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【タイ】パタヤへ行くおすすめ格安ツアー・人気プランを比較して紹介!

寺院やビーチ、繁華街などさまざまな魅力があるパタヤ。バンコクから車で2時間ほどでアクセスできる好立地でありながら、リゾート気分も味わえるスポットのため、多くの観光客に人気です。 透き通った海と白い砂浜のパタヤビーチでは夜にはバーが開かれ魅力的なデートスポットにもなります。黄金の巨大仏像があるワット・プラヤイ、タイ住民の生活が垣間見れる水上マーケット、ゾウのショーが楽しめるテーマパークなどもあり、1日中楽しめる街です。 今回は、そんなパタヤへ行くおすすめのツアー・人気プランを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい!

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更新日: 2024年4月18日

パタヤ旅行のポイント

どんな街?

パタヤはタイ南部のタイランド湾に面する都市です。かつては小さな漁村でしたが、今では高級ホテルやショッピングモールなどが立ち並ぶリゾート地へと変化。美しいビーチと活気あるアジアの雰囲気を求めて、世界中から多くの観光客が訪れています。

見所は?

パタヤと言えば、首都バンコクからもアクセスしやすいパタヤビーチが有名。ビーチリゾートやマリンアクティビティなどが思い存分満喫できます。その他、大きな金色の仏像“ビッグ・ブッダ”で知られるワット・プラヤイもパタヤ観光の定番です。

おすすめのグルメ

パタヤのグルメと言えば、鶏のゆで汁でご飯を炊いたカオマンガイや煮込み豚足がご飯に盛られたカオカームーなど、絶品タイ料理が主流。活気ある雰囲気が魅力の屋台では、ガイヤーン(タイ風焼き鳥)や唐揚げなどB級グルメも楽しめます。

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◆ケイプ ダラ リゾート

◆ディー ワーリー ジョムティエン ビーチ

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◆アット マインド サービスド レジデンス パタヤ

◆LK ジ エンプレス パタヤ

◆ロイヤル クリフ ビーチ ホテル

◆ホリデイ・イン パタヤ

◆ホテル ヴィスタ

◆メルキュール パタヤ オーシャン リゾート

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バンコク近郊!24時間遊べる人気リゾート地パタヤ

パタヤは、タイ東部に位置している人気リゾート地で、世界各国から観光客が訪れています。かつては小さな漁村でしたが、1960年代に開発が進み、現在ではタイのみならず、アジアのリゾート地になかでもトップクラスの地位を築いています。バンコクからは車で約2時間の距離で、最寄りのスワンナプーム国際空港からなら1時間半と、リゾート地としてはアクセス性の良さも魅力。
そんなパタヤで外せないのがパタヤビーチ。美しいビーチでのマリンアクティビティをはじめ、周辺にはレストランやショップが立ち並び、アフタービーチも充実。夜は賑やかなナイトライフも楽しめます。
ビーチ以外では、パタヤで最も高い展望台であるパタヤ・パーク・タワーや、ショッピングが満喫できるパタヤ水上マーケットもおすすめ。

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出発前に押さえておこう!パタヤの旅行情報

パタヤ旅行は時期で選ぶ!季節ごとの特徴を紹介

11月〜3月はベストシーズン!パタヤでマリンアクティビティを楽しもう

11月から3月が乾季。気温は20~30℃で、ゴルフも海も思い切り楽しめる季節です。衣服は日本の真夏の装いでOKですが、屋外で過ごす時間が多い場合は帽子やサングラス等、紫外線対策を入念に。レストラン等は冷房が強いので、上着も用意しておきましょう。

4月〜5月は最も暑い暑季!水かけ祭りでも盛り上がるパタヤ

4月から5月は暑季。暑季は湿度・気温ともに上昇し、昼間は30~40℃になります。通気性の良い服装を心がけ、外で過ごす場合は日焼けや熱中症に気をつけましょう。4月の水かけ祭りは、パタヤでは他地域より期間が長いので、お祭り好きなら要チェックです。

