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フィリピンのオプショナルツアー・現地ツアー:比較してお得に予約しよう

大小7000以上の島からなる東南アジアの国、フィリピン。日本から飛行機で5時間弱でアクセスできる人気の観光地で、海沿いのリゾート地はもちろん、異国情緒あふれる街並み、壮大な棚田風景、自然豊かなジャングル、世界遺産の大聖堂など、さまざまな魅力があります。 多数の島々を巡るアイランドホッピングはオプショナルツアーで楽しめるのがポイント。ダイビングやシュノーケリングなどのマリンアクティビティー、グルメ、スパ・エステなど、リゾート気分を存分に味わえます。 この記事では、フィリピンの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これからフィリピンに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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更新日: 2024年4月26日

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日本とフィリピンの時差

04月26日 3時52分01秒

フィリピン/マニラと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。

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フィリピンの為替

1フィリピン・ペソは 2.70円

※2024年4月26日の為替価格です

フィリピンの基本情報

フィリピンの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

フィリピンは熱帯性気候に属しています。一年間を通して暖かい気候が続くので旅行の際には夏服を想定していれば大丈夫です。また行き帰りの飛行機の中やレストラン内では冷房が効いていることがあるので薄手のカーディガンやストールなど温度調節ができる衣類を用意しておくと快適に過ごすことができますよ。フィリピンの季節は雨期と乾期に分けることができ6月から11月が雨期、12月から5月が乾期となっています。雨期に旅行する場合はレインコートや折り畳み傘など携帯できる雨具があれば安心ですよ。雨期であっても日中は日差しが強いのでサングラスや帽子を忘れないようにしてください。

チップはいる?フィリピンで注意しておきたいマナーは??

フィリピンにはチップの文化があります。レストランの食事の際やタクシーを利用した際にはチップが必要になるので細かいお金を用意しておきましょう。タクシーやレストランを利用した場合は10ペソから20ペソになるので頭に入れておいてください。また、ホテルのドアマンやポーターにお世話になった際にも気持ちとしてチップを手渡してください。フィリピンのマナーについてですがレストランやホテルではサンダル・短パンなどを禁止しているため、立ち入る前に確認しておきましょう。カジノなどでナイトライフを楽しむ際にはドレスコードの確認も必要です。

フィリピンの治安は?気をつけておいた方がいいトラブル

クラーク、バギオといった地域は犯罪レベルも低く、安全に観光できますが観光客や人口が多いエリアではスリ、ひったくりといった軽犯罪に注意が必要です。フィリピンに限ったことではないのですが旅行中は海外旅行者を狙った犯罪に巻き込まれないように注意しましょう。旅行中は浮かれて気が緩みやすくなるので自分の手荷物から目や身体を離さないようにしたり、周りの空気の変化に敏感になったりすることでトラブルを回避することができます。また、夜間出歩く際にも細心の注意を払い、人気の少ない場所に不用意に立ち入るなどの行動を避けるようにしてください。

フィリピンの代表的なグルメを紹介!

観光の際に抑えておきたいのがフィリピンのグルメです。フィリピン料理は日本人にあまり馴染が無いですが、フィリピンの主食はお米と鶏、豚、牛、魚なので日本人の口にも合いやすいのが特徴です。味付けも塩、醤油、ケチャップ、オイスターソースなどを使用しているのでおいしい料理がたくさんあります。細かく刻んだ豚肉をビネガーやニンニク、唐辛子で炒めて作るシシグや子豚の丸焼きレチョンなどは旅行中にもおすすめの料理です。そのほかにもお肉や野菜が入った具だくさんスープであるシニガンやナス、インゲン等の野菜と牛肉をピーナッツソースで煮込んだカレカレがあります。

フィリピンの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

フィリピンで使用されているのはフィリピン・ペソです。補助通貨としてはセンタボが使用されています。両替はホテル、空港、街中の両替所、銀行などで行うことができます。その際はレートをチェックしてなるべく損が無いように注意してください。また、日本円からペソへの両替を受け付けていない場所もあるので事前にドルに両替しておくのもおすすめです。マニラやセブに行く場合は事前に用意しておきましょう。フィリピンの物価は日本より高いということはありませんが、経済成長の目覚ましい国なので物価が変動しがちです。観光の際には注意してみてください。

フィリピンのお土産といえば?

