キッチンリフォームの費用相場は?部分的な交換から全体リフォームまで解説

キッチンリフォームの費用相場は?部分的な交換から全体リフォームまで解説

キッチンリフォームの費用は、種類とグレードによって変わります。費用相場は50~150万円ほど。工事期間は約2~6日で、キッチンの場所を移動する場合は2~3週間かかります。マンションのキッチンリフォームの費用相場は60~90万円ほどです。しかし、管理規約によりリフォームできない場合もあるので、管理組合に確認を取りましょう。蛇口やレンジフードなどの部分的な交換も可能。床や壁紙の張替えだけでも行えます。浴室、洗面所、トイレなどの水回りをまとめてリフォームすると費用がお得です。リフォーム業者を選ぶ際には2~3社に見積もりを依頼し、じっくり検討しましょう。見積書をよく見て、工事費や工事内容などをしっかりチェックしてください。

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キッチンリフォームの費用相場と工事期間

台所全体を交換するリフォーム費用の相場は50~150万円ほどです。キッチンの種類やグレードによって費用は変わり、間口が大きいほど価格も上がります。シンプルタイプだと「I型」は50~90万円、「L型」は75~120万円、「対面型」は80~130万円ぐらいが相場です。工事期間は2日~6日ほどで、交換工事のみだと2日程度、レイアウトを変更すると2~3週間かかることがあります。

キッチンリフォームは50万円から可能

キッチンのリフォーム費用は、シンプルタイプのI型キッチンであれば50万円程度から可能です。I型から対面型へ変更する場合は100万円前後かかることも。また、キッチンの位置を移動する場合は水道・ガス・電気などの配管工事が必要になるため、150万円以上かかることがあります。

マンションのキッチンリーフォームの相場

マンションのキッチンリフォームの費用相場は、スタンダードタイプI型キッチンの場合60~90万円ほどです。マンションの場合は戸建てとは違い、自由にリフォームできないことがあります。排水管などの設備を共有しているので、位置を大幅に移動することは難しいでしょう。マンションの構造によって多少移動できる場合は、30~50万円ほど追加費用がかかります。マンションは管理規約上でリフォームが制限されていることがあります。IHクッキングヒーターへの変更も電圧を上げる工事が必要になるので、管理組合に確認を取りましょう。

工事の流れと業者の選び方

キッチンの内装まで含めたリフォームは、5~6日程度かかります。工事の流れは1日目に養生をし、既存のキッチンの解体・撤去、給排水工事、電気工事を行います。2日目に下地工事、3日目にキッチンの搬入・組み立てを行い、4日目には内装工事、5日目に完成です。業者を選ぶ際には、水回りのリフォーム実績が豊富なところに相談することをおすすめします。2~3社に見積もりをとり、工事内容や商品の詳細、材料費など細かく記載されているか見積書をしっかりチェックしましょう。

部分的な交換で費用を抑える

キッチン全体の交換だけでなく、部分的な交換も可能です。蛇口やレンジフードの交換、食洗機の取り付けなどができます。大規模な工事をしなくても部分的に交換するだけで、キッチンの使い勝手がよくなるでしょう。数時間で交換でき、費用も抑えられるのでおすすめです。

蛇口を交換をする前には、水栓取付穴を確認しよう

キッチンの蛇口交換の費用は、本体価格と工事費を含み1万6千円~4万円ほどです。蛇口にはシャワー付き、タッチレス、浄水器内蔵などの機能が付いたタイプがあり、バリエーションが豊富。取り付けのみの工事も行っているので、蛇口だけを自分で安く購入する方法もあります。その場合は蛇口の取付穴をあらかじめ確認しておきましょう。「台付1穴(ワンホール)」「台付2穴(ツーホール)」「壁付き」の3種類があります。取付穴の口径も確認し、穴の種類に合わせた蛇口を購入してください。

レンジフード本体だけの交換も可能

レンジフード本体の交換の費用相場は4~8万円です。シンプルなタイプであれば、比較的安価で交換できます。セルフクリーニング機能が付いたレンジフードは、工事費込みで10~20万円ほどです。レンジフードのみの交換も可能。レンジフードは横幅の規格サイズが決まっているので、既存のレンジフードのサイズを選べばピッタリと設置できます。

