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【バンコク】オートーコー市場周辺の観光スポットおすすめ12選!ほほ笑みの国へ

オートーコー市場はタイのバンコクにある観光スポットで、食材王国のタイの中でも知らない人はいない有名なマーケットです。オートーコー市場はタイの農業協同組合が運営する市場で、毎朝新鮮な食材が取り揃えられています。 食材は野菜、果物、肉類、干物、魚介類、調理済みの食べ物などさまざまな商品が並んでいて、地元の人はもちろん観光客や外国から仕入れに来る人で賑わっています。広い市場の中にはベンチも設置されていて、買い物に疲れたら休憩することも可能です。アクセス方法はMRT(地下鉄)ガムペーンペット(Kampaenped)駅の3番出口を出てすぐとなっています。 今回は、そんなオートーコー市場周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月19日

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日本とタイの時差

04月19日 8時13分37秒

タイ/バンコクと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。

バンコクの時差を詳しく見る

タイの週間天気

タイの為替

1バーツは 4.20円

※2024年4月19日の為替価格です

英語は通じる?タイの言葉事情は?

タイの公用語はタイ語で、ほとんどの人がタイ語のみを使って話しています。ですが若者やタクシー運転手などは簡単な英会話ならほぼ通じる上あちこちに英語表記も多くされているので、それほど不便を感じることはないでしょう。ですがそれは外国人観光客が集まるバンコクやプーケットのような主要な観光地での話で、地元の人が行く食堂などに行くと途端に英語が通じにくくなるのも事実です。そのため「サワディーカ(こんにちは)」や「コープクン(ありがとう)」といったタイ語の基本会話を少し覚えておくと、コミュニケーションが図りやすくなりますよ。ちなみにサワディーカは、「おはよう」や「またね」と言う意味にも使えます。

タイ旅行で気を付けたいトラブルやルール

タイは比較的安全で、治安も安定しています。ですがにぎやかな観光地や夜行長距離バス内などでは、外国人を狙ってスリや置き引きなどが多発しているので注意が必要。またフレンドリーに話しかけては詐欺を働こうとする犯罪も発生しているので、必要以上になれなれしく接してくる人は相手にしないようにしましょう。もし何かトラブルに出会ってしまったら観光客専用に対応しているツーリストポリスがあるので、そちらに連絡を。電話番号は1155で、日本語にも対応しています。また禁煙化が進んでいるタイでは、喫煙場所以外での喫煙やポイ捨ては罰金対象。禁煙区域のビーチなどで喫煙すると最大約30万円もの罰金となることもあります。

タイでチップはいる?物価事情など

スーパーや屋台、百貨店などではチップは必要ありませんが、ある程度のホテルならボーイやベルスタッフなどに20バーツ(約80円)ほどのチップを渡すとスマート。サービス料金が上乗せされるようなレストランならおつりは受け取らず、そのままチップ代わりとしましょう。タクシーは基本的にチップは必要ありませんが、5バーツ(約20円)以下のおつりは受け取らないのが一般的です。また気になるタイの物価事情ですが、現在は少しずつ上昇中。ですが屋台の麺類が40バーツ(約160円)、タクシーの初乗りが35バーツ(約140円)と日本の感覚ではまだまだ安く、それもタイの観光を魅力的にしています。

本場のタイグルメ食べましょう!

タイに行ったらまず食べておくべきグルメは、世界三大スープとしても名高い「トムヤムクン」です。日本でも定着しているタイの代表的な料理ですが、本場の味は別格。酸味と辛さ、香りのハーモニーをぜひ楽しんでください。次に外せないのはタイの焼きそば、「パッタイ」。地元の人々がこよなく愛しているグルメで、屋台もたくさんあります。店によって味が違うので、食べ比べてみるのもおすすめ。またカレーの種類も多く、中でも大ぶりのカニがダイナミックな「プーパッポンカレー」は日本人に人気です。ココナッツミルクや卵が入っている分、辛さも控えめ。それでいて複雑なスパイスの風味も感じられる逸品です。

オートーコー市場周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■オートーコー マーケット

オートーコー マーケット

タイ / バンコク

Kamphaengphet Road, Bangkok 10900, Thailand
+66 2 279 2080
08:00~17:00
https://www.facebook.com/ortorkormarket

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■ウィークエンドマーケット (チャトゥチャック)

ウィークエンドマーケットにはたくさんの露店が並びます。あまりにも多くのお店が出店するのですべてを網羅するのは不可能だそうです。バラエティ豊かな商品は見ているだけでも楽しいんだとか。暑い日には露店でおいしいアイスを購入するのがお勧めです。そのほかにも珍しい食べ物がたくさんあることでしょう。

