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ホノルルのアクティビティランキング
あなたにおすすめのアクティビティ特集
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ホノルルで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!
オアフの島内観光を楽しむにはこちら
ホノルルは、オアフ島にあるハワイ諸島最大の都市で、ハワイ州の州都。経済・文化・交通の中心。国際空港や軍事基地もあり、アメリカにとっても、太平洋上の重要拠点となっています。
古くから栄えていた土地で、ハワイ王国の首都があった場所でもあります。
ワイキキビーチやダイヤモンドヘッドなど、ハワイを代表する有名観光地が集中しており、ビーチエリアは年間1千万人もの観光客が訪れています。
ディナークルーズで花火を楽しもう!
ハワイの景色と言えば、広い海に浮かぶ船を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。今回は、広い海からの自然の風を受けながらハワイの海を満喫できるロマンティックなディナークルーズをご紹介します。
ワイキキ主要ホテルから送迎してくれるものも多いので、ホテルでゆっくりおしゃれをして待つだけ♪毎週金曜日にはワイキキで打ち上げられる花火が海上で楽しめます!
日本でも紹介された本場ステーキ店を満喫しよう!
ハワイに来たら色んな名物料理がありますが、一度は食べておきたいのが本場のステーキです。日本メディアも取り上げているようなウルフギャング・ルースズクリス・ハイズステーキハウスといったレストランから、日本であまり知られていない名店まで事前予約できる現地ツアーが人気です。
子供と一緒に入りやすいお店から落ち着いた雰囲気が漂うお店もあるので、色々チェックしてみましょう。
幻想的な砂浜・サンドバーを見に行こう!
サンドバーは砂州のことで、干潮で潮が引くとくるぶし程度までの深さがある浅瀬が出来上がります。
ハワイのカネオヘ湾沖に浮かぶサンドバーは幻想的な白い砂浜で、サンドバーウォークやシュノーケリング・ウミガメウォッチクルーズなど様々なアクティビティを楽しむことが出来ます。
次はそんなサンドバーを楽しめる現地ツアーをまとめていきます。
旅行直前にチェックしておきたい人気オプショナルツアー!
ホノルルの基本情報
オアフ島はハワイ諸島のうちの一つの島であり、3番目に大きい島です。ハワイ州に属しており、州都ホノルル市があります。
人口はハワイ州最大で、州全体の8割の人がこの島に住んでおり、州庁もこの島にあるので、政治、経済、観光の中心となっています。島の南岸東寄りのホノルルに主要施設は集中しています。ホノルル国際空港や港湾もここにあり、ハワイ島ほかの隣島への乗り継ぎの拠点となっています。市の東部のワイキキにはホテル・コンドミニアムやショッピングセンター等が林立し、世界有数のリゾート地帯で有名です。この地は、サーフィンの名所となっており、世界各地からサーファーが訪れるとともに、大会等も開催されます。
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ホノルルでオススメの観光情報特集
ホノルルでオススメのグルメ情報特集
ホノルルでオススメのホテル情報特集
【ハワイ・オアフ】人気ビュッフェレストラン・バイキング5選!ホノルルで食べ放題!
お子様からお年寄りまで満足できるメニューが揃っているビュッフェスタイルレストラン。色々な種類をぜーんぶ食べたいという人にも、好きなものだけを思いっきり食べたいという人にも、食べ放題のビュッフェレストランなら満足できます。食べ盛りの子連れ家族旅行の方には、子供たちがお腹いっぱい食べているのを安心して見ていられますよね。中でも旅行者が多く集まるホノルルのビュッフェレストランなら、嬉しい和食メニューもグレードの高いものが揃っていて、地元料理に食べ疲れた時でも、体調に合ったものを好きなように食べられますよ。
【ハワイ】オアフ島でピクニック気分が味わえるビーチ沿いのプレートランチ10選
日本人に人気の海外旅行先に常に上位をーキープしている南の楽園、ハワイ。観光やお土産の購入に忙しくしていると、レストランでのランチタイムを逃してしまうこともしばしば。そんな時におすすめなのが、持ち帰りも可能なプレートランチです。
どこまでも続くハワイの青い海を眺めながら、ピクニック気分でプレートランチをテイクアウトして、ビーチ沿いで食べるもよし、ホテルに持ち帰ってゆっくり食べるもよしです。レストランよりもリーズナブルに楽しめるのはもちろん、ロコ気分を味わえるのもおすすめのポイント。
ハワイならではのロコモコのお店やガーリックシュリンプが自慢のお店、韓国料理のプレートランチ、日本人が経営する日本食のプレートランチなど、おすすめのプレートランチを購入できるお店を紹介します。
【ハワイ】女性必見!癒される王道ハワイアンエステ5選
南国のハワイ、美しく青い海と空に癒されたのなら、次は体をリラックスさせてあげましょう。ハワイではロミロミと言われる伝統的な癒しの方法があるのです。ハワイのロミロミとは、もむ、押す、圧迫するという意味、すなわちマッサージのこと。
今回はホノルルにあるハワイアンエステのお店を、ご紹介いたします。ハワイの風を感じながら極上のリラクゼーションタイムを過ごしましょう。女性なら必見!王道エステ店を、選りすぐってのまとめてあります。
日本とハワイの時差
ハワイの週間天気
ハワイの為替
※2024年4月19日の為替価格です
ハワイの気候・ベストシーズンは?
