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■プロムナード
最初におすすめするロンドンのアフタヌーンティーラウンジは「プロムナード (The Promenade)」。1931年創業の最高級ホテル、ドーチェスターのティーラウンジは、高い天井が印象的な広々とした空間。
伝統ホテルのエレガンスがアフタヌーンティーにも反映されており、トップ・オブ・アフタヌーンティに何度も選ばれた、格式高いアフタヌーンティが体験できる。
サンドウィッチ、スコーン、ケーキ、紅茶をセットにして、3段のスタンドでサーブされるのが一般的ですが、プロムナードでは、ひと皿、ひと皿をサーブし、スタンドに並べていく。
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■パーム コート (Palm Court)
続いておすすめのロンドンのアフタヌーンティーラウンジは「パーム コート (Palm Court)」。ロンドンで王道アフタヌーンティーといえば超高級ホテル、リッツ・ロンドンのティールーム。
シルバーの三段トレイとカトラリー、そしてピアノの生演奏と、老舗の高級ホテルならではの雰囲気。
アフタヌーンティーのサービスは何と午前11時半から夜の19時半まで!
‘アフタヌーン’の枠をかなり拡大してのサービスとなっています。
非常に人気が高いため、3か月前の予約がおすすめ。少なくとも数週間前までには。
テーブルの確保が2時間限定なので、時間に遅れないように注意。
また、ジーンズ不可、男性はジャケットとネクタイ着用のドレスコードがあるので、スマートな服装でお出掛けください。
■ザ キャラメル ルーム (The Caramel Room)
続いておすすめのロンドンのアフタヌーンティーラウンジは「ザ キャラメル ルーム (The Caramel Room)」。老舗ホテル、バークレーで楽しむモダンなメニュー。
シックで重厚な内装でモダンなアフタヌーンティーを。おしゃれをして出掛けたい。
ハンドバックの形をしたケーキやブーツのクッキーなど、美しく楽しいアフタヌーンティーを出している。
有名ファッションデザイナーの作品をモチーフにしたケーキは斬新で個性的。
また、陶器類はポール・スミスのデザインのものを使用するなど、細部までこだわっている。
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