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ハワイの定番スポット「ワイキキビーチ」でマリンアクティビティを楽しもう!

青い海や白い砂浜が素敵で海水浴をしに行く人も多いハワイ。そんなハワイのビーチの中でも有名なワイキキビーチを訪問する際のポイントをまとめました。おさらいしたいワイキキビーチの基本情報や入場料、合わせて行きたい観光スポットなどをご紹介します。

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更新日: 2024年4月19日

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ワイキキビーチの基本情報

ワイキキビーチはアメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ホノルル市にあるビーチです。観光の名所であるワイキキビーチは、およそ3kmにおよぶ7つのビーチの総称であり、ビーチごとに名前がついています。それぞれ特徴が異なり、入場料金やできるアクティビティも違うので、目的や施設に合わせてビーチを選ぶのがおすすめです。

ワイキキビーチの歴史

ワイキキとはハワイ語で「新鮮な水が湧くところ」という意味です。元々は湿地帯であり、19世紀まではハワイ王朝のリゾート地でした。その後ハワイがアメリカの自治領となり、1901年にワイキキ初となる大型ホテルが登場。以降1930年まではアメリカ本土から豪華客船に乗ってハワイを訪れる観光客をターゲットにホテルが建てられました。そして戦後、大型ホテルが次々と建てられ、今ではホノルル市最大の観光スポットとなったのです。なおワイキキは湿地帯だったため、もちろん砂浜はありませんでした。ワイキキビーチは白砂を運び込んで作られた人工浜なのです。

7つのビーチ別にワイキキビーチの設備や入場料

それではワイキキビーチを構成する7つのビーチについてそれぞれ詳しく見ていきます。ビーチごとに施設や入場料、実施可能なアクティビティや営業時間、駐車場の有無が異なるのでしっかり情報を確認してから観光するのをおすすめします。

安全性・設備・利便性が揃った「デューク・カハナモク・ビーチ」

ワイキキビーチの最西端にあるのがデューク・カハナモク・ビーチです。ワイキキ中心部からは徒歩20分の距離にあり、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジの目の前にあります。シャワーやトイレが完備されており、ライフセーバーもいるため安心して海水浴を楽しめます。またヒルトン・ハワイアン・ビレッジが運営する人工のラグーンが隣接しているので、小さい子ども連れのかたはこちらを利用するのもおすすめ。デューク・カハナモク・ビーチの営業時間は朝6時から夜10時で、カヤックなどのアクティビティを楽しむ人もいます。ラグーンの裏側に無料の駐車場も完備されているので、レンタカーで向かうことも可能です。

デュークカハナモクビーチ

ハワイ / オアフ島 / アラモアナ

Duke Kahanamoku Beach Honolulu HI 96815

ゆったりとしたビーチライフを楽しむなら「フォート・デ・ルッシー・ビーチ」

米軍専用ホテルのハレ・コア・ホテルとフォート・デ・ルッシー公園に隣接しているのが「フォート・デ・ルッシー・ビーチ」です。ホテルと隣接していることもあり、このビーチを利用する人はホテル利用者がほとんど。そのため比較的、日本人観光客の利用の少ない穴場的なビーチです。シャワー・トイレ・売店があり、ビーチグッズやサーフグッズの貸し出しもあります。奥行きのあるフラットな砂浜のため、ビーチパラソルやシートを引いてゆっくりとビーチライフを楽しむ人が多いです。またフォート・デ・ルッシー公園には無料のバーベキューコンロも設置されていますよ。

フォート デ ルッシー ビーチパーク

ハワイ / オアフ島 / ホノルル

Fort DeRussy Beach Park Honolulu, Oahu, HI 96815
+1 800-367-6027

2ヶ所に分かれた小さな浜辺「グレイズ・ビーチ」

アウトガリー・リーフとハレクラニ・ホテルの前にある2ヶ所の小さな浜辺が「グレイズ・ビーチ」です。ハレクラニ・ホテルの前のビーチは、昔はカヴェヘヴェヘと呼ばれており病気を治すために現地の方が水浴びをしたパワースポットでもあります。また、地層から真水が湧き出る、珊瑚の生息には適さない場所があるため、サンゴ礁の切れ目が存在します。トイレ・シャワー・売店があるため比較的快適にビーチを楽しめます。小さなビーチのため、活発なアクティビティよりもゆっくりとサンセットを眺めるのに最高の場所として有名です。