常夏の島であるハワイは日本のような四季はなく、年間を通して気温も海水温も高いのが特徴です。そんなハワイも実は、2つの季節に分かれていることはご存知ですか?それは乾季と雨季。乾季は4月から9月。湿度が日本よりも低いのでカラッと気持ちの良い暑さが続きます。雨季は10月から3月。雨季と言うと日本の梅雨を想像するかもしれませんが、朝夕にスコールが降る程度。もちろん青空の時間帯も多くあります。ベストシーズンは年に2回。乾季の5月から7月と雨季の11月からクリスマス前の時期です。GWやクリスマスの混雑を避けられます。
ハワイで注意すべきルールとマナーは?
海外旅行で気をつけたいのは、その国独自のルールやマナーの存在。ハワイにも日本の常識とは違うルールやマナーがあるので、出発前に予習しておきましょう。まずは列の並び方。ハワイではトイレやレジなどとにかく1列に並び、空いたところから順に入るシステムです。路線バスでは前方が優先座席。お年寄りや妊婦さんなどに席を譲るのは日本同様のマナーですよね。驚いてしまうところでは、ベランダに洗濯物を干すこと、ウミガメに近づくことも罰則の対象になってしまいます。リゾート地ではありますが、TPOをわきまえたファッションを心がけ、露出し過ぎないようにしましょう。
ハワイ旅行の必需品・持ち物は?
海外旅行の荷造りは、旅行気分を盛り上げてくれる準備の1つですよね。ただし、国内旅行なら現地で気軽に調達できるものも海外では手に入らなかったり、逆にあれこれ鞄に詰め込んでしまってかさばってしょうがなかったりしてしまいがちです。ハワイ行きの荷造りは次のポイントを押さえて行いましょう。パスポートや航空券、現金やクレジットカードは必需品。洋服は、羽織れる物や雨具もあればスコールにも慌てずに済みます。モバイルバッテリーや変圧器、モバイルWi-Fiももはや必須ですよね。洗面用具や化粧品は現地にもありますが使い慣れたものの方が安心な人は持っていく方がベターです。
ホノルルでおすすめの観光地
■ワイキキビーチ
ワイキキビーチは、ワイキキ市にある8つのビーチの総称です。最西部のデューク・カハナモク・ビーチから最東部のアウトリガー・カヌークラブ・ビーチまでは、約3㎞もの長さになっています。一部のビーチは人工砂で作られていますが、どのビーチも大変波が穏やかになっており、それぞれ遊ぶことができるアクティビティや施設がことなっているので、自分好みのビーチを訪れるのがおすすめです。サーフボードなどのレンタルショップや更衣室、駐車場、トイレなどの施設もそろい、周辺にはお洒落なカフェなどもそろっているので、子どもから大人までみんなが安心して楽しむことができます。
■グレイズビーチ
ハレクラニからアウトリガー前のビーチのことである。ワイキキビーチと呼ばれるビーチの一つである。海底が砂っぽくて、灰色(グレイ)に見えることから、この名前が付けられたといわれている。また、この近辺の海はマナが宿る聖地ともいわれている。静かでプライベート感がある雰囲気のビーチである。
■ワイキキの魔法石
ワイキキビーチのハイアットリージェンシー前あたりにある、 不思議な伝説を持った石である。タヒチから来た4人の魔術師が霊力をこの岩に吹き込み、周囲にヒーリングのパワーを発しているといわれている。周囲にいるだけでも「癒し」の効果が得られると言う。柵に囲まれているので触ることはできない。
■ハナウマ湾
オアフ島南東部にある火山からできた湾で、火山の火口が波の浸食で美しい入り江になった自然公園である。自然保護区になっているので観光にはいくつかの厳しいルールがある。エルビス・プレスリー主演の映画「ブルーハワイ」の舞台にもなった場所である。島一番のシュノーケリングスポットになっている。
■ハレイワ アリイ ビーチ パーク
