー付きの広々としていて、清潔感溢れるハワイスタイルのお部屋です。ハワイ独特のアクティビティ、カラカウア・アベニューを一望しながらゆったりとくつろげるプールが楽しめます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約15分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約5分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約10分
・ホノルル動物園:徒歩約20分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約30分
「ザ サーフジャック ホテル&スイム クラブ」は、ビーチからほど近い場所に位置しているオシャレでセンスの良いホテルです。フロントは24時間対応です。ホテル内にはプールサイドエンターテイメントが楽しめる屋外プール、オーガニック食材を使った料理や限定コーヒーを提供するレストラン、ブティックなど様々な施設があります。客室は全112室で、ビンテージスタイルのバンガローとスイートルームなどの部屋タイプがあり、手彫りの家具や折衷的なアートワークを取り入れた内装が特徴的です。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約15分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約8分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約5分
・ホノルル動物園:徒歩約15分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「ヒルトン ガーデン イン ワイキキ ビーチ」は、白とベージュのスッキリとした外観のホテルです。敷地内には屋外プール、館内にはランドリー設備、コーヒーショップ/カフェ、レストラン、バー/ラウンジがあります。24時間対応のフロントでは、コンシェルジュサービス、ツアー/チケット案内、ドライクリーニング/ランドリーサービスを提供しています。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約35分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約20分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約30分
・ホノルル動物園:徒歩約40分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約10分
「プリンス ワイキキ」は、ワイキキの西端、アラワイヨットハーバーに面しています。ワイキキから少し離れた環境でのんびりくつろげるホテルです。ワイキキビーチなど周辺の観光スポットまでは無料のシャトルサービスを利用することができ大変便利です。館内に入ると、吹き抜けの明るく開放的なロビーが迎えてくれます。フロントは24時間対応で日本語対応も可能、ビジネスセンター、スパ、アクティブティデデスク、外貨両替、コンシェルジュサービスなどが完備で、日本料理店や美しい海を見ながら食事を楽しめる、ビュッフェレストランなどがあります。上品で落ち着いた雰囲気の客室は、全室オーシャンフロントとなっており美しい海を眺めながらのんびりリラックスした時間を過ごすことができます。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約10分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約15分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約7分
・ホノルル動物園:徒歩約10分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約45分