グレイズビーチ

ハワイ / オアフ島 / ワイキキ

Kalia Rd Grays Beach, HI

ハイキングに関連した現地ツアーはこちら

ハワイ諸島の中で最も大きなハワイ島。ヒロに都庁があり、人口は約16万3000人ほど、四国と同じくらいの10,430km²ほどの面積を持ちます。
海底火山の爆発によって100万年ほど前に現れたとされる島で、活火山であるキラウェア火山とマウナケア火山、マウナロア火山などが存在します。大地の生命力を感じられる溶岩ウォークのツアーに参加できるほか、マウナケア火山では天文台が設置され、星空観察ができるのがポイント。
また、島の4分の1を占めるパーカー牧場は全米最大級とも言われる広さがあり、牧畜道具の展示がされ、お土産品も購入可能です。カメハメハ大王の生誕の地であるカパアウも有名な観光スポットの1つで、大王像が静かに佇んでいます。

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ビーチパラソルが立ち並びホテル宿泊客で賑わう「カハロア&ウルコウビーチ」

高級リゾートホテルのロイヤルハワイアンホテルとモアナ・サーフライダー・ウェスティンホテルの前にあるのが「カハロア&ウルコウビーチ」です。ホテル前のビーチのため、ホテル宿泊客の利用が大半で、各ホテル専用のビーチパラソルがたくさん並び、観光客が常に多いビーチです。誰でも利用可能ですが、ホテル専用エリアもあるので注意しましょう。シャワーやトイレも完備されていますが、こちらもホテル専用のものが多いので宿泊客としてビーチを利用しない人からすると不便に感じる部分も多いかもしれません。

ワイキキのメインビーチ「クヒオ・ビーチ」

モアナ・サーフライダー・ホテルからワイキキウォールと名前がついた防波堤までのビーチが「クヒオ・ビーチ」です。ビーチ沿いにはモアナ・サーフライダー・ホテルしかないため、開放感に溢れています。ここには写真スポットとしておなじみの「デューク・カハナモク像」やパワースポットとして有名な「ウィザードストーン」などの、ハワイの名物が集まっています。また、本格的なフラダンスのショーを楽しめるフラステージもあります。シャワーやトイレが完備されライフガードも常駐、ビーチアイテムのレンタルも行われているので大変快適に、ハワイの海を堪能できます。防波堤で囲まれているため波が穏やかでファミリーや、サーフなどのアクティビティに初挑戦する人におすすめの場所です。

クヒオ ビーチパーク

ハワイ / オアフ島 / ワイキキ

2552 Kalakaua Avenue Honolulu, HI 96815
+1 808-768-3003
https://www.to-hawaii.com/oahu/beaches/kuhiobeach.php

ボディボード専用の「クイーンズ・サーフ・ビーチ」

ワイキキウォールからカピオニラ公園の前のビーチが「クイーンズ・サーフ・ビーチ」です。メインのクヒオ・ビーチもすぎ、ワイキキの中心地から離れるため、人も少なく静かな雰囲気の中ゆったりと海水浴を楽しめます。トイレとシャワーがあり、赤いパラソルが目印のカフェもあるため過ごしやすいビーチです。サーフ禁止エリアのためボディボードを楽しめます。海の透明度が高く、小さい魚を観察することもできますよ。

クイーンズサーフビーチ

ハワイ / オアフ島 / ワイキキ

2800 Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815

100mほどの小さな浜辺「カイマナ・ビーチ」

サン・スーシー・ビーチとも呼ばれる「カイマナ・ビーチ」はニューオータニの目の前にある小さなビーチです。このビーチは観光客も少なくゆったりとした空気が流れています。砂の質が細かくサラサラとしているため、ファミリーで静かに砂場遊びを楽しめます。また沖にはサンゴ礁が多く。魚もたくさん見られます。シュノーケリングを楽しむのにもぴったりの場所です。カイマナ・ビーチにはトイレとシャワーはあるものの、売店はないため食べ物や飲み物を忘れずに持参しましょう。

カイマナビーチ

ハワイ / オアフ島 / ダイヤモンド・ヘッド周辺

Kalakaua Ave, Honolulu, HI 96815

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ワイキキビーチの見どころ

7つのビーチの特徴や場所をそれぞれ詳しく見たところで、ワイキキビーチ全体の見どころをピックアップ。ワイキキビーチで外せないおすすめの体験をご紹介します。

シュノーケルで海の中を満喫!

7つあるワイキキビーチの多くに売店やレンタルショップがあり、気軽にシュノーケリングが楽しめます。サンゴ礁やそこで暮らす魚をぜひその目で確認してみてください。

波の上を楽しむ!サーフ体験

ビーチでできるマリンスポーツといえばサーフィンも欠かせません。ワイキキビーチでサーフィンをするなら、朝がおすすめだと言われています。朝割りを行っているレンタルショップもあり、サーフボードをレンタルする場合には、朝のうちに利用するのがおすすめです。ただしビーチによってはサーフ禁止の場所もあるので事前にサーフィンができるビーチかどうか確認するようにしましょう。

バナナボートやジェットスキーなどのマリンスポーツも外せない!