ハレイワタウンから徒歩で約10分ぐらい、カメがいることが多いので、カメビーチともいわれている。餌付けされていない完全に自然状態で生活しているウミガメと出会える可能性があるビーチである。ビーチ沿いの公園にシャワー、トイレ施設があるので、泳いだりシュノーケリングにも最適の場所である。
■真珠湾 (パール ハーバー)
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オアフ島にある入り江の一つであり、アメリカ海軍の軍事拠点などが置かれている。そのため、軍関係者以外は立入禁止、撮影禁止の地域もある。湾内には国定歴史建造物として、大日本帝国海軍による真珠湾攻撃で撃沈されたアメリカ海軍の戦艦「アリゾナ」などの記念施設が一般に公開されている。
■フォート デロシー ビーチ
クヒオ通りの西の端に位置し、ハレコアホテルの目の前に広がる美しいビーチである。ワイキキビーチより人が少なくビーチの後ろには芝生の公園があるので落ち着いて過ごせる。水辺を歩く遊歩道があり、ビーチを見ながらブラブラ散歩するには最適の場所である。
■クヒオ通り
カラカウア通りと平行しているワイキキ歩きの基本となる通りの一つである。カラカウア通りよりも観光客が少ないようである。しかし、多くのショップやレストランが集まっており、ハワイの雰囲気を味わいながら、散策していると時間を忘れてしまう通りである。
■ハレイワ
ノースショアの玄関口に位置する街である。ワイキキとは正反対のスローで穏やかな街で、古き良きハワイの面影を感じる。ノースショアがあるので、歴史的なサーフィンの街であり、世界中からサーファーが訪れる。大波が来る冬には街が一番活気づくときである。
■アロハ ハンズ
ハワイ伝統のハワイアン・ロミロミから指圧、按摩など、さまざまなマッサージが体験できるサロンである。ワイキキの中心部のDFSの裏側のビルにあり立地もいい。ワイキキの宿泊先までは出張も可能である。予約からマッサージまで日本語で対応が可能なので安心である
■真珠湾航空博物館
真珠湾航空博物館は、ハワイのオアフ島にある日米の歴史が詰まった真珠湾にある博物館です。第二次世界大戦で実際に使用されていた航空機が保管されており、格納庫では、ジオラマによる展示やB-25ミッチェル爆撃機、ゼロ戦などの貴重な戦闘機などのほか、最初の空撃が収録されたフィルムや戦闘シミュレーターなども展示されており、見ごたえのある博物館になっています。日本語ガイドによる館内案内などもあるので、わかりやすくなっており、子どもから大人までみんなが、戦争の悲惨さなどをしっかりと学ぶことができるスポットです。
■カヴェヘヴェヘ
ハレクラニ前の真水が流れるビーチでのことである。古代ハワイの時代からマナが宿る地として知られ、昔の王族たちが、身体を癒しに訪れた神聖な場所といわれている。今でも病気や痛みが和らぐ、ワイキキのパワースポットの一つとして地元の人や観光客に人気の場所である。
■デューク カハナモク像
ワイキキビーチをバックにサーフボードを背にして立っている、高さ約5mのデューク・カハナモクの像である。水泳選手として、ハワイ初のオリンピック金メダリストであり、1990年に建てられた銅像である。サーファーとしても巨大な影響を後世に与えた人物で、伝説のサーファーといわれている。
■カラカウア通り
DFSやロイヤルハワイアンセンター、数々のブランドショップにお土産屋さん、ABCストアなど買い物や食事には困らない賑やかな通りで、ハワイの観光の中心地である。夜もストリートパフォーマーがいたりして、楽しめる。しかしお金を要求するパフォーマーもいるので注意が必要である。
■カイルア ビーチ パーク
ワイキキから車で30分弱のカイルアという町のビーチ。全米No.1ビーチに選出されたことがある。パウダースノーのような白砂が続き、海面は比較的穏やかである。風が吹き込む日には、ウィンドサーフィン等を楽しむ人の姿が見られる。ワイキキでは味わえない開放感のあるビーチである。