「アストン アット ザ ワイキキ バニアン」は、ワイキキ東部、クヒオ通りの2棟の高層タワーからなる大型コンドミニアムです。両タワー間の低層階に広がる緑豊かな屋外レクリエーションエリアには、プール、テニスコート、バーベキューコンロ、フィットネスセンターなど、ファミリー全員で楽しめる充実した施設があります。シンプルでゆったりとした客室は、木目調の家具をメインに配したさわやかな印象。アメリカンスタイルのキッチン完備で、中長期滞在でも安心。カウンター式ダイニングテーブルとソファーセットが置かれたリビングルームは広々としていて、ゆったりとした南国リゾート気分が味わえます。周辺には人気のレストランやショップも多く、ビーチや公園にも近いので、ファミリー全員で楽しめるロケーションです。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約5分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約17分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約10分
・ホノルル動物園:徒歩約2分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約45分
「クイーン カピオラニ ホテル」は、緑に囲まれ静かで落ち着いた雰囲気のホテルです。通りの向かいには、ホノルル動物園やカピオラニ公園がありハワイの休日を満喫できるロケーションに位置しています。3階にある屋外プールやデッキからはダイナミックなダイヤモンドヘッドが眺め、のんびりとくつろぐことができます。館内には、外貨両替、コンシェルジュサービス、ビジネスセンター、ギフトショップなど完備で、フロントは24時間対応で安心、客室からは、ビーチ、街並み、オーシャンビューのいずれかを楽しめます。伝統的な内装の客室には、エアコン、TV、冷蔵庫、コーヒーメーカーなどが備わっていて、浴室にはバスタブが付いてのんびりくつろげます。一部キッチン付きの部屋もあり、長期滞在時におすすめです。
・クヒオビーチ(ワイキキビーチ):徒歩約12分
・ロイヤル・ハワイアン・センター(ワイキキ最大のショッピングモール):徒歩約6分
・カラカウア通り(ワイキキのメインストリート):徒歩約8分
・ホノルル動物園:徒歩約15分
・アラモアナショッピングセンター(ハワイ最大のショッピングモール):徒歩約35分
「ザ レイロウ オートグラフ コレクション」は、クヒオ通りの中心にあり、ワイキキトレーニングセンターとインターナショナルマーケットプレイスの間に建つホテルです。本格的な中世の家具とインテリアに囲まれたゆったりと寛げる全251室の客室が人気。食事は、アジアとハワイのエッセンスが融合したアジアフュージョン料理が堪能できるレストランでのランチとディナーや、軽食喫茶のコーヒーハウスが併設されています。アクティビティ施設としてのフィットネスセンターでは、最新の有酸素運動を採用したマシーンで健康的なホテルライフが満喫できます。24時間対応のフロントではコンシェルジュサービス、ツアーデスク、Fax/コピーサービスを提供しています。
A日本とハワイの時差は「-19時間」。 日本とハワイを行き来する間に日付変更線があり、日本の方が19時間先行しています。ハワイの時刻は「日本時間に5時間足して、1日戻す」と考えましょう。例えば、日本が「5日の15時」のとき、ハワイは、「4日の20時」です。
Aハワイの通貨はアメリカドルです。紙幣はドル($)で6種類、コインはセント(¢)で4種類あります。 出発前の空港での両替がおすすめですが、現地で両替をするなら、空港やホテルは手数料が高く、レートも悪いことが多いので、Tギャラリアやワイキキの街なかの両替所がおすすめです。
Aハワイの公用語は英語とハワイ語です。日本語が通じる人や場所も多いですが、主な言語は英語です。ハワイ語で会話することはありませんが、よく使われる単語は覚えておくとさらにハワイを楽しめます。
Aハワイでは5月から10月までの夏季は日中の最高気温が30度を超え、11月から4月の冬季でも昼間の最高気温が27度程度。年間平均気温は24度と過ごしやすいのが特徴ですが、レストランやカフェなどの建物内やタクシーなどの乗り物も、1年を通してエアコンが効いている為、日本人にとっては冷房が効き過ぎていると感じる環境も多くあります。日中は日本の夏服でOKですが、朝夕の冷え込みやエアコンの効き過ぎに備えて、長袖の上着を用意しておきましょう。撥水加工がしてあるものは、急な雨の際にちょっとしたカッパの代わりとして使えますよ。カジュアルな服装でも基本的に大丈夫ですが、ドレスコードのあるレストランやショップなどに入る場合は注意が必要です。アロハシャツやリゾート系ワンピースで過ごすのもおすすめです。
Aハワイは日差しが強いため、日焼け止めクリームやサングラスを持って行くことをおすすめします。直射日光を浴び過ぎると肌にも良くないため、旅行中であっても対策を怠らないようにしましょう。急な雨にし備えて折り畳み傘などの雨具を準備しておくのもおすすめです。また、飛行機内で時間を潰すことが出来る本やタブレットがあると快適に過ごすことができます。