フィリピンの定番のお土産はドライマンゴーです。スーパーなどで気軽に手に入り、南国テイストのお土産で安価なのでバラマキ用のお土産としても人気ですよ。また、バナナチップスや現地のインスタントラーメンも安価でおすすめのお土産で日本では見ることのないパッケージなので喜ばれます。お酒好きの人にはマンゴーリキュールも人気ですよ。食品以外のお土産としてはココナッツ石鹸がおすすめです。パッケージも可愛らしく、甘い香りにはリラックス効果も期待できます。同じくスキンケア用品としてココナッツオイルクリーム・リップも人気です。

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フィリピン旅行のベストシーズンは?

南国のイメージが強いフィリピンですが、季節は大きく分けて乾季と雨季の2つに分かれており、旅の目的によって行く時期を選ぶのがおすすめです。
年間の平均気温は26℃前後となっており、6〜11月にかけてが雨が降りやすい雨期、12〜5月にかけてが比較的空気が乾燥している乾季となっています。しかしながら最近は気候の変動によって、乾季でも雨が降ることもあります。雨期は激しい雨が降り、洪水や台風といった荒れた天気に遭遇してしまうこともあるため、乾季である12〜1月が気候的にも過ごしやすいのが特徴となっています。
3〜5月にかけても天気は比較的安定していますが、日射しが強く、屋外での観光には少々不向き。もしこの時期にフィリピンへの旅行を検討しているのであれば、日焼け止め対策を忘れずに。

フィリピンへは何泊で行くのがいい?

フィリピンは日本と同じアジア圏に属しているため、比較的短時間でアクセスすることもできるので、2泊3日といった短期間のスケジュールで旅行をすることも可能となっています。
1つの都市、または観光地に滞在するだけであれば2泊3日といった短期間でも満足のいく滞在時間を過ごすことができますが、いくつかの観光地や都市を回るのであれば、最低でも4、5日間程度はほしいところ。また、最近は暮らすように滞在することができるアパートメントタイプやコンドミニアムタイプの宿泊施設も増えてきているため、2週間や3週間といった長期休暇をとって、リゾート地でのんびりと過ごすのもおすすめです。

フィリピン国内の通貨は?物価は?カードは使える?

フィリピンではフィリピンペソと呼ばれる独自の通貨が使用されており、日本から事前に両替して持っていくか、現地で日本円からフィリピンペソに両替する必要があります。現地での両替は、フィリピンの各空港、銀行、町中の両替所などで行うことができるほか、国際キャッシュカードや海外旅行用のプリペイドカードがあれば、現地のATMからフィリピンペソで現金を引き出すことも可能です。
フィリピンの物価は日本よりも安く感じられることが多く、特に日用品や食料品などは安く手に入れることができます。都心部にある観光客向けのお店では支払い時にクレジットカードが使えることがほとんどですが、ローカルなお店では使えないこともありますのでご注意を。

旅行中の生活は?マナーやチップについて

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フィリピン旅行を楽しむのであれば、やはりある程度のマナーや現地でのルールをあらかじめ勉強しておく必要があります。同じアジアの国ではあっても、日本とはやはり違う点もいくつかあるため、現地で戸惑ってしまうこともしばしば。
まず、フィリピンは車優先の国となっているため、道路を横断する時は常に周囲の車に注意するようにしましょう。また、公共の場所では喫煙が禁止されている場所もあるため、タバコを吸う際は周辺に注意書きなどがないかチェックを。
フィリピンではサービスを受けた際にチップを払う習慣があり、例えばタクシーを利用した際には料金の10%、レストランでは金額の10〜20%程度をサービス料として支払うのが一般的となっています。

フィリピンで人気の観光スポットは?