ウィークエンドマーケット (チャトゥチャック)

タイ / バンコク / ウィークエンド・マーケット / チャトゥチャック市場周辺

สวนจตุจักร Kamphaeng Phet 2 Rd, Chatuchak, Bangkok 10900 タイ

■チャトゥチャック公園

バンコクの公園としては古い部類だが手入れは行き届いている。人工の池でボートを漕いだり、たくさんある橋を渡ったり、芝生でリスや小鳥を見ながらのんびり昼寝してくつろいだりできる憩いの場。週末は至近でマーケットがあるので通り抜けていく人がかなり多い。

チャトゥチャック公園

タイ / バンコク / ウィークエンド・マーケット / チャトゥチャック市場周辺

Kampaengphet 1 Rd., Ladphyao, Chatuchak Bangkok 10900

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タイ湾に面したホアヒンは、タイ国内でも有数のリゾート地として知られているスポット。バンコクの南西200kmの場所に位置しており、タイ湾をはさんだ対岸には、有名なパタヤがあります。
もともとは静かな漁村でしたが、タイ王室の保養地となってからは開発が進み、リゾート地として発展してきました。その中心となるのがホアヒンビーチ。ビーチ沿いに王室の別荘が立ち並んでおり、ほかのビーチとは一線を画す、格調高い雰囲気に満ちています。
なかでも、ラーマ7世が建てたクライカンウォン宮殿は見どころのひとつ。スペイン風の建築様式で建てられているのが特徴で、ホアヒンの象徴ともいえる存在です。国王が滞在していない時には一般に公開されているのもポイント。

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■バンコク蝶の庭と昆虫館

バンコク蝶の庭と昆虫館は、チャトチャックマーケットの近くにあるロットファイ公園の中にある博物館です。
ドーム型の温室の中には、昆虫が生息するための木や野草、岩場、滝などが設置されており、蝶が放し飼いされています。時期にもよりますが、たくさんの蝶がひらひらと舞う姿が美しく、写真スポットとしても人気です。植物園の隣には、剥製や資料などが展示されています。
ロットファイ公園は、チャトチャック公園とクイーンシリキット公園とも隣接しており、散歩やサイクリング途中の立ち寄りスポットとしてもお勧めです。バンコクの喧騒から離れた落ち着いた空間で、リラックスできる場所です。

バンコク蝶の庭と昆虫館

タイ / バンコク / ウィークエンド・マーケット / チャトゥチャック市場周辺

อุทยานผีเสื้อและแมลง กรุงเทพฯ, สวนวิชรเบญจทิศ(สวนรถไฟ Kamphaeng Phet 3 Rd, Lat Yao, Chatuchak, Bangkok 10900 タイ

■ウィマンメーク宮殿

20世紀になってから建てられた、タイと西欧の様式が折衷した木造の豪奢な宮殿。アクセスがそれほど便利ではないが、観光客でとても賑やか。今は博物館として内部は100年前の様子を再現しているが、王宮なので服装には注意。宮殿内のツアーが行われている。

ウィマンメーク宮殿

タイ / バンコク / ドゥシット地区

Dusit Bangkok 10300
9:30 - 15:30
月曜日

■ドゥシット動物園

元は先王の植物園だったが、今ではたくさんの動物、鳥、爬虫類がいる、規模の大きな動物園。オウムを肩に乗せてもらって写真を撮ってもらえるエリアや、暗くした建物の中で夜行性の動物を見られるエリアも。犬のサーカスや象など、ショーもいくつかある。園内の動物型のモニュメントも楽しい。

ドゥシット動物園

タイ / バンコク / ドゥシット地区

71 Rama 5 Road Bangkok 10300

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パタヤは、タイ東部に位置している人気リゾート地で、世界各国から観光客が訪れています。かつては小さな漁村でしたが、1960年代に開発が進み、現在ではタイのみならず、アジアのリゾート地になかでもトップクラスの地位を築いています。バンコクからは車で約2時間の距離で、最寄りのスワンナプーム国際空港からなら1時間半と、リゾート地としてはアクセス性の良さも魅力。
そんなパタヤで外せないのがパタヤビーチ。美しいビーチでのマリンアクティビティをはじめ、周辺にはレストランやショップが立ち並び、アフタービーチも充実。夜は賑やかなナイトライフも楽しめます。
ビーチ以外では、パタヤで最も高い展望台であるパタヤ・パーク・タワーや、ショッピングが満喫できるパタヤ水上マーケットもおすすめ。

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