Aハワイに行くためには、有効なパスポートとビザが必要です。観光など90日以下の滞在なら、ビザではなくESTA(エスタ)で大丈夫です。日本語にも対応している公式WEBサイトで余裕を持って事前に申請をしましょう。料金は14ドルでクレジットカード払いです。パスポートも米国入国日から90日以上の残存有効期間があることが望ましいので、残存有効期間は旅行手配をする時に再チェックしておきましょう。
Aハワイに限らず、海外旅行の際は、海外旅行保険は必須です。万が一の怪我や病気に備えて、海外旅行保険に加入しておきましょう。多くの保険会社がインターネット受付を行なっているので、出発前に事前にチェックしましょう。空港に行ってからでも、カウンター等で加入することもできます。
A空港やホテルにはフリーWi-Fiも多いですが、スマートフォンなどを海外で安心して利用するには、日本からWi-Fiルーターを借りて行くのが便利です。また、日本でWi-Fiルーターを予約して、ハワイで受け取ることも可能です。SIMカードも使えますが、ハワイの空港では販売がないので注意しましょう。
Aハワイ内の交通手段は、バスとトロリーがメインです。ハワイでは、現在鉄道を建設中で2025年に全線開通を目指していますが、まだまだ車が中心です。観光の主な交通手段はバスとトロリーですが、ツアーに参加したり1日だけレンタカーを借りるのもおすすめです。ハワイ内のバス「ザ・バス」の停留所や時刻表を調べられるアプリや、移動手段として使えるUberなどのアプリも事前にダウンロードして活用しましょう。
Aハワイのベストシーズンは4〜9月。旅行日数は3泊5日以上がおすすめです。 ハワイの4〜9月は雨が少なくカラッと晴れる乾季。マリンレジャーを思いっきり楽しむことができ、常夏のハワイ旅行らしさを満喫することが出来るので人気のシーズンともなっています。ハワイ旅行のベストシーズンは目的によっても変わります。ホエールウォッチングを楽しむのであれば10月から3月、ショッピングであれば7月、11月下旬から年末年始がおすすめです。旅行日数は、時差や飛行機の都合上、2日分は移動時間になるので、ハワイをゆっくり楽しみたいなら3泊5日以上の滞在がベストです。
Aハワイ旅行の日数や利用する航空会社、宿泊施設によって、費用は大きく変動します。4泊6日の場合でも、100,000円から200,000円の開きがあります。ハイシーズンであるか、オフシーズンであるかも使用に関わる要素です。目安としては現地での飲食代やお土産代も含めて一人当たり150,000円以上用意しておけば十分にハワイ旅行を楽します。
Aハワイといえばワイキキビーチなど南国のビーチがおすすめのスポットとして挙げられますが、他にもショッピングやダイアモンドヘッド、ファーマーズマーケットもおすすめです。ハワイにはアラモアナショッピングセンターやワイケレ・プレミアム・アウトレットといった大型ショッピングセンターがあります。ダイアモンドヘッドはハワイのシンボルでもあり、登頂するとハワイを見渡すことも可能です。
Aハワイにはボリューム満点なグルメがたくさんあります。ハワイでしか食べることが出来ない大きなハンバーガーや、Tボーンステーキ、クリームのたくさん乗ったパンケーキはハワイを代表するグルメです。ファーマーズマーケットでは地元で採れた新鮮な野菜やフルーツを使った朝食やランチボックスを購入することができます。
Aコロナ禍のいま、三密を避けた「ドライブ旅行」を検討している人も多いのではないでしょうか。しかし、現在ハワイ諸島全島で、レンタカー不足が問題となっています。新型コロナウィルスの影響で観光客が激減したため、レンタカー会社が所有する車の多くを手放してしまったためです。コロナ前より余裕を持って、日本出発時に確認や予約をおすすめします。また、レンタカー不足はしばらく続きそうなので、バスやタクシー、シャトルバス等を上手に使うことをおすすめします。 最近では、ホノルル内の移動手段として「レンタルサイクル」も人気です。環境に優しく、上手に利用すればレンタカーより便利でリーズナブル。小回りが利くのでハワイ旅行中のホノルル観光にも大活躍です。
A現在も新型コロナウイルスへの対策を緩めることが出来ない状態となっています。旅行の際は旅行先の感染状況や対策方法をしっかり把握して現地の人々に迷惑がかからないように行動しましょう。レストランや飛行機などを利用する際はマスクをして、飛沫感染の防止を行ってください。こまめなアルコール消毒も感染防止に欠かせないエチケットです。
A日本ではOKなこともハワイでは法律違反になることもあります。観光客でも罰金を課せられますので注意しましょう。日本と異なる法律や慣習で困らないように出発前にチェックしてみてくださいね。