日本の海でもおなじみのバナナボートやジェットスキーといったマリンスポーツも体験可能です。ただしこうしたアクティビティの多くはツアーに組み込まれていることが多い傾向にあります。そのためこうしたアクティビティをワイキキビーチで楽しみたいという方は、ツアーでワイキキ旅行を行うのがおすすめです。

ワイキキビーチからの日没と夜景はどちらも写真映え確実

ワイキキビーチの海はもちろん、夕暮れに沈み行く太陽や、ホテルの明かりがキラキラと海に反射する夜景も見応え抜群です。7つあるどのビーチからもサンセットを眺めることができますので、夕方に海水浴に行く人は日没の瞬間を目に焼き付けてみてはいかがでしょうか。

ワイキキビーチを楽しむための所要時間

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ワイキキビーチは朝早くから日没まで海水浴が可能です。海水浴や日光浴、マリンスポーツなどを楽しんでいたらあっという間に1日が終わってしまいます。ワイキキには他にもたくさんの観光スポットがあるため、半日だけ海水浴を楽しみ、残りの半日はショッピングをしたり、観光スポットを巡ったりといった旅行の仕方もできます。ご自身の観光プランによって、所要時間は大きく変わります。時間が区切られているツアー参加でワイキキビーチを楽しむ場合を除けば、時間に縛られることなく好きなだけワイキキビーチを堪能することもできますよ。

ワイキキビーチのアクセス方法

ワイキキビーチはワイキキ観光の目玉です。基本的にどのホテルからでも徒歩で行くことが可能です。
ホノルル空港からワイキキまでは10kmほど離れています。空港からホテルまでのシャトルバスやレンタカー、配車サービスのウーバーなどを利用して向かうのがおすすめです。

ワイキキビーチ

ハワイ / オアフ島 / ワイキキ

Kalakaua Avenuue, Honolulu, Oahu, HI 96815

ワイキキビーチと合わせて行きたい観光スポット

ワイキキの街には、ビーチと合わせて行きたい観光スポットが目白押しです。そこでおすすめの観光スポットをいくつかピックアップしてみました。

ハワイ最大級の朝市「KCCファーマーズマーケット」

「KCCファーマーズマーケット」は毎週土曜日にカピオラニ短大で開催される朝市です。100店舗以上の屋台が並ぶKCCファーマーズマーケットで、ハワイ料理やハワイ産の食材などハワイのグルメを堪能してみてはいかがでしょうか。

KCC ファーマーズマーケット

ハワイ / オアフ島 / ダイヤモンド・ヘッド周辺

4303 Diamond Head Road, Honolulu, HI 96816
7:30 - 11:00

ランドマークでもあるワイキキ最大級のショッピングモール「ロイヤルハワイアンセンター」

ワイキキでショッピングをしたい人におすすめなのが「ロイヤルハワイアンセンター」です。ワイキキのメインストリート・カラカウア大通りにある110店舗以上のショップやレストランが入ったワイキキのランドマークなのです。一流アパレルブランドも勢ぞろいしていますので、じっくりとモール内でショッピングを楽しめます。

ロイヤル ハワイアン ショッピングセンター

ハワイ / オアフ島

2201 Kalakaua Ave, Honolulu, Oahu, HI 96815-5201
+1 808-922-2299

ファミリー旅行者に人気「ワイキキ水族館」

「ワイキキ水族館」は子ども連れのファミリー観光客に人気です。アメリカの公立水族館の中で2番目に古いこちらの水族館では、ハワイアン・モンクシールをはじめとしたハワイ固有の海洋生物を目にできます。

ワイキキ水族館

ハワイ / オアフ島 / ダイヤモンド・ヘッド周辺

2777 Kalakaua Ave, Honolulu, HI. 96815
+1 808-923-9741
9:00~16:30
http://www.waikikiaquarium.org/

ハワイのシンボルであり人気観光名所「ダイヤモンドヘッド」

ハワイのシンボルとも言える火山「ダイヤモンドヘッド」に登頂することも可能です。一見登山と聞くとハードルが高く見えますが、1時間半ほどで往復可能とあって実際にはお手軽に登山できます。早朝・昼間・日暮れでガラッと表情を変えるハワイの景色を、ダイヤモンドヘッドの頂上から見渡してみるのもまた、ハワイの楽しみ方のひとつです。

ダイヤモンド ヘッド

ハワイ / オアフ島 / ダイヤモンド・ヘッド周辺

18th Ave., Waikiki, Honolulu, Oahu, HI 96815
+1 808-587-0300
日 - 土 6:00 - 16:30

オプショナルツアーでワイキキビーチを楽しもう!

ワイキキはハワイの有名観光スポットのため、オプショナルツアーが盛んに組まれています。オプショナルツアーは、ディナークルーズやハイキング、観光スポットを巡る旅など様々なプランが用意されています。ワイキキ旅行を余すところなく楽しみたい人は、ワイキキで様々な体験ができるオプショナルツアーでワイキキ観光してみてはいかがでしょうか。

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