食洗機はビルトインタイプの後付けが可能

既存のキッチンにビルトインタイプの食洗機を取り付けることが可能です。その場合の費用は、工事費込みで9~25万円ほど。システムキッチンのシンク下や収納スペースに設置できます。設置する場所の配管工事や、コンセントの増設が必要な場合は、追加料金が発生することがあるので施工会社に確認しましょう。食洗機の交換だけだと、費用は8~16万円ほどです。賃貸物件に住んでいる場合はビルトインタイプを取り付けるのは難しいので、シンクの上などに置ける卓上型をおすすめします。

キッチンの床や壁紙だけでもリフォームできる

キッチンの床や壁の傷みが気になる場合には、床や壁紙の張り替えリフォームをしてみましょう。キッチン全体のリフォームをしなくても、床や壁紙を変えるだけで印象がかなり変わります。色や柄、掃除のしやすい素材など種類が豊富です。ダイニングや他の部屋とのつながりも意識して選ぶとよいでしょう。

床材の種類と特徴

4帖の広さで床材を張り替えた場合の相場は、フローリングが5~14万円、クッションフロアが3~8万円、フロアタイルが4~9万円、コルクタイルが10万円程度です。フローリングには複合タイプと、天然木の無垢タイプがあります。複合タイプは傷やへこみに強く安価で、無垢タイプは肌触りがよく足が疲れにくいことが特徴。クッションフロアは塩ビ素材で作られており、裏側に薄いクッションが付いていています。柔らかい感触で足が疲れにくく、お手入れしやすいことがメリットです。フロアタイルも塩ビ素材でできており、木目調や大理石調などリアルなデザイン性が魅力の床材。コルクタイルは天然の木の皮を砕いたもので、吸湿性や調湿性に優れています。

コンロの近くには不燃認定の壁紙がおすすめ

キッチンの壁紙を選ぶ際には好みの色や柄だけでなく、機能にもこだわったものをおすすめします。油汚れを防止するタイプや、消臭機能付きタイプ、防カビタイプなどがあり、場所によって使い分けることも可能。防火性能の高い不燃認定の壁紙もあるので、ガスコンロの近くに施工するとよいでしょう。費用は量産性の壁紙クロスで6帖の広さを施工した場合、壁と天井を含め4~6万円ほどが相場です。

水回りをまとめてリフォームするとお得

家の築年数が10~15年を過ぎたら、キッチンだけでなく水回り全体のリフォームを考えてみましょう。水を頻繁に使用するため他の場所に比べ劣化が早く、配管など目に見えない場所で不具合が生じている場合もあります。水回りはまとめてリフォームするほうがお得です。水回りを一度に施工すると、その都度かかる諸経費が大幅にカットできます。また、メーカーから製品をセットで仕入れることで、通常よりも安い価格でリフォームができるのです。キッチン・お風呂・トイレ・洗面所をリフォームするセットプランがおすすめ。費用相場はグレードや工事内容によって異なり、100~300万円と幅広い価格帯です。

ユニットバスと在来工法で費用が変わる

セットプランでお風呂をリフォームする場合、ユニットバスへの交換が一般的です。既存のお風呂がユニットバスであれば工期も短く、施工費も抑えられます。工期は4日前後です。既存のお風呂が昔ながらの在来工法の場合は、解体工事に時間がかかり、基礎工事も行うので、価格も上がります。場合によっては給排水やガス工事、下地処理などが必要になることがあるので、追加料金が発生する可能性もあります。工期は4~10日程度です。

トイレは最短1日でリフォーム完了

トイレのリフォームは便器の交換から内装まで含めて、最短1日で完成します。和式から洋式への交換は約2~3日、便器交換だけだと半日程度で完了です。配管や電線の工事が必要になる場合は、数日かかることがあります。

キッチンのリフォーム費用だけでなく、事例もチェックしよう

キッチンのリフォーム費用は価格帯が幅広いので、希望の予算で施工ができるでしょう。使いやすさ、デザイン、機能など、何を優先するか順位を決めておき、リフォーム業者に伝えることも大切です。ホームページに掲載されている施工事例もチェックし、イメージに近い事例を提示すると希望が伝わりやすいでしょう。リフォームで理想のキッチンを手に入れてくださいね。

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