・交通ルール
オアフ島では、歩行者向け信号機のカウントダウン開始後に横断を始めることが禁止されています。また、道路を横断中に携帯電話などの電子機器を使用することや、横断歩道以外の道路を渡ることも禁止されています。また、車線は右側通行が基本です。
・お酒
飲酒・お酒の購入は21歳以上からです。レストランやスーパーなどで購入する際はID(パスポート)の提示を求められます。ビーチや公園、街の中など公共の場での飲酒は禁止されており、罰金対象になりますので注意しましょう。
・タバコ
喫煙・タバコの購入は21以上からです。レストランやバーに加え、オアフ島の主要なビーチ、公園やバス停など公共の場での喫煙は全面禁止されています。喫煙者は一部ショッピングセンターやホテルに灰皿のある喫煙可能エリアがあるので調べておきましょう。
・レジ袋
オアフ島では、2020年1月からビニール製のレジ袋の使用が全面禁止になりました。紙袋を提供するお店もありますが、エコバッグの携帯は必須です。現地のスーパーなどでトートバッグを買うのもおすすめです。
・子ども
ハワイでは、12歳以下の子供をひとりにすると、児童虐待とみなされ保護者が逮捕されるケースがあります。車中に子供を残して買い物をしたり、ホテルの部屋に留守番させるのも禁止です。必ず13歳以上が付き添いをしましょう。
・生き物
ハワイでは、野生動物への餌付け・一定以上の接近は厳禁です。ウミガメは3m以上、ハワイアンモンクシール(アザラシ)は15m以上離れましょう。鳥への餌付けも禁止されています。
・電圧・電源
ハワイの電圧は110Vまたは120Vで60Hz。コンセントの差込口のプラグは日本と同じAタイプです。日本国内用の家電製品もそのまま使用することができますが、アダプター(変圧器)を用意しておくと安心です。
・飲料水
一般的に水道水でも問題ないですが、心配な人はミネラルウォーターを購入しましょう。スーパーマーケットやホテルの売店などで販売しています。
・トイレ
ワイキキ内のビーチや公園では公衆トイレが設置されています。ホテルも多いので不便は感じません。郊外に観光の際は、カフェやガソリンスタンドで済ませておきましょう。
・治安
ハワイは比較的治安が良いといわれていますが、窃盗やスリ、置き引きは頻発しています。日本ではないことを意識して、パスポートなどの貴重品は肌身離さず、安全対策を怠らないようにし旅行を楽しみましょう。
2011年8月、ハワイ初のディズニーが手掛けるリゾートホテルとして、オアフ島の中でも自然豊かで落ち着きのあるコオリナ地区にオープンした「アウラニ ア ディズニー リゾートアンド スパ」。ファミリーを中心にオトナも楽しめるように作られた、テーマパークに隣接しない純粋なリゾートホテルです。空港からは車で30分〜40分。ホテルからは、ワイキキなどへのショッピングシャトルも運行しています。約8万5,000平方メートルの広大な敷地に、351のホテル客室と481室のヴィラタイプのお部屋があります。またリゾート内にはバライティ豊かなプールやスパ、レストランなどがあります。リゾート内では、キャラクターたちに遭遇することもしばしば。客室から専用ダイヤルに電話すれば、会いたいキャラクターのスケジュールを確認することもできます。また、客室や共有スペースにも「隠れミッキー」モチーフが潜んでいます。日帰りで楽しむこともできますが、ぜひ連泊してプールやスパ、アクティビティをとことん満喫してみて下さい。
ハワイの海を家族で楽しむおすすめスポットは、ワイキキから車で約30分の「ハナウマ湾」がおすすめです。シュノーケリングポイントでは、カラフルな熱帯魚や海ガメに出会えます。ハナウマ湾が子連れ・ファミリーに人気の理由を3つ紹介します。
1.安心・安全:ビーチのエリアが場所的にも治安が良い場所にあります。また、入場料がかかりますが、お金を払わなくてはいけない分、不審者が近づきにくいです。ここはライフガードが常駐して、海が目の届く範囲に広がっているので安全です。日陰もありますので、休む際には日陰の場所もあるので安心です。
2.設備充実:トイレの中にはオムツ替えシートがあるのでとても助かります。また、シュノーケルなどのアクティビティグッズのレンタルや荷物を預けるコインロッカーもあります。
3.透明度の高い絶景ビーチ:海洋保護区に指定されており、海は遠浅で透明度も高く、お子様でも安心して泳ぐことができます。絶景のフォトスポットとしても有名なので、思い出に残る家族写真が撮れます。
リゾートウェディング、ハネムーンならハワイのオアフ島がおすすめ。美しい海はもちろん、食事や買い物などハワイならではの滞在を楽しめる「ワイキキエリア」や、ゆったりとした優雅な気分を味わえるコオリナエリア。伝統的なハワイスピリットが味わえるカネオヘやモアルナエリアなど、二人のこだわりを叶えてくれる魅力が揃っています。旅行会社のツアーによっては様々な特典が楽しめる「ハネムーンプラン」もあるのでぜひチェックしてみてください。
ハワイでのハネムーン旅行(新婚旅行)におすすめなのは、豪華なディナーとショーが楽しめる「サンセットディナークルーズ」観光へ。サンセットディナークルーズでは、海に沈む夕陽だけでなく、海からのワイキキの夜景やダイヤモンドヘッドを眺めながら、豪華なディナーを楽しめます。また、船上では「ポリネシアンダンス・ショー」などハワイ気分を満喫できます。三密を避けて人数制限もあるので安心です。少しお洒落をして心地よい海風を全身で受けてみてください。
このご時世、三密を避けた「コンドミニアム滞在」がおすすめです。他の旅行客に気を遣わず過ごせ、食事も自炊ができ、洗濯もしやすい、部屋も広いなど、おこもり旅の滞在場所として大人気です。
コンドミニアムのタイプには、滞在中に便利な設備が豊富な、誰もが一度は憧れる絶景オーシャン&パークビューが魅力のラグジュアリータイプのホテル施設や、安いだけでなく、立地良し、設備良しで快適に滞在できる、手頃な価格のコンドミニアム施設があります。予算や目的に合わせて滞在場所を選んでみてはいかがでしょうか。
1.滞在先選び :滞在先はスーパーなど生活に必要なものの調達に便利かどうかなど、ロケーションを大事にしましょう。
2.宿泊日数選び :宿泊日数は3泊以上の連泊での長期滞在がおすすめ。暮らす気分で滞在を楽しむのがポイントです。
3.食事選び :コンドミニアムは、ほとんどが簡易キッチンまたはフルキッチン付き。ファーマーズマーケットやスーパーマーケットなどで食材を買い、広いキッチンでみんなでワイワイ言いながら食事を作れるのもコンドミニアムならでは。食器類や調理器具が備わっていますが、調味料類はありませんので準備を忘れずに。
新型コロナウイルスの影響で、在宅勤務が多くなり、ワーケーションの需要が高まっています。ワーケーションとは、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせた造語です。
近年はどこにも休暇に行けなかった方や、毎年のハワイ旅行をあきらめなければならなかった人も多いはず。そんな方はぜひ絶景を味わいながら仕事を楽しみ、終業後はプールを満喫!という「ハワイ×ワーケーション」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「今日は一日中ホテルで缶詰めで仕事をする!」となった時も、客室から海を眺めながら仕事ができます。客室にはWiFi環境も整っているので、ワーケーションに最適な環境が整っていますよ。
旅行会社やホテル施設の予約サイトでは、ハワイのホテルで「滞在期間が長ければ長いほどお得」という、長期滞在者向けのプランが時期によって販売されています。魅力的な割引や豊富な特典があるのでぜひチェックしてみてください。
さらに、現地で時間が空いた際も、現地オプショナルツアーを利用すれば、暇を持て余すことなく旅の楽しみをアクティブに格上げできます。
春のハワイは花の咲きはじめとなり、「ハイビスカス」や「ブーゲンビリア」、「シャワーツリー」など多種多様な美しい花が咲きます。
また、冬から春の時期にかけておすすめは「ホエールウォッチング」。12月から4月中頃までが鯨の繁殖時期となっていて間近で見れるザトウクジラは圧巻です。近くで迫力あるクジラの潮吹きやジャンプをする姿を見たい場合はクルーズのツアーへの参加がおすすめ。ザトウクジラとの遭遇率は平均95%と言われています。運が良ければクジラの親子に遭遇するチャンスもあります。
そして、この時期おすすめのアクティビティのおすすめは手軽なハイキング。樹木の中でマイナスイオンを体いっぱいに浴びれば心身ともにリフレッシュ出来ます。ワイキキからも近い手軽に行けるトレイルも多くありますよ。
1年中で最も暑く、晴天が続くこの時期、海は穏やかでビーチアクティビティを満喫できます。暑いといっても最高気温は30℃を超える程度。湿度が低く、風もあり、爽やかな過ごしやすい気候です。日本のような猛暑とは違い、汗だくになるようなことはありません。この時期のおすすめは、言わずと知れたオアフ島の有名ビーチ「ワイキキビーチ」。ワイキキビーチ周辺にはホテルやショップが立ち並びアクセスが良いのが魅力です。
また、日照時間も長いため、ワイキキ以外の観光もおすすめ。スリル満点のスライダーが人気のウォーターテーマパーク「ウェットアンドワイルド ハワイ」は、東京ドーム2.5個分の敷地にスリル満点のアトラクションから、小さな子供でも楽しめる25種類以上のアトラクションが勢揃い。ファミリーでもカップルでも楽しい時間を過ごすことができます。
