ヌメア旅行のポイント
どんな街?
ヌメアはグランドテール島にある、ニューカレドニア最大の街。リゾート開発が進み、ホテルやレストランなども多く、交通機関も発達しています。また日本人のスタッフがいるホテルもあり、初めて行く場合でも安心できます。
見所は?
ヌメアでおすすめのスポットは、アンスバタビーチ。ニューカレドニアの美しい海を満喫できるビーチで、周辺にはレストランやカフェなども多く、アフタービーチも充実。ここからボートで5分の無人島、カナール島も人気。
おすすめのグルメ
ヌメアには、さまざまなジャンルのレストランがありますが、地元ならではのグルメな食材としておすすめなのが天使のエビ。フリットやサラダ、カクテルシュリンプなど、調理方法も多彩で、メニューにあったらぜひ試してみたい一品です。
目次
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このホテルに宿泊するツアーを探すパリのような洗練された街並みが素敵♪ニューカレドニアの最大都市ヌメア
南太平洋のメラネシア地域のニューカレドニア諸島の、グランドテール島の南部の半島にある、ニューカレドニアの最大都市がヌメアです。ヌメアは、最大都市ならではの楽しみ方がたくさん。
地球の裏側のもうひとつのパリといわれるアンスバタは、カフェ・レストラン・バーではグルメ、ショッピングセンターで雑貨や洋服などの買い物、ビーチで海水浴やマリンアクテビティが楽しめます。
市街地のココティエ広場周辺では、朝市を中心にスーパーやカフェでローカルの暮らしを感じ、F.O.Lの丘では美しい風景を臨み、ココティエ広場でゆったりとすごせることが魅力。シトロン湾周辺では、ローカルの憩いの場のシトロンビーチでゆっくりとすごしたり、地元の若者が集うナイトスポットで、夜遊びも楽しめます。
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ヌメア旅行は時期で選ぶ!
1年中楽しもう!季節ごとの特徴を紹介
10月~12月はヌメアの春!ビーチを最高に楽しめるベストシーズン
南半球に位置し、日本と四季が逆になるヌメアの春は10月から12月。夏に比べ気温が上昇する時期で、平均気温は25℃。ビーチも満喫できるベストシーズンです。最低気温も20℃前後ですが、念のため薄手の羽織りものがあると安心です。
1月~3月はヌメアの夏本番!ビーチを満喫しよう
1月から3月の夏、ヌメアは春から続くベストシーズン。気温は29から30℃まで上昇します。ビーチは夕方まで存分に楽しめます。日本と比べ湿度が低くカラッとしていますが日差しは強いので、日焼け止めやサングラス、帽子などの紫外線対策が必要です。
4月~6月はヌメア観光を楽しめる秋!ゆっくり観光するのにぴったり
ヌメアの秋は4月から6月。平均気温が20℃から24℃ほどになり、ビーチに入るには肌寒いオフシーズンの到来です。朝晩は冷え込むので長袖が必要になります。イースターやキリスト昇天祭などのイベントがこの時期に開催されます。
7月~9月お得にヌメア観光ができるオフシーズン!
日本では夏真っ盛りの7月から9月がヌメアの冬です。特に8月は気温が20℃を下回ることもありビーチに入るのは難しいオフシーズン。ヨーロピアンな街並みや大自然を楽しみましょう。日本の11月程℃の冬服が必要です。
ヌメアのおすすめ観光情報
ヌメアのおすすめホテル情報
日本とヌメアの時差
ヌメアの為替
※2024年4月24日の為替価格です
ヌメアを楽しむヒント
ニューカレドニアの言葉事情は?英語は通じる?
ニューカレドニアはフランス領のため、公用語もフランス語となります。街中の案内板や一般的なレストランのメニューなども、すべてフランス語表記。それでも首都のヌメアなど、観光客がよく訪れる場所では、英語が通用することが多いです。特にホテルやレストラン、免税店などは、かなりの確率で英語が通じます。なかには、日本語表記のメニューが置いてあったり、日本語が話せるスタッフがいる場合も。ただし、観光エリアを外れると、ほぼフランス語のみとなり、英語は通じません。また一部地域では、メラネシア・ポリネシア諸語など、その土地に根付いた言語も使われています。
ニューカレドニアの治安や気をつけるべきことは?
ニューカレドニアの治安は良く、安心して南国のビーチリゾートを満喫することができます。ただし、いくら治安が安定していても、最低限これだけは気をつけておきたいというポイントはあります。まずホテルですが、安全面を最優先に選びましょう。セキュリティボックスの有無や、部屋のロックの安心度などは、事前にチェックしておきたいところです。また屋外での行動にも注意が必要です。盗難の危険があるので、人前で頻繁に貴重品を出し入れするのは控えたほうが無難。また夜間のひとり歩きも避けましょう。思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。
天国に一番近い国!?ニューカレドニアの訪れるべき観光スポットは?
ニューカレドニアは多くの島で構成されていますが、おすすめのスポットは、離島のひとつであるカナール島。首都のヌメアからは、タクシーボートで5分程の近さで、気軽に行けます。もちろん、美しい海でのマリンアクティビティも楽しめます。シュノーケリングスポットとして特に人気が高く、透明感あふれる海中は、まさに別世界。またこちらは無人島のため、穴場的な雰囲気もあり、のんびり過ごすことができるのもうれしいところ。ビーチ以外では、地元の産物が並ぶヌメア朝市や、1000種類以上の海の生き物や珊瑚が鑑賞できるニューカレドニア ラグーン水族館も見逃せません。
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