手軽に行けるリゾート地としても人気の高いフィリピン。そんなフィリピンには絶景と呼ばれるようなダイナミックな景観が見られるスポットも点在しており、海や島での滞在を楽しめるようなリゾート地から、歴史的建造物や最新のショッピングスポットまで幅広い観光地があります。
日本人にとって最もメジャーなのがセブ島で、白い砂浜と美しい海を堪能できるとあって、世界中から多くの観光客が訪れる島でもあります。また「チョコレートヒルズ」と呼ばれる絶景を望めるボホール島や、スキューバダイビングやシュノーケリングといったマリンアクティビティの聖地であるボラカイ島などもおすすめです。
そのほか、世界遺産にも登録されているフィリピンのバロック様式教会群、ビガン歴史都市などを巡る旅もいいですよ。

フィリピン旅行を楽しむならやっぱりアクティビティに挑戦しよう!

世界でも有数のリゾート地として人気の高いフィリピンでは、海のアクティビティが楽しみのひとつです。現地にも旅行会社やアクティビティ催行会社があり、現地でも申し込みをすることは可能ですが、出発前に日本から事前に予約をしておくのが確実です。
お得な割引プランなども受けることができるので、いくつかのプランを見比べてみるのがおすすめです。近年人気が高いのはパンダノン島とヒルトゥガン島の2島を周遊するアイランドホッピングに、パラセーリングやジップライン、ジンベイザメを鑑賞できるシュノーケリングツアーなどです。
フィリピンは日本人旅行者が多いこともあり、日本語ガイドに対応しているツアーも数多くあります。旅の思い出に、さまざまなアクティビティにぜひ挑戦してみてください。

グルメも満喫!必ず食べたいのは?

せっかく海外旅行に訪れたのであれば、観光やアクティビティだけでなく、現地でしか食べられないグルメもマストで楽しみたいもの。日本ではあまりなじみのないフィリピン料理ですが、肉や魚などを多用したものが多く、日本人の口にも比較的合いやすいのが特徴です。
有名な料理では「レチョン」と呼ばれる子豚の丸焼きです。中に香草などを詰めて焼き上げられており、子豚ならではの上質な脂身とジューシーな肉質を楽しむことができるメニューです。
「シング」と呼ばれる炒め料理もフィリピン国内でよく食べられているもの。細かく切った豚肉と一緒にニンニクや唐辛子といった調味料が炒められており、ご飯との相性もぴったり。味が濃いので、ビールをはじめとするアルコールと一緒に食べるのもおすすめです。

おすすめのおみやげは?バラマキ用からギフトまで

フィリピンは日本と比べて物価も安いので、お土産が買いやすいのも嬉しいポイントとなっています。日本人に人気の高いお土産では、スーパーなどでも購入できるドライマンゴーです。常温で持ち歩くことができ、そこまでパッケージもかさばらないことからまとめ買いにもおすすめの一品。日本の輸入食品店などでも見かけることがありますが、明らかに現地で購入するほうが価格は安いため、特にマンゴー好きの方は要チェックです。
また、同じく南国のフルーツとして定番なのが、バナナ。フィリピンではバナナを加工した食品も多く売られており、特におすすめなのがバナナチップスです。バナナを薄くスライスし、香ばしくフライしたお菓子となっており、さくさくの食感とほんのりとした甘さを楽しむことができますよ。

まとめ

フィリピンでおすすめアクティビティのご紹介はいかがでしたでしょうか。旅行計画を立てるのに欠かせないベストシーズンから、あると便利な持ち物、お金や言語などもしっかりチェックして、現地で不自由なく滞在できるよう準備をしましょう。フィリピンは日本よりも物価が安いため、価格を抑えてリーズナブルに旅行することが可能ですが、航空券やホテル、現地でのアクティビティの手配など、旅行比較サイトやお得な割引サイトを利用すればさらに費用を抑えることができますよ。ぜひ一度常夏のフィリピンを訪れてみてください。

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