ハロウィンやクリスマスと行事が続き、季節は一気に冬モードとなりますが、昼間は相変わらずの暑さです。この時期のハワイには、各ショップのセールや大きなスポーツ大会目当てで訪れる観光客も多くいます。
ハワイ最大級のショッピングモール「アラモアナセンター」は、店舗数約350店を超え、日本未進出のショップやハワイ初進出となるブランドも数多くあります。クリスマス前後にはセールが開催され1年で最も混み合う時期です。
また、ハワイの冬の風物詩イベント「ビッグウェーブ」。世界中のサーファーが集まる聖地でその迫力を一目見て味わってみるのもおすすめです。 12月にはホノルルマラソンも行われます。
ハロウィンやクリスマスと行事が続き、季節は一気に冬モードとなりますが、昼間は相変わらずの暑さです。この時期のハワイには、各ショップのセールや大きなスポーツ大会目当てで訪れる観光客も多くいます。
ハワイ最大級のショッピングモール「アラモアナセンター」は、店舗数約350店を超え、日本未進出のショップやハワイ初進出となるブランドも数多くあります。クリスマス前後にはセールが開催され1年で最も混み合う時期です。
また、ハワイの冬の風物詩イベント「ビッグウェーブ」。世界中のサーファーが集まる聖地でその迫力を一目見て味わってみるのもおすすめです。 12月にはホノルルマラソンも行われます。
ハワイと言えば、もちろん美しい海ですが、まっしぐらにビーチに向かう前に少しお考え下さい。ハワイのビーチはとても青くてきれいですが、ビーチの場所の特色によって海の感じが違ってきます。今回は有名なビーチから穴場のビーチまで、おすすめのビーチをご紹介しています。シュノーケリングに最適な海から、お子様にも安心な穏やかなビーチに、恋人と歩いてみたい素敵な雰囲気のビーチまで満載です!ぜひ、お好みに合ったビーチを見つけ出して下さい。
異国の地、ハワイ。海に囲まれた美しい島は、古くからの歴史や文化を持っています。その中でも、ハワイ独特の音楽合わせて踊るフラダンスは日本でも人気のある踊り。そんなフラダンスが、繰り広げられるハワイアンショーやシアターは、見ている人達に元気を与え感動を呼び起こしてくれるのではないでしょうか?今回はそんなハワイの観光スポットを5選ご紹介いたします。無料で観覧できるフラダンスショーや、ショーを見ながらお食事のできる施設など、ハワイに行ったらぜひ見ておきたい、穴場のシアタ・ーショーです。
ハワイ観光で外せないものとして、あげられるのが、ファーマーズマーケット。地元ハワイで取れた新鮮な野菜や果物などを中心に、ハワイならではのグルメのお店がたくさん並んでいます。今回はその中でもおすすめのファーマーズマーケット6選を紹介します。朝食、プレートランチ等も販売していますので、その場で食べながら見るのも楽しいファーマーズマーケットです!※日時、場所等が変更になっている場合もあるので、行く前に最新の情報をお調べください。
ハワイは民族衣装や料理など、伝統的な文化が数多くあります。伝統的な踊りを学べたり、伝統的な手法のクラフト作成ができるところも多く、幅広い観光体験ができます。完成したクラフト作品はそのままお土産や、旅行の記念品にもなります。現地の人々の信仰を集める自然やスポットも、旅行する人にとっては魅力的ですよね。ハワイで現地文化をより深く体験することができる、おすすめオプショナルツアーを紹介します。
芸能人や有名人をはじめ、多くの日本人が訪れ、また訪れたいと思う観光地、ハワイ。面積は島を全部合わせても日本の岩手県より少し狭いくらいですが、その見どころは海だけでなく山や火山、渓谷まで多様です。 結婚式や新婚旅行の行き先としてもよく選ばれ、パンケーキやロコモコなどのグルメも人気ですね。 今回はそんなハワイへ旅行する際の準備情報や、人気の観光スポット、グルメやお土産までをまとめました。海外旅行の行き先にハワイを検討されている方は、こちらの記事を参考に計画を立ててみてはいかがでしょうか。
近年、新婚旅行や卒業旅行の旅行先にハワイを選ぶ日本人が増えています。コバルトブルーの海と空、トロピカルな街の雰囲気などが旅の気分を盛り上げてくれます。日本からたったの7時間で行けるのも人気の理由です。いざ旅行するとなると、現地での移動方法がよく分からず不安で、なかなか踏み切れないという人も多いですよね。そんな人たちにおすすめの、レンタカーで楽々自分たちの行きたいところに行けるプランや、空港からホテルまでの送迎をスムーズに行ってくれるプランなど、さまざまな旅行を経験できるツアーを紹介します。