6月〜10月はリゾートでゆっくりホテルステイを楽しむのがおすすめ

6月から10月は雨季です。雨季と言っても1日中しとしと降ることはなく、短時間のスコールが数回。服装は他の季節同様に通気性の良い夏服が基本で、雨上がりは涼しくなることもあるので、羽織れる物があると安心です。雨季でも日差しは強いので紫外線対策を。

パタヤのおすすめ観光情報

パタヤのおすすめグルメ情報

パタヤのおすすめホテル情報

日本とパタヤの時差

04月18日 10時16分18秒

タイ/パタヤと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

パタヤの時差を詳しく見る

パタヤの為替

1バーツは 4.20円

※2024年4月18日の為替価格です

パタヤを楽しむヒント

タイ好きが訪れる!タイ北部の魅力とは?

タイ北部は、近隣諸国の文化の影響を色濃く受けた独特の雰囲気が魅力。また山岳地帯には独自の文化を守る数多くの民族が存在しています。タイ民族の最初の王朝が興ったのもこの地域。スコータイと呼ばれる遺跡群には城壁や寺院が残されており、当時の繁栄の様子を今に伝えています。そしてタイ北部の中心都市チェンマイは、時に「北方のバラ」とたたえられる美しい古都。城壁と堀に囲まれた旧市街にはワット・プラシンやワット・チェディ・ルアンといった寺院が多く現存しており、圧巻の見ごたえです。その他タイ国内最大のクメール遺跡が残るピマーイ歴史公園では、アンコールワットよりも古いとされる神殿を見ることができます。

タイマニアに人気!タイ南部の魅力とは?

タイ南部は、なんといってもビーチリゾートが魅力。西にはプーケット島、東にはサムイ島と世界的にも知名度の高いリゾート地が多数点在しています。中でもプーケット島は「アンダマン海の真珠」と呼ばれるほどの美しさ。また映画「ザ・ビーチ」の舞台にもなったピピ島では、まさに楽園という言葉がぴったりの絶景に出会えます。そして東のタイ湾にあるサムイ島は島全体がヤシの木に覆われたトロピカルムード満点の島。巨大黄金仏像のビッグブッダといった観光スポットもあります。その他、離島のタオ島はエメラルドブルーの海に囲まれた小さな島で、周辺の海はマンタやジンベエザメに出会えるダイビングスポットとしても知られています。

リゾートも充実!タイでリゾート地といえば?

タイのリゾート地と言えばプーケット島やピピ島、サムイ島などが有名ですが、パタヤもタイを代表するスポット。バンコクからバスで2時間半程度とアクセスもいいので、日帰りでも行きやすいリゾート地です。パタヤには高級リゾートホテルが建ち並んでおり、ゴージャスな非日常感にあふれているのも魅力。多くのホテルは本場のマッサージが体験できるスパを併設しているので、ぜひ試してみては。その他、サムイ島近くのパンガン島は美しいビーチに恵まれた離島ですが、ここでは満月の夜に開かれる「フルムーンパーティ」が有名。これは世界3大ビーチパーティとして数えられており、毎月世界中から多くの観光客が集まります。

タイにバックパッカーが集まる理由は?

タイは物価が安いこともあって、世界中から多くのバックパッカーたちが集まっています。特にバンコクにあるカオサンロードは約400円から宿泊できる破格のゲストハウスが軒を連ねており、別名“バックパッカーの聖地”とも。時にあまり値段が安すぎると安全性に疑問が出てくる場合もありますが、比較的治安のよいタイではそれほどそんな心配がないのも魅力です。物価の安さは折り紙つきで、だいたい日本の4分の1~5分の1程度。日々の食事や移動手段、疲れを癒やすマッサージなどもリーズナブルに楽しめるので長期滞在もしやすく、タイを拠点として周辺諸国に旅しているバックパッカーも珍